JP2006054532A - 携帯電話機用受話装置及び携帯電話機用通話システム - Google Patents
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Abstract
【目的】ハンズフリーでの携帯電話機の使用を可能にしながら、自動車の運転中に着信があった場合でもこれにすぐ対応して通話を好適に行えるようにする。
【構成】携帯電話機1に繋がれる送話手段と受話手段から成る携帯電話機用通話システムである。送話手段は携帯電話機1の音声入力端子部に信号線6を介して接続される外部マイク5を具備する。受話手段は携帯電話機1の音声出力端子部に信号線8を介して接続される発音器7と、該発音器からの出力音を集音する集音マイク10と、該集音マイクに信号線12を介して接続される外部スピーカ11とを具備して構成され、外部スピーカ11には受電部14が一体に設けられる。発音器7は片面が平面状の発音面7Aとされる円盤形であり、集音マイク10は発音面7Aの周縁部に宛がわれるパッド10Aを有して発音器7をその両面側から挟み込む開閉自在なクランプ17に取り付けられる。
【選択図】図2
【構成】携帯電話機1に繋がれる送話手段と受話手段から成る携帯電話機用通話システムである。送話手段は携帯電話機1の音声入力端子部に信号線6を介して接続される外部マイク5を具備する。受話手段は携帯電話機1の音声出力端子部に信号線8を介して接続される発音器7と、該発音器からの出力音を集音する集音マイク10と、該集音マイクに信号線12を介して接続される外部スピーカ11とを具備して構成され、外部スピーカ11には受電部14が一体に設けられる。発音器7は片面が平面状の発音面7Aとされる円盤形であり、集音マイク10は発音面7Aの周縁部に宛がわれるパッド10Aを有して発音器7をその両面側から挟み込む開閉自在なクランプ17に取り付けられる。
【選択図】図2
Description
本発明は携帯電話機を利用した受話装置と通話システムに係わり、特に自動車内で用いて好適なハンズフリー方式の携帯電話機用受話装置及び携帯電話機用通話システムに関する。
近年、携帯電話機(PHSなども含む)の普及が顕著であるが、自動車の運転中に携帯電話機を利用することは片手での運転を余儀なくされて非常に危険であり、このため自動車内での携帯電話機の使用に対して法的規制が強化されつつある。
これに対し、車室内に携帯電話機を収容するホルダを設置すると共に、携帯電話機に設けられる音声出力端子(イヤホンジャック)にプラグを差込み、そのプラグに信号線で繋がるイヤホンにより、相手側の音声を聴取することも行われている。
これによれば、携帯電話機をホルダで保持しながらハンズフリーで通話を楽しむことができるものの、携帯電話機の送話口と使用者との間に大きな隔たりが生ずるので相手側にとって音声を聴き取り難くなる。
そこで、イヤホンとマイクロホンを組み合わせたイヤホンマイクを信号線を介して携帯電話機に接続し(一般に携帯電話機には音声入力端子部と音声出力端子部を一体化したイヤホンマイク端子と呼ばれるジャックがある)、イヤホンの部分から使用者の口元に延ばされるマイクにより送話用の音声を携帯電話機に入力できるようにした携帯電話機用ハンズフリー装置が提案され、一般に広く利用されはじめている(例えば、特許文献1)。
然しながら、特許文献1のようなハンズフリー装置によれば、携帯電話機を使用する度にイヤホンマイクを頭部に装着しなければならないという煩わしさがあり、自動車の運転中に着信があった場合にはイヤホンマイクの装着に気を取られて交通事故を惹起する危険性がある。
又、使用者の耳にイヤホンを差し込んだり宛がったりするものでは、周囲の音を聴き取り難く、緊急車両が迫ってきてもこれを認識できず、その通行を阻害してしまうなどの危険性がある。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その主たる目的はハンズフリーでの携帯電話機の使用を可能にしながら、自動車の運転中に着信があった場合でもこれにすぐ対応して通話を好適に行えるようにすることにある。
本発明は上記目的を達成するため、携帯電話機の受話口から出力される音声を集音する集音マイクと、この集音マイクに信号線を介して接続される外部スピーカとを具備して構成され、その外部スピーカには外部電源から電力供給を受けるための受電部が一体に設けられることを特徴とする携帯電話機用受話装置を提供する。
