JP2006054154A - 音叉端子の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接続された端子同士のロック構造を簡易化する。
【解決手段】 導電板10の基部10aの端部から垂直に屈曲されると共に該垂直部13の先端中央より圧接用のスロット15が切りかかれた音叉端子11と、該スロット15の両側内面より突出した接触部16と電気接続させるタブ状の相手方端子21とを備え、相手方端子21の挿入側先端に一方側に突出させた係止爪22を設けておく一方、音叉端子11にはスロット15を屈曲部14まで切り欠くと共に、前記基部10a側に切り込んだ係止穴17を前記スロット15と連続させて設け、係止穴17に相手方端子21を挿入して係止爪22を基部10aの裏面側に係止して音叉端子11と相手方端子同士21をロックさせる構成としている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、音叉端子の接続構造に関し、特に、音叉端子を電気接続する相手方端子に確実に固定できる構成とするものである。
従来より電気接続する端子同士の離脱を防止する手段としては、端子同士に直接的なロック構造を設けて固定する、あるいは、端子を収容するキャビテイ内面に端子のロック手段を設ける等の方法が採用されている。
端子自体にロック構造を設ける例として、特開平09−102345号(特許文献1)に示される中継端子の例がある。この例では、図6に示すように、基部1aの上下両端にメス端子部1bを備えた中継端子1において、該メス端子部1bの内部に爪片1cを突設すると共に、相手方のタブ状端子2の先端部付近に角穴2aを設けておき、タブ状端子2を中継端子1のメス端子部1bに挿入し、角穴2aが爪片1c上を通過すると同時に爪片1cが角穴2aに挿入係止され、タブ状端子2と中継端子1とを抜け止めをしている。
また、端子収容キャビテイにロック構造を設ける例として、特開平7−282884号(特許文献2)に示されるコネクタハウジングの雌端子ロック構造が提供されている。この例では、図7に示すように、雌端子5を収容するハウジング6のキャビティ7の内面よりランス8を突設し、キャビティ7の開口部7aから挿入した雌端子5の凹部5aに前記ランス8が係止されて、雌端子5のハウジング6からの抜け外れを規制している。
しかしながら、前記特許文献1ではメス端子にタブ状端子を挿入接続している例であり、また、特許文献2もメス端子をキャビテイに固定している例であり、いわゆる音叉端子にタブ状端子を圧入して、圧接接続している例ではない。
近時、タブ状端子と電気接続する相手方端子として、折り曲げプレス加工が必要なメス端子ではなく、平板状の端子の先端から相手方のタブ状端子を圧入する圧接スロットを切り込んだ音叉端子が汎用されている。該音叉端子では、相手方のタブ状端子を圧接スロットに圧入し、その挿入圧を大として、通常ではタブ状端子に抜けが発生しない設定として入るが、過大な引張力等が作用した場合には挿入圧だけに頼ることなく互いに機構的にロック手段を設けておくことが好ましい。
特開平9−102345号公報 特開平7−282884号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、音叉端子について簡単に相手方のタブ状端子とロックできるようにすることを課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、第一に、導電板の基部の端部から垂直に屈曲されると共に該垂直部の先端中央より圧接用のスロットが切りかかれた音叉端子と、該音叉端子の前記スロットに挿入して、該スロットの両側内面より対向させて突出した接触部と電気接続させるタブ状の相手方端子とを備え、
前記相手方端子の挿入側先端に一方側に突出させた係止爪を設けておく一方、前記音叉端子には前記スロットを屈曲部まで切り欠くと共に、前記基部側に切り込んだ係止部を前記スロットと連続させて設け、前記係止部に前記相手方端子を挿入して係止爪を基部の裏面側に係止して音叉端子と相手方端子同士をロックさせる構成としている音叉端子の接続構造を提供している。
この接続構造によれば、通常の端子の形状と異なる点は、音叉端子についてはスロットを長く切り欠いて屈曲させている点であり、相手方のタブ状端子については先端を一方向に突出させる点だけである。このように、音叉端子およびタブ状端子のいずれも、端子の接続部を利用したシンプルなロック構造で端子同士の抜け外れを規制することができる。また、端子をロックする作業は接続作業と同時に行うことができるうえ、端子同士を離脱する際もロックを容易に解除することができるため、作業性にも優れている。
前記係止部の前記屈曲部からの切り込みの深さは前記相手方端子の係止爪の突出寸法以下としていることが好ましい。
