JP2006056281A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 大型化を防止した上で像の表示位置の奥行きの違いを拡大できる車両用表示装置の提供。
【解決手段】 車両のインストルメントパネル11に設けられて乗員に向けた表示を行う車両用表示装置22において、投影器72,73からの光を乗員に向けて反射させる複数の反射板75,76が列設されており、複数の反射板75,76のそれぞれが配列方向に対し異なる傾きをなしている。
【選択図】 図6
【解決手段】 車両のインストルメントパネル11に設けられて乗員に向けた表示を行う車両用表示装置22において、投影器72,73からの光を乗員に向けて反射させる複数の反射板75,76が列設されており、複数の反射板75,76のそれぞれが配列方向に対し異なる傾きをなしている。
【選択図】 図6
Description
本発明は、車両のインストルメントパネルに設けられて乗員に向けた表示を行う車両用表示装置に関する。
車両のインストルメントパネルに設けられて乗員に向けた表示を行う車両用表示装置として、奥行きの異なる複数の位置に像を表示が可能なものがある。例えば、各個別の投影器からの光を乗員に向けて反射させる複数のハーフミラーを同角度に傾けた状態で乗員の視線の方向に列設させることで、各投影器から投影される像を奥行きの異なる複数の位置に表示させるものがある(特許文献1参照)。
実開平5−49460号公報
上記の車両用表示装置では、傾きの等しい複数のハーフミラーを列設させていることから、前後のハーフミラーで反射される各像はこれらハーフミラー同士の距離分だけ表示位置の奥行きが異なることになり、それ以上の奥行きの違いを出すためには、ハーフミラー間の距離、またはハーフミラーと投影器との距離を離す必要があって、いずれにおいても装置が大型化してしまうという問題があった。
したがって、本発明は、大型化を防止した上で像の表示位置の奥行きの違いを拡大できる車両用表示装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、車両のインストルメントパネル(例えば実施形態におけるインストルメントパネル11)に設けられて乗員に向けた表示を行う車両用表示装置(例えば実施形態における車両用表示装置22)において、投影器(例えば実施形態における第1投影器72,第2投影器73)からの光を乗員に向けて反射させる複数の反射板(例えば実施形態における全反射ミラー75,ハーフミラー76)が列設されており、前記複数の反射板のそれぞれが配列方向に対し異なる傾きをなしていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記複数の反射板は、最も奥側となる反射板が全反射ミラー(例えば実施形態における全反射ミラー75)とされ、それ以外の反射板がすべてハーフミラー(例えば実施形態におけるハーフミラー76)とされていることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、前記複数の反射板のうち、手前に配置された、前記配列方向に対する傾きの小さい反射板(例えば実施形態におけるハーフミラー76)に自車に関する情報を、奥側に配置された、前記配列方向に対する傾きの大きい反射板(例えば実施形態における全反射ミラー75)に自車周囲の環境情報を表示させることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、列設された複数の反射板のそれぞれの配列方向に対する傾きを異ならせることで、反射板同士の距離や反射板と投影器との距離を離さずとも、同じ傾きをなしている場合に比べて像の表示位置の奥行きの違いを拡大できる。したがって、大型化を防止した上で像の表示位置の奥行きの違いを拡大できる。
請求項2に係る発明によれば、複数の反射板は、最も奥側となる反射板が全反射ミラーとされ、それ以外の反射板がすべてハーフミラーとされているため、すべてハーフミラーとされている場合のように、最も奥側の反射板の後方にある物体が映ってしまう不都合を防ぐことができる。
請求項3に係る発明によれば、複数の反射板のうち、手前に配置された、反射板の配列方向に対する傾きの小さい反射板に自車に関する情報を、奥側に配置された、反射板の配列方向に対する傾きの大きい反射板に自車周囲の環境情報を表示させるため、傾きの小さい反射板からの自車に関する情報の像に対して、傾きが大きい反射板からの自車周囲の環境情報に関する像が、これらの角度差だけ奥行き感が増して表示される。したがって、これらを同時に表示させると、表示に一層の立体感を出すことができ、しかも自車に関する情報を中心として自車周囲の環境情報を立体的に表示させることで、情報の種類の違いや内容が把握しやすくなる。
