JP2006063514A - スライド式開閉扉装置 - Google Patents

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Shunsuke Fujiwara
俊介 藤原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【要 約】
【課 題】 扉体の前後両方向において立っている場所から後退することなく開閉できるスライド式開閉扉装置を実現すること。
【解決手段】 開口部2に配設された扉体3が旋回しながら開口に沿って移動し開閉可能としたスライド式開閉扉装置である。開口部2の縦辺21に沿う軸線Lの上下に、開口の前後両方向に旋回自在に配設された一対の支持アーム4、41と、同支持アーム4、41に回転自在に軸支され、開口部2の横辺22に設けられたガイド手段に移動ガイドされ開閉軌跡を規定する被ガイド片を介して配設された扉体3とを備える。支持アーム4、41に、扉体3を横幅の略中間位置において軸支させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、開口部に配設された扉体が旋回しながら開口に沿って移動し開閉されるスライド式開閉扉装置に関する。
上記ようなスライド式開閉扉装置は、例えば車椅子に乗った、体を自由に動かすことが出来ない人でも、大型の開閉ドアの操作を可能とさせるために特に設置されるもので、従来から、開口上部にガイドレールを設け、該ガイドレールを移動するランナーには扉体を吊設し、開口部の一縦辺側上下には支持アームを旋回自在に軸支すると共に同支持アーム先端を扉体の上下端側に連結し、該支持アームが常に等しく旋回するように連動装置を設けて、大きくて比較的重い扉体であってもスムーズにスライド旋回して開口部を開閉させる対策を施したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
上記構成においては、図5に示すように、連動装置として扉体100内部に貫通して設けた貫通軸109に上下の支持アームの先端を連結するようにしてある。また、扉体100が、開口部に向かって前方又は後方の一方側だけ開放(片開き)するだけである。したがって、さらに、開口部に向かって前後両方について反転して開放、すなわち扉体が、開口部に対し直角に交差する第1の全開姿勢と、これとは逆向きに直角に交差する第2の全開姿勢との両方に180度反転して開放(反転両開き)できるような工夫はされていない点を改善したスライド式開閉扉装置もある(例えば、特許文献2参照。)。
以下、前述した、図5による従来のスライド式開閉扉装置について説明する。図において、100は扉体、101は枠体、102はガイドレール、103は吊車を示しており、該ガイドレール102は開口部にはめ込まれた門型枠体101の上桟104に取付けられ、吊車103はランナーに相当するもので、このガイドレール102の上レールに載って移動することが出来る。
扉体100は吊車103に吊設されて移動するだけでなく、上支持アーム105と下支持アーム106の揺動に伴って旋回することが出来る。上支持アーム105及び下支持アーム106は枠体の縦桟107側に設けている軸108a、108bに軸支されて旋回することができ、上下支持アーム105、106の先端は扉体100の上下端に連結している。そして上下支持アーム105、106の先端は扉体100内を垂直に配置されている貫通軸109の上下端と連結している。すなわち、貫通軸109の上下端にアーム105、106が取付けられ、コ字状枠体を構成し、上下支持アーム105、106の基部が軸108a、108bにて軸支された状態にある。
上記の如く、貫通軸109の上下端に連結した上下支持アーム105、106は軸108a、108bが定まる限り揺動角は常に等しく、その結果、貫通軸109は常に垂直を保って揺動することが出来る。従って、扉体100は上下支持アーム105、106の旋回に伴って、傾斜することなく旋回して開口部に配設された扉体が旋回しながら開口に沿って移動し、大きくて比較的重い扉体であって開閉できることとなる。
特開平11−101055号公報 特開2001−288953号公報
