JP3260983B2 - 自動車用サンバイザ - Google Patents
自動車用サンバイザInfo
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- JP3260983B2 JP3260983B2 JP18021394A JP18021394A JP3260983B2 JP 3260983 B2 JP3260983 B2 JP 3260983B2 JP 18021394 A JP18021394 A JP 18021394A JP 18021394 A JP18021394 A JP 18021394A JP 3260983 B2 JP3260983 B2 JP 3260983B2
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- sun visor
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用サンバイザに
係り、特に携帯電話が装備された自動車用サンバイザに
関するものである。
係り、特に携帯電話が装備された自動車用サンバイザに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電話装置が装備された自動車用サ
ンバイザの例として実開昭63−44818号公報に記
載された「車両用サンバイザ」、あるいは実開昭64−
42645号公報に記載された「自動車電話」などがあ
る。実開昭63−44818号公報に記載された「車両
用サンバイザ」は、自動車電話の通話用マイクロフォン
及びスピ−カをサンバイザに設けた構成になっている。
一方、実開昭64−42645号公報に記載された「自
動車電話」は、サンバイザに電話機能の全部または一部
を配設した構成になっている。
ンバイザの例として実開昭63−44818号公報に記
載された「車両用サンバイザ」、あるいは実開昭64−
42645号公報に記載された「自動車電話」などがあ
る。実開昭63−44818号公報に記載された「車両
用サンバイザ」は、自動車電話の通話用マイクロフォン
及びスピ−カをサンバイザに設けた構成になっている。
一方、実開昭64−42645号公報に記載された「自
動車電話」は、サンバイザに電話機能の全部または一部
を配設した構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の「車両用サ
ンバイザ」、及び「自動車電話」は、サンバイザに電話
の基本機能部が固定される構造になっているため、車両
から離れた位置では通話が不可能であるという問題があ
る。そこで本発明では、携帯電話をサンバイザに着脱可
能に掛着し、携帯電話がサンバイザに掛着されていると
きは、自動車を運転中のドライバが安全に通話できるよ
うにする一方、サンバイザから携帯電話を外した場合に
は車両の外で通話可能な自動車用サンバイザを提供する
ことを課題とするものである。
ンバイザ」、及び「自動車電話」は、サンバイザに電話
の基本機能部が固定される構造になっているため、車両
から離れた位置では通話が不可能であるという問題があ
る。そこで本発明では、携帯電話をサンバイザに着脱可
能に掛着し、携帯電話がサンバイザに掛着されていると
きは、自動車を運転中のドライバが安全に通話できるよ
うにする一方、サンバイザから携帯電話を外した場合に
は車両の外で通話可能な自動車用サンバイザを提供する
ことを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、自動
車用サンバイザを、掛着部材により携帯電話が着脱可能
に掛着される携帯電話掛着スペ−スと、自動車のドライ
バの送話音声を拾う送話マイクロフォンと、前記ドライ
バに対して前記携帯電話の受話音声を拡声して出力する
受話スピ−カと、前記携帯電話掛着スペ−スに掛着され
た携帯電話の送話部に近接する位置に配設された送話部
近接スピ−カと、前記携帯電話掛着スペ−スに掛着され
た携帯電話の受話部に近接する位置に配設された受話部
近接マイクロフォンと、前記送話マイクロフォンにより
拾われた前記送話音声を増幅して前記送話部近接スピ−
カから発声させる送話増幅回路と、前記受話部近接マイ
クロフォンにより拾われた前記受話音声を増幅して前記
受話スピ−カから発声させる受話増幅回路とをサンバイ
ザ本体に一体的に備えた構成にすることである。
車用サンバイザを、掛着部材により携帯電話が着脱可能
に掛着される携帯電話掛着スペ−スと、自動車のドライ
バの送話音声を拾う送話マイクロフォンと、前記ドライ
バに対して前記携帯電話の受話音声を拡声して出力する
受話スピ−カと、前記携帯電話掛着スペ−スに掛着され
た携帯電話の送話部に近接する位置に配設された送話部
近接スピ−カと、前記携帯電話掛着スペ−スに掛着され