前記係止穴の切り込みの深さを相手方端子の係止爪の突出寸法以下とすることにより、相手方端子の係止爪は、音叉端子の接触部が該相手方端子に接触している限り必ず、該相手方端子を立設したバスバー基部の裏面側に係止されるため、わずかな振動でロックが安易に解除されることはない。
さらに、本発明は、第二に、導電板の基部と同一平面に形成され、先端より圧接用のスロットが切り欠かれた音叉端子と、該音叉端子の前記スロットに直交方向から挿入して、該スロットの両側内面より突出させた接触部と電気接続させるタブ状の相手方端子とを備え、
前記相手方端子の挿入側先端に一方側に突出させた係止爪を設けておく一方、該相手方端子の前記係止爪を前記音叉状端子の基部の裏面側に係止して音叉端子と相手方端子同士をロックさせる構成としている音叉端子の接続構造を提供している。
このように、スロットの接触部を導電板の基部と同一平面上に形成することにより、音叉端子の変形を防止できるうえ、相手方のタブ状端子と音叉端子とを互いにロックしたときに、ロック部と接触部との距離が近くなるため、変形や振動による接続不良の発生を一層確実に防止することができる。
前記第一および第二の発明のいずれにおいても、前記係止爪の裏面側をテーパ形状とすると、スロットに挿入しやすくできる。なお、該係止爪の表面側と裏面側の両方を先端に向けて収縮するテーパ形状としてもよい。
前記導電板は電気接続箱に収容されるバスバーからなり、該バスバーに音叉端子が設けられている一方、相手方のタブ状端子としては、電気接続箱に搭載されているヒューズの端子、リレーの端子、中継端子あるいは/および外部回路と接続される端子であることが好ましい。
上述したように、本発明によれば、端子自体の接続構造を利用してロック構造を設けているため、端子を収容するハウジングやケースに複雑なロック構造を設ける必要がないうえ、ロック構造を設けた端子の形状もシンプルであり、簡易かつ安価な構造で端子の抜け外れを規制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3は、本発明の第1実施形態に係る音叉端子11の接続構造を示す。この音叉端子11は、電気接続箱30に収容されたバスバー10(導電板)の端部に立設され、電気接続箱30の上壁31に形成されたリレー搭載部32に嵌合されるリレー20のリレー端子21と接続される。
詳しくは、音叉端子11は図2に示すように、バスバー10の基部10aの端部を垂直に屈曲させて設けており、前記バスバー10の基部10aと同一平面上の水平部12と、屈曲部14を介して該水平部12と連続する垂直部13とからなる。この垂直部13には、先端中央から屈曲部14まで垂直に切り欠いて圧接用のスロット15を形成し、該スロット15の両側内面より対向させて接触部16を突設している。前記水平部12には、屈曲部14からバスバー10の基部10a側に水平に切り欠いて、前記スロット15と連続する係止穴17を形成している。
前記リレー端子21は平板のタブ形状よりなり、その挿入側先端には、該端子21の板幅W方向の一方側に係止爪22を突出させている。この係止爪22の突出寸法L1は、板幅Wの2分の1としている。かつ、該係止爪22は図中上面22aを側端面21aより直角方向に突出させた平面とする一方、裏面22bをテーパ状としている。
また、音叉端子11の係止穴17の屈曲部14からの切り込みの深さL2は、リレー端子21の前記係止爪22の突出寸法L1以下としている。
前記バスバー10は絶縁板33の上面に固定され、該絶縁板33には、図1に示すように音叉端子11の立設箇所に対応する位置の上面に凹部34を形成している。
前記音叉端子11をリレー端子21と接続するときは、まず、リレー端子21を音叉端子11の上端からスロット15および係止穴17に挿入して、該リレー端子21の係止爪22を音叉端子11の水平部12より下方の前記凹部34内に突出させる。次に、リレー端子21の側端面21aを音叉端子11の係止穴17の奥端17aに押し付けることにより、図1および図3に示すように、係止爪22を係止穴17よりもバスバー10の基部10a側へと突出させる。
これにより、音叉端子11の一対の接触部16がリレー端子21の両面に圧接して電気的接続を得ることができると同時に、リレー端子21の係止爪22が、バスバー10の基部10aの裏面、即ち、音叉端子11の水平部12の裏面に係止してロックされる。
前記接続構造によれば、音叉端子11のスロット15を延長し、かつ屈曲させて係止穴17を形成しており、また、リレー端子21の先端に係止爪22を突設しており、いずれも、音叉端子11とリレー端子21の互いの接続構造を利用してロック構造を形成しており、端子の形状もロック構造も簡易であるため、安価な構造で端子同士を抜け規制することができる。また、ロック作業もロック解除作業もシンプルであるため、リレー脱着の作業性もよい。