本発明の一実施形態を図面を参照して以下に説明する。なお、以下の説明における前後は車両における前後である。
図1は車両の前部を示すもので、本実施形態においては、インストルメントパネル11が、前後方向に離間して並設された前部インストルメントパネル12と後部インストルメントパネル13とに分割されている。
また、本実施形態においては、車体フレームを構成する左右のフロントピラー15の上部が、互いの上端部が連結されるとともに下端部が前後方向に離間するように並設された前部フロントピラー部16と後部フロントピラー部17とに分割されている。ここで、後部フロントピラー部17は前部フロントピラー部16よりも断面が大きくされており、このように前部フロントピラー部16の断面を小さくすることで前方の視界を拡げて視認性を確保するようになっている。
前部インストルメントパネル12は、図2に示すフロントウインドシールド20の下端縁部の近傍において車幅方向に延在するように設けられるもので、図1に示すように左右の前部フロントピラー部16間を接続させることで、断面が小さくされたこれら前部フロントピラー部16の剛性を補うようになっている。
前部インストルメントパネル12には、図2および図3に示すように、車幅方向の運転席側に運転者(乗員)に向けて車速等の車両情報を表示させる本実施形態の車両用表示装置22が設けられている。
前部インストルメントパネル12の車幅方向の中央の後部には、図1および図4に示すように、支持部25が略水平に配置された状態で後方に延出しており、この支持部25の後端部に車幅方向に延在する状態で後部インストルメントパネル13が固定されている。このように前部インストルメントパネル12に支持部25を介して支持された後部インストルメントパネル13は、左右の後部フロントピラー部17間にこれら後部フロントピラー部17とは離間して設けられている。この後部インストルメントパネル13に特に高い剛性は不要であり、よって、前部フロントピラー部16の剛性を補うため剛性が必要な前部インストルメントパネル12よりも剛性が低くされている(つまり前部インストルメントパネル12の剛性が後部インストルメントパネル13の剛性よりも高くされている)。
後部インストルメントパネル13は、例えばマグネシウム合金からなるとともに車幅方向に延在する状態で支持部25に固定される中空筒状の主部30と、この主部30の上側から後側を覆うカバー部材31と、主部30の下側にあって乗員の下肢を保護する複数のニーボルスタ32と等で構成されている。
ここで、図5に示すように、支持部25も内部空間25Aを有する中空構造となっており、その内部空間25Aを後部インストルメントパネル13の主部30の内部空間30Aに連通させている。支持部25の内部空間25Aは前部インストルメントパネル12側に設けられた図示略の空調装置からの空調エアの通路となっており、主部30の内部空間30Aへ空調エアを導入する。これにより、後部インストルメントパネル17の主部30はその内部を空調エアが流通可能な中空構造となっている。
そして、主部30は車幅方向の両側部が開口して吹出口33とされ、また主部30には前方に向け開口することで前方に空調エアを吹き出す吹出口34が形成されている。
後部インストルメントパネル13の運転席側には、図1〜図4に示すように、ステアリング36およびシフトレバー37等を有する操作部38が設けられている。操作部38には、図3に示すように、さらにスタータスイッチ40、エアコンコントロールスイッチ41、ハザードスイッチ42、オーディオスイッチ43、運転者支援システム用スイッチ44およびインフォメーションスイッチ45等が設けられている。
図4に示すように、車体フロア48には、前後方向に延在するようにスライドレール部49が埋設されており、このスライドレール部49によって、操作部38を支持する下部の脚部52が前後スライド可能に設けられている。この脚部52には、操作ペダル53が設けられている。
操作部38の前側下部には操作部38の前方移動時に後部インストルメントパネル13を受け入れ可能な切欠部51が形成されており、この切欠部51と後部インストルメントパネル13の主部30との間のスライド部50を介して操作部38が後部インストルメントパネル13に対し前後スライド可能に支持されている。
