JP2006056024A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】入手可能な有料の印刷リソースを実際に購入するまで、その印刷リソースのフォントリストサンプルや、その印刷リソースを利用して印刷したドキュメントの実際のイメージをつかむことができないという問題があった。
【解決手段】有料の印刷リソースを内包し、その印刷リソースを購入することで利用可能となる印刷装置において、印刷装置本体にあらかじめ搭載されている暗号化されたフォントデータを暗号を解くことなく印刷リソースのサンプルデータのみを限られた利用条件でのみ印刷する。例えば、フォントリストに未購入の有料フォントを印刷するために、あらかじめフォントリストのサンプルとして利用する8ポイント、12ポイント、20ポイントのキャラクタパターンとして“A”,“B”,“C”,“x”,“y”,“z”などのように限定した文字のみを事前にビットマップパターンデータとして保持しておく仕組みとそれをフォントリストの時にのみ利用する。
【選択図】 図3
【解決手段】有料の印刷リソースを内包し、その印刷リソースを購入することで利用可能となる印刷装置において、印刷装置本体にあらかじめ搭載されている暗号化されたフォントデータを暗号を解くことなく印刷リソースのサンプルデータのみを限られた利用条件でのみ印刷する。例えば、フォントリストに未購入の有料フォントを印刷するために、あらかじめフォントリストのサンプルとして利用する8ポイント、12ポイント、20ポイントのキャラクタパターンとして“A”,“B”,“C”,“x”,“y”,“z”などのように限定した文字のみを事前にビットマップパターンデータとして保持しておく仕組みとそれをフォントリストの時にのみ利用する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、ホストから文字コードを受け取り該文字コードに対応するフォントデータから文字を印刷する印刷装置に関するものである。
1.無効化された有料の印刷リソースを内包し、その印刷リソースを購入することで利用可能な有効な状態にできる機構を持つ印刷装置にて搭載された内蔵フォントインストール機能が存在する。この機能は、事前に暗号化された複数書体のフォントデータを印刷装置本体側に搭載しており、別途購入窓口を通じてライセンスを購入すると発行されるパスワードを印刷装置本体のパネルから入力することで、そのフォントを利用可能な内蔵フォントとして登録する機能である(特許文献1参照)。
従来、フォントデータは有効な形式で印刷装置に内蔵され、ホストよりフォントおよび文字コードを指定することで、フォントデータから文字の印刷を行っていた。しかしながら、特に和文の漢字フォントは一般的に高価なため、印刷装置が販売される時点で内蔵されるフォントは2書体から5書体程度が一般的である。それ以上のフォントを必要とするユーザーはオプションフォントを購入し、オプションフォント用のユーティリティソフトを使用してホストから購入したオプションフォントをダウンロードする必要があった。
2.内蔵されているフォントの一覧を印刷機能として、フォントリストやフォントサンプルプリント機能と呼ばれる機能が存在するが、この機能でサンプル印字の対象となっているものは、購入済の利用可能な内蔵フォントまたは、増設カートリッヂや増設ROMよって供給されるフォント、ダウンローダによって登録されたフォントが対象となっている。
特開2003−39752号公報
1.従来では、入手可能な有料の印刷リソースを実際に購入するまで、その印刷リソースのフォントリストサンプルや、その印刷リソースを利用して印刷したドキュメントの実際のイメージをつかむことができないという問題があった。
2.また、印刷装置本体に暗号化され内蔵されているフォントについては、フォントリストにも表示されないため、ユーザーは、どんなデザインのフォントかを容易に確認できなかった。
本発明は上記の問題点に鑑み、入手可能な有料の印刷リソースのデザインやそれを利用した場合の印刷イメージなどを実際に購入する前に容易に確認する手段を提供するものである。
このために本発明は次のような解決手段によって構成される。
有料の印刷リソースを内包し、その印刷リソースを購入することで利用可能となる印刷装置において、
1.見本印刷手段
2.体験版利用条件管理手段
