JP2006060901A - モータ駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】過温度になるような状態の時に、定められた温度を維持しながらモータを駆動させ、駆動装置の温度保護を行いながら、エアコン等のモータを使用する機器への影響を抑える。
【解決手段】温度検出器70により出力される信号THの値の上昇すなわち温度の上昇により過温度検出器94が出力する信号CL2を低下させ、信号CL2と電流検出器92からの信号CL0を過電流検出器91で比較した結果により駆動電流の抑制をすることで、定められた温度を維持しながらモータを駆動させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば空調機器、燃焼用ファンモータを搭載した給湯機、空気清浄機に使用されるブラシレスDCモータ等のモータを駆動するためのモータ駆動装置に関するものである。
例えば、空調機器等に用いられる各種駆動用モータは、長寿命、高信頼性、速度制御の容易さ等の長所を活かして、ブラシレスDCモータが用いられることが多い。
図10は、従来のモータ駆動装置の回路構成図であり、図11は、図10に示す同装置における一部動作を信号で示したものである。図12は、図10に示す同装置において、温度が上昇したときのモータ動作を示したものである。
図10に示すように、一般的に、ブラシレスDCモータ(以下、「モータ」という。)の駆動装置においては、図示しないロータ位置を図示しないホール素子などで検出し、このロータ位置信号を元に通電信号発生器560が通電信号U0、V0およびW0を出力する。
三角波発振器550は三角波信号CY0と、CY0と同期した矩形波の信号CY1を出力する。通電信号U0、V0およびW0と三角波信号CY0は、通電信号比較器540内の比較器541、543および545で比較され、PWM信号である通電信号U1、V1およびW1となる。
通電信号U1、V1、W1は、例えば、Hiの時に通電器520内のスイッチング素子521、523および525をそれぞれオンさせコイル511、513および515に電源電圧Vdcを印加し、Loの時にオフさせる信号である。そして、過電流検出器591が過電流を検出していない状態、すなわち電流制限が非動作状態では、通電信号U1、V1、W1は過電流制限器530を素通りして通電信号U2、V2およびW2として通電器520に入力され、通電器520内のスイッチング素子521、523および525をオン、オフさせ、コイル511、513および515に駆動電流を供給する。
過電流検出器591は、電流検出器592からの信号CL0が所定の値を超えると(図11におけるA部。なお、A部において、点線は電流制限が非動作であった時の波形を示す。)過電流検出信号CL1を検出状態(例えば、Lo)とする。その後、信号CY1と同期して非検出状態(例えば、Hi)とする。
この過電流検出信号が検出状態の時、通電信号U1、V1およびW1は過電流制限器530で強制的にスイッチング素子521、523および525をオフさせる信号に変換され、通電信号U2、V2およびW2となり、通電器520では、通電信号U2、V2およびW2を受けて、コイル511、513および515への駆動電流の供給を止める。
温度検出器570は、例えば図10に示すような回路で構成されており、基準電圧Vccの電圧を、温度により抵抗値の変化する感温素子571と抵抗572により分圧し、温度信号TH0を出力する。
過温度検出器573は、基準信号TH1と温度信号TH0をヒステリシスコンパレータ574などで比較し、過温度検出信号TH2を出力する。
過温度検出信号TH2は通電信号発生器560に入力され、通電信号発生器は、過温度検出状態であれば、通電信号U0、V0およびW0を、駆動電流の供給を止める信号状態(例えばLo)とする。
このような回路では、電流制限が非動作状態の場合や、電流制限が動作状態であって、電流が抑制されている場合でも温度上昇により過温度検出状態となることがあるが、電流の供給を止めるので、それ以上の温度上昇はなく、温度上昇による回路の破壊などを抑えることができる。また、過熱保護装置としては、モータへの電力供給のオン、オフが所定回数繰り返されるとオフの状態を保つようなものもある。(例えば、特許文献1参照)
特開2004−88907号公報