さらに、脚部52には、操作ペダル53の操作部38に対する前後方向の位置調整を可能とする図示略の調整部が中間部に設けられている。
よって、必要により脚部52がスライドレール部49に案内されて前後にスライドし、必要により操作部38がスライド部50で案内されて後部インストルメントパネル13に対し前後にスライドし、必要により調整部が操作ペダル53の操作部38に対する前後の位置を調整することで、操作部38および操作ペダル53が車体前後方向の位置を調整する。
操作部38への操作入力はすべて図示略の電気ケーブルを介して図示せぬ制御装置に入力されるようになっており、この電気ケーブルも支持部25内を通って前部インストルメントパネル12側に延びている。
後部インストルメントパネル13の主部30の中央上部には、カーナビゲーションシステム等の表示用のセンタマルチモニタ60が設けられており、また、このセンタマルチモニタ60の上部と支持部25の上方の前部インストルメントパネル12との間にはバイザー61が架設されている。このバイザー61によって支持部25が覆われている。
そして、本実施形態の車両用表示装置22には、図6に示すように、透明のカバー70が内側に嵌められた表示窓部71が設けられており、その前側に、同一平面に設けられかつ互いに前後に離間して配置される複数具体的には二つの液晶画面等からなる第1投影器(投影器)72および第2投影器(投影器)73と、複数具体的には二つの反射板としての全反射ミラー75およびハーフミラー76とが設けられている。なお、第1投影器72および第2投影器73は表示窓部71を見たときの運転者の視線の方向に沿って列設されており、全反射ミラー75およびハーフミラー76も表示窓部71を見たときの運転者の視線の方向に沿って列設されている。
前側(つまり運転者の視線の方向において最も奥側)の全反射ミラー75は、前側の第1投影器72の上側に後ろ上がりに傾斜して設けられており、この第1投影器72からの光つまり表示を表示窓部71の方向に反射させる。
後側(つまり運転者の視線の方向において最も奥側以外)のハーフミラー76は、後側の第2投影器73の上側に後ろ上がりに傾斜して設けられており、この第2投影器73からの光つまり表示を表示窓部71の方向に反射させるとともに、全反射ミラー75で反射された第1投影器72の表示を表示窓部71の方向に透過させる。
つまり、運転者が車両用表示装置22の表示窓部71の方向に視線を向けると、運転者は全反射ミラー75で反射されハーフミラー76を透過した第1投影器72の像と、ハーフミラー76で反射された第2投影器73の像とを合わせて見ることになる。
そして、本実施形態では、全反射ミラー75およびハーフミラー76がそれぞれ異なる傾きをなしている。具体的に、第2投影器73に対するハーフミラー76の傾きαよりも、第2投影器73と同一平面に配置された第1投影器72に対する全反射ミラー75の傾きβが大きくされている(つまりβ>α)。なお、第2投影器73に対するハーフミラー76の傾きαは例えば45度とされている。ここで、第1投影器72および第2投影器73は、表示窓部71を見たときの運転者の視線の方向に沿う同一平面に配置されており、よって、ハーフミラー76は運転者の視線の方向に沿う直線Oに対し傾きαで傾斜し、全反射ミラー75は同じ直線Oに対し傾きβで傾斜している。言い換えれば、全反射ミラー75およびハーフミラー76が表示窓部71を見たときの運転者の視線の方向に沿って列設されていることから、全反射ミラー75およびハーフミラー76の配列方向に対し、ハーフミラー76は傾きαで、全反射ミラー75は傾きβでそれぞれ傾斜している。
すると、図7に示すように、全反射ミラー75で反射される第1投影器72の表示の一点鎖線で示す全反射ミラー75から運転者の目までの光路長L1が、全反射ミラー75およびハーフミラー76が同じ傾きをなしている(つまりβ=α)の場合の二点鎖線で示す全反射ミラー75から運転者の目までの光路長L2と比較して長くなる。よって、全反射ミラー75およびハーフミラー76が同じ傾きをなしている場合には、全反射ミラー75と第1投影器72との距離Xだけ全反射ミラー75の後方の位置P1となる、第1投影器72の像の位置が、距離Xよりも運転者の視線の方向において奥側にずれた位置P2となる。
なお、後側(運転者の視線の方向において最も手前側)のハーフミラー76は、表示窓部71のカバー70に対して直角に近い角度で表示を投影するようになっており、表示の歪みを抑えるようになっている。