さらに、係止爪22の突出寸法L1をリレー端子21の板幅Wの半分とすることにより、音叉端子11の接触部16がリレー端子21の幅方向の略中央部に圧接して安定した接触を確保でき、また、突出量を必要寸法内に抑えることにより、係止爪22を音叉端子11の水平部12に係止させる作業に必要なスペースを小さく設定することができる。また、係止穴17の切り込みの深さL2を係止爪22の突出寸法L1以下としているため、リレー端子21が音叉端子11の接触部16に接触しているときは常に係止爪22が音叉端子11の水平部12に係止される状態となる。
図4および図5は本発明の第2実施形態にかかる音叉端子11’の接続構造を示している。本実施形態は、音叉端子11’を屈曲させず水平に形成している点で前記第1実施形態と相違させている。
前記音叉端子11’は、バスバー10の端部に形成され、バスバー10の基部10aと同一平面上の水平部12’のみからなる。この水平部12’には、先端からスロット15’を水平に切り欠き、該スロット15’の両側内面より一対の接触部16’を突出させている。この接触部16’からスロット15’の奥端15a’までの寸法L3は、相手方端子であるリレー端子21の前記係止爪22’の突出寸法L1以下としている。該係止爪22’は上下両面22a’、22b’とをテーパ状としている。
この音叉端子11’にリレー端子21を接続するときは、図4に示すように、リレー端子21を音叉端子11’のスロット15’に直交方向から挿入し、前記係止爪22を音叉端子11’より下方に突出させた後、該リレー端子21の側端21aをスロット15’の奥端15a’に押し付ける。これにより、音叉端子11’の接触部16’でリレー端子21の両面を圧接して電気接続を得ると共に、係止爪22がバスバー10の基部10aの裏面側に係止されて接続状態がロックされる。
この接続構造によれば、音叉端子11’を短く形成できるため、この音叉端子11’の強度が高まり変形を防止できる。また、音叉端子11’とリレー端子21のロック箇所と接続箇所とが近接するため、万が一音叉端子11’あるいはリレー端子21に変形が生じても、電気的接続をより確実に維持することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、相手方端子はリレー端子のほか、ヒューズ端子、中継端子、あるいは/および外部回路と接続される端子でもよい。
本発明の第一実施形態に係る音叉端子と相手方端子(リレー端子)の接続構造を示す断面図である。 図1に示す音叉端子と相手方端子を示す要部分解斜視図である。 図1に示す音叉端子と相手方端子の接続構造を示す要部斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る音叉端子と相手方端子を示す要部分解斜視図である。 図4に示す音叉端子と相手方端子の接続構造を示す要部斜視図である。 従来例の図である。 他の従来例の概略平面図である。
符号の説明
10 バスバー(導電板)
11、11’ 音叉端子
15、15’ スロット
17 係止穴
21 リレー端子(相手方端子)
22 係止爪
30 電気接続箱

Claims (4)

  1. 導電板の基部の端部から垂直に屈曲されると共に該垂直部の先端中央より圧接用のスロットが切りかかれた音叉端子と、該音叉端子の前記スロットに挿入して、該スロットの両側内面より対向させて突出した接触部と電気接続させるタブ状の相手方端子とを備え、
    前記相手方端子の挿入側先端に一方側に突出させた係止爪を設けておく一方、前記音叉端子には前記スロットを屈曲部まで切り欠くと共に、前記基部側に切り込んだ係止部を前記スロットと連続させて設け、前記係止部に前記相手方端子を挿入して係止爪を基部の裏面側に係止して音叉端子と相手方端子同士をロックさせる構成としている音叉端子の接続構造。
  2. 前記係止部の前記屈曲部からの切り込みの深さは前記相手方端子の係止爪の突出寸法以下としている請求項1に記載の音叉端子の接続構造。
  3. 導電板の基部と同一平面に形成され、先端より圧接用のスロットが切り欠かれた音叉端子と、該音叉端子の前記スロットに直交方向から挿入して、該スロットの両側内面より突出させた接触部と電気接続させるタブ状の相手方端子とを備え、
    前記相手方端子の挿入側先端に一方側に突出させた係止爪を設けておく一方、該相手方端子の前記係止爪を前記音叉状端子の基部の裏面側に係止して音叉端子と相手方端子同士をロックさせる構成としている音叉端子の接続構造。
  4. 前記導電板は電気接続箱に収容されるバスバーからなり、該バスバーに前記音叉端子が設けられている一方、前記相手方端子は、前記電気接続箱に搭載されているヒューズの端子、リレーの端子、中継端子あるいは/および外部回路と接続される端子からなる請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の音叉端子の接続構造。
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