しかしながら、一般に行われているこのような過温度制限動作の場合、図12に示すように、所定の温度で駆動電流の供給がゼロ(すなわちモータ出力ゼロ)となり、その後、温度の低下により再度駆動電流が供給され、また所定の温度でゼロとなることを繰り返す。駆動電流の供給がゼロになると、モータは回転を停止する為、モータを使用する本体側の回路が、モータがロックされていると誤検知することや、エアコンなどの空調機器では、熱交換不足により不具合が発生するなどの影響を与えてしまう場合がある。
本件出願に係わる発明のモータ駆動装置は、上記従来の課題に鑑みなされたものであり、モータの3相又は複数相のコイルに駆動電流を供給する為の複数のスイッチング素子からなる通電器と、前記通電器に流れる電流を検出し、信号を出力する電流検出器と、温度を検出し、信号を出力する温度検出器と、前記温度検出器が出力する信号を入力され、その信号に応じて任意のしきい値を出力する過温度検出器と、前記電流検出器の出力と前記過温度検出器の出力を比較することで前記通電器に流れる電流がしきい値を超えたことを検出し、その際に駆動電流の供給量を調整する電流制限動作を前記通電器に行わせる過電流検出器とを有するモータ駆動装置において、前記温度検出器により検出される温度が上昇すると、前記過電流検出器が電流制限を行わせる前記しきい値が低下するように構成する。
また、本件出願に係わる第1の発明のモータ駆動装置において、温度検出器により検出される温度が上昇すると、温度検出器の出力信号も上昇し、過温度検出器の出力信号は、温度検出器の出力信号が設定値を超えると低下し始めるように第2の発明のモータ駆動装置を構成する。
また、本件出願に係わる第1の発明又は第2の発明のモータ駆動装置において、信号が電圧である第3の発明のモータ駆動装置を構成する。
また、本件出願に係わる第3の発明のモータ駆動装置において、温度検出器が、一端を基準電圧に接続された感温素子の他端が抵抗素子の一端に接続され、前記抵抗素子の他端が接地されており、前記感温素子の他端の電位を出力するように第4の発明のモータ駆動装置を構成する。
また、本件出願に係わる第3の発明のモータ駆動装置において、温度検出器が、感温素子と、感温素子に並列に接続された第一の抵抗素子と、感温素子と第一の抵抗素子に対して直列に接続された第二の抵抗素子とで構成された電気回路の一端が基準電位に接続され、他端は第3の抵抗素子の一端に接続されており、第3の抵抗素子の他端は接地されていて、第3の抵抗素子の一端の電位を出力するように第5の発明のモータ駆動装置を構成する。
本発明のモータ駆動装置によれば、過温度時の駆動装置保護を行いながら、駆動電流供給を続けることができ、モータの回転を止めることがない。
また、温度検出器の出力信号が設定値を超えると過温度検出器の出力が低下し始めるようにすることで、特定の温度から駆動装置の保護を行うことができる。
また、出力信号を電圧値とすることで簡易な構成で駆動装置の保護を行える。
また、温度検出器が、一端を基準電圧に接続された感温素子の他端が抵抗素子の一端に接続され、前記抵抗素子の他端が接地されており、前記感温素子の他端の電位を出力するようにすることで、簡単な温度検出器で駆動装置の保護を行うことができる。
また、温度検出器が、感温素子と、前記感温素子に並列に接続された第一の抵抗素子と、前記感温素子と前記第一の抵抗素子に対して直列に接続された第二の抵抗素子とで構成された電気回路の一端が基準電位に接続され、他端は第三の抵抗素子の一端に接続されており、前記第三の抵抗素子の他端は接地されていて、前記第三の抵抗素子の一端の電位を出力するようにすることで、任意の温度から駆動装置の温度保護ができ、さらに温度変化に対して任意の傾きを持った供給電流の抑制を行って、駆動装置の保護ができる。
以下、本発明の実施例1及び実施例2について、図面を参照しながら説明する。
図1において、図示しないロータ位置を図示しないホール素子などで検出し、このロータ位置信号を元に通電信号発生器60が通電信号U0、V0及びW0を出力する。
三角波発振器50は三角波信号CY0と、CY0と同期した矩形波の信号CY1を出力する。通電信号U0、V0及びW0と三角波信号CY0は、通電信号比較器40内の比較器41、43及び45で比較され、PWM信号である通電信号U1、V1及びW1となる。
