JP2006062138A - ダンボールシート接着用押圧具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
片面に接着層を有するダンボールシートを、前記接着層が内側になるように重合させた状態で、接着すべき箇所を押圧して接着するのに好適なダンボールシート接着用押圧具を提供する。
【解決手段】
このダンボールシート接着用押圧具10は、片面に接着層を有するダンボールシート30を、接着層が内側になるように重合させた状態で、接着すべき箇所を押圧することにより、ダンボールシート30を接着するのに用いられ、手のひら側で把持する部分となる把持部11と、この把持部11の一端から所定間隔をおいて対向して延出された一対の押圧片12,12とを備え、一対の押圧片12,12は、それらの外側が挟持する指が適合する凹部12aをなし、それらの内側が凸部12bをなしている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、片面に接着層を有するダンボールシートどうしを、該接着層を内側にして重合し、接着すべき箇所を圧着して接合するのに用いられるダンボールシート接着用押圧具に関する。
ダンボールシートは、断面が凹凸をなすコルゲート状の芯シートの片面又は両面に、ライナーと呼ばれる平板状の表面シートを接着して形成されている。
このようなダンボールの1つとして、下記特許文献1には、裏面にライナーを貼着したコルゲート状の芯シートの表面に接着剤を塗布したダンボールシートが開示されている。このダンボールシートによれば、書籍等をダンボールシート上に配置して、このダンボールシートを折り曲げ、書籍等をダンボールシートで挟んだ後、ダンボールシートの重ね合わさった(以下、重合という)周縁部を押圧することにより接着されて、書籍等が梱包されるようになっている。
また、近年、蛇行状のコルゲート条列を有する芯シートの片面に表面シートを接着し、芯シートの表面に、接着層同士でしか接着性が得られない自着性接着層を塗布したものが使用されるようになってきた。このダンボールシートは、蛇行状のコルゲート条列を有する芯シートを有することによって、ダンボールシートどうしを押圧したときにコルゲート部が潰れにくくなり、接着を良好にすると共に、強度を維持できるという利点を有している。そして、このようなダンボールシートを封筒形状に形成し、被梱包物を挿入した後に開口部を押圧するだけで封止できるようにした製品も市販されており、書籍やCD等の梱包に利用されている。
実開昭51−25075号公報
上記のようなダンボールシートどうしを押圧して接着する操作は、通常は、作業者の親指と、人差し指や中指とで、重合したダンボールシートの接着すべき箇所(以下、接着箇所)を挟み込んで押圧することによって行っていた。
しかしながら、ダンボールシートは、コルゲート状の芯シートを有するため、紙などに比べて厚く、押圧力が効果的に作用しにくいことから、強い力で押圧しなければならず、それでも接着が十分になされないことがあった。
したがって、本発明の目的は、片面に接着層を有するダンボールシートを、前記接着層が内側になるように重合させた状態で、接着箇所を押圧する際に、押圧を効果的にかつ容易に行えるようにして、接着強度を高めると共に、接着箇所をムラなく均等に接着させることができるようにしたダンボールシート接着用押圧具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のダンボールシート接着用押圧具は、
片面に接着層を有するダンボールシートを、前記接着層が内側になるように重合させた状態で、接着すべき箇所を押圧することにより、ダンボールシートを接着するのに用いられるダンボールシート接着用押圧具において、
手のひら側で把持する部分となる把持部と、
この把持部の一端から所定間隔をおいて対向して延出された一対の押圧片とを備え、
前記一対の押圧片は、それらの外側が挟持する指が適合する凹形状をなし、それらの内側が凸形状をなしていることを特徴とする。
上記発明のダンボールシート接着用押圧具(以下、押圧具という)の使用に際しては、片面に粘着層を有するダンボールシートを、前記粘着層が内側になるように重合させた状態で、接着すべき箇所を押圧具の押圧片で挟持させる。その状態で、手のひら側で把持部を把持し、挟持する指、例えば親指と人差し指とを押圧片の凹部に適合させ、一対の押圧片を指で強く挟んでダンボールシートの接着すべき箇所を押圧しながら、把持部を動かしてダンボールシートの辺に沿ってスライドさせることにより、ダンボールシートの接着すべき箇所を、高い接着強度で、ムラなく均等に接着させることができる。
