JP4279723B2 - 記録再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、記録可能なDVD装置に関し、より詳細には、情報をDVDディスク書き込む際に、書き込み開始から所定期間において、DVD装置が出力する技術に関する。
種々の記録再生装置の中には、大容量データの記録・再生が可能なDVDディスク(DVD−R等)ドライブと内蔵のHDD(ハードディスクドライブ)とを備えた装置がある。記録が可能なDVD関係の媒体(メディア)として、最近ではDVDディスクが長時間の画像を記録するための有力な媒体となってきている。DVDディスクを媒体とするレコーディング規格には、DVD−VIDEO(ビデオ)方式とDVD−VR(ビデオレコーディング)方式とがある。
DVD−VIDEO方式は、再生専用のDVDシステムのフォーマットとして開発されてきたため、単一のディスク内の情報において、1つのタイトルの中に解像度が異なる複数のストリームを混在させることは許容されていない。一方、DVD−VR方式は、記録再生用DVDシステムとして開発されてきたため、単一のディスク内の情報において、1つのタイトルの中に解像度が異なる複数のストリームが混在することが許容されている。
そこで、DVD−VR方式で記録されたディスクのタイトル内に異なる解像度をもつ複数のストリーム情報が存在した場合に、解像度が異なる部分で自動的にタイトルを分割し、DVD−VIDEO方式のデータに変換処理を行うために、記録DVDメディアドライブとともにHDDを備えている記録再生装置もある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−153170号公報
上述したように、DVDディスクなどの記録メディアに記録可能な記録再生装置は、1つのディスク内の複数のタイトルにそれぞれ異なるフォーマットが混在する場合があるため、情報を一旦記録した後に再度記録する際に、DVDディスクの記録フォーマットを判別し、指定されたフォーマットにデータに変換処理を行った後に記録を開始する必要がある。このデータ変換処理を行うために時間を確保するために、記録開始までに時間を要し、ユーザにとってその待ち時間がイライラの原因にもなるという問題があった。
本発明は、記録が開始されるまでの待ち時間に関して改善するための技術を提供することを目的とする。
本発明に係る記録再生装置は、第1の記録媒体に情報を記録するとともに、該情報を再生可能な記録再生装置であって、
前記第1の記録媒体を装着する駆動装置と、前記第1の記録媒体への情報の記録と再生とに関する操作を行う操作部と、前記第1の記録媒体が前記駆動装置に装着された状態において、前記第1の記録媒体への情報の記録を開始させる前記操作部の操作に応じて、前記情報のうちの所定期間だけ前記第1の記録媒体とは異なる第2及び第3の記録媒体であって前記第1の記録媒体よりも操作に対するレスポンスの良い第2及び第3の記録媒体に記憶させる制御を行う制御部とを備えることを特徴とする。
上記記録再生装置によれば、操作部からの操作を行った後も所定期間だけ前記第1の記録媒体への記録は遅れる。そこで、前記第1の記憶媒体による記録遅れの分に相当する情報を、操作に対するレスポンスの良い第2及び第3の記憶媒体に記憶しておけば、所定時間においては、第1及び第2の記録媒体とは異なる第3の記憶媒体から出力し、遅れの分だけは第2の記憶媒体から出力し、その後は第1の記録媒体から出力することで、利用者には遅れを感じさせなくて済む。
尚、前記記録される情報が放送録画であった場合に、前記ある時間をCM放送期間とすることにより、通常スキップする期間はCMのときが多く、このCMの前後のシーンは、同じシーンが繰り返されて放送されることがある。従って、シーンの冒頭を出力することにより、出力情報が重複して使用者に伝わることがなく、使用者も放送番組の内容をすばやく知りえることができる。
本発明によれば、記録可能なディスクを用いて記録のための準備期間中に、ディスクに記録されるべき情報の先頭シーンの部分を別途メモリに記憶しておくことにより、準備期間を無駄にせずに、記録又は再生に用いることが可能となる。従って、使用者にとって、装置において記録又は再生が開始されるまでの間のイライラ感を防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態による記録再生装置について図面を参照しつつ説明を行う。図1は、本実施の形態による記録再生装置の構成例を示すブロック図である。図1に示す記録再生装置は、DVDディスクまたはDVD−Rディスク等(DVD−R、DVD−R/W等、以下、「ディスク」と称する。)の記憶可能なディスク1を駆動するディスク駆動装置と、記録再生装置(以下「装置」と称する場合がある。)に内蔵されるハードディスク駆動装置(以下、「HDD」と称する。)2と、装置のトレイ(ターンテーブル)上のディスク1が有るか否か検知するディスク検知部3と、ディスク1又はHDD2へのデータを転送するデータ転送部4と、装置の外部から入力される情報(例えば、映像情報V、音声情報Aなど)をディスク1に記録するためのデータをエンコードするエンコーダ部5と、HDD2からの複写記録データを読み出してそのデータをデコードするデコード部6と、DVD−VIDEO/DVD−VR方式デコーダ部7と、記録方式変換部8と、出力切換え部9と、ディスク1よりも高速で読み書きが可能であり、かつ、立ちあがりのレスポンスが良好な半導体メモリ10と、装置の操作部11と、CPU部(管理情報解析)12と、を有して構成される。
次に、本実施の形態による記録再生装置の動作の流れを図3のフローチャート図を参照しつつ説明を行う。本実施の形態による記録再生装置は、ディスク1からデータ転送部4を介してデータを読み込み(ステップS1)、ディスク1のフォーマット方式をCPU12において解析する(ステップ2)。ディスクドライブ内のディスク1が、未記録のディスクであるか、DVD−VIDEO方式で記録されているディスクであるか、DVD―VR方式で記録されているディスクであるかを解析する。ディスク1がDVD−VIDEO方式で記録されていた場合は、ステップS7において編集を行うか否かを判断し、編集を行わない場合にはステップS3に進み、読み出したデータ(情報)をDVD−VIDEO方式デコーダ部7に送り、表示部を持つ装置へ出力する。編集を行う場合には、ステップS8以下に進む(後述)。またディスク1がDVD−VR方式で記録されている場合は、読み出したデータ(情報)をDVD−VR方式のデコーダ部7に送り、例えば表示部を持つ装置へ出力する(ステップS4)。
ディスク1が未記録である場合又は記録可能な領域が残されている場合は、記録再生装置に入力される信号情報(映像V、音声A)をDVD−VR方式エンコーダ5によりエンコードし(ステップS5)、データ転送部4を経てディスク1に記録することができる(ステップS6)。ステップS7において、また、ディスク1が上述のDVD−VIDEO方式の場合であって記録されている情報(映像、音声のデータ)をDVD−Rディスクに記録するための編集を行うと判断された場合は、ディスク1から読み出した該当する編集対象のデータをHDD2にビットストームで記録した後に(ステップS8)、ディスク1をDVD−Rディスクに取り替える(ステップS9)。上述のDVD−Rディスク1に、先に記録したDVD−VIDEOのデータをHDD2から読み出し方式変換部8によりビットストリーム形式で読み出されたデータをDVD−VR方式にエンコードし(ステップS10)、データ転送部4を介してディスク(DVD−R)1に記録する(ステップS11)。
キャッシュメモリ4aは、高速のメモリであり、データの一時的な記録を行う。以下、本実施の形態による処理の特徴について図2を参照しつつ説明を行う。適宜、図1も参照する。図2は、上述のように、外部からの情報(映像V、音声A)をDVD−VR方式エンコーダ部5においてエンコードし、記録可能なディスク1に記録している期間において、ユーザが記録を中断し入力される情報をスキップした後、再度ユーザが所望する情報の記録を開始するケースに関する動作を時系列化したイメージを示す図である。図2(a)は、記録再生装置に入力される情報であって、記録中断期間を挟んで、情報を記録している状態を時系列的に示す図である。図2(b)は、図2(a)の状態における装置がディスク1に書き込む(記録する)タイミングを模式的に示す図である。図2(a)と図2(b)との各時間tはそれぞれ対応している。
図2(a)に示すように、時間t1から時間t3までは、入力される情報に基づいて連続的にディスク1に情報を記録したい期間であり、時間t3から時間t4までは記録を停止した状態(記録をスキップしている期間)であり、時間t4からt6までは、記録処理を再開し記録をしたい期間である。時間t6からt7までは、再度記録を停止した状態(記録をスキップしている期間)であり、時間t7で記録を開始し時間t8まで記録をしたい状態である。尚、「記録をしたい期間」という表現を用いたのは、DVDによる記録処理の場合には、記録フォーマットの検知および記録フォーマットを行った後に実際の情報の記録を行うためであり、VTRのように直ぐには記録が開始できないためである。
これらの期間(t1〜t2、t4〜t5、t7〜t8)を初期化期間と表現すると、使用者が装置の操作部11より記録(開始)キーを入力しても、ディスク1に情報の記録が開始される真の記録時間は図2(a)の例では、期間(t2〜t3)、期間(t5〜t6)、期間(t8〜)となる。本実施の形態においては、この初期化期間(t1〜t2)、(t4〜t5)及び(t7〜t8)、つまりユーザが操作部11の記録開始キーを入力した時点から、装置Aに入力される情報が、DVR−RV方式エンコーダ5でエンコードされた後、データ転送部4からHDD2へストリームデータとして上述の初期化期間(t1〜t2)、(t4〜t5)及び(t7〜t8)として十分余裕を取った期間だけ記録する。そして上述したようにHDD2へ記録しながら、順次、記録済の情報を読み出してディスク1に記録する後追い記録を行うので、上述した初期化期間(t1〜t2)、(t4〜t5)及び(t7〜t8)の情報が抜けた状態でディスク1に記録されることはなく、連続したデータとして記録できる。
しかしながら、実際には、ディスクの回転数が所定の回転に達しサーボがかかった時点、つまり図2(a)のt2以降、t5以降及びt8以降に、後追い記録が始まるため、初期化期間のうち、期間(t4〜t5)、期間(t7〜t8)においては、出力する情報がないことになる。そこで、本実施の形態による装置においては、図2(a)の期間(t1〜t2)の初期化期間に対応するに相当する情報を図2(b)の期間(t4〜t5)に再生する情報として、例えば書換え可能な半導体メモリ10に格納しておき、出力切換え部9で図2(b)の(t4〜t5)の期間に、図2(a)の期間(t1〜t2)の情報を半導体メモリ10より読み出し、装置の再生出力とする。
同時に図2(a)の(t4〜t5)の初期化期間に相当する情報を書換え可能な半導体メモリ10に格納する。
次に、出力切換え部9において図2(b)の(t7〜t8)の期間に上述の保存情報である図2(a)の期間(t4〜t5)における情報を半導体メモリ10から読み出し、記録再生装置における出力とするとともに、図2(a)の期間(t7〜t8)の初期化期間に相当する情報を書換え可能な半導体メモリ10に格納する。半導体メモリ10への情報の格納タイミング、半導体メモリ10からの読み出しのタイミング、などに関しては、DVDへの記録や再生のタイミングとの間で、時間制御を行う。例えばCPU12により同期をとっておくのが好ましい。また、番組やシーンなどの記録情報を特定するために、識別IDを記憶情報とともに記憶しておくのが好ましい。或いは、初期化期間及びディスク1のローディングなどに要する期間がほぼ一定であれば、その期間を記憶しておき、記憶に基づいて一律にある期間だけ半導体メモリ或いはCPU部12に記憶させるようにしても良い。
尚、上記の如くに読み出しと書き込みとを同時に行うことができる半導体メモリとして、デュアルポートDRAMなどがある。或いは、2つの半導体メモリを用い同期をとりつつ書き込みと読み出しとを行っても良い。半導体メモリ10は記録再生装置の電源が切れても、半導体メモリ内の記憶情報を保存しておく必要がある。そこで不揮発性半導体を用いるか、或いはDRAMなどの場合には、二次電池等のバックアップ手段を用いる。また、ディスクが記録再生装置の本体から取り出された場合は、検出手段(ディスクの有無を検知する検出部)3により検出され、半導体メモリ10の記憶されている保存情報をCPU部12が消去する。検出手段は、半導体発光部と光受光部とで構成され、ディスク面とトレイ(ターンテーブル)表面の反射率の違いによりCPU部12が判断する。尚、上述した初期化期間は、記録再生装置及び記録再生装置の使用モード状態の遷移の種類によっても異なるものである。
以上、本発明の実施の形態による記録再生装置によれば、記録可能なDVDを用いて初期化する期間中又は記憶領域のうちの一部に既に情報が記憶されている状態において再度記憶を行う場合、又は、記録されている情報の再生を行う場合に適用できる。すなわち、上記の場合において、ディスクに記録されるべき情報の先頭部分を別途設けたメモリに記憶させておき、このメモリから情報の先頭部分を読み出して出力することが可能となる。従って、使用者にとって、記録又は再生などの処理が開始されるまでの間のイライラ感を防止することができる。
また、記録される情報が放送録画であった場合、通常スキップする期間はCMのときが多く、このCMの前後のシーンは、同じシーンが繰り返されて放送されることがある。従って、シーンの冒頭を出力することにより、出力情報が重複(CM前後の同じシーン)して使用者に伝わることがなく、使用者も放送番組の内容をすばやく知ることができるという利点がある。
尚、上記実施の形態においては、ディスクに情報を記憶する際にメモリに先頭部分を記憶させておき、再生時にまずメモリに記録された先頭部分を再生させる場合に用いることも可能であり、或いは、一度記録処理を行った後に記録処理を中断し、再び記録処理を行う際のディスクに起因する遅れをカバーするために次回再生時の先頭部分をメモリに記憶させておいても良い。断続的に記録と記録中断とを繰り返す場合には、メモリへの記録と記録の削除を行いつつ第2の記録媒体(HDDなど)への情報の転送を行うようにするのが好ましい。
また、ディスク駆動における遅れ時間がほぼ一定の場合にはそれを予め記憶しておき、これに基づいてメモリに記憶する時間を規定することも可能である。
本発明はDVD−R、DVD−RW、DVD−RAM、DVD−Blu等を記録媒体とする記録再生装置に適用することができる。
本発明の一実施の形態による記録再生装置の構成例を示す機能ブロック図である。 本実施の形態による記録再生装置において、記録を時系列に説明を行うための模式図であり、図2(a)は、記録に関する時系列を、図2(b)は出力に関する時系列を示す図である。 本実施の形態による記録再生装置の動作の流れを示すフローチャート図である。
符号の説明
1…ディスク(記憶媒体)、2…HDD、3…ディスク有無検知部、4…データ転送部、5…DVD−VR方式エンコーダ、6…HDDからの複写記録部/読み出し部/デコーダ部、7…DVD−VIDEO/DVD−VR方式デコーダ部、8…方式変換部、9…出力切換え部、10…半導体メモリ、11…操作部、12…CPU。

Claims (6)

  1. 記録可能なディスク媒体を駆動するディスク駆動装置と、内蔵されるハードディスク装置と、外部から入力される情報を前記ディスク媒体又はハードディスクに転送するデータ転送部と、前記ディスクよりも高速で読み書きが可能であり、かつ、立ちあがりのレスポンスが良好な書き換え可能な半導体メモリと、を有して構成され、前記入力情報をハードディスクに記録しながら、順次、該記録済の情報を読み出してディスク媒体に記録する後追い記録を行う記録再生装置において、
    前記ディスク媒体の複数の初期化期間に対応する情報のうちの、後追い記録が開始される前の第1の初期化期間において次の第2の初期化期間に記録再生装置により再生する情報を前記半導体メモリに格納しておき、
    前記第2の初期化期間において前記半導体メモリより前記第1の初期化期間に記録しておいた情報を読み出して記録再生装置の再生出力とするとともに、前記第2の初期化期間に相当する情報を前記半導体メモリに格納しておく処理を継続することを特徴とする記録再生装置。
  2. 前記半導体メモリへの情報の格納タイミング、前記半導体メモリからの読み出しのタイミングと、前記ディスク媒体への記録・再生のタイミングとの間で、同期をとるCPUを有することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 記録情報を特定するための識別IDを記憶情報と対応付けして記憶しておくことを特徴とする請求項1又は2に記載の記録再生装置。
  4. 前記初期化期間及び前記ディスク媒体のローディングに要する期間を記憶しておき、該記憶に基づいてある期間だけ前記半導体メモリに情報を記憶させることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の記録再生装置。
  5. トレイに前記ディスクが有るか否かを検知するディスク検知部を備え、
    該ディスク検出部により前記ディスク媒体が装置本体より取り出されたと判断された場合に、前記ハードディスク及び前記半導体メモリに記録されている保存情報を消去する制御を行うことを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の記録再生装置。
  6. 前記記録される情報が放送録画であった場合に、第1の初期化期間をCM放送期間の前後の期間とすることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載の記録再生装置。
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