JP2006061859A - 遠心分離機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケーキを排出する排出シュートのケーキ入口側に、開閉自在のダンパー装置が配設された遠心分離機であって、遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュート8から排出され、機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置9のダンパー9Dが前記排出シュート8のケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュート8への流出を防止する構成とする。
【選択図】図2
Description
<請求項1記載の発明>
請求項1記載の発明は、ケーキを排出する排出シュートのケーキ入口側に、開閉自在のダンパー装置が配設された遠心分離機であって、遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュートから排出され、機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置のダンパーが前記排出シュートのケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュートへの流出を防止する構成とされた、ことを特徴とする遠心分離機である。
ケーキを排出する排出シュートのケーキ入口側に、開閉自在のダンパー装置を配設する構成をとることにより、ダンパーの開閉制御を行なうだけで、機内洗浄工程の際の、洗浄液及び残留ケーキの排出シュートへの流出を防止することができるため、大掛かりな排出切替装置を別途設置する必要がなくなる。また、機内洗浄工程の際の、洗浄液及び残留ケーキが排出シート内に流出しないので、例えば、次工程である乾燥機設備等に直結したとしても、ドライヤーの負荷が上がることはない。
請求項2記載の発明は、回転する円筒バスケットと、この内面に固定されたスクリーンと、を備え、前記スクリーン上に形成されたケーキを、ケーキ受けリングを介して排出シュートから排出する構成とされた遠心分離機であって、前記ケーキ受けリングのケーキ出口側と前記排出シュートのケーキ入口側との間に、開閉自在のダンパー装置が配設され、 遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュートから排出され、機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置のダンパーが前記排出シュートのケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュートへの流出を防止する構成とされた、ことを特徴とする遠心分離機である。
請求項3記載の発明は、それぞれ回転する外円筒バスケット及びこれと同軸に配設された内円筒バスケットと、これらのそれぞれの内面に固定されたスクリーンと、前記内円筒バスケットを前方に押出し、外スクリーン上に形成されたケーキを押出し排出する連続押出し機構と、を備え、押し出された前記ケーキを、ケーキ受けリングを介して排出シュートから排出する構成とされた遠心分離機であって、前記ケーキ受けリングのケーキ出口側と前記排出シュートのケーキ入口側との間に、開閉自在のダンパー装置が配設され、遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュートから排出され、機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置のダンパーが前記排出シュートのケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュートへの流出を防止する構成とされた、ことを特徴とする遠心分離機である。
請求項2及び3記載の発明は、請求項1記載の発明と同様の効果を奏する。
請求項4記載の発明は、前記ダンパー装置は、エアシリンダーと、該エアシリンダー内に設けられたピストン部材に連結されたロッドと、該ロッドに連結されたダンパーと、を備え、前記エアシリンダー内へのエア供給により、前記ダンパーの開閉制御がなされる構成とされた、請求項1乃至3のいずれか1項記載の遠心分離機である。
エアシリンダー内へのエア供給により、ダンパーの開閉制御がなされる構成となっていることによって、ダンパーの開閉に際して、作業者による切替作業が不要となり作業性及び生産性が向上する。また、エアシリンダー内へのエア供給を自動制御とすることにより、遠心分離工程と機内洗浄工程とをシーケンスに行うことができる。
請求項5記載の発明は、前記ダンパーは、前記ケーキ入口側を覆う覆部と、このケーキ入口側と連通する開口部と、を有する構成とされた、請求項4記載の遠心分離機である。
ダンパーがケーキ入口側を覆う覆部と、このケーキ入口側と連通する開口部と、を有し、かつエアシリンダー内へのエア供給によりピストン部材を移動させダンパーの開閉を制御する構成であることにより、例えば、遠心分離工程の際には、ダンパーの開口部がケーキ入口側の上方に位置させることによって、ケーキを排出シュートから排出させることができ、機内洗浄工程の際には、ダンパーの覆部でケーキ入口側を覆うことによって、洗浄液及び残留ケーキを排出シュートへの流出を防止する構成をとることができる。