また、指が押圧片の外側の凹部に適合し、手のひら側で把持部を把持して安定した状態で保持しているため、押圧片に力を入れやすく、スライドさせても指が押圧片から滑ることがなく、しかも把持部を動かすことによってスライドさせやすくなる。更に、押圧片の内側は凸形状をなしているので、一対の押圧片の間にダンボールシートを挿入しやすくなり、押圧具のスライドもスムーズになされる。このため、ダンボールシートの接着すべき箇所を押圧具で強く挟持させながら、容易にスライドさせることができ、作業による疲労を軽減できると共に、作業性を向上させることができる。
本発明のダンボールシート接着用押圧具においては、前記一対の押圧片の間隔は、前記ダンボールシートを2枚重合した厚さよりも薄いが、前記押圧片を弾性的に開かせることにより、前記重合したダンボールシートを挿入可能とされており、前記押圧片と前記把持部との連結部近傍には、前記重合したダンボールシートの端縁が当接して位置決めとなるストッパ部が設けられていることが好ましい。
これによれば、一対の押圧片を弾性的に開いてダンボールシートの接合すべき箇所を挟持させることにより、押圧具をダンボールシートに仮固定することができるので、押圧具の位置決め等の作業がしやすくなる。また、ダンボールシートの端縁がストッパ部に当接し、その状態で押圧具をスライドさせることにより、ダンボールシートの端縁に対してほぼ平行なラインに沿って接着することができる。
また、本発明のダンボールシート接着用押圧具においては、前記重合したダンボールシートを前記一対の押圧片によって挟持した状態で、前記把持部の中心軸が該ダンボールシート面に対して斜めに伸びるように、前記把持部に対する前記押圧片の連結角度が設定されていることが好ましい。
これによれば、ダンボールシート面に対して把持部が斜めに伸びているので、把持部を把持しやすくなる。そのため、押圧片を押圧しやすくなって、ダンボールシートの接着箇所の接着強度をより高めることができ、かつ、押圧具をスライドさせやすくなるので、作業性も更に向上する。
本発明のダンボールシート接着用押圧具においては、前記把持部は、金属板を長手方向中間部で折曲させて重合した部分からなり、前記押圧片は、該金属板の両端から所定長さ離れた部分に幅方向両側からスリットを入れて、前記把持部に対して中間の連結部を残して分離し、その幅方向両側を外側に湾曲させて、外側には前記凹形状、内側には前記凸形状を形成したもので構成されていることが好ましい。
これによれば、一枚の金属板を用いて上記形状に打ち抜き成形した後、プレス等により曲げ加工をするだけで、本発明の押圧具を得ることができ、製造コストを低減できる。
本発明の押圧具によれば、ダンボールシートの接着すべき箇所を、高い接着強度で、ムラなく均等に接着させることができ、しかも、作業による疲労を軽減できると共に、作業性を向上させることができる。
以下、図1〜6を参照して、本発明のダンボールシート接着用押圧具の一実施形態を説明する。
図4、5には、本発明の押圧具が適用されるダンボールシートの一例が示されている。このダンボールシート30は、蛇行状のコルゲート条列を有する芯シート32の片面に表面シート31を接着し、芯シート32の表面に、接着層同士でしか接着性が得られない自着性接着層(図示省略)を塗布又は含浸させたもので構成されている。接着層としては、天然ゴムラテックス系の接着剤等が使用できる。
このダンボールシート30は、接着層を予め形成しているので、粘着テープ、糊等の接着手段が不要で、押圧するだけで接着可能な簡便性を有する。また、芯シート32が蛇行状のコルゲート条列を有しているため、押圧に対してコルゲート部が潰れにくく、外部からの衝撃に対する強度や緩衝性を維持することができ、近年、書籍やCD等を梱包する梱包材として、多く用いられている。
このようなダンボールシート30の接着に適用される、この実施形態の押圧具10は、図1に示されるように、手のひら側で把持する部分となる把持部11を有している。ここで、手のひら側で把持する部分とは、例えばダンボールシート30を親指と人差し指で押圧する場合には、それ以外の中指、薬指、小指と、それに対向する手のひら部分とで把持する部分を意味する。この実施形態の場合、把持部11は、金属板を折曲させて2枚合わせにした板部11a、11aで構成されている。板部11a,11aの折曲された端部に近接した部分は両者がほぼ密着されており、長さ方向の途中には外側に開くように傾斜した折曲部11bが設けられ、それより先端部は所定の間隔Aをおいて離れている(図2(b)参照)。この間隔Aを設けることにより、板部11a、11aが開きやすくなり、後述する押圧片12,12が弾性的に開きやすくなっている。
