JP2006063735A - 橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート - Google Patents

橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート Download PDF

Info

Publication number
JP2006063735A
JP2006063735A JP2004250192A JP2004250192A JP2006063735A JP 2006063735 A JP2006063735 A JP 2006063735A JP 2004250192 A JP2004250192 A JP 2004250192A JP 2004250192 A JP2004250192 A JP 2004250192A JP 2006063735 A JP2006063735 A JP 2006063735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge girder
plate
splice
crossing
feeding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004250192A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Takii
良一 滝井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTAKI YUATSU KK
Otaki Yuatsu KK
Original Assignee
OTAKI YUATSU KK
Otaki Yuatsu KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OTAKI YUATSU KK, Otaki Yuatsu KK filed Critical OTAKI YUATSU KK
Priority to JP2004250192A priority Critical patent/JP2006063735A/ja
Publication of JP2006063735A publication Critical patent/JP2006063735A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Bridges Or Land Bridges (AREA)

Abstract

【課題】 スプライス乗り越え用プレートの装着、取外しが非常に楽で、橋桁の送り込みの工期を短縮し、しかも作業者へ労働負担を軽減する橋桁の送り方法を提供する。
【解決手段】 磁石8による吸着で、隣設する所定長さの橋桁単位体cの下板c2、c2に跨って設けられるスプライス手段Dの下方に下面を位置させてスプライス乗り越え用プレートBを装着した後、そのスプライス乗り越え用プレートBが各ピアPの水平送り装置Aの送り面6に載承されるように橋桁Cの送り込みが行われ、橋桁Cの所要量の送り込みが行なわれた後、スプライス乗り越え用プレートBを、その吸着力に抗して剥離する。
【選択図】 図1