上述した従来のスライド式開閉扉装置では、扉体100となるドアーパネルに貫通軸109を設けなければならないため、扉体100の製作が面倒である。また、扉体100が、開口部に向かって前方又は後方の一方側だけ開放(片開き)するだけであり、扉体100が、開口部に向かって前方又は後方の一方側だけ片開きする場合には、その開放方向が例えば廊下から室内へ入室する方向とすると、入室するときは、扉体100を押し開きながら開口部をそのまま素通りできるが、室内から廊下に出るときは、通常の蝶番で枢支された扉体と同様に、扉体100の前に進んでそれを室内へ引きながら一旦後退して開かなければならないものであった。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、扉体の前後両方向において立っている場所から後退することなく開閉できるスライド式開閉扉装置を実現することを目的とするものである。
そして、本発明は上記目的を達成するために、開口部に配設された扉体が旋回しながら開口に沿って移動し開閉可能としたスライド式開閉扉装置であって、前記開口部の縦辺に沿う軸線の上下に、開口の前後両方向に旋回自在に配設された一対の支持アームと、同支持アームに回転自在に軸支され、開口部の横辺に設けられたガイド手段に移動ガイドされ開閉軌跡を規定する被ガイド片を介して配設された扉体とを備え、前記支持アームに、前記扉体を横幅の略中間位置において軸支させて成るものである。
また、第2の課題解決手段は、前記扉体を、前記開口部の上横辺に配設されたガイドレールを走行するランナーに吊設したものである。
また、第3の課題解決手段は、前記支持アームを、前記扉体が押し開かれて前記ランナーがガイドレールの一端側から所定の位置まで移動したときに該扉体を閉鎖させるクローザーにて形成したものである。
また、第4の課題解決手段は、前記クローザーを、前記開口部の上側支持アームのみとしたものである。
上記第1の課題解決手段による作用は次の通りである。すなわち、開口部の縦辺に沿う軸線の上下の、開口の前後両方向に旋回自在に配設された一対の支持アームに軸支され、且つ開口部の横辺に設けられたガイド手段に移動ガイドされる扉体が、横幅の略中間位置にある被ガイド片を介してその開閉軌跡が規定される。その結果、開口の略中間位置において開口部に配設された扉体を回転させることができるため、扉体の前後両方向それぞれにおいて扉体を旋回しながら開口に沿って回転移動させて押し開くことができる。
また、第2の課題解決手段による作用は、ランナーを介して吊設された扉体が、開口部の上横辺に配設されたガイドレールを移動しながら回転されるため、扉体を容易に旋回させながら開口に沿って移動できるものとなる。
また、第3の課題解決手段による作用は、扉体が押し開かれてランナーがガイドレールの一端側から所定の位置まで走行したときに当該クローザーにて扉体が閉鎖されるため、さらに扉体を回転させて容易に押し開くことができるものとなる。
また、第4の課題解決手段による作用は、開口部の上側支持アームのみをクローザーとすることにて、簡単な構成にて扉体を回転させて容易に押し開くことができるものとなる。
上述したように本発明のスライド式開閉扉装置は、扉体の前後両方向それぞれにおいて開口の略中間位置において扉体を回転させて押し開くことができ、扉体の前後両方向において立っている場所から後退することなく開閉できるスライド式開閉扉装置を提供できる。
また、扉体が開口に沿って容易に旋回させながら移動されるため、扉体を容易に押し開くことができ使い勝手が良い。
また、扉体が押し開かれてランナーがガイドレールの一端側から所定の位置まで走行したときに当該クローザーにて扉体が閉鎖されるため、さらに扉体を容易に押し開くことができるという効果を発揮する。
また、開口部の上側支持アームのみをクローザーとすることにて、簡単な構成にて扉体を回転させて押し開くことができるという効果を発揮する。
本発明の上記および他の効果、特徴および利点を明確にすべく、添付した図面を参照しながら、本発明の実施の形態を以下に詳述する。
図1〜4は、本願の請求項1乃至請求項3に対応した一実施形態であるスライド式開閉扉装置を示し、図1を参照すると、本発明の一実施形態を示すスライド式開閉扉装置の概略構成図が示されている。図2は、図1のスライド式開閉扉装置のクローザーの説明図、図3は、図1のスライド式開閉扉装置のガイドレールとランナーの斜視図及び側面図、図4は、図1のスライド式開閉扉装置の開閉動作の説明図が示されている。