板部11a、11aの端部には、連結部13を介して、一対の押圧片12,12が連結されている。押圧片12,12と、板部11a、11aとの間には、金属板の幅方向両側から、連結部13を残して、スリット14が形成され、押圧片12,12を開閉しやすくしている。板部11a,11aの先端部は、前述したように、間隔Aを設けて離れているが、この間隔は、ダンボールシート30を重合した厚さよりも小さくされ、重合したダンボールシート30の端縁が当接するストッパ部15,15をなしている。このストッパ部15,15によって、ダンボールシート30の端縁に沿って押圧具10をスライドさせることができる。
一対の押圧片12,12は、所定の間隔Bをおいて離れている。この間隔Bは、上記間隔Aよりは広いが、ダンボールシート30を重合した厚さよりも小さくされている。したがって、一対の押圧片12、12を開いて、重合したダンボールシート30の端縁を弾性的に挟ませることにより、押圧具10をダンボールシート30に仮固定できるようになっている。
また、一対の押圧片12,12は、把持部11よりも幅が広くされ、それぞれ外側に湾曲させられている。その結果、外側には凹部12aが形成され、内側には凸部12bが形成されている。上記凹部12aは、ダンボールシート30を押圧する指、例えば親指と人差し指が適合するようになっており、上記凸部12bは、ダンボールシート30を押圧する押圧部となっている。
更に、一対の押圧片12,12は、把持部11に対して、所定の角度で斜めに傾斜して取付けられている。すなわち、把持部11の中心軸Oは、押圧片12、12で挟持されるダンボールシート30の面Sに対して、角度θをなすように形成されている(図2(b)参照)。なお、連結角度θは、18〜22度が好適である。
この押圧具10は、例えば図3に示されるように、金属板20を所定形状に打ち抜き、折曲させることによって、製造することができる。すなわち、金属板20に、板部11a、11aを折曲部21を介して連結した形状の打ち抜きライン22と、スリット14、連結部13を形成するための打ち抜きライン23と、一対の押圧片12を形成するための打ち抜きライン24とを設け、該打ち抜きライン22,23,24で囲まれた形状に金属板20を打ち抜く。そして、打ち抜かれた金属板を、プレス等によって、図1,2に示す形状に曲げ加工することにより、押圧具10を得ることができる。
次に、本発明の押圧具10の使用方法について説明する。
まず、図4に示すように、前記ダンボールシート30を、接着層が塗布又は含浸された芯シート32側を内側にして、中央の折曲部33で2つ折りにする。そして、図5に示すように、書籍等の被梱包物Cを2つ折りにされたダンボールシート30の間の中央に配置する。
次に、重合させたダンボールシート30の端縁を、押圧具10の押圧片12,12で挟持させる。その際、一対の押圧片12,12は、ダンボールシート30を重合した厚さよりも小さい間隔Bで離れているので、ダンボールシート30の端縁に弾性的に挟ませることができ、それによってダンボールシート30を閉じた状態に保持すると共に、押圧具10をダンボールシート30に仮固定して、以後の作業をしやすくすることができる。
この状態で、手のひら側で把持部11を把持して、例えば、親指と人差し指とを押圧片12の凹部に適合させ、一対の押圧片12,12を指で強く挟む。そして、ダンボールシート30の接着箇所を押圧しながら、例えば矢印D方向に、把持部11を動かして、ダンボールシート30の辺に沿ってスライドさせることにより、ダンボールシート30の接着箇所を、高い接着強度でムラなく均等に接着させることができる。
この際、指が押圧片11の外側の凹部に適合し、手のひら側で把持部11を把持して安定した状態で保持しているため、押圧片12,12に力を入れやすく、スライドさせても指が押圧片12,12から滑ることがなく、しかも把持部11を動かすことによってスライドさせやすくなる。
それに加えて、押圧片11の内側は凸形状をなしているので、一対の押圧片12,12の間にダンボールシート30を挿入しやすくなり、押圧具10のスライドもスムーズになされる。このため、ダンボールシート30の接着箇所を押圧具10で強く挟持させながら、容易にスライドさせることができ、作業による疲労を軽減できると共に、作業性を向上させることができる。