通電信号U1、V1、W1は、例えば、Hiの時に通電器20内のスイッチング素子21、23及び25をそれぞれオンさせコイル11、13及び15に電源電圧Vdcを印加し、Loの時にオフさせる信号である。そして、過電流検出器91が過電流を検出していない状態、すなわち電流制限が非動作状態では、通電信号U1、V1、W1は過電流制限器30を素通りして通電信号U2、V2及びW2として通電器20に入力され、通電器20内のスイッチング素子21、23及び25をオン、オフさせ、コイル11、13及び15に駆動電流を供給する。
温度検出器70は、基準電圧Vccを分圧するように感温素子71と抵抗素子72で構成されており、温度検出信号THを出力する。過温度検出器94は、温度検出信号THを入力されて、信号CL2を出力する。
過電流検出器91は、電流検出器92からの信号CL0が過温度検出器94からの信号CL2の値を超えると、過電流検出信号CL1を検出状態(例えば、Lo)とする。その後、信号CY1と同期して非検出状態(例えば、Hi)とする。
この過電流検出信号が検出状態の時、通電信号U1、V1及びW1は過電流制限器30で強制的にスイッチング素子21、23及び25をオフさせる信号に変換され、通電信号U2、V2及びW2となり、通電器20では、通電信号U2、V2およびW2を受けて、コイル11、13及び15への駆動電流の供給を止める。
上記のように構成された実施例の動作について、図2〜図6を参照し説明する。
過温度検出器94は、例えば図2に示すような特性を持った回路であり、入力されるTHが所定の値VTH以下であれば、一定の値VCLをCL2として出力する。そして、THがVTHを越えた場合、所定の傾き(図2では傾き―VCL/(α―VTH))を持って出力CL2を低下させる。この傾きが直線ではなく、曲線を描いていても問題ないことは言うまでも無い。また、図2ではTHがαの時にCL2がゼロとなっているが、例えばCL2がVCL/2などの値で低下が止まるなどの工夫があっても良い。
図6に、ある特性を持った感温素子71と抵抗値72を使った場合のTHと、図2に示すようなある特性を持った過温度検出器94の出力CL2を示す。ある温度まではCL2は所定の出力電圧値を維持しているが、ある温度を超えると低下していく。
図3および図4は、図6に示したような特性を持つ過温度検出器94を用いた場合の図1に示す駆動装置の各信号のタイムチャートを示したものである。
低温時は図3に示す通りであり、CL2の電圧値が高い為、U0の値が非常に高い場合(モータ出力が大きい場合)のみCL0がCL2を超え、電流制限が動作する(図3におけるA部。なお、A部において、点線は電流制限が非動作であった時の波形を示す。)。
高温時は図4に示す通りであり、CL2の電圧値が高温時には図6に示すように低下する為、U0の値がより低い値でもCL0がCL2を超え、電流制限が動作する(図4におけるA部。なお、A部において、点線は電流制限が非動作であった時の波形を示す。)。すなわち、高温となった場合には温度が上がらないように駆動電流が抑制される。
これらのような構成の駆動装置であれば、図5に示すように温度上昇(TH電圧の上昇)に伴いモータ出力(駆動電流)が抑制され、定められた温度を維持したままモータを駆動することができ、駆動装置の温度保護を行いながら、エアコン等のモータを使用する機器への影響を抑えられる。
なお、各種信号処理は、アナログあるいはディジタル回路によるハードウェア処理により実現することも可能である。
さらに、マイコン、DSP等ソフトウエア処理を用いて行っても良く、さらに、IC化あるいはLSI化してもよい。
以下、本発明の第2の実施例について、図面を参照しながら説明する。
図7に示す回路は、温度検出器194以外の構成及び動作は実施例1と同じであるので、ここでは温度検出器194についてのみその構成を説明する。
図7において温度検出器194は感温素子171と、抵抗素子172、175及び176で構成されている。感温素子171と、それに並列に配置された抵抗素子175を1つの回路として、それらに直列に配置された抵抗素子172と抵抗素子176が、基準電圧Vccと接地点の間に配置されており、それらの分圧値が温度検出器194からTHとして出力される。
上記のように構成された実施例の動作について、図8及び図9を参照し説明する。