Description

本発明は隣設する橋桁単位体の下板に跨設されるスプライス手段の水平送り装置との干渉を防止して橋桁を送る橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレートに関するものである。
従来、橋桁は、ピアの手前側に設置した組立ヤードで所定長さの橋桁単位体(例えばボックス桁)を連結しつつ、各ピアに設置したクローラを送り面とする水平送り装置にウェブ直下を載承して、ピア上方に送り込まれる。
斯様な所定長さの橋桁単位体同士は、スプライス手段で連結される。
そのスプライス手段は、隣設する橋桁単位体の下板、上板、ウェブ各々間に跨ってその下板、上板、ウェブを挟むようにスプライスプレートをあてがい、ボルト・ナット(固定金具)で締結することによって構成されている。
そのため、ウェブの下方位置でボルトやナット(固定金具)が下側に突出し、これが水平送り装置の送り面に干渉し傷付けて、水平送り装置の耐久性を低下させる問題があった。
それを防止するために、従来では、隣設する橋桁単位体の下板に跨って前記固定金具下端よりも下面が下側に位置する所要厚のスプライス乗り越え用プレートを下板に跨って組立ヤードで溶着しておいて、橋桁送り込み時にそのスプライス乗り越え用プレートが水平送り装置の送り面に載承されて、送り込まれるようにしている。
しかしながら、橋桁の送り込みが終了した後に溶接されているスプライス乗り越え用プレートを強制的に削り取る作業が非常に大変なものであった。
尚、前記する橋桁の送り込み方法及びそれに使用するスプライス乗り越え用プレートの先行技術文献は、出願人としては不知である。
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、スプライス乗り越え用プレートの装着、取外しが非常に楽で、橋桁の送り込みの工期を短縮し、しかも作業者へ労働負担を軽減する橋桁の送り方法及びその送り方法に使用されるスプライス乗り越え用プレートを提供することにある。
前記課題を解決するために講じた技術的手段は、隣設する橋桁単位体の下板に跨設されるスプライス手段の下方に下面が位置するようにスプライス乗り越え用プレートを磁力で剥離可能に吸着させて、橋桁の送り込み時において前記スプライス手段が水平送り装置上を通過する時に前記スプライス乗り越え用プレートが水平送り装置の送り面に載承されるように構成してなり、橋桁を所要量送り込んだ後、前記スプライス乗り越え用プレートを橋桁から吸着力に抗して剥離することを特徴とする橋桁の送り込み方法である(請求項1)。
そして、橋桁の送り方法に使用されるスプライス乗り越え用プレートは、スプライス手段、橋桁単位体の下板に剥離可能に吸着されていると好適である(請求項2)。
橋桁の送り方法に使用されるスプライス乗り越え用プレートは、下面をスプライス手段よりも下方に位置させる中央プレート部と、該中央プレート部の両長手端に一体または当接状もしくは近接状をもって橋桁の送り込み方向に配され中央プレート部の下面に連続して漸減する傾斜状面を下面とする前後のテーパープレート部とを備え、該中央プレート部、テーパープレート部に、剥離可能に吸着する手段として磁石を埋設していると好適なものである(請求項3)。
以上の手段によれば、磁石による吸着で、隣設する所定長さの橋桁単位体の下板に跨って設けられるスプライス手段の下方に下面を位置させてスプライス乗り越え用プレートを装着した後、そのスプライス乗り越え用プレートが各ピアの水平送り装置の送り面に載承されるように橋桁の送り込みが行われ、橋桁の送り込みが行なわれた後にスプライス乗り越え用プレートは、その吸着力に抗して剥離される。
本発明は以上のように橋桁の送り込みに先立ってスプライス乗り越え用プレートを磁力で吸着させ、橋桁の送り込み後に吸着を解除するようにそのスプライス乗り越え用プレートを剥離して、橋桁の送り込みが終了するようになるので、スプライス乗り越え用プレートの装着からスプライス乗り越え用プレートの取外しで終了する橋桁の送り込み作業が非常に簡単になり、工期を大幅に短縮できるし、スプライス乗り越え用プレートとしても、磁石を付設したり、埋設したりするだけで良いので、何度となく繰り返し使用できる。
その上、磁石による吸着なので、剥離に際しても作業者に溶接箇所を削り取るような特殊な工具、機械を使用しての重労働を強いることがない。
しかも、スプライス乗り越え用プレートは、下面をスプライス手段よりも下方に位置させる中央プレート部と、その中央プレート部の下面に連続して漸減する傾斜状面を下面とする前後のテーパープレート部とを備えていると、例えば全長に亘って所要肉厚になっているスプライス乗り越え用プレートのように、水平送り装置の送り面に載承されて橋桁が滑動される時に、下板からスプライス乗り越え用プレートに乗り換える際の段差に起因して水平送り装置や橋桁に大きな衝撃を与えることがなく、水平送り装置の耐久性を低下させたり、橋桁に無用な負荷を掛けることがない。
次に、本発明橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレートの実施の形態を図1〜図5に基づいて説明すると、符号Aは水平送り装置、Bはスプライス乗り越え用プレートである。
水平送り装置Aは、図1、図4に示すように橋桁Cのウェブw直下に対応するようにピアPに設置され、機体1をベースプレート2から立設した複数本の鉛直油圧ジャッキ3…で支持し、その機体1の上側部に設けた複数本の付勢用油圧ジャッキ4…に薄板金属板5を介して送り面を構成するクローラ6の内側面に接触する低摩擦板(フッ素樹脂製)7を支持して、前記鉛直油圧ジャッキ3…、付勢用油圧ジャッキ4…のピストンの伸縮量を制御可能にした周知の構成のものである(特開2001−63999号等公報)。