更に、押圧具10をスライドさせる際には、押圧具10のストッパ部15,15にダンボールシート30の端縁が当接するようになっているので、ダンボールシート30の各辺の端縁に対して、ほぼ平行なラインに沿って接着することができる。
また、押圧具10の把持部11は、ダンボールシート30の面に対して斜めに伸びているので、把持部11を把持しやすく、その結果、押圧片12,12を押圧しやすくなるので、ダンボールシート30の接着箇所の接着強度をより高めることができ、かつ、押圧具10をスライドさせやすくなるので、作業性も更に向上する。
こうして、ダンボールシート30の折曲部33以外の、各辺を押圧具10によって接着することにより、被梱包物Cを梱包することができ、また、ダンボールシート30の接着箇所の強度が高いので、搬送途中等において接着が剥がれてしまうことがなく、信頼性の高い梱包体が得られる。
なお、上記実施形態においては、押圧具10を金属板20により製造したが、例えば、合成樹脂の射出成形等によって押圧具10を製造してもよい。その場合には、把持部11を円柱、角柱等の板状以外の形状にしてもよく、押圧片12,12を例えばスプーン形状等の様々な形状にすることもできる。
本発明によれば、片面に接着層を有するダンボールシートで書籍等を梱包する際に、該接着層を内側にしてダンボールシートの周縁部を重合し、この周縁部を圧着して接合する場合などに用いられるダンボールシート接着用押圧を提供することができる。
本発明のダンボールシート接着用押圧具の一実施形態を示す斜視図である。 同ダンボールシート接着用押圧具を示しており、(a)は平面図、(b)は側面図である。 同ダンボールシート接着用押圧具を形成する際の金属板の展開図である。 同ダンボールシート接着用押圧具を用いて、接着するダンボールシートを示す説明図である。 同ダンボールシート接着用押圧具を用いて、重合したダンボールシートを接着する工程を示す説明図である。 同ダンボールシート接着用押圧具を用いて、重合したダンボールシートの接着を完了した状態を示す説明図である。
符号の説明
10 ダンボールシート接着用押圧具(押圧具)
11 把持部
12 押圧片
12a 凹部(凹形状)
12b 凸部(凸形状)
13 連結部
14 スリット
15 ストッパ部
20 金属板
30 ダンボールシート
31 表面シート
32 芯シート
33 折曲部
θ 連結角度
B 押圧片間の所定間隔
C 被梱包物
O 把持部の中心軸
S ダンボールシート面

Claims (4)

  1. 片面に接着層を有するダンボールシートを、前記接着層が内側になるように重合させた状態で、接着すべき箇所を押圧することにより、ダンボールシートを接着するのに用いられるダンボールシート接着用押圧具において、
    手のひら側で把持する部分となる把持部と、
    この把持部の一端から所定間隔をおいて対向して延出された一対の押圧片とを備え、
    前記一対の押圧片は、それらの外側が挟持する指が適合する凹形状をなし、それらの内側が凸形状をなしていることを特徴とするダンボールシート接着用押圧具。
  2. 前記一対の押圧片の間隔は、前記ダンボールシートを2枚重合した厚さよりも薄いが、前記押圧片を弾性的に開かせることにより、前記重合したダンボールシートを挿入可能とされており、前記押圧片と前記把持部との連結部近傍には、前記重合したダンボールシートの端縁が当接して位置決めとなるストッパ部が設けられている請求項1記載のダンボールシート接着用押圧具。
  3. 前記重合したダンボールシートを前記一対の押圧片によって挟持した状態で、前記把持部の中心軸が該ダンボールシート面に対して斜めに伸びるように、前記把持部に対する前記押圧片の連結角度が設定されている請求項1又は2記載のダンボールシート接着用押圧具。
  4. 前記把持部は、金属板を長手方向中間部で折曲させて重合した部分からなり、前記押圧片は、該金属板の両端から所定長さ離れた部分に幅方向両側からスリットを入れて、前記把持部に対して中間の連結部を残して分離し、その幅方向両側を外側に湾曲させて、外側には前記凹形状、内側には前記凸形状を形成したもので構成されている請求項1〜3のいずれか1つに記載のダンボールシート接着用押圧具。
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