JP2006052758A - ガス栓 - Google Patents

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充志 木村
Yosuke Ueda
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Abstract

【課題】 本発明の目的は、簡単な作業で管継手部の配設管に対する接続方向を変更自在とし、更に、管継手部の配設管に対する接続方向を変更してもシール部材の紛失や取り付け不良を防止することができるガス栓を提供する点にある。
【解決手段】 ガスソケット13に接続され該ガスソケット13側にガスを供給するプラグ部21が形成されたプラグ部材2と、配設管16に接続され該配設管16側からガスが供給される管継手部31が形成された継手部材3とを連結してなり、プラグ部材21が壁面に固定され、プラグ部材2と継手部材3との連結部4が管継手部31の配設管16に対する接続方向を変更自在な接続方向変更機構41として構成されているガス栓において、接続方向変更機構41が、プラグ部材2と継手部材3とを連結したまま管継手部31の配設管16に対する接続方向を変更自在に構成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ガスソケットに接続され該ガスソケット側にガスを供給するプラグ部が形成されたプラグ部材と、配設管に接続され該配設管側からガスが供給される管継手部が形成された継手部材とを連結してなり、前記プラグ部材が壁面に固定され、前記プラグ部材と前記継手部材との連結部が前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を変更自在な接続方向変更機構として構成されているガス栓に関する。
上記のようなガス栓は、ファンヒータや炊飯器などのガス機器にガス供給するためのものであり、プラグ部が形成されたプラグ部材を有し、ガス機器用のガスソケットがそのプラグ部に接続されることによって、プラグ部からガスソケット側にガスを供給するように構成されている。
更に、この種のガス栓として、側壁や床などの壁面に増設が容易なケースガス栓と呼ばれるものがあり、このケースガス栓は、壁面に室内側に突出する形態で設けられるケース内に上記プラグ部材と上記継手部材とが設けられており、そのプラグ部材が壁面に固定されていると共に、配設管に接続され該配設管側からガスが供給される管継手部が形成された継手部材を、そのプラグ部材に連結するように構成されている。また、プラグ部材と継手部材との連結部が、壁面よりも室内側に配置され、且つ、プラグ部材と継手部材との連結部が管継手部の配設管に対する接続方向を変更自在な接続方向変更機構として構成されている。そして、このケースガス栓は、上記接続方向変更機構により、管継手部の配設管に対する接続方向を変更自在となることにより、側壁や床などの壁面の表側(室内側)に沿って敷設された配設管に対しては、管継手部の配設管に対する接続方向を壁面と平行な壁面水平方向として、管継手部を壁面に沿って側方からケースに挿入される配設管に接続することができ、一方、壁面の裏側(室内とは反対側)に沿って敷設された配設管に対しては、管継手部の配設管に対する接続方向を壁面と垂直な壁面垂直方向として、管継手部を、壁面を貫通する形態で配設管に接続することができる。
上記のようなプラグ部材と継手部材の連結部が接続方向変更機構として構成されたガス栓としては、プラグ部材に対して継手部材がねじなどにより着脱自在に構成され、且つ、継手部材をプラグ部材から取り外した状態、即ち、プラグ部材と継手部材との連結を解除した状態で、管継手部の配設管に対する接続方向を所望の方向にして、継手部材をプラグ部材に装着することができるものが知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
詳しくは、この特許文献1のガス栓は、継手部材に形成された座部に差し込んだ雄ねじを、管継手部の配設管に対する接続方向を壁面水平方向とした状態と壁面垂直方向とした状態との夫々で、プラグ部材に形成された雌ねじに螺合して継手部材をプラグ部材に固定可能に構成されている。
実開平5−10881号公報
しかしながら、上記の特許文献1のガス栓では、配設管の配設状況に応じて管継手部の配設管に対する接続方向を変更する場合に、プラグ部材から継手部材を離脱させるという煩雑な作業を必要とする。
また、プラグ部材を継手部材から離脱させる際に、プラグ部材と継手部材との連結部におけるガス漏洩を防止するためのシール部材の紛失や取り付け不良が発生する恐れがある。