た携帯電話の受話部に近接する位置に配設された受話部
近接マイクロフォンと、前記送話マイクロフォンにより
拾われた前記送話音声を増幅して前記送話部近接スピ−
カから発声させる送話増幅回路と、前記受話部近接マイ
クロフォンにより拾われた前記受話音声を増幅して前記
受話スピ−カから発声させる受話増幅回路とをサンバイ
ザ本体に一体的に備えた構成にすることである。
【0005】
【作用】請求項1の発明によれば、携帯電話掛着スペ−
スに携帯電話が掛着された状態で携帯電話から相手先を
呼び出して通話する場合、あるいは相手先からこの携帯
電話が呼び出されて通話する場合、この自動車のドライ
バが送話マイクロフォンに向かって送話すると送話マイ
クロフォンから出力された送話信号が送話増幅回路で増
幅され、送話部近接スピ−カから携帯電話の送話部に対
して送話音声が出力される。そのため、携帯電話の送話
部にドライバが口を近づけて送話するのと同様の送話状
態になる。一方、相手先からの受話音声が携帯電話の受
話部から発声すると、その受話音 声が受話部近接マイク
ロフォンにより拾われ、受話部近接マイクロフォンから
出力された受話信号が受話増幅回路で増幅されるため、
その受話増幅回路に接続された受話スピ−カから拡声さ
れた受話音声が出力される。そのため上記ドライバにと
って、直接、携帯電話の受話部に耳をつけて聞くのと同
様の受話状態になる。一方、携帯電話を携帯電話掛着ス
ペ−スから取り外すと、通常の携帯電話になるため、自
動車の外で任意に通話することができる。
スに携帯電話が掛着された状態で携帯電話から相手先を
呼び出して通話する場合、あるいは相手先からこの携帯
電話が呼び出されて通話する場合、この自動車のドライ
バが送話マイクロフォンに向かって送話すると送話マイ
クロフォンから出力された送話信号が送話増幅回路で増
幅され、送話部近接スピ−カから携帯電話の送話部に対
して送話音声が出力される。そのため、携帯電話の送話
部にドライバが口を近づけて送話するのと同様の送話状
態になる。一方、相手先からの受話音声が携帯電話の受
話部から発声すると、その受話音 声が受話部近接マイク
ロフォンにより拾われ、受話部近接マイクロフォンから
出力された受話信号が受話増幅回路で増幅されるため、
その受話増幅回路に接続された受話スピ−カから拡声さ
れた受話音声が出力される。そのため上記ドライバにと
って、直接、携帯電話の受話部に耳をつけて聞くのと同
様の受話状態になる。一方、携帯電話を携帯電話掛着ス
ペ−スから取り外すと、通常の携帯電話になるため、自
動車の外で任意に通話することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、携帯電話を掛着した自動車用サンバ
イザの全体的な構成を示したブロック図であり、図2は
その自動車用サンバイザの正面図である。
説明する。図1は、携帯電話を掛着した自動車用サンバ
イザの全体的な構成を示したブロック図であり、図2は
その自動車用サンバイザの正面図である。
【0007】図1、図2において、自動車用サンバイザ
1には、携帯電話2が掛着される携帯電話掛着スペ−ス
3が形成されている。携帯電話2が携帯電話掛着スペ−
ス3に掛着される際、携帯電話2が自動車の走行時の振
動等により落下しないように固定するため、弾性力で携
帯電話2を押さえるための押さえ部材3A,3Bが設け
られている。また、携帯電話掛着スペ−ス3に隣接して
充電回路4が設けられている。
1には、携帯電話2が掛着される携帯電話掛着スペ−ス
3が形成されている。携帯電話2が携帯電話掛着スペ−
ス3に掛着される際、携帯電話2が自動車の走行時の振
動等により落下しないように固定するため、弾性力で携
帯電話2を押さえるための押さえ部材3A,3Bが設け
られている。また、携帯電話掛着スペ−ス3に隣接して
充電回路4が設けられている。
【0008】上記充電回路4は、自動車搭載のバッテリ
から供給される電圧を入力したうえ携帯電話2の充電電
圧に適合する安定化電圧を出力する。そして、この安定
化電圧は電極4A,4Bに印加される。また、上記電極
4A,4Bは、掛着状態にある携帯電話2の充電電極2
A,2Bと接触する位置に配設されているため、携帯電
話2が携帯電話掛着スペ−ス3に掛着されると充電回路
4から充電電流が通電される。
から供給される電圧を入力したうえ携帯電話2の充電電
圧に適合する安定化電圧を出力する。そして、この安定
化電圧は電極4A,4Bに印加される。また、上記電極
4A,4Bは、掛着状態にある携帯電話2の充電電極2
A,2Bと接触する位置に配設されているため、携帯電
話2が携帯電話掛着スペ−ス3に掛着されると充電回路
4から充電電流が通電される。
【0009】掛着状態にある携帯電話2の送話部5に近
接する位置に小型スピ−カが配設されている。この小型