又、携帯電話機に繋がれる送話手段と受話手段から成り、前記送話手段は携帯電話機の音声入力端子部に第1の信号線を介して接続される外部マイクを具備し、前記受話手段は携帯電話機の音声出力端子部に第2の信号線を介して接続される発音器と、該発音器からの出力音を集音する集音マイクと、該集音マイクに第3の信号線を介して接続される外部スピーカとを具備して構成され、その外部スピーカには外部電源から電力供給を受けるための受電部が一体に設けられることを特徴とする携帯電話機用通話システムを提供する。
更に、上記のような通話システムにおいて、発音器は片面が平面状の発音面とされる円盤形であり、集音マイクは前記発音面の周縁部に宛がわれるパッドを有して前記発音器をその両面側から挟み込む開閉自在なクランプに取り付けられ、そのクランプにより前記パッドが前記発音器における発音面の周縁部に密着状態で押し付けられるようにしたことを特徴とし、しかも外部マイクを定位置に固定するためのブラケットを有し、前記外部マイクには前記ブラケットに固定する連結具が一体に設けられることを特徴とする。
尚、携帯電話機とは電話機能のみならずメールの送受信を行える機能を兼備したもののほか、PHSなども含む。
本発明に係る携帯電話機用受話装置によれば、使用者の音声を携帯電話機の送話口から入力しながら、話し相手の音声が外部スピーカから出力されることから、従来のようにイヤホンを耳に宛がったり耳孔に嵌め込むような煩わしい行為をせずして自動車の運転中でもハンズフリーで通話を行うことができる。しかも、従来のように、イヤホンにより耳が塞がれないので、緊急車両の接近を認識して車を路肩に停止させるなどの善良な行為を迅速に行うことができる。又、携帯電話機の機種に拘らず、様々な携帯電話機の受話口や携帯電話機に接続された種々のイヤホンに集音マイクを近接せしめて話し相手の音声を外部スピーカから出力することができる。
加えて、本発明に係る携帯電話機用通話システムによれば、携帯電話機を使用者の間近に配置せずして外部マイクから音声入力を良好に行うことができ、しかも話し相手の音声が発音器と集音マイクを介して外部スピーカから出力されるので、従来のようにイヤホンで耳を塞ぐことなく相手側の音声を大音量で聞き漏らし無く聴取することができる。
特に、発音器は片面が平面状の発音面とされる円盤形で、集音マイクは発音面の周縁部に宛がわれるパッドを有して発音器をその両面側から挟み込む開閉自在なクランプに取り付けられ、そのクランプによりパッドが発音器における発音面の周縁部に密着状態で押し付けられることから、発音器の出力音を外部に漏らさず良好に集音することができ、しかも集音マイクに対する外部スピーカの出力音の入力がパッドにより遮蔽されるのでハウリングを生じない。
更に、クランプにより発音器と集音マイクが着脱自在とされることから、両者を切り離して発音器を耳に宛がったり、集音マイクで携帯電話機の出力音を直に集音するなどの使用態様を採ることもでき、利便性が大幅に向上する。
又、外部マイクを固定するブラケットを備えることから、外部マイクを使用者の襟元などに装着するものに比べ、係る外部マイクを車室内の定位置に常置して車に乗り降りする度に外部マイクの着脱を行わねばならぬという煩わしさを解消できる。
以下、図面に基づいて本発明を詳しく説明する。図1は本発明に係る携帯電話機用通話システムの構成を示した系統図である。図1において、1は公知の携帯電話機であり、この携帯電話機1には受話口2及び送話口3、並びに音声入力端子部と音声出力端子部とが一体化されたイヤホンマイクジャック(以下、外部接続端子4とする)が設けられる。
5は送話口3を構成するマイクロホンとは別の外部マイクであり、この外部マイク5は信号線6(第1の信号線)を介して携帯電話機1に繋げられ、携帯電話機1の使用者から発せられた音声信号を電気信号に変換して携帯電話機1に入力する送話手段を構成する。
一方、7は受話口2を構成するスピーカユニットとは別のイヤホンタイプの発音器であり、この発音器7は信号線8(第2の信号線)を介して携帯電話機1に繋げられ、携帯電話機1が受信した電気信号を音声信号に変換して外部出力する受話手段を構成する。
尚、外部マイク5と発音器7は信号線6,8の各一端をプラグ9に接続して一連のイヤホンマイクを構成し、そのプラグ9が携帯電話機1の外部接続端子4(音声入力端子部及び音声出力端子部)に着脱自在に結合される構成としてある。
又、受話手段は上記の発音器7のほか、発音器7の出力音を集音する集音マイク10、並びに集音マイク10で集音した音声を増幅して外部放射する外部スピーカ11から構成される。このうち、集音マイク10と外部スピーカ11は信号線12(第3の信号線)で繋がって一連構造の受話装置を構成すると共に、外部スピーカ11には外部電源13から電力供給を受けるための受電部14が一体に設けられる。
本例において、外部電源13には車両に搭載されるバッテリ13Aとこれに接続する車室内のシガライタ部13Bが用いられ、そのシガライタ部13Bに受電部14が差し込まれるようにしてある。つまり、受電部14はシガライタ部13Bに抜き差し自在に嵌め込まれる円柱形で、これにより得た電力により集音マイク10と外部スピーカ11が駆動可能とされる。
次に、図2は以上のような通話システムを構成する各機器の好適な形態を示す。図2において、15は車室内の部位(好ましくは運転席付近のルーフ面、コンソール、若しくはサンバイザ)に固着されるブラケットであり、外部マイク5にはブラケット15に固定するためのクリップ式の連結具16が一体に設けられる。尚、ブラケット15には車室内の部位に固着するための粘着面15Aが設けられるが、これをネジ止めするようにしてもよい。又、係るブラケット15を省略し、連結具16を利用して外部マイク5を使用者の襟元などに固定することもできる。
又、図2から明らかなように発音器7は図示せぬ振動板などを内蔵し得る所定の厚さを有した円盤形であり、その片面は複数の音波漏出孔hを有する平面状の発音面7Aとされる。
一方、集音マイク10は、発音器7の発音面7Aの周縁部に宛がわれるパッド10Aを有して、発音器7を挟み得る開閉自在なクリップ式のクランプ17に取り付けられる。係るクランプ17は図示せぬバネにより集音マイク10の取付側が閉鎖する方向に付勢させる構成であり、これによりパッド10Aが発音面7Aの周縁部に密着状態で押し付けられるようにしてある。従って、発音器7からの出力音は音漏れすることなく集音マイク10で好適に集音され、これが信号線12を通じて外部スピーカ11に入力された後、その電気信号が音響信号(音波)として外部スピーカ11から好適に放射されるようになり、しかもパッド10Aによって外部スピーカ11の出力音が集音マイク10で集音されることが抑制されるためにハウリングの発生を防止することができる。
又、発音器7と集音マイク10は容易に分離することができるので、クランプ17で携帯電話機1を挟み込んでその受話口2に集音マイク10を密着させるか、又は発音器7を耳に宛がって話し相手の音声を聴取することができる。但し、発音器7として耳孔に嵌め込むタイプの公知イヤホンを用いることもできる。更に、図2において、プラグ9は平型タイプのものを示しているが、これは携帯電話機1の機種に応じてピンタイプに変更することもできる。
次に、係る通話システムの好適な使用態様について説明すれば、これは自動車内で好適に用いられ、車室内のシガライタ部13Bには外部スピーカ11から突出する受電部14が差し込まれ、発音器7と集音マイク10はクランプ17による発音器7の挟み込みにより結合される。又、車室内に取り付けたブラケット15には連結具16を用いて外部マイク5が固定され、携帯電話機1の外部接続端子4にはプラグ9が嵌め込まれる。
このような状態にして、携帯電話機1を車室内に設けられる図示せぬホルダ内や助手席上などに置き、着信時には携帯電話機1のスイッチ操作を行う。すると、発信者の話し声が外部接続端子4(音声出力端子部)、プラグ9、信号線8、発音器7、集音マイク10、及び信号線12を介して外部スピーカ11から出力される。
対して、本願システムの使用者(本例において受信者)の音声は、外部マイク5、信号線6、及びプラグ9を介して外部接続端子4(音声入力端子部)から携帯電話機1に入力され、これが携帯電話機1により発信者側に送信される。
従って、係る通話システムによれば、従来のように着信時などにおいてイヤホンマイクを頭部に装着するなどの行動を起こさず直ぐさま通話を始め、ハンズフリー状態のまま自動車の安全運転を行いながら通話を続けることができる。しかも、話し相手の音声はシガライタ部13Bに保持された外部スピーカ11から出力されるので、緊急車両が迫ってきた場合でもそのサイレン音を聴取して車を路肩に停止させるなどの素早い善良な行動を起こすことができる。
以上、本発明について説明したが、信号線6,8は分岐されることに限らず、それらを絶縁状態にして一本に組み合わせた形態としてもよい。又、信号線6には携帯電話機1の遠隔操作を可能にする操作器(手元スイッチ)を介在させることが好ましく、これによって自動車の運転中における安全性を格段に高めることが可能となる。更に、係る通話システムは自動車内での使用に限らず、受電部14を商用電源のコンセントに差し込まれる平刃形として建物内での使用を行うこともできる。但し、この場合には外部スピーカ11としてAC駆動のものを用いるか、又はDC駆動の外部スピーカ11にしてその内部にAC/DC変換器が設けられる。