この水平送り装置Aは、前記複数本の鉛直油圧ジャッキ4…の機能で機体1の傾斜量が調節可能で、その機体1に対して送り面であるクローラ6の傾斜量も調節可能にして、鉛直油圧ジャッキ3と、付勢用油圧ジャッキ4とで、クローラ6の高さ及び傾斜具合を微調整可能にしている。
この水平送り装置Aは、ピアP上面に直接設置したり、ピアPに組付けられたサンドル(図示せず)に設置されている。
尚、前記水平送り装置Aは、鉛直油圧ジャッキ3、付勢用油圧ジャッキ4を具備しない単純なタイプであっても良いものである。
橋桁(ボックス桁)Cは、所定長さの橋桁単位体c、c端部同士を組立ヤードで、スプライス手段Dで連結すると共にそのスプライス手段Dの下方からの突出をスプライス乗り越え用プレートBで防止しつつ、前記水平送り装置Aから送り出されるようになっている。
前記スプライス手段Dは、隣設する橋桁単位体cの上板c1、下板c2、ウェブw間に亘ってサンドイッチ状に配置される上下のスプライスプレートd1、d1を固定金具(ボルト・ナット)d2で締結して形成されている。
本実施の形態では、隣設する橋桁単位体cの下板c2、c2間のスプライス手段Dは、図2に示すように、ウェブwを境に内外に配置した上面側の細帯状のスプライスプレートd1’、d1’と、ウェブwの延長線を跨いで配置した下面側の広幅状のスプライスプレートd1”とを固定金具(ボルト・ナット)d2で締結した構成になっている。
前記スプライス乗り越え用プレートBは、図1等に示すように隣設する橋桁単位体cの下板c2、c2に跨設されるスプライス手段Dの広幅状のスプライスプレートd1”下面において丁度ウェブw直下に配置されている。
このスプライス乗り越え用プレートBは、合成樹脂材で成形されており、中央プレート部b1と、テーパープレート部b2とからなっている。
前記中央プレート部b1は、スプライス手段Dにおける橋桁送り込み方向の長さ寸法と同等長さを有し、下面を前記下板c2のスプライス手段Dを締結する固定金具d2よりも下方に位置させてある。
また、テーパープレート部b2は、前記中央プレート部b1の下面に連続して漸減する傾斜状面を下面とし、中央プレート部b1の前後両側に配置されるようになっている。
前記中央プレート部b1、テーパープレート部b2は、各々のプレート部b1、b2に散在して埋設されている磁石(例えばネオジム磁石)8で前記下板c2、広幅状のスプライスプレートd1”に剥離可能に吸着されている。
前記磁石8は、本実施の形態では、表面を中央プレート部b1、テーパープレート部b2の上面に対して同面状にして埋設されている。
以上のように組立ヤードで、所定長さの橋桁単位体cを、スプライス手段Dで連結し、更にそのスプライス手段Dの、下方からの突出を防止するようにスプライス乗り越え用プレートBを剥離可能に吸着して、ウェブw直下を水平送り装置Aの送り面6に載承して橋桁Cを送り込むと、スプライス手段Dが水平送り装置A上を通過する時にテーパープレート部b2、中央プレート部b1、テーパープレート部b2の順から水平送り装置Aの送り面6にスプライス手段Dが干渉することなくスプライス乗り越え用プレートBが載承されるように、各ピアPの水平送り装置Aに送り込まれる。
そして、橋桁Cの所要量の送り込みが完了すると、スプライス乗り越え用プレートBを、吸着力に抗して剥離させる。
尚、前記橋桁Cの送り込みで下板c2が水平送り装置Aの送り面6に載承される時には、図5(イ)に示すように、前記鉛直油圧ジャッキ3の各ピストン13の伸び量を一定にし、また中央プレート部b1を挟んで上流側のテーパープレート部b2が水平送り装置Aの送り面6に載承される時には、図5(ロ)に示すように、そのテーパープレート部b2の傾斜に合わせて上流側から下流側に行くに従って鉛直油圧ジャッキ3の各ピストン13の伸び量を小さくし、更に中央プレート部b1が水平送り装置Aの送り面6に載承される時には、図5(ハ)に示すように、その鉛直油圧ジャッキ3の各ピストン13の伸び量をその小さな量に維持し、そして、下流側のテーパープレート部b2が水平送り装置Aの送り面6に載承される時には、図5(ニ)に示すようにそのテーパープレート部b2の傾斜に合わせて下流側から上流側に行くに従って鉛直油圧ジャッキ3のピストン13の伸び量を大きくして、橋桁Cの水平送りが行えるようになっている。
尚、テーパープレート部の傾斜具合が急な時には、鉛直油圧ジャッキ、付勢用油圧ジャッキを併用すること自由なものである。
本実施の形態橋桁の送り込み方法の実施の形態において橋桁、スプライス乗り越え用プレート、水平送り装置の間係を示す側面図で一部切欠して示す。 図1の(2)−(2)線拡大断面図。 スプライス乗り越え用プレートの斜視図。 水平送り装置の側面断面図で、一部切欠して示す。 橋桁の送り工程の側面図で、(イ)は、橋桁の送り込み途中で下板が水平送り装置の送り面に載承される時の状態を、(ロ)は、上流側のテーパープレート部が水平送り装置の送り面に載承される時、(ハ)は、中央プレート部が水平送り装置の送り面に載承される時、(ニ)は、下流側のテーパープレート部が水平送り装置の送り面に載承される時の状態を示す。
符号の説明
C:橋桁 B:スプライス乗り越え用プレート
c:橋桁単位体 c2:下板
c1:上板 w:ウェブ
A:水平送り装置 8:磁石
b1:中央プレート部 b2:テーパープレート部
d1:スプライスプレート d2:固定金具
D:スプライス手段