それぞれ具体的には、次のようなものである。1の見本印刷手段は、印刷装置本体にあらかじめ搭載されている暗号化されたフォントデータを暗号を解くことなく印刷リソースのサンプルデータのみを限られた利用条件でのみ印刷する手段である。例えば、フォントリストに未購入の有料フォントを印刷するために、あらかじめフォントリストのサンプルとして利用する8ポイント、12ポイント、20ポイントのキャラクタパターンとして“A”,“B”,“C”,“x”,“y”,“z”などのように限定した文字のみを事前にビットマップパターンデータとして保持しておく仕組みとそれをフォントリストの時にのみ利用する仕組みである。
1.見本印刷手段
2.体験版利用条件管理手段
それぞれ具体的には、次のようなものである。1の見本印刷手段は、印刷装置本体にあらかじめ搭載されている暗号化されたフォントデータを暗号を解くことなく印刷リソースのサンプルデータのみを限られた利用条件でのみ印刷する手段である。例えば、フォントリストに未購入の有料フォントを印刷するために、あらかじめフォントリストのサンプルとして利用する8ポイント、12ポイント、20ポイントのキャラクタパターンとして“A”,“B”,“C”,“x”,“y”,“z”などのように限定した文字のみを事前にビットマップパターンデータとして保持しておく仕組みとそれをフォントリストの時にのみ利用する仕組みである。
また、見本印刷手段の代表的なものとして、フォントリストがあるが、従来フォントリストには、購入済のフォントしか表示されないため、購入済(利用可能状態)なのか未購入(利用不可能状態)のサンプル印字なのかを区別する情報が付加されていなかったが、本発明では、そのような利用可・不可状態表示を行う手段も含まれる。
一方、体験版利用条件管理手段とは、実際にそのフォントを利用して印刷を行ってみたい場合に、期間限定とか印刷枚数限定とかでそのフォントデータを利用できるようにする仕組みである。但し、本機能の目的は、あくまでも有料の印刷リソースのサンプルを見せて購入を促すことであるので、そのような場合であっても、印刷結果の隅に“見本”、“サンプル”などと印刷する仕組みである。
なお、さらに説明すれば、本発明の第一の発明について下記のように示す。
(1)無効化された有料の印刷リソースを内包し、その印刷リソースのライセンスを購入することで利用可能な有効な状態にできる機構を持つ印刷装置において、ライセンス購入前であっても、特定の利用条件のもとで印刷リソースの見本や体験版を利用可能とする印刷手段を有することを特徴とする印刷装置。
本発明によれば、従来は容易に確認できなかった有料の印刷リソースのデザインやそれを利用した場合の印刷イメージなどを実際に購入する前に容易に確認できるようになる。ユーザーは、事前の確認によって購入するか否かの判断ができるようになるので、利便性が向上する。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は、本発明に係る一実施例における印刷装置のブロック図である。
図1において、破線で示された印刷装置本体1には、外部のホストコンピュータ2が不図示のコネクタを介して接続されており、ホストコンピュータ2からのフォント指定命令、文字コード、排紙命令等を受け取り、印刷出力されるように構成されている。
印刷装置の本体1において、3はブートROM5に格納されたブートプログラムの制御手順に従い、ハードディスクドライブ8に格納された実行プログラムをRAM6上にロードし、ロードされた実行プログラムの制御手順に従い、本装置1の全体制御を行うCPU装置、4はホストコンピュータ2よりのフォント指定命令、文字コード、排紙命令等の受信データを蓄える受信バッファ、5は上述したCPU3の初期動作とハードディスクドライブ8に格納された実行プログラムをRAM6上にロードし、CPU3に実行させたり、ホストコンピュータ2から実行プログラムや後述する無効化されたフォントをハードディスクドライブにダウンロードする制御手順などが格納されたブートROM、6はCPU3の実行プログラムの格納領域および実行プログラムを実行する際にワークエリアとして機能するRAM、7は公知の電子写真プロセスに準じて画像を顕像化する出力部、8は上述した実行プログラム及び、無効化された有料の印刷リソースおよび、それを有効化した際の印刷リソースを格納するハードディスクドライブ、9は有料の印刷リソースの有効化・無効化の指示に使用する操作パネルである。10は、印刷装置1の個々にユニークな機台IDが格納されたNVRAMで、工場での初期化時にIDが設定され以降の変更はできないものである。
次に予めハードディスクドライブに格納される無効化された印刷リソースについて説明する。ここでは、印刷リソースとしてフォントを例にあげ説明する。
