JP2006064273A - 加熱調理器 - Google Patents

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加世 藤井
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Abstract

【課題】自動的に火力制御を行い適切な火力を与えかつ、吹きこぼれを防止しつつ、時間経過が容易に分る調理装置を提供する。
【解決手段】鍋を加熱する加熱手段1と、前記加熱手段1への熱量を制御する熱量制御手段10と、鍋の温度を検知する温度検出手段2と、麺ゆで動作の指示を行う麺ゆでモード設定手段9aと、前記温度検出手段2からの温度信号により前記熱量制御手段10を作動させる制御手段17とを備え、前記制御手段17は、麺ゆでモードが設定された場合、前記温度検出手段2が沸騰状態を検知すると沸騰報知を行い、その後、吹きこぼれないよう加熱熱量を自動的に制御するとともに、一定時間毎に沸騰報知からの時間経過を報知する報知手段を有する構成としてある。
【選択図】図3

Description

本発明は、調理モードの操作指示に基づいて自動調理を行う加熱調理器に関するものである。
従来、この種の調理器は、麺ゆで動作時に沸騰検知後、鍋の温度に応じて加熱量を制御しながら麺の吹きこぼれを防止するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平10−132281号公報 特開平10−155659号公報
一般的に、麺ゆでをガスコンロ等の加熱調理器を用いて手動で行う場合、沸騰を維持する一定火力のまま放置しておくと、麺のたんぱく質やでんぷんが湯中に溶け出し、湯の上面に膜を張ることにより、鍋中の対流により膜を押し上げ、湯が吹きこぼれてしまい、器具上面を汚してしまうという課題があった。
また、吹きこぼれを防止するために、吹きこぼれそうになったときに、途中で水を加えるなどのさし水をするが、その場合は常に鍋のそばで監視する必要があるという課題があった。
また、上記従来の加熱調理器の構成で麺ゆでをする場合、夕食時などの忙しい時間帯に麺を食べようとすると、前記調理メニューをセットして点火し、沸騰したのちに麺を加える。そのゆでている間には、何時こぼれるか分からないので常にそばについて調理する必要があり、特に、忙しい時間帯には作業の効率を悪くしてしまっていた。そして、麺をゆでるのにこぼれないように弱い火力で調理すると、麺が延びてしまうなどの課題があった。
また、インスタントラーメンや生ラーメンなどの短い時間でゆでるものに関しては、そばについてゆで具合を確認することができるが、スパゲティや乾燥うどんなどの比較的長い時間ゆでるものに関しては、そばにつかないことが多い為、あらかじめ調理時間を計らないと、途中で調理時間がわからなくなり、麺の指定温度よりも長い時間調理してしまい、麺がのびてしまったり、無駄な加熱による消費カロリーが増えてしまうという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、常に鍋についていなくても吹きこぼれを防止するよう適切な火力調節を行うとともに、経過時間をブザー等で報知する事により、ゆで上がりの目安が容易に判る調理装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するため、本発明の調理装置は、鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段への熱量を制御する熱量制御手段と、鍋の温度を検知する温度検出手段と、麺ゆで動作の指示を行う麺ゆでモード設定手段と、前記温度検出手段からの温度信号により前記熱量制御手段を作動させる制御手段とを備え、前記制御手段は、麺ゆでモードが設定された場合、前記温度検出手段が沸騰状態を検知すると沸騰報知を行い、その後、吹きこぼれないよう加熱熱量を自動的に制御するとともに、一定時間毎に沸騰報知からの時間経過を報知する報知手段を有する構成としたものである。
これによって使用者は、麺ゆでモードを使用して麺をゆでる場合、沸騰報知後麺を投入すると自動的に熱量を切り替えることにより、沸騰を維持しつつ吹きこぼれを防止でき、かつ調理時間も沸騰報知後から一定時間毎になる報知音で認識できるため、使用者は、ゆで上がりの目安を容易に知ることができる。