この実施形態のスライド式開閉扉装置1は、背景技術の項において述べた、例えば車椅子に乗った、体を自由に動かすことが出来ない人でも、大型の開閉ドアの操作を可能とさせるために特に設置される、開口部に配設された扉体が旋回しながら開口に沿って移動し開閉可能としたものであり、開口部2の縦辺21に沿う軸線Lの上下に、開口の前後両方向に旋回自在に配設された一対の支持アーム4と、同支持アーム4に回転自在に軸支され、開口部2の上横辺22に設けられたガイドレール6を移動走行し開閉軌跡を規定するランナー5を介して吊設された扉体3とを備え、前記支持アーム4に、前記扉体3を横幅の略中間位置において軸支させて成る。
この場合、前記支持アーム4を、前記扉体3が押し開かれて前記ランナー5がガイドレール6の一端側から所定の位置まで走行されたときに該扉体3を閉鎖させるクローザー41にて形成してもいる。また、前記クローザー41を、前記開口部2の上側支持アームのみとしてもいる。
詳しくは、開口部2は、上横辺22には、ガイド手段に相当する、後述する扉体3の移動ガイドをおこなガイドレール6が設けられ、該ガイドレール6と縦辺21、21による門型の枠体(図示せず)としてある。また、一方側の縦辺21に沿う、軸線Lの上側に支持アームに相当するクローザー41が、下側には支持アーム4が設けられて、扉体3を支持するようになっている。
扉体3は、建物内に設けられた開口部2の閉塞を目的とするもので、一枚の戸板上端の、戸板横幅の一方寄り位置に、被ガイド片に相当するランナー5を有して形成されている。この扉体3は、後述するクローザー41と支持アーム4とで、戸板上下の戸板横幅の略中間位置において軸支され、さらに上記ランナー5を介して、ガイドレール6に走行自在、且つ旋回しながら開口に沿って移動し開閉可能に吊設される。なお、この扉体3は、押し開くようにて開戸された後、後述するクローザー41の作用により自動的に閉戸するので、ドアノブやハンドル等の操作用の突起が無く、意匠的に好ましい。また、上記開口部2下面にガイド溝を設け、当該ガイド溝に係合する例えば突起状の被ガイド片を戸板下端に設けて、ランナー5以外にその被ガイド片とともにガイドレール6を走行する扉体3の開閉軌跡を規定することも、扉体3の安定動作上好ましい。
上記扉体3を軸支する上支持アームと下支持アームとは、この場合、クローザー41及び支持アーム4にて構成され、それぞれの基端となる支持片4a、4aが、開口部2の縦辺21に沿う軸線Lの上下、すなわち開口部2の横辺22、22の一端側に固定され、クローザー41及び支持アーム4がこの支持片4a、4aに軸支されて開口の前後両方向に旋回される。上記扉体3は、その横幅の略中間位置においてクローザー41及び支持アーム4の先端において回転自在に軸支され、ランナー5を介してガイドレール6に吊設される。
この場合、クローザー41は、図2に示すように、扉体3を先端において軸支する支持軸43の基端がコイルバネ44のバネ力にて引き込まれる状態にて係止され、上記支持片4aを有するケーシング42に対して支持軸43が出入り自在に配設され形成されている。したがって、扉体3が押し開かれて後述するランナー5がガイドレール6の一端側から所定の位置まで走行したときに、このクローザー41内部のコイルバネ44のバネ力にて扉体3が閉鎖されるものとなり、扉体3を回転させて容易に押し開くことができる。したがって、開口部2の上側支持アームのみをクローザー41とすることにて、簡単な構成にて扉体3を回転させて容易に押し開くことができるものとなる。
ランナー5は、扉体3の横幅の略中間位置に吊軸5aが固着され、当該位置において開口部2に扉体3を吊設させるもので、平面視略長方形形状の肉厚の金属プレートからなる走行台51と、走行台51の対向する両側にそれぞれ走行方向に二個ずつ並設された走行輪52、52と、走行台51の略中央から垂下された吊軸5aとで構成されて、扉体3に回転自在に固着されている。このランナー5は、開口部2の上横辺22に設けられたガイドレール6を移動走行し、扉体3の開閉軌跡を規定する。
ガイドレール6は、下面が開口された断面略コ字状に形成され両方の下端縁から、上記走行輪52、52の走行する走行部61、61が、下面中央に走行溝62を形成するよう内方に延設されており、開口部2の門型の枠体において上横辺22を構成する。なお、このガイドレール6は、まずその横開口から上記ランナー5が挿入された後に開口部2に固定される。