ハードディスクドライブ8の内部には論理的に/Program/InvalidFont/ValidFontの3つのディレクトリが作られており、それぞれ実行プログラム、無効化されたフォント、有効化されたフォントがファイルとして格納される領域である。実行プログラムおよび無効化されたフォントは、工場初期化時にホストコンピュータ2から受信バッファを介してハードディスクドライブのそれぞれ対応するディレクトリにダウンロードされる。
図2にフォントの無効化および有効化のプロセスについて説明する。
フォントデータファイルは暗号化されないフォント名称などのフォント情報部11と暗号化されるビットマップやアウトライン形式のフォントグリフ部12とに分かれている。ホストコンピュータ2からダウンロードする際、フォントグリフ部12のみがフォントグリフ部13のように暗号化され、無効化されたフォントの格納領域(/InvalidFont)に格納される。本実施例においては暗号化手法として一般的なPGP暗号手法を使用し、この公開鍵としてフォント名称とNVRAM10に格納された機台IDとの組み合わせを利用する。公開キーから一意に決定される秘密鍵がパスワードの役割を果たし、このパスワードをユーザーから操作パネル9を使用して入力させ、入力されたパスワードを秘密鍵として暗号化されたフォントグリフ部13をフォントグリフ部14に復号化することでフォントを有効化できる。この復号化されたフォントは有効化されたフォント用のディレクトリ(/ValidFont)に格納され、実行プログラムはこのフォントを使用することが可能となる。
また、この際無効化されたフォントはそのまま格納したままにしておき、操作パネル9から無効化指示がくると、有効化されたフォント用のディレクトリに格納された指定の有効化されたフォントの該当ファイルを削除することにより、該フォントは無効化状態に戻る。
次に本発明の動作についてフォントリストを例にとって説明する。
従来のフォントリストでは、有効化されたフォントを利用しているが、本発明のフォントリストでは、無効化されているフォントデータに関しては別途フォントリスト用のサンプルパターンを容易しておき、それを利用してサンプル印字を行うものとする。別途用意されるフォントリスト用のサンプルパターンは、限られた大きさの限られた文字コードのみとする。こうすることで、高速処理が可能な上、不正利用などの防止効果も期待できる。
また、フォントリストは、図3に示すように、ライセンス情報として、ライセンスが購入済(利用可能状態)なのか未購入(利用不可能状態)をフォントリストの情報として印字する点も本発明の特徴である。さらに、ライセンス未購入(利用不可能状態)の場合は、サンプル印字の左側に“見本”と印字することで、明確に区別するように構成される。なお、カラープリンタにおいては、見本という文字やライセンス未購入のフォントサンプルについて文字の色を変えて印刷するように構成することも可能である。
[他の実施例1]
前述の実施例においては、印刷リソースとしてフォントを例に取り説明したが、印刷リソースとしては、フォントデータの他に、オーバレイファイルや画像データ、またはプログラムであっても構わない。
前述の実施例においては、印刷リソースとしてフォントを例に取り説明したが、印刷リソースとしては、フォントデータの他に、オーバレイファイルや画像データ、またはプログラムであっても構わない。
例えば、オーバレイファイルの場合は、履歴書や原稿用紙のような定型的な書式のレイアウトをPDL形式もしくは、ビットマップイメージデータとしてハードディスクドライブ8に無効化して格納しておき、前述のフォントリスト同様、オーバレイリスト印刷時には無効化されているオーバレイデータについてもそのライセンス情報と共にリストに表示する。またオーバレイのサンプルプリント時は、無効化されているデータについては、一時利用用のパスワードによって、有効化して利用する。但し、一時利用用のパスワードで有効化したデータには、必ず“見本”とか“サンプル”とか言った文字列がオーバレイデータに刷り込まれるように構成し、不正利用の防止を図る。
[他の実施例2]
前述の実施例においては、あらかじめ用意されたサンプル用印刷リソースを利用する方法であったが、印刷リソースを利用するための特定の利用条件として、対象となる印刷リソースを限定された期間のみ有効化する機構によって、購入前の印刷体験ができ、購入を促進するよう動作させることも可能である。
