JP2006059766A - スライドスイッチ - Google Patents

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厚史 菊池
Misao Sakakibara
操 榊原
Hitoshi Mitsui
整 三井
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TOKAI DENSO KK
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NIPPON LOCK KK
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Nippon Lock Co Ltd
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Abstract

【構成】有底枠体の底部に長孔を設けるとともにスライダにつまみを突設し、つまみが長孔から突出する状態でスライダを有底枠体内に嵌挿し、つまみを操作することによって有底枠体内をスライダがクリックストップ式に移動し、スイッチをON・OFFし、有底枠体の口端内壁面に係止爪を設け、スライダにおけるクリックストップ機構部の底面に沿って移動方向に各々基板片を延設し、基板片の両側縁に撓み片を立設するとともに撓み片と有底枠体の内壁面との間に係止爪の突出長よりも巾広の隙間を形成し、撓み片の先端外側に係止爪に掛け止め可能な抜け止め突起を設けたスライドスイッチである。
【効果】有底枠体よりも撓みやすい撓み片を撓ませることによってスライダを組み付けることができるため、組み付けしやすく係止爪も破損しにくい、一旦、収容されたスライダを取り外すことも容易にできるため、有底枠体に不良が出てもスライダ共々不良品となることはない。
【選択図】 図2

Description

この発明はスライドスイッチに関し、車両の車内灯などの点滅や切換え用スイッチとして使用されるものである。
従来におけるこの種のスライドスイッチとしては、有底枠体とスライダとを備え、前記有底枠体の側部内壁面に係止爪を突設し、この有底枠体の側壁をその弾性に抗して撓ませながら前記スライダを前記係止爪を経てその抜け止めを施し、部品点数を少なくするとともに組み付け作業を容易にしていた。
特開平9−306288号公報
しかしながら、かかる従来のスライドスイッチにあっては、有底枠体が車内灯に一体成形されているとともにターミナル等が付設されているため、その剛性から側部内壁面は撓みにくく、この結果、スライダを組み付けるにあたって力が要るため手間がかかるとともに係止爪が破損しやすく、その上、一旦、収容されたスライダを取り外すことは極めて困難であるため、有底枠体に不良が出た場合にはスライダ共々不良品とせざるを得ないという不都合を有した。
この発明の課題はこれらの不都合を解消することである。
前記課題を達成するために、この発明に係るスライドスイッチにおいては、有底枠体とスライダとを備え、前記有底枠体の底部に長孔を設けるとともに前記スライダにつまみを突設し、このつまみが前記長孔から突出する状態で前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿し、前記つまみを操作することによって前記有底枠体内を前記スライダがクリックストップ機構部を介してクリックストップ式に移動し、スイッチをON・OFFするスライドスイッチにおいて、
前記有底枠体の口端内壁面に係止爪を設け、
前記スライダにおけるクリックストップ機構部の底面に沿って移動方向に各々基板片を延設し、この基板片の両側縁に撓み片を立設するとともにこの撓み片と前記有底枠体の内壁面との間に前記係止爪の突出長よりも巾広の隙間を形成し、且つ、前記撓み片の先端外側に前記係止爪に掛け止め可能な抜け止め突起を設けたものである。
なお、前記抜け止め突起の下面を先端に向かって肉薄となる斜面状に形成することもできる。
また、前記クリックストップ機構部との間にスリットを介して前記撓み片を形成することもできる。
また、前記基板片の先端縁における前記撓み片と撓み片との間にスリットを介して保持片を立設させることもできる。
また、前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿するにあたって、前記スライダの撓み片を弾性に抗して撓ませながら前記抜け止め突起を前記有底枠体の係止爪を経て前記スライダの抜け止めを施すこともできる。
この発明に係るスライドスイッチにおいては、有底枠体とスライダとを備え、前記有底枠体の底部に長孔を設けるとともに前記スライダにつまみを突設し、このつまみが前記長孔から突出する状態で前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿し、前記つまみを操作することによって前記有底枠体内を前記スライダがクリックストップ機構部を介してクリックストップ式に移動し、スイッチをON・OFFするスライドスイッチにおいて、