図8は、実施例1と同特性の過温度検出器194と、実施例1と同特性の感温素子171を用い、抵抗素子175にはある抵抗値を持たせ、抵抗素子176は抵抗値ゼロとした場合の温度検出器170の出力THと過温度検出器194の出力CL2を示したものである。実施例1で示した図6でのCL2に対し、低い温度でCL2を低下させ始めることができる。このように駆動装置の温度保護が動作する温度を簡単に変えることができる。
図9は、実施例1と同特性の過温度検出器194と、実施例1と同特性の感温素子171を用い、抵抗素子175と抵抗素子176にある抵抗値を持たせた場合の温度検出器170の出力THと過温度検出器194の出力CL2を示したものである。実施例1で示した図6でのCL2に対し、CL2が低下し始める温度は同じだが、低下の傾きが変化している。このように動作装置の温度保護の反応度合いを簡単に変えることができる。
図8および図9に示したような構成を組み合わせることで、様々な温度保護動作を設定することが可能で、それにより定められた温度を維持したままモータを駆動することができ、駆動装置の温度保護を行いながら、エアコン等のモータを使用する機器への影響を抑えられる。
本発明のモータ駆動装置は、使用温度範囲上限を維持しながら、モータの駆動を継続することを必要とする用途などに有用である。
本発明の実施例1におけるモータ駆動装置の回路構成図 本発明の実施例1における過温度検出器の動作を説明する図 本発明の実施例1における低温時のモータ駆動装置の動作を説明する図 本発明の実施例1における高温時のモータ駆動装置の動作を説明する図 本発明の実施例1における温度保護の動作を説明する図 本発明の実施例1における温度検出器と過温度検出器の出力を説明する図 本発明の実施例2におけるモータ駆動装置の回路構成図 本発明の実施例2における温度検出器と過温度検出器の出力を説明する図 本発明の実施例2における温度検出器と過温度検出器の出力を説明する図 従来技術におけるモータ駆動装置の回路構成図 従来技術におけるモータ駆動装置の動作を説明する図 従来技術における温度保護の動作を説明する図
符号の説明
11 U相コイル
13 V相コイル
15 W相コイル
20 通電器
30 過電流制限器
40 通電信号比較器
50 三角波発振器
60 通電信号発生器
70 温度検出器
91 過電流検出器
92 電流検出器
94 過温度検出器

Claims (5)

  1. モータの3相又は複数相のコイルに駆動電流を供給する為の複数のスイッチング素子からなる通電器と、前記通電器に流れる電流を検出し、信号を出力する電流検出器と、温度を検出し、信号を出力する温度検出器と、前記温度検出器が出力する信号を入力され、その信号に応じて任意のしきい値を出力する過温度検出器と、前記電流検出器の出力と前記過温度検出器の出力を比較することで前記通電器に流れる電流がしきい値を超えたことを検出し、その際に駆動電流の供給量を調整する電流制限動作を前記通電器に行わせる過電流検出器とを有するモータ駆動装置において、前記温度検出器により検出される温度が上昇すると、前記過電流検出器が電流制限を行わせる前記しきい値が低下することを特徴としたモータ駆動装置。
  2. 温度検出器により検出される温度が上昇すると、前記温度検出器の出力信号も上昇し、過温度検出器の出力信号は、前記温度検出器の出力信号が設定値を超えると低下し始めることを特徴とする請求項1記載のモータ駆動装置。
  3. 信号が電圧である請求項1又は請求項2記載のモータ駆動装置。
  4. 温度検出器が、一端を基準電圧に接続された感温素子の他端が抵抗素子の一端に接続され、前記抵抗素子の他端が接地されており、前記感温素子の他端の電位を出力する構成となっていることを特徴とする請求項3記載のモータ駆動装置。
  5. 温度検出器が、感温素子と、前記感温素子に並列に接続された第一の抵抗素子と、前記感温素子と前記第一の抵抗素子に対して直列に接続された第二の抵抗素子とで構成された電気回路の一端が基準電位に接続され、他端は第三の抵抗素子の一端に接続されており、前記第三の抵抗素子の他端は接地されていて、前記第三の抵抗素子の一端の電位を出力する構成となっていることを特徴とする請求項3記載のモータ駆動装置。


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