ここで、運転者の視線の方向において手前に配置された、直線Oに対する傾きαの小さいハーフミラー76に自車に関する情報を、運転者の視線の方向において奥側に配置された、直線Oに対する傾きβの大きい全反射ミラー75に自車周囲の環境情報を表示させるようになっている。例えば、図8に示すように、自車に関する情報の表示領域Aに、車速、シフトポジションおよび燃料の残量等を表示させ、二点鎖線で示す中央下部の環境情報の表示領域Bに、先行車との車間距離の検知情報およびレーンキープ情報等を表示させる。なお、上記以外に、自車に関する情報としてエンジン回転数およびワーニング等を表示させ、環境情報としてルートガイダンス情報等を表示させる。
以上に述べた本実施形態によれば、運転者の視線の方向に列設された複数の反射板としての全反射ミラー75およびハーフミラー76のそれぞれの配列方向に対する傾きを異ならせることで、全反射ミラー75およびハーフミラー76同士の距離や全反射ミラー75と第1投影器72との距離、ハーフミラー76と第2投影器73との距離を離さずとも、同じ傾きをなしている場合に比べて像の表示位置の奥行きの違いを拡大できる。したがって、大型化を防止した上で像の表示位置の奥行きの違いを拡大できる。
また、運転者の視線の方向において奥側に全反射ミラー75が配置され、手前側がハーフミラー76とされているため、すべてハーフミラーとされている場合のように、最も奥側の反射板の後方にある物体が映ってしまう不都合を防ぐことができる。なお、ハーフミラー76を運転者の視線の方向において複数枚列設しても良く、その場合でも、運転者の視線の方向において最も奥側を全反射ミラーとし、それ以外をハーフミラーとすれば同様の効果が得られる。
運転者の視線の方向において手前に配置された、ミラー75,76の配列方向に沿う直線Oに対する傾きの小さいハーフミラー76に自車に関する情報を、運転者の視線の方向において奥側に配置された、直線Oに対する傾きの大きい全反射ミラー75に自車周囲の環境情報を表示させるため、傾きの小さいハーフミラー76からの自車に関する情報の像に対して、傾きが大きい全反射ミラー75からの自車周囲の環境情報に関する像が、これらの角度差だけ奥行き感が増して表示される。したがって、これらを同時に表示させると、表示に一層の立体感を出すことができ、しかも自車に関する情報を中心として自車周囲の環境情報を立体的に表示させることで、情報の種類の違いや内容が把握しやすくなる。
なお、上記した車両用表示装置22に、さらにヘッドアップディスプレイ装置を組み合わせて、フロントウインドシールド20における運転者の運転時の視点近傍にヘッドアップディスプレイ装置で緊急度の高い情報を表示させれば、瞬時に緊急度の高い情報を運転者に伝えることができる。
11 インストルメントパネル
22 車両用表示装置
72 第1投影器(投影器)
73 第2投影器(投影器)
75 全反射ミラー(反射板)
76 ハーフミラー(反射板)
22 車両用表示装置
72 第1投影器(投影器)
73 第2投影器(投影器)
75 全反射ミラー(反射板)
76 ハーフミラー(反射板)
Claims (3)
- 車両のインストルメントパネルに設けられて乗員に向けた表示を行う車両用表示装置において、
投影器からの光を乗員に向けて反射させる複数の反射板が列設されており、
前記複数の反射板のそれぞれが配列方向に対し異なる傾きをなしていることを特徴とする車両用表示装置。 - 前記複数の反射板は、最も奥側となる反射板が全反射ミラーとされ、それ以外の反射板がすべてハーフミラーとされていることを特徴とする請求項1記載の車両用表示装置。
- 前記複数の反射板のうち、手前に配置された前記配列方向に対する傾きの小さい反射板に自車に関する情報を、奥側に配置された前記配列方向に対する傾きの大きい反射板に自車周囲の環境情報を表示させることを特徴とする請求項1または2記載の車両用表示装置。
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2004
- 2004-08-17 JP JP2004237341A patent/JP2006056281A/ja active Pending
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WO2016121157A1 (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2016137746A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
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