前記有底枠体の口端内壁面に係止爪を設け、
前記スライダにおけるクリックストップ機構部の底面に沿って移動方向に各々基板片を延設し、この基板片の両側縁に撓み片を立設するとともにこの撓み片と前記有底枠体の内壁面との間に前記係止爪の突出長よりも巾広の隙間を形成し、且つ、前記撓み片の先端外側に前記係止爪に掛け止め可能な抜け止め突起を設けたため、
前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿する場合、前記つまみが前記有底枠体の長孔から突出するようにこのスライダを有底枠体に嵌挿する。そして、前記撓み片を弾性に抗して内側に撓ませることによって、その抜け止め突起をして前記有底枠体の係止爪を通過せしめる。通過後は、前記撓み片は弾性によって原状態に復帰するため、その抜け止め突起は前記係止爪に係止され、このスライダは前記有底枠体から抜け落ちることはない。
よって、このスライドスイッチを使用すれば、有底枠体よりも撓みやすい撓み片を撓ませることによってスライダを組み付けることができるため、スライダを組み付けるにあたって力が要らず、この結果、組み付け作業が容易にできるとともに係止爪も破損しにくく、その上、一旦、収容されたスライダを取り外すことも容易にできるため、従来と異なり、有底枠体に不良が出てもスライダ共々不良品となることはなく、スライダスイッチの生産効率は従来に比較して向上するものである。
なお、前記抜け止め突起の下面を先端に向かって肉薄となる斜面状に形成すれば、前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿する際に、前記有底枠体の係止爪の先端がこの抜け止め突起の斜面に接触するため、前記撓み片は、カム作用によって内側に撓む結果、より一層、前記スライダの前記有底枠体内への嵌挿する作業は容易になる。
また、前記クリックストップ機構部との間にスリットを介して前記撓み片を形成すれば、前記スライダに撓み片を形成しやすいものである。
また、前記基板片の先端縁における前記撓み片と撓み片との間にスリットを介して保持片を立設させれば、スライダの剛性を高めることができ、またこれにより、前記撓み片31の撓みが一定量以下に収まり、破損あるいは弾性力低下を抑止できる。
また、前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿するにあたって、前記スライダの撓み片を弾性に抗して撓ませながら前記抜け止め突起を前記有底枠体の係止爪を経て前記スライダの抜け止めを施すようにすれば、撓み片は有底枠体よりも撓みやすいため、スライダを組み付けるにあたって力が要らず、組み付け作業が容易にできるとともに係止爪も破損しにくく、その上、一旦、収容されたスライダを取り外すことも容易にできるため、従来と異なり、有底枠体に不良が出てもスライダ共々不良品となることはなく、スライダスイッチの生産効率は従来に比較して向上する。
本発明は、有底枠体の口端内壁面に係止爪を設け、
スライダにおけるクリックストップ機構部の底面に沿って移動方向に各々基板片を延設し、この基板片の両側縁に撓み片を立設するとともにこの撓み片と有底枠体の内壁面との間に係止爪の突出長よりも巾広の隙間を形成し、且つ、撓み片の先端外側に係止爪に掛け止め可能な抜け止め突起を設けたことに最も主要な特徴を有する。
以下、この発明の実施例を説明する。
図1はこの発明に係るスライドスイッチの斜視図、図2は同スライドスイッチの組み付け前の分解斜視図、図3は図1におけるIII-III 線断面図、図4は図1におけるIV -IV線断面図、図5は、組み付け前の図1におけるV-V 線断面図、図6は同組み付け後の断面図である。
図1〜図4において、Sはスライドスイッチ、10はその有底枠体である。この有底枠体10は合成樹脂によって成形されている。11は長孔であり、前記有底枠体10の底部に形成されている。この長孔11は後記スライダ20のスライド方向に長径を有している。12,12,…は係止爪であり、前記有底枠体10の口端内壁面に突設されている。この係止爪12,12,…は後記スライダ20の抜け落ちを図るためのものである。
また、13,13,13は固定切片用溝であり、前記有底枠体10の略中心部に奥方向に向かって平行に形成されている。この固定切片用溝13,13,13には固定切片51,51,51が嵌挿された状態で固定されている。また、14,14,14はクリック用凹部であり、前記有底枠体10における前記固定切片用溝13,13,13の対向する面に形成されている。このクリック用凹部14,14,14は後記スライダ20がクリックストップするためのものである。