<本発明に係る遠心分離機の全体構成>
まず、図1に基づき、遠心分離機の実施の形態の全体構成について説明する。
遠心分離機には、装置の前部に円筒形ケーシング1が対地固定され、このケーシング1内に、外円筒バスケット11と、同軸に内円筒バスケット12が配設されている。これら各バスケット11、12の内面には、外スクリーン11A及び内スクリーン12Aがボルトなどの固定手段により固定されている。
次に、本発明に係るダンパー装置及びこれが配設されたケーキ受けリングについて説明する。
図1に示すように、ケーキ受けリング16は、外スクリーン16上に堆積したケーキのうち、前方へ移動移動した分を受けとめるために外円筒バスケット11の先端側に位置している。このケーキ受けリング16は、構造的に外円筒バスケット11と分離されており、図1に示すように、ケーキ受けリングブラケット16Aを介してケーシング1の内側面に固定されているため、外円筒バスケット11が回転してもケーキ受けリング16自体は回転しない。ケーキ受けリング16の形状は、断面略半割円筒の部材をリング状に形成したもので、そのリンク形状の一部に円筒状の排出管16Bが形成されており、外円筒バスケット11の回転により法線方向に力を受けたケーキが、このケーキ受けリング16の、断面略半割円筒の部材内をリング状に旋回して移動しながら、最終的にケーキ出口としての排出管16Bから排出される構成となっている。なお、ケーキ受けリング16の形状は、断面略半割円筒に限定されるものではなく、半割角筒でもよい。
図6に基づき、本実施の形態をモデルとした遠心分離工程と機内洗浄工程のフローについて説明する。
遠心分離工程では、ダンパー装置9のダンパー9Dを開状態(ダンパー9Dの開口部92が口元管8Bの上方に位置していることによって、ケーキを排出シュート8から排出させる状態)で、被処理スラリーをスラリー供給管2から供給し、主軸30の回転により外円筒バスケット11及び外スクリーン11Aを回転させ、回転濾液(母液)を濾液出口6から排出する。そして、外スクリーン11Aに堆積しているケーキを前方に押出し、先端部からケーキ受けリング16内に排出し、最終的に、ダンパー9Dの開口部92が口元管8Bの上方に位置していることによって、ケーキを排出シュート8から排出させる。
Claims (5)
- ケーキを排出する排出シュートのケーキ入口側に、開閉自在のダンパー装置が配設された遠心分離機であって、
遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュートから排出され、
機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置のダンパーが前記排出シュートのケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュートへの流出を防止する構成とされた、
ことを特徴とする遠心分離機。 - 回転する円筒バスケットと、この内面に固定されたスクリーンと、を備え、
前記スクリーン上に形成されたケーキを、ケーキ受けリングを介して排出シュートから排出する構成とされた遠心分離機であって、
前記ケーキ受けリングのケーキ出口側と前記排出シュートのケーキ入口側との間に、開閉自在のダンパー装置が配設され、
遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュートから排出され、
機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置のダンパーが前記排出シュートのケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュートへの流出を防止する構成とされた、
ことを特徴とする遠心分離機。 - それぞれ回転する外円筒バスケット及びこれと同軸に配設された内円筒バスケットと、これらのそれぞれの内面に固定されたスクリーンと、前記内円筒バスケットを前方に押出し、外スクリーン上に形成されたケーキを押出し排出する連続押出し機構と、を備え、
押し出された前記ケーキを、ケーキ受けリングを介して排出シュートから排出する構成とされた遠心分離機であって、
前記ケーキ受けリングのケーキ出口側と前記排出シュートのケーキ入口側との間に、開閉自在のダンパー装置が配設され、
遠心分離工程の際には、前記ケーキが前記排出シュートから排出され、
機内洗浄工程の際には、前記ダンパー装置のダンパーが前記排出シュートのケーキ入口側を覆い、洗浄液及び残留ケーキの前記排出シュートへの流出を防止する構成とされた、
ことを特徴とする遠心分離機。 - 前記ダンパー装置は、エアシリンダーと、該エアシリンダー内に設けられたピストン部材に連結されたロッドと、該ロッドに連結されたダンパーと、を備え、
前記エアシリンダー内へのエア供給により、前記ダンパーの開閉制御がなされる構成とされた、請求項1乃至3のいずれか1項記載の遠心分離機。 - 前記ダンパーは、前記ケーキ入口側を覆う覆部と、このケーキ入口側と連通する開口部と、を有する構成とされた、請求項4記載の遠心分離機。
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