前述の実施例においては、あらかじめ用意されたサンプル用印刷リソースを利用する方法であったが、印刷リソースを利用するための特定の利用条件として、対象となる印刷リソースを限定された期間のみ有効化する機構によって、購入前の印刷体験ができ、購入を促進するよう動作させることも可能である。
この場合は、限定された期間の管理をする機構として、ユーザーが再設定不可能なカレンダー機能(時計機能を含む)を内部的に用意することで実現可能である。このカレンダー機能によって限定された期間を管理し、この期間のみ一時利用用のパスワードで有効化を実施し、期間経過後にその一時的に有効化された印刷リソースデータを削除することで実現されるものである。
1 印刷装置本体
2 ホストコンピュータ
3 CPU装置
4 受信バッファ
5 ブートROM
6 RAM
7 印刷出力部
8 ハードディスクドライブ
9 操作パネル
10 NVRAM
2 ホストコンピュータ
3 CPU装置
4 受信バッファ
5 ブートROM
6 RAM
7 印刷出力部
8 ハードディスクドライブ
9 操作パネル
10 NVRAM
Claims (6)
- 無効化された有料の印刷リソースを内包し、その印刷リソースのライセンスを購入することで利用可能な有効な状態にできる機構を持つ印刷装置において、ライセンス購入前であっても、特定の利用条件のもとで印刷リソースの見本や体験版を利用可能とする印刷手段を有することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1記載の印刷装置において、無効化されている印刷リソースであっても、その印刷リソースの内容一覧を行うリストプリントの場合は、無効化されている印刷リソースの情報についてもリストに載せることを特徴する印刷装置。
- 請求項2記載のリストプリントにおいて、無効化されている印刷リソースである場合は、“見本”とか“サンプル”といった注釈情報を併記することを特徴する印刷装置。
- 請求項1記載の印刷装置において、有料の印刷リソースは、フォントデータ、オーバレイファイル、画像データ、またはプログラムであることを特徴とする印刷装置。
- 請求項1記載の印刷装置において、印刷リソースを利用するための特定の利用条件として、対象となる印刷リソースに関連付けられた限定されたサンプルのみの利用を許可する印刷手段を有することを特徴とする印刷装置。
- 請求項1記載の印刷装置において、印刷リソースを利用するための特定の利用条件として、対象となる印刷リソースを限定された期間のみ有効化する機構を持つことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004237281A JP2006056024A (ja) | 2004-08-17 | 2004-08-17 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004237281A JP2006056024A (ja) | 2004-08-17 | 2004-08-17 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006056024A true JP2006056024A (ja) | 2006-03-02 |
Family
ID=36103912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004237281A Withdrawn JP2006056024A (ja) | 2004-08-17 | 2004-08-17 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006056024A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015056098A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器及び機器設定プログラム |
JP2017207564A (ja) * | 2016-05-17 | 2017-11-24 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-08-17 JP JP2004237281A patent/JP2006056024A/ja not_active Withdrawn
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