次に、20はスライダであり、前記有底枠体10に嵌挿されている。このスライダ20は合成樹脂製であり、前記有底枠体10内を往復動する(図2におけるA方向)。21はクリックストッブ機構部であり、前記スライダ20の中心部に位置している。22は貫通孔であり、前記クリックストッブ機構部21に形成されている。この貫通孔22は前記スライダ20のスライド方向と垂直方向に延びており、一端の先端が先細り形状を成している。
また、23,23 は係止用スリットであり、前記クリックストッブ機構部21における前記貫通孔22の両側に形成されている。この係止用スリット23,23 にはそれぞれ係止段部24が形成されている。
次に、25はクリック球(突子)であり、前記貫通孔22より抜け出ない状態で嵌挿されている。そして、その先端部が孔端から突出して、前記クリック用凹部14,14,14に嵌挿するように、コイルばね26によって外方向に弾撥されている。27は移動切片であり、コ字状をしている。この移動切片27はその両端を前記係止用スリット23,23 の係止段部24,24 に掛け止め固定され、前記スライダ20からの抜け落ちを図っている。この移動切片27の本来の機能は、隣り合う前記固定切片51,51,51の間に位置して、これらの固定切片51,51 を連通させるためのものである。
28はつまみであり、前記クリックストッブ機構部21の背面側に突設されている。このつまみ28は前記有底枠体10の長孔11から突出している。このつまみ28を操作することによって前記スライダ20をクリックストップ式に移動し、スイッチをON・OFFさせる。
30,30 は基板片であり、前記クリックストップ機構部21の底面に沿って一体成形されれている。この基板片30,30 はスライダ20の移動方向に各々延設している。31,31,…は撓み片であり、前記基板片30,30 の両側縁に一体的に立設されている。この撓み片31は前記基板片30に片持ち梁の状態で設置されているため、両持ち梁状態(枠体状の)有底枠体10の内壁面よりも、極めて撓みやすいものである。また、この撓み片31と前記有底枠体10の内壁面との間には、前記係止爪12の突出長よりも巾広の隙間Bが形成されている。これは、前記有底枠体10内に前記スライダ20を嵌挿する際に撓み片31が前記係止爪12に接触しないようにするためである。
なお、この撓み片31の両端にはスリット32,33 が形成されている。34,34 は抜け止め突起であり、前記撓み片31,31の先端外側に一体成形されている。この抜け止め突起34,34 は前記係止爪12に掛け止めされ、前記スライダ20の抜け落ちを図っている。なお、前記抜け止め突起34の下面を先端に向かって肉薄となる斜面状に形成したため、前記スライダ20を前記有底枠体10内に嵌挿する際に、前記有底枠体10の係止爪12の先端がこの抜け止め突起34の斜面に接触するため、前記撓み片31は、カム作用によって内側に撓む結果、より一層、前記スライダ20を前記有底枠体10内へ嵌挿しやすくなる。
35,35は保持片であり、前記基板片30,30 の先端縁における前記撓み片31と撓み片31との間にスリット33,33 を介して一体的に立設されている。この保持片35,35 によって前記スライダ20の剛性を高めることができ、その上、前記撓み片の撓みが一定量以下に収まり、破損あるいは弾性力低下を抑止できる。
次に、図5及び図6に基づいて、前記有底枠体10にスライダ20を嵌挿する工程を説明する。
図5に示すように、前記つまみ28が前記有底枠体10の長孔11から突出するように、前記スライダ20を有底枠体10に押し込みながら嵌挿する。そして、前記撓み片31を弾性に抗して内側に撓ませることによって(仮想線の図を参照のこと)、その抜け止め突起34をして前記有底枠体10の係止爪12を通過せしめる。通過後は、前記撓み片31は弾性によって原状態に復帰し、図6に示すように、その抜け止め突起34は前記係止爪12に係止される。
係止爪を破損させることなく、スライダを有底枠体に押し込み嵌挿する場合に、また、嵌挿した後にスライダを取り替える場合に利用することができる。
図1はこの発明に係るスライドスイッチの斜視図である。 図2は同スライドスイッチの組み付け前の分解斜視図である。 図3は図1におけるIII-III 線断面図である。 図4は図1におけるIV -IV線断面図である。 図5は、組み付け前の図1におけるV-V 線断面図である。 図6は同組み付け後の断面図である。
符号の説明
S … スライドスイッチ
10 … 有底枠体
11 … 長孔
12 … 係止爪
13 … 固定切片用溝
51 … 固定切片
14 … クリック用凹部
20 … スライダ
21 … クリックストッブ機構部
22 … 貫通孔
23 … 係止用スリット
24 … 係止段部
25 … クリック球(突子)
26 … コイルばね
27 … 移動切片
28 … つまみ
30 … 基板片
31 … 撓み片
32 … スリット
33 … スリット
34 … 抜け止め突起
35 … 保持片