スピ−カ(送話部近接スピ−カ)6は、後述の送話マイ
クロフォン7に向かって話された音声が、携帯電話2の
送話部5に、直接、送話されたとほぼ同じレベルの音声
を出力するために設けられている。一方、掛着状態にあ
る携帯電話2の受話部8に近接する位置に小型マイクロ
フォンが配設されている。この小型マイクロフォン(受
話部近接マイクロフォン)9は、携帯電話2の受話部8
から発せられる弱い音声を拾い、それを後述の受話スピ
−カ10から拡声して出力するために設けられている。
接する位置に小型スピ−カが配設されている。この小型
スピ−カ(送話部近接スピ−カ)6は、後述の送話マイ
クロフォン7に向かって話された音声が、携帯電話2の
送話部5に、直接、送話されたとほぼ同じレベルの音声
を出力するために設けられている。一方、掛着状態にあ
る携帯電話2の受話部8に近接する位置に小型マイクロ
フォンが配設されている。この小型マイクロフォン(受
話部近接マイクロフォン)9は、携帯電話2の受話部8
から発せられる弱い音声を拾い、それを後述の受話スピ
−カ10から拡声して出力するために設けられている。
【0010】小型スピ−カ(送話部近接スピ−カ)6と
送話マイクロフォン7との間には増幅回路(送話増幅回
路)11が接続され、送話マイクロフォン7に向かって
話された音声の信号が送話マイクロフォン7から出力さ
れると、その音声信号が増幅回路(送話増幅回路)11
で増幅され、小型スピ−カ(送話部近接スピ−カ)6か
ら携帯電話2の送話部5に、直接、送話されたとほぼ同
じレベルの音声を出力する。
送話マイクロフォン7との間には増幅回路(送話増幅回
路)11が接続され、送話マイクロフォン7に向かって
話された音声の信号が送話マイクロフォン7から出力さ
れると、その音声信号が増幅回路(送話増幅回路)11
で増幅され、小型スピ−カ(送話部近接スピ−カ)6か
ら携帯電話2の送話部5に、直接、送話されたとほぼ同
じレベルの音声を出力する。
【0011】一方、小型マイクロフォン(受話部近接マ
イクロフォン)9と受話スピ−カ10の間には増幅回路
(受話増幅回路)12が接続され、携帯電話2の受話部
8から発せられた弱い音声の信号が小型マイクロフォン
(受話部近接マイクロフォン)9から出力されると、そ
の音声信号が増幅回路(受話増幅回路)12で増幅さ
れ、携帯電話2の受話部8から発せられた弱い音声が受
話スピ−カ10から拡声して出力される。
イクロフォン)9と受話スピ−カ10の間には増幅回路
(受話増幅回路)12が接続され、携帯電話2の受話部
8から発せられた弱い音声の信号が小型マイクロフォン
(受話部近接マイクロフォン)9から出力されると、そ
の音声信号が増幅回路(受話増幅回路)12で増幅さ
れ、携帯電話2の受話部8から発せられた弱い音声が受
話スピ−カ10から拡声して出力される。
【0012】図2に示すように、送話マイクロフォン7
は、図面上、自動車用サンバイザ1の右上面に配設さ
れ、受話スピ−カ10は、図面上、自動車用サンバイザ
1の左上に配設されている。従って、この自動車のドラ
イバは、送話マイクロフォン7に向かって送話し、受話
スピ−カ10から出力される受話を聞くことができるた
め、この自動車のドライバはハンドルを握ったまま携帯
電話2を介した通話をすることができる。
は、図面上、自動車用サンバイザ1の右上面に配設さ
れ、受話スピ−カ10は、図面上、自動車用サンバイザ
1の左上に配設されている。従って、この自動車のドラ
イバは、送話マイクロフォン7に向かって送話し、受話
スピ−カ10から出力される受話を聞くことができるた
め、この自動車のドライバはハンドルを握ったまま携帯
電話2を介した通話をすることができる。
【0013】また、携帯電話掛着スペ−ス3から携帯電
話2を取り外せば、その携帯電話2を使い、自動車の外
で自由に通話することができる。
話2を取り外せば、その携帯電話2を使い、自動車の外
で自由に通話することができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯電話
がサンバイザに掛着されているときは自動車を運転中の
ドライバが安全に通話ができることは勿論、携帯電話は
着脱可能であるため、携帯電話掛着スペ−スから携帯電
話を取り外せば、その携帯電話を使い、自動車の外で自
由に通話することができる。
がサンバイザに掛着されているときは自動車を運転中の
ドライバが安全に通話ができることは勿論、携帯電話は
着脱可能であるため、携帯電話掛着スペ−スから携帯電
話を取り外せば、その携帯電話を使い、自動車の外で自
由に通話することができる。
【図1】自動車用サンバイザの全体的な構成を示した系
統図である。
統図である。
【図2】自動車用サンバイザの正面図である。