1 携帯電話機
2 受話口
3 送話口
4 外部接続端子(音声入力端子部及び音声出力端子部)
5 外部マイク
6 信号線(第1の信号線)
7 発音器
7A 発音面
8 信号線(第2の信号線)
9 プラグ
10 集音マイク
11 外部スピーカ
12 信号線(第3の信号線)
13 外部電源
14 受電部
15 ブラケット
16 連結具
17 クランプ
2 受話口
3 送話口
4 外部接続端子(音声入力端子部及び音声出力端子部)
5 外部マイク
6 信号線(第1の信号線)
7 発音器
7A 発音面
8 信号線(第2の信号線)
9 プラグ
10 集音マイク
11 外部スピーカ
12 信号線(第3の信号線)
13 外部電源
14 受電部
15 ブラケット
16 連結具
17 クランプ
Claims (4)
- 携帯電話機の受話口から出力される音声を集音する集音マイクと、この集音マイクに信号線を介して接続される外部スピーカとを具備して構成され、その外部スピーカには外部電源から電力供給を受けるための受電部が一体に設けられることを特徴とする携帯電話機用受話装置。
- 携帯電話機に繋がれる送話手段と受話手段から成り、前記送話手段は携帯電話機の音声入力端子部に第1の信号線を介して接続される外部マイクを具備し、前記受話手段は携帯電話機の音声出力端子部に第2の信号線を介して接続される発音器と、該発音器からの出力音を集音する集音マイクと、該集音マイクに第3の信号線を介して接続される外部スピーカとを具備して構成され、その外部スピーカには外部電源から電力供給を受けるための受電部が一体に設けられることを特徴とする携帯電話機用通話システム。
- 発音器は片面が平面状の発音面とされる円盤形であり、集音マイクは前記発音面の周縁部に宛がわれるパッドを有して前記発音器をその両面側から挟み込む開閉自在なクランプに取り付けられ、そのクランプにより前記パッドが前記発音器における発音面の周縁部に密着状態で押し付けられるようにしたことを特徴とする請求項2記載の携帯電話機用通話システム。
- 外部マイクを定位置に固定するためのブラケットを有し、前記外部マイクには前記ブラケットに固定する連結具が一体に設けられることを特徴とする請求項2、又は3記載の携帯電話機用通話システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004232991A JP2006054532A (ja) | 2004-08-10 | 2004-08-10 | 携帯電話機用受話装置及び携帯電話機用通話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004232991A JP2006054532A (ja) | 2004-08-10 | 2004-08-10 | 携帯電話機用受話装置及び携帯電話機用通話システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006054532A true JP2006054532A (ja) | 2006-02-23 |
Family
ID=36031739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004232991A Pending JP2006054532A (ja) | 2004-08-10 | 2004-08-10 | 携帯電話機用受話装置及び携帯電話機用通話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006054532A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9503711B2 (en) | 2011-10-20 | 2016-11-22 | Imax Corporation | Reducing angular spread in digital image projection |
-
2004
- 2004-08-10 JP JP2004232991A patent/JP2006054532A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9503711B2 (en) | 2011-10-20 | 2016-11-22 | Imax Corporation | Reducing angular spread in digital image projection |
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