本発明の調理装置は、麺ゆでモードを使用して麺をゆでる場合、沸騰報知後麺を投入すると自動的に熱量を切り替えることにより、沸騰を維持しつつ吹きこぼれを防止でき、かつ調理時間も沸騰報知後から一定時間毎になる報知音で認識できるため、使用者は、ゆで上がりの目安を容易に知ることができる。
第1の発明は、鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段への熱量を制御する熱量制御手段と、鍋の温度を検知する温度検出手段と、麺ゆで動作の指示を行う麺ゆでモード設定手段と、前記温度検出手段からの温度信号により前記熱量制御手段を作動させる制御手段とを備え、前記制御手段は、麺ゆでモードが設定された場合、前記温度検出手段が沸騰状態を検知すると沸騰報知を行い、その後、吹きこぼれないよう加熱熱量を自動的に制御するとともに、一定時間毎に沸騰報知からの時間経過を報知する報知手段を有する構成としたことを特徴とするもので、使用者は、麺ゆでモードを使用して麺をゆでる場合、沸騰報知後麺を投入すると自動的に熱量を切り替えることにより、沸騰を維持しつつ吹きこぼれを防止でき、かつ調理時間も沸騰報知後から一定時間毎になる報知音で認識できるため、使用者は、ゆで上がりの目安を容易に知ることができる。
第2の発明は、麺ゆでモード設定手段において、一定時間毎の時間経過の報知を1分ごとに行い、経過時間毎に報知音の鳴らす回数を変えることにより、沸騰報知後麺を投入すると、1分経過時はブザー1回、2分経過時はブザー2回という風に、時間経過と共に報知音が変化するので使用者はより調理時間を容易に認識する事ができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、本実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における加熱調理器の外観斜視図である。
図1において、本発明の加熱調理器は、加熱手段である左コンロ1と、左コンロ1に設けた温度検出手段である温度センサー2、右コンロ3、魚焼き用のグリル4、操作部5からなる。使用者は、操作部5の点消火キー6を押すことにより、それぞれのコンロを仕様できる構成となっている。
図2は、同加熱調理器の操作部の拡大図であり、図2において、使用者が左コンロ1を使う場合、左コンロ1上に鍋等を置き、主電源である運転キー7を押した後、左コンロ用点消火キー6を押して左コンロを点火させる。火力調節は点消火キー6上に位置する火力調節キー8で行う。火力調節キー8の上側には調理モード選択キー9があり、使用者が湯沸かしをしたい場合、湯沸かしキー9bを押してモードを選択し、左コンロ用点消火キー6を押すことにより、左コンロ1は湯沸かしモードで加熱を開始する。麺ゆでモードは麺ゆでモード設定手段である麺ゆでキー9aを、炊飯モードは炊飯キー9cを、揚げ物モードは揚げ物キー9dを押した後、左コンロ用点消火キー6を押すことにより、左コンロ1はそれぞれの調理モードで加熱を開始する。
以上のように構成された加熱調理装置について、以下その動作、作用を説明する。
図3は同加熱調理器の作動原理図、図3aは同加熱調理器における熱量制御手段の熱量毎の状態図を示すものである。
まず、点火、消火時の動作、作用について説明する。図3、図3aにおいて、熱量制御手段10は、ガス管接続管11、元電磁弁12、モータの回転を直線運動に変換した電動駆動部13、電動駆動部13により直線的に移動するガス閉子14、ガス閉子14上に固定設置され複数個の穴を設けた流量チップ15、ガス閉子14の位置を検出する位置検出部16からなる。図3aにおいて元電磁弁12、電動駆動部13、位置検出部16は制御手段であるマイコンを搭載した制御基板17と電気的に接続され、かつ温度センサー2、炎検知用の熱伝対18、高圧放電用の点火器19、操作部5も制御基板17と電気的に接続されている。また、制御基板17には報知手段であるブザー20を設置している。図3aの上段はガス停止状態、中段は弱熱量状態である弱火、下段は強熱量状態である強火を示す。
図3bは、同加熱調理器におけるガス閉子と流量チップの位置と火力の相関図を示すものである。