【符号の説明】 1 自動車用サンバイザ 2 携帯電話 2A 充電電極 2B 充電電極 3 携帯電話掛着スペ−ス 3A 押さえ部材 3B 押さえ部材 4 充電回路 4A 電極 4B 電極 5 送話部 6 小型スピ−カ(送話部近接スピ−カ) 7 送話マイクロフォン 8 受話部 9 小型マイクロフォン(受話部近接マイクロフォ
ン) 10 受話スピ−カ 11 増幅回路(送話増幅回路) 12 増幅回路(受話増幅回路)
ン) 10 受話スピ−カ 11 増幅回路(送話増幅回路) 12 増幅回路(受話増幅回路)
Claims (1)
- 【請求項1】 掛着部材により携帯電話が着脱可能に掛
着される携帯電話掛着スペ−スと、自動車のドライバの
送話音声を拾う送話マイクロフォンと、前記ドライバに
対して前記携帯電話の受話音声を拡声して出力する受話
スピ−カと、前記携帯電話掛着スペ−スに掛着された携
帯電話の送話部に近接する位置に配設された送話部近接
スピ−カと、前記携帯電話掛着スペ−スに掛着された携
帯電話の受話部に近接する位置に配設された受話部近接
マイクロフォンと、前記送話マイクロフォンにより拾わ
れた前記送話音声を増幅して前記送話部近接スピ−カか
ら発声させる送話増幅回路と、前記受話部近接マイクロ
フォンにより拾われた前記受話音声を増幅して前記受話
スピ−カから発声させる受話増幅回路とをサンバイザ本
体に一体的に備えた自動車用サンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18021394A JP3260983B2 (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 自動車用サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18021394A JP3260983B2 (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 自動車用サンバイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0840070A JPH0840070A (ja) | 1996-02-13 |
JP3260983B2 true JP3260983B2 (ja) | 2002-02-25 |
Family
ID=16079384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18021394A Expired - Fee Related JP3260983B2 (ja) | 1994-08-01 | 1994-08-01 | 自動車用サンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3260983B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29621171U1 (de) * | 1996-12-06 | 1998-04-09 | Hohe GmbH & Co. KG, 97903 Collenberg | Fahrzeug mit exponiertem Bauteil im Innenraum |
US7146013B1 (en) * | 1999-04-28 | 2006-12-05 | Alpine Electronics, Inc. | Microphone system |
KR20010036737A (ko) * | 1999-10-11 | 2001-05-07 | 노명기 | 썬바이져형 핸즈프리장치 |
KR20010025191A (ko) * | 2000-09-30 | 2001-04-06 | 김세영 | 핸즈프리가 장착된 썬바이저 |
JP2014039339A (ja) * | 2013-11-26 | 2014-02-27 | Nakayo Telecommun Inc | 振動検知型ハンドフリー通話アダプタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63139115U (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-13 | ||
JPH04368246A (ja) * | 1991-06-15 | 1992-12-21 | Honda Access:Kk | 自動車用ハンドフリー通話装置 |
-
1994
- 1994-08-01 JP JP18021394A patent/JP3260983B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0840070A (ja) | 1996-02-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |