JP2006055477A - 折畳み式サイドレール用カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 折畳み式サイドレールに被せるカバーとして、上部横桟から下部横桟までの全体を被せる筒状に形成したネットからなるカバーや、縁布で支持した方形のネットの周縁に、サイドレールの上下横桟及び両端側の縦桟との着脱可能な固定手段を設けたカバーが従来からあるが、使用者が上部横桟上に手をつくと横滑りを起こしたり、上部横桟上にオーバーテーブルを載置する場合、その位置に制約を受ける。
【解決手段】 本発明では、縁布で支持した方形のネット11の周縁に、折畳み式サイドレールの上下横桟及び両端側の縦桟との着脱可能な固定手段を設けたカバーにおいて、ネットの上縁側の固定手段は、ネットの上縁側に布状体13を連設すると共に、この布状体の上側と下側の複数個所に対を成す留め具を設けて、布状体を留め具により筒状に固定可能に構成し、筒状の内周に対応する布状体の面にシート状又は網状の摩擦体15を取付けたカバーを提案している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベッドやストレッチャー等の仰臥台の側部に取り付けて、ベッド上の人や寝具等の落下を防止するためのサイドレール、特に折畳み式サイドレール用のカバーに関するものである。
折畳み式サイドレールは、上部横桟と下部横桟間に平行リンクを構成する複数の縦桟を連結して、上部横桟の位置を、上側の使用位置と、下側の格納位置に渡って平行リンク機構により昇降可能とした構成であり、このサイドレールは、例えば下部横桟から下方に突出した支持棒をベッド等の側部フレームに構成された嵌合穴に嵌合させて支持するものである。
このような折畳み式サイドレールは、差込式サイドレールのように使用時と格納時で、一々取り付けたり、外したりするという必要がないので、手間が掛からず、格納スペースも不要であるという利点があるが、使用状態から格納状態へと移行する時には上部横桟と下部横桟との間及び各縦桟間の間隔が狭くなるので、これらの間に、使用者の頭部や手足等を挟んでしまいやすいという欠点がある。
このような欠点を解消するために、折畳み式サイドレールにネットを取り付けて、上述した上部横桟、下部横桟及び縦桟間の隙間に頭部や手足等が入らないようにするための各種手段が提案されている。
例えば特許文献1には、図8、9に示されているように、折畳み式サイドレールの上部横桟から下部横桟までの全体を被せる筒状に形成したネットからなるカバーや、縁布で支持した方形のネットの周縁に、折畳み式サイドレールの上下横桟及び両端側の縦桟との着脱可能な固定手段を設けたカバーが記載されている。後者のものでは、下横桟及び縦桟との固定手段は、留め具を設けたベルトを、複数間隔をおいて設けた構成であり、また上横桟との固定手段は、ネットの上縁側に、上横桟を上方から嵌合するように構成したプラスチックス製等の係止部材を複数設けた構成としている。
特開2004−121681号公報
上述した特許文献1に記載されている筒状に形成したカバーでは、サイドレールを格納状態とした際にネットが弛んで、医療機器や用具を引っ掛けてしまったり、ベッドの使用者が上部横桟上に手をつくと滑る恐れがあり危険である。またサイドレールの昇降に際して、ネットは完全には追従しないため、格納状態から使用状態に持ち上げる際に、ネットがサイドレールの一部に引っ掛かってしまう恐れがある。またベッドの内外が2枚のネットによって遮られるため、ベッド上の使用者に閉塞間を感じさせてしまい、また筒状の両端部から内部に、使用者の頭部や手足が入ってしまう恐れもある。
一方、上述した特許文献1に記載されている後者のカバーでは、プラスチック製等の係止部材の個所では、それが厚さ分、上部横桟上に突出して段差を形成してしまうので、サイドレールの上部横桟上にオーバーテーブルを載置する場合、その位置に制約を受けてしまう。
そこで本発明は、以上の課題を解決することを目的とするものである。
上述した課題を解決するために、本発明では、縁布で支持した方形のネットの周縁に、折畳み式サイドレールの上下横桟及び両端側の縦桟との着脱可能な固定手段を設けたカバーにおいて、ネットの上縁側の固定手段は、ネットの上縁側に布状体を連設すると共に、この布状体の上側と下側の複数個所に対を成す留め具を設けて、布状体を留め具により筒状に固定可能に構成し、筒状の内周に対応する布状体の面にシート状又は網状の摩擦体を取付けた構成の折畳み式サイドレール用カバーを提案する。
また本発明では、上記構成において、摩擦体はターポリンとすることを提案する。
また本発明では、上記構成において、摩擦体はゴム製とすることを提案する。
また本発明では、上記構成において、布状体に設ける留め具は、係合の解除操作が必要なホックとすることを提案する。
また本発明では、上記構成において、ネットの下縁側及び側縁側の固定手段は、留め具を設けたベルトを、複数間隔をおいて設けた構成とすることを提案する。
また本発明では、上記の構成において、留め具は、対を成すホックとすることを提案する。
さらに本発明では、上記の構成において、留め具は、バックルとすることを提案する。
さらに本発明では、上記の構成において、留め具は、プッシュホックとすることを提案する。
本発明の折畳み式サイドレール用カバーでは、ネットの上縁側に連設した布状体を上部横桟に巻いて筒状として留め具により固定するので、固定が確実であり、また布状体と上部横桟間にはシート状又は網状の摩擦体が介在しているので、滑り難い。従ってカバーの上縁側は、上部横桟の昇降動作に良好に追従すると共に、使用位置では勿論のこと、格納位置においてベッドの使用者が手をついたとしても横滑りせず、安全である。
しかも摩擦体は、ターポリン又はゴム製シートや網状体であるので、これによって段差は生じず、従ってオーバーテーブルを載置する位置に制約を受けない。
また本発明において、上記構成において、布状体に設ける留め具は、係合の解除操作が必要なホック、例えばいわゆるプッシュホック等を使用すれば、解除操作以外に、引張力等の外力によっては外れることがないので安全である。
本発明において、ネットの下縁側及び側縁側の固定手段は、留め具を設けたベルトを、複数間隔をおいて設けた構成等、適宜の構成を採用することができ、これらの固定手段と、上述したネットの上縁側の固定手段とにより、本発明のカバーでは、折畳み式サイドレールの動きに良好に追従することができ、サイドレールを格納位置にもたらした際にもネットが弛まず、また格納位置から使用位置に上部横桟を持ち上げる際に、引っ掛かるというようなこともない。また本発明において、このように固定されたネットは、上部横桟と下部横桟間の空間内に収まり、横方向に突出しないので、サイドレールは、カバーを取付けた状態においても、必要なスペースが大きくなることはない。
そしてベッドの内外は、1枚のネットによって遮られるだけであるので、ベッド上の使用者に閉塞感を感じさせることがなく、また筒状のもののように両端部から内部に、使用者の頭部や手足が入ってしまうというようなこともない。
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るカバーを装着した折畳み式サイドレールの使用状態を示す斜視図、図2は格納状態の正面図、図3は本発明に係るカバーをベッド内側から見る場合に対応してサイドレールに取り付けていない状態で示す正面図である。
図において、符号1はベッド、2はその側部フレームであり、また3は折畳み式サイドレールである。このサイドレール3は、上部横桟4と下部横桟5間に平行リンクを構成する複数の縦桟6を連結して、上部横桟4の位置を、図1に示す上側の使用位置と、図2に示す下側の格納位置に渡って平行リンク機構により昇降可能とした構成であり、例えば下部横桟5から下方に突出した支持棒7をベッド等の側部フレーム2に構成された嵌合穴8に嵌合させて支持するものとしている。
符号9は本発明に係るカバーであり、このカバーは、図3に詳細に示すように、縁布10で支持した方形のネット11の周縁に、上記サイドレール3の上下横桟4、5及び両端側の縦桟6との着脱可能な固定手段12を設けたカバーにおいて、ネット11の上縁側の固定手段12uは、ネット11の上縁側に布状体13を連設すると共に、この布状体の上側と下側の複数個所に対を成す留め具14a,14bを設けて、布状体13を留め具14a,14bにより筒状に固定可能に構成し、筒状の内周に対応する布状体13の面に、即ち図3では、布状体13の裏面側にシート状又は網状の摩擦体15を貼付等により取付けた構成である。ここで、ネット11における網目の方向は、全体形状と同方向としている。
この実施例では、布状体13は、縁布10と同様に、ポリエステル生地を使用している。また摩擦体15は短冊状に切断したターポリンを使用している。また留め具14a,14bは、係合の解除操作が必要なホック、例えばいわゆるプッシュホック等を使用しており、14aがプッシュホックのオス、14bがプッシュホックのメスとして構成している。これらの部材は、これらの実施例以外のものを使用できるものであり、例えば摩擦体15は、ゴム製シートや網状体を使用することもできる。
次に、ネット11の下縁側及び側縁側の固定手段12d,12l,12rは、例えば上述した特許文献1にも記載されているように、留め具16を設けたベルト17を、複数、間隔をおいて設けた構成を適用している。
即ち、下縁側の固定手段12dでは、留め具16は、通常のホック、即ちホックのオス18aとホックのメス18bとから構成しており、また側縁側の固定手段12l,12rでは、留め具16はバックル19としている。
しかしながらネット11の下縁側及び側縁側の固定手段12d,12l,12rは、上記構成が逆であっても良いし、両者が同じ構成としてもよいことは勿論である。また固定手段12d,12l,12rは、固定手段12uと同様にプッシュホックを使用することもできる。
次に本発明のカバー9を折畳み式サイドレール3に装着する手順の一例を説明する。
まず図5に示すようにベッド1のマットレス上にカバー9を拡げる。この際、摩擦体15が取り付けられている側を手前側とする。即ち、ベッド上の使用者側は裏側とする。
次に図6に示すように、ストッパー20により使用状態に保持されているサイドレール3を、拡げられているカバー9の上に、所定の対応関係となるようにおく。
図7は、図6の要部を拡大して示すもので、この状態において、図8に示すように、布状体13を上部横桟4に巻いて筒状としながら留め具14a,14bを順次固定する。
このようにネット11の上縁側の全てが布状体13と留め具14a,14bにより固定されたら、次に、図9、図10、図11の状態を順次経て、ネット11の側縁側を、固定手段12l,12r、即ち、ベルト17とバックル19により固定し、次に図12、図13、図14の状態を順次経て、ネット11の下縁側を、固定手段12d、即ち、ベルト17と通常のホック18a,18bにより固定し、以上の経過により、ネットの周縁を折畳み式サイドレール3に固定することができる。
以上に説明したように、本発明の折畳み式サイドレール用カバー9では、ネット11の上縁側に連設した布状体13を上部横桟4に巻いて筒状として留め具14a,14bにより固定するので、固定が確実であり、また布状体13と上部横桟4間にはシート状又は網状の摩擦体15が介在しているので、滑り難い。従ってカバー9の上縁側は、上部横桟4の昇降動作に良好に追従すると共に、使用位置では勿論のこと、格納位置においてベッド1の使用者が手をついたとしても横滑りせず、安全である。
しかも摩擦体15は、ターポリン又はゴム製シートや網状体であるので、これによって段差は生じず、従ってサイドレールの上部横桟4上にオーバーテーブルを載置する位置に制約を受けない。
また本発明において、布状体13に設ける留め具14a,14bを、係合の解除操作が必要なホック、例えばいわゆるプッシュホック等を使用すれば、解除操作以外に、引張力等の外力によっては外れることがないので安全である。
また本発明において、ネット11の下縁側及び側縁側の固定手段12d,12l,12rは、留め具16を設けたベルト17を、複数間隔をおいて設けた構成等、適宜の構成を採用することができ、これらの固定手段12d,12l,12rと上述したネット11の上縁側の固定手段12u、並びにネット11における網目の方向とにより、本発明のカバー9では、折畳み式サイドレール3の動きに良好に追従することができ、サイドレール3を格納位置にもたらした際にもネット1が弛まず、また格納位置から使用位置に上部横桟を持ち上げる際に、引っ掛かるというようなこともない。
また本発明において、このように固定されたネット9は、上部横桟4と下部横桟5間の空間内に収まり、横方向に突出しないので、サイドレール3は、カバー9を取付けた状態においても、必要なスペースが大きくなることはない。
そしてベッド1の内外は、1枚のネット11によって遮られるだけであるので、ベッド1上の使用者に閉塞間を感じさせることがなく、また筒状のもののように両端部から内部に、使用者の頭部や手足が入ってしまうというようなこともない。
上述したとおり、ネット11の下縁側及び側縁側の固定手段12d,12l,12rは、上記構成が逆であっても良いし、両者が同じ構成としてもよいし、また固定手段12d,12l,12rとして、固定手段12uと同様にプッシュホックを使用することもできるものであり、図15、図16は、他の実施例として、ネット11の下縁側の固定手段12dを、固定手段12l,12rと同様に、ベルト17とバックル19により構成した他の実施例を示すもので、図15は要部斜視図、図16は使用状態の斜視図である。
本発明は以上の通り、従来のカバーと比較して、各種の特徴を有する折畳み式サイドレールのカバーを提供することができるものであり、上述した特徴の他、構成が簡単であるから、安価に提供できるという特徴を有するものでもある。
本発明に係るカバーを装着した折畳み式サイドレールの使用状態を示す斜視図である。 本発明に係るカバーを装着した折畳み式サイドレールの格納状態を示す正面図である。 本発明に係るカバーをベッド内側から見る場合に対応してサイドレールに取り付けていない状態で示す正面図である。 (a),(b),(c)は、夫々、図3のA方向,B方向,C方向矢視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、ある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 本発明のカバーを折畳み式サイドレールに装着する手順の一例を説明する、次のある局面の斜視図である。 ネットと下部横桟の固定手段の他の例を示す斜視図である。 図15の固定手段を用いた本発明に係るカバーを装着した折畳み式サイドレールの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ベッド
2 側部フレーム
3 折畳み式サイドレール
4 上部横桟
5 下部横桟
6 縦桟
7 支持棒
8 嵌合穴
9 カバー
10 縁布
11 ネット
12u,12d,12l,12r 固定手段
13 布状体
14a 留め具(プッシュホックのオス)
14b 留め具(プッシュホックのメス)
15 摩擦体
16 留め具
17 ベルト
18a ホックのオス
18b ホックのメス
19 バックル
20 ストッパー

Claims (8)

  1. 縁布で支持した方形のネットの周縁に、折畳み式サイドレールの上下横桟及び両端側の縦桟との着脱可能な固定手段を設けたカバーにおいて、ネットの上縁側の固定手段は、ネットの上縁側に布状体を連設すると共に、この布状体の上側と下側の複数個所に対を成す留め具を設けて、布状体を留め具により筒状に固定可能に構成し、筒状の内周に対応する布状体の面にシート状又は網状の摩擦体を取付けたことを特徴とする折畳み式サイドレール用カバー
  2. 摩擦体はターポリンであることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式サイドレール用カバー
  3. 摩擦体はゴム製であることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式サイドレール用カバー
  4. 留め具は、係合の解除操作が必要なホックであることを特徴とする請求項1に記載の折畳み式サイドレール用カバー
  5. ネットの下縁側及び側縁側の固定手段は、留め具を設けたベルトを、複数間隔をおいて設けた構成としたことを特徴とする請求項1に記載の折畳み式サイドレール用カバー
  6. 留め具は、対を成すホックであることを特徴とする請求項5に記載の折畳み式サイドレール用カバー
  7. 留め具は、バックルであることを特徴とする請求項5に記載の折畳み式サイドレール用カバー
  8. 留め具は、プッシュホックであることを特徴とする請求項5に記載の折畳み式サイドレール用カバー
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