Claims (5)

  1. 有底枠体とスライダとを備え、前記有底枠体の底部に長孔を設けるとともに前記スライダにつまみを突設し、このつまみが前記長孔から突出する状態で前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿し、前記つまみを操作することによって前記有底枠体内を前記スライダがクリックストップ機構部を介してクリックストップ式に移動し、スイッチをON・OFFするスライドスイッチにおいて、
    前記有底枠体の口端内壁面に係止爪を設け、
    前記スライダにおけるクリックストップ機構部の底面に沿って移動方向に各々基板片を延設し、この基板片の両側縁に撓み片を立設するとともにこの撓み片と前記有底枠体の内壁面との間に前記係止爪の突出長よりも巾広の隙間を形成し、且つ、前記撓み片の先端外側に前記係止爪に掛け止め可能な抜け止め突起を設けたことを特徴とするスライドスイッチ。
  2. 請求項1のスライドスイッチにおいて、前記抜け止め突起の下面を先端に向かって肉薄となる斜面状に形成したことを特徴とするスライドスイッチ。
  3. 請求項1のスライドスイッチにおいて、前記クリックストップ機構部との間にスリットを介して前記撓み片を形成したことを特徴とするスライドスイッチ。
  4. 請求項1のスライドスイッチにおいて、前記基板片の先端縁における前記撓み片と撓み片との間にスリットを介して保持片を立設させたことを特徴とするスライドスイッチ。
  5. 請求項1のスライドスイッチにおいて、前記スライダを前記有底枠体内に嵌挿するにあたって、前記スライダの撓み片を弾性に抗して撓ませながら前記抜け止め突起を前記有底枠体の係止爪を経て前記スライダの抜け止めを施すことを特徴とするスライドスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007296370A (ja) * 2006-05-05 2007-11-15 Sherwood Services Ag 結合エネルギーレベルボタン
KR200460894Y1 (ko) * 2010-12-29 2012-06-14 대성전기공업 주식회사 차량용 스위치 모듈
JP2013058393A (ja) * 2011-09-08 2013-03-28 Nippon Lock:Kk スライド接点スイッチ

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