本実施の形態では強火力状態と弱火力状態の間に、3種類の中火を設け、図3bの右から2番目に示す流量チップ15とガス閉子14の位置が中火1、右から3番目の位置が中火2、右から4番目の位置が中火3で、火力の大きさは流量チップ15の通過する穴の面積で規制され、強火>中火1>中火2>中火3>弱火という関係である。ガス停止状態においては、ガス管接続管11から流入するガスは元電磁弁12、及びガス閉子14を閉じることにより器具内への流入を遮断している。使用者が左コンロ1を使用する場合、主電源である運転キー7を押した後、左コンロ用点消火キー6を押す。点消火キー6が押されると、制御基板17は元電磁弁12を開くと共に、ガス閉子14を位置検出部16により位置を検出しながら電動駆動部13の駆動により強熱量状態まで移動させ、ガスを左コンロ1へと流入させる。ほぼ同時に制御基板17は点火器19より高圧放電を左コンロ1に与え、ガスを点火させる。熱伝対18は炎の熱により起電力を発生し、制御基板17はその起電力を監視し火がついているかどうかを判断し、煮こぼれ等により炎が消え起電力が所定値以下になると、ガス閉子14をガス停止状態まで移動させ、ガスを遮断する。点火時に、点消火キー6が押され消火する時も同様の動作を行う。右コンロ、グリルの動作、作用も同様である。
次に麺ゆでモードでの動作、作用を説明する。
図4は、同加熱調理器の麺ゆでモード使用時のフローチャートを示すものである。使用者が左コンロ1上に水を入れた鍋を置き、ST100で麺ゆでキー9aを押して麺ゆでモードを設定し、ST101で左コンロ用点消火キー6を押すと、麺ゆでモードで加熱が開始される。加熱熱量は、沸騰検知までは水量判別、及び沸騰検知の精度を上げる為、強火で固定される。ST102で加熱開始所定時間後に制御基板17は温度センサー2により、初期温を測定し記憶する。ST103で制御基板17はさらに温度センサー2から得られる温度と、所定時間前との温度差を計算しつつ加熱を継続する。水が沸騰し水温が平衡すると、温度センサーで得られる鍋の温度も平衡するので、ST104で温度差が所定値以下となると、ST105で制御基板は水が沸騰したと判断し、ブザーを鳴らし使用者に沸騰を報知し、使用者に麺の投入を促すと共に、ST106の火力制御、ST107のブザー制御へと進む。
図4aは同加熱調理器における火力制御のフローチャートを示すものである。ST106の火力制御が開始すると、制御基板17はST108で沸騰検知からの経過時間を測定する。そしてST109で所定時間(本実施例では14秒)経過したかどうか判定し、経過していなければST110で火力を弱火とし余分なガスの消費を抑える。使用者が麺を投入し、14秒以上経過しST109を通過し、ST111で30秒経過したかどうか判定し、経過していなければ、ST112で火力を強火へ移動させ、麺投入により低下した湯温を沸騰温度まで回復させると共に、強制的に対流を起こし麺が底に沈みこみのを防止する。その後30秒以上経過しST111を通過すると、ST113の中火制御へと進む。
図4bは同加熱調理器における中火制御のフローチャートを示すものである。ST113の中火制御が開始すると、ST114で中火制御開始からの経過時間の測定を開始する。ST115で10秒経過したかどうか判定し、10秒経過していなければST116で火力を中火1とし、10秒経過すればST117で火力を中火2とする。ST118で20秒経過したかどうか判定し、経過すればST119で経過時間を初期化し、以降はST114からST119を繰返す。これにより、麺がゆで上がり、使用者が消火するまで中火1と中火2が所定時間毎に切り替る。麺をゆでると、麺のたんぱく質やでんぷんが湯中に溶け出し、湯上面に膜を張るが、中火1と中火2を所定時間毎に切り替ることにより、沸騰温度をある程度維持しつつ、鍋中の対流の強めたり弱めたりすることにより、鍋中の対流により膜の押し上げを軽減し、湯の吹きこぼれを防止することができる。
図4cは同加熱調理器におけるブザー制御のフローチャートを示すものである。ST107のブザー制御が開始すると、ST120でブザー制御開始からの経過時間の測定を開始する。ST121で1分経過したかどうか判定し、1分経過すれば、ST122でブザーを鳴らし使用者に1分経過を報知し、ST123で経過時間を初期化する。以降はST120からST123を繰返し、これにより1分毎に報知ブザーを鳴らす構成としている。
以上のように、本実施の形態においては、麺ゆでモードを使用して麺をゆでる場合、沸騰報知後麺を投入すると自動的に熱量を切り替えることにより、沸騰を維持しつつ吹きこぼれを防止でき、かつ沸騰報知後から1分毎にブザー報知音がなるので、使用者は、報知手段により沸騰からの経過時間を容易に知ることができるので、ゆで上がりの目安を容易に知ることができる。
なお、本実施の形態では、報知手段をブザーの音としたが、LED等の点灯や点滅を用いたとしても同様の効果か得られる事は自明である。
また、本実施例の形態では、報知時間の間隔を1分としたが、2分毎、5分毎や、または1分、3分、5分、10分等の不定期間隔に設定しても同様の効果が得られる事は自明である。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2におけるブザー制御のフローチャートを示すものである。実施の形態1と異なる点は、ST120以降である。なお、実施の形態1と同一符号のものは、同一構造を有し、説明は省略する。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
ST107のブザー制御が開始すると、ST120でブザー制御開始からの経過時間を測定し、ST121で経過時間を5分で割る計算を行い、割り算の商が1未満であればST125に進む。ST125で経過時間を1分で割る計算を行い、余りが0であればST127へ進む。ST127で経過時間を1分で割る計算を行った商の回数、例えば経過時間1分なら1、4分なら4、の回数分ブザー音を鳴らす。これにより1分から4分までは1分毎に、経過時間の回数(1分なら1回、2分なら2回)の報知ブザーを鳴らすことができる。経過時間が5分以上になると、ST124の割り算の商が1以上となり、ST126へ進む。ST126で経過時間を5分で割る計算の余りが0であれば、ST128に進む。ST128はST127と異なるブザー音でブザー報知を行う。これにより5分経過以降は、5分経過毎に報知ブザーを鳴らす構成としている。例えば、インスタントラーメンなどは麺メーカーの指示ゆで時間が3〜4分であり、沸騰報知後すぐに麺を投入すれば、コンロタイマー等をわざわざ設定しなくても、器具のブザー報知音の数により経過時間がわかるので、使用者は湯であがりの目安を容易に認識できる。
以上のように、本実施の形態においては、麺ゆでモード設定手段において、一定時間毎の時間経過の報知を1分ごとにおこない、経過時間分毎によって、鳴らす回数を変えることにより、沸騰報知後麺を投入すると、1分経過時はブザー1回、2分経過時はブザー2回という風に、時間経過と共に報知音が変化するので使用者はより調理時間を容易に認識する事ができる。
以上のように、本発明の加熱調理器は、沸騰報知を行い、使用者が麺投入後の火力を、自動的に沸騰温度を維持しつつ、吹きこぼれないよう火力制御を行うものであり、ガス調理器のみならず、電磁調理器など他の調理器においても適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の外観斜視図 同加熱調理器の操作部の拡大図 同加熱調理器の作動原理図 同加熱調理器における熱量制御手段の熱量毎の状態図 同加熱調理器におけるガス閉子と流量チップの位置と火力の相関図 同加熱調理器の麺ゆでモード使用時のフローチャート 同加熱調理器における火力制御のフローチャート 同加熱調理器における中火制御のフローチャート 同加熱調理器におけるブザー制御のフローチャート 本発明の実施の形態2における加熱調理器のブザー制御のフローチャート
符号の説明
1 左コンロ(加熱手段)
2 温度センサー(温度検出手段)
9a 麺ゆでキー(麺ゆでモード設定手段)
10 熱量制御手段
17 制御基板(制御手段)

Claims (2)

  1. 鍋を加熱する加熱手段と、前記加熱手段への熱量を制御する熱量制御手段と、鍋の温度を検知する温度検出手段と、麺ゆで動作の指示を行う麺ゆでモード設定手段と、前記温度検出手段からの温度信号により前記熱量制御手段を作動させる制御手段とを備え、前記制御手段は、麺ゆでモードが設定された場合、前記温度検出手段が沸騰状態を検知すると沸騰報知を行い、その後、吹きこぼれないよう加熱熱量を自動的に制御するとともに、一定時間毎に沸騰報知からの時間経過を報知する報知手段を有することを特徴とした加熱調理器。
  2. 一定時間毎の時間経過の報知を1分毎に報知音で行い、経過時間によって報知音の回数を変えるようにした請求項1記載の加熱調理器。
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