以下、上記構成によるスライド式開閉扉装置1の動作を説明する。図4に示す設置状態において、例えば廊下Aから室内Bへ入室する方向とすると、入室するときは、同図(a)に示すように開口部2の縦辺21に沿う軸線の上下の、開口の前後両方向に旋回自在に配設された一対の支持アーム4、41に軸支され、且つ開口部2の横辺に設けられたガイド手段に移動ガイドされる扉体3を押し開きながら開口部2をそのまま素通りでき、室内Bから廊下Aに出る退室するときにも、同図(b)に示すように当該扉体3を押し開きながら開口部2をそのまま素通りできる。
すなわち、横幅の略中間位置にある被ガイド片となるランナー5を介してその開閉軌跡が規定され、その結果、開口の略中間位置において開口部2に配設された扉体3を回転させることができるため、扉体3の前後両方向それぞれにおいて扉体3を旋回しながら開口に沿って回転移動させて押し開くことができて、通常の蝶番で枢支された扉体のときのように、扉体の前に進んでそれを室内へ引きながら一旦後退して開く必要が無いのである。
このとき、ランナー5を介して吊設された扉体3が、開口部2の上横辺22に配設されたガイドレールを移動しながら回転されるため、扉体3を容易に旋回させながら開口に沿って移動でき、さらに、扉体3が押し開かれてランナー5がガイドレール6の一端側から所定の位置まで走行したときにクローザー41にて扉体3が閉鎖されるため、さらに扉体3を回転させて容易に押し開くことができるものとなるのである。
したがって、以上説明したスライド式開閉扉装置1によると、扉体3の前後両方向それぞれにおいて開口の略中間位置において扉体3を回転させて押し開くことができ、扉体3の前後両方向において立っている場所から後退することなく開閉できるスライド式開閉扉装置1を提供できる。そして、扉体3が開口に沿って容易に旋回させながら移動されるため、扉体3を容易に押し開くことができ使い勝手が良い。
また、扉体3が押し開かれてランナー5がガイドレール6の一端側から所定の位置まで走行したときにクローザー41にて扉体3が閉鎖されるため、さらに扉体3を容易に押し開くことができ、さらに、開口部2の上側支持アームのみをクローザー41とすることにて、簡単な構成にて扉体3を回転させて押し開くことができるという効果を発揮する。
本発明の一実施形態を示すスライド式開閉扉装置の概略構成図 同スライド式開閉扉装置のクローザーの説明図 同スライド式開閉扉装置のガイドレールとランナーとを示し、(a)は斜視図、(b)は側面図 同スライド式開閉扉装置の開閉動作の説明図 従来のスライド式開閉扉装置の概略構成図
符号の説明
1 スライド式開閉扉装置
2 開口部
21 縦辺
22 横辺
3 扉体
4 支持アーム
41 クローザー
5 ランナー(被ガイド片)
6 ガイドレール(ガイド手段)
L 軸線

Claims (4)

  1. 開口部に配設された扉体が旋回しながら開口に沿って移動し開閉可能としたスライド式開閉扉装置であって、
    前記開口部の縦辺に沿う軸線の上下に、開口の前後両方向に旋回自在に配設された一対の支持アームと、同支持アームに回転自在に軸支され、開口部の横辺に設けられたガイド手段に移動ガイドされ開閉軌跡を規定する被ガイド片を介して配設された扉体とを備え、前記支持アームに、前記扉体を横幅の略中間位置において軸支させて成ることを特徴とするスライド式開閉扉装置。
  2. 前記扉体を、前記開口部の上横辺に配設されたガイドレールを走行するランナーに吊設した請求項1記載のスライド式開閉扉装置。
  3. 前記支持アームを、前記扉体が押し開かれて前記ランナーがガイドレールの一端側から所定の位置まで移動したときに該扉体を閉鎖させるクローザーにて形成した請求項2記載のスライド式開閉扉装置。
  4. 前記クローザーを、前記開口部の上側支持アームのみとした請求項3記載のスライド式開閉扉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102025040B1 (ko) * 2019-01-08 2019-09-24 조고은 도어용 개폐장치

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