Claims (3)

  1. 隣設する橋桁単位体の下板に跨設されるスプライス手段の下方に下面が位置するようにスプライス乗り越え用プレートを磁力で剥離可能に吸着させて、橋桁の送り込み時において前記スプライス手段が水平送り装置上を通過する時に前記スプライス乗り越え用プレートが水平送り装置の送り面に載承されるように構成してなり、橋桁を所要量送り込んだ後、前記スプライス乗り越え用プレートを橋桁から吸着力に抗して剥離することを特徴とする橋桁の送り込み方法
  2. 隣設する橋桁単位体の下板に跨設されるスプライス手段よりも下面を下位に位置させて設けられて、橋桁の送り込みに際して水平送り装置に載承されるスプライス乗り越え用プレートであって、スプライス手段、橋桁単位体の下板に剥離可能に吸着されていることを特徴とする橋桁の送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート。
  3. 前記スプライス乗り越え用プレートは、下面をスプライス手段よりも下方に位置させる中央プレート部と、該中央プレート部の両長手端に一体または当接状もしくは近接状をもって橋桁の送り込み方向に配され中央プレート部の下面に連続して漸減する傾斜状面を下面とする前後のテーパープレート部とを備え、該中央プレート部、テーパープレート部に、剥離可能に吸着する手段として磁石を埋設していることを特徴とする請求項2記載の橋桁の送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート。
JP2004250192A 2004-08-30 2004-08-30 橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート Pending JP2006063735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004250192A JP2006063735A (ja) 2004-08-30 2004-08-30 橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004250192A JP2006063735A (ja) 2004-08-30 2004-08-30 橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006063735A true JP2006063735A (ja) 2006-03-09

Family

ID=36110451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004250192A Pending JP2006063735A (ja) 2004-08-30 2004-08-30 橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006063735A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007321389A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 橋梁架設工法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007321389A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 橋梁架設工法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102078267B1 (ko) 교량 점검시설 고정용 철근 고정식 선매립 앵커 및 이의 시공 방법
KR20140074334A (ko) 크롤러 타입 굴삭기의 하부 트랙
KR102070026B1 (ko) 교량 점검통로 시공 방법
KR102116934B1 (ko) 교량 점검시설 고정용 가압식 선매립 앵커 및 이의 시공 방법
JP2009167592A (ja) Pc梁と鋼製梁との接合方法
JP2006063735A (ja) 橋桁の送り込み方法及びその送り込み方法に使用されるスプライス乗り越え用プレート
JP2006138392A (ja) 板材接合方法と接合構造
FR2745865A1 (fr) Rivet aveugle perfectionne et procede de solidarisation de plusieurs corps en utilisant un tel rivet
CN211689882U (zh) 一种多向变位桥梁伸缩缝结构
JP6444912B2 (ja) 鋼構造物の補強・補修構造および方法
JP2006341702A (ja) アンチスリップ部材の取り付け構造
JP2003239529A (ja) ベランダ手摺り用足場板支持装置
JP2004346518A (ja) 既設橋桁の疲労亀裂防止方法およびその方法に使用する切断装置
JP4365666B2 (ja) 板材の接続装置
JP2010275779A (ja) 橋梁支承体の取付構造
JP4876039B2 (ja) アンカーボルトの固定方法
JPH06322987A (ja) プレストレス定着装置の取り付け方法
JP2009084930A (ja) 鋼部材とコンクリートによる複合構造物
JP2019070292A (ja) フラットデッキ
CN103688004A (zh) 用于将格栅固定到支架的格栅夹和方法
JP4711462B2 (ja) 定着部付き棒鋼の溶接方法及びその定着部付き棒鋼
JP2010101022A (ja) 鋼製橋脚隅角部の補強方法及び装置
JP2007321514A (ja) 固定する車止め
JP2004044228A (ja) プレストレストコンクリートのプレストレス再調整工法及び装置
JP2008127775A (ja) 歪調整冶具及び歪調整方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20080326

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

A977 Report on retrieval

Effective date: 20080926

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20081007

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081208

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02