従って、本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な作業で管継手部の配設管に対する接続方向を変更自在とし、更に、管継手部の配設管に対する接続方向を変更してもシール部材の紛失や取り付け不良を防止することができるガス栓を提供する点にある。
上記目的を達成するための本発明に係るガス栓は、ガスソケットに接続され該ガスソケット側にガスを供給するプラグ部が形成されたプラグ部材と、配設管に接続され該配設管側からガスが供給される管継手部が形成された継手部材とを連結してなり、前記プラグ部材が壁面に固定され、前記プラグ部材と前記継手部材との連結部が前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を変更自在な接続方向変更機構として構成されているガス栓であって、その第1特徴構成は、前記接続方向変更機構が、前記プラグ部材と前記継手部材とを連結したまま前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を変更自在に構成されている点にある。
上記第1特徴構成によれば、プラグ部材と継手部材との連結部に構成されている接続方向変更機構における管継手部の配設管に対する接続方向を、配設管の配設状況に応じて、簡単に、プラグ部材と継手部材とを連結したまま変更して、管継手部を配設管に接続することができ、更に、プラグ部材を継手部材から離脱させる必要がないので、プラグ部材と継手部材との連結部におけるシール部材の紛失や取り付け不良を防止することができる。
本発明に係るガス栓の第2特徴構成は、前記連結部が、前記壁面よりも室内側に配置されている点にある。
上記第2特徴構成によれば、プラグ部材と継手部材との連結部が壁面よりも室内側に配置されているので、配設管が壁面の表側(室内側)に沿って敷設されている場合には、接続方向変更機構により管継手部の配設管に対する接続方向を壁面表面に沿う方向とし、配設管が壁面の裏側(室内とは反対側)に沿って敷設されている場合には、接続方向変更機構により管継手部の配設管に対する接続方向を、壁面を貫通する方向として、管継手部を良好な状態で配設管に接続することができる。
本発明に係るガス栓の第3特徴構成は、前記接続方向変更機構が、前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を前記壁面と垂直な壁面垂直方向と前記壁面と平行な壁面平行方向とに変更自在とするように構成されている点にある。
上記第3特徴構成によれば、接続方向変更機構が、上記管継手部の配設管に対する接続方向を管継手部の配設管に対する接続方向を上記壁面垂直方向と壁面平行方向との二方向において変更自在とすれば、壁面の裏側から壁面を貫通する方向に配設された配設管に対しては、管継手部の配設管に対する接続方向を壁面垂直方向とし、一方、壁面に平行に配設された配設管に対しては、管継手部の配設管に対する接続方向を壁面平行方向として、管継手部をその配設管に良好な状態で接続することができる。
本発明に係るガス栓の実施の形態について図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
先ず、第1実施形態のガス栓1について、図1〜図5に基づいて説明する。
第1実施形態のガス栓1は、壁面15に取り付けられて、ファンヒータや炊飯器などのガス機器にガス供給するためのものであり、プラグ部21が形成されたプラグ部材2を有し、ガス機器11に接続されたガスホース12のガスソケット13がそのプラグ部21に接続されることによって、プラグ部21からガスソケット13側にガスを供給するように構成されている。
尚、プラグ部21に接続されたガスソケット13は、はずしボタン7が押圧されて、はずし部材8が揺動することにより、プラグ部21から取り外される。また、このように、プラグ部材2に対してガスソケット13を簡単に着脱することができるガス栓1をガスコンセントと呼ぶ場合がある。
また、図示は省略するが、ガス栓1は、プラグ部21にガスソケット13が接続されたときに、プラグ部21からのガスの流出を許可し、プラグ部21からガスソケット13が取り外されたときに、ガス流路を閉状態とするように構成されている。
このガス栓1は、上記プラグ部材2が、固定板5を介して壁面15にねじ固定されていると共に、配設管16に接続され該配設管16側からガスが供給される管継手部31が形成された継手部材3が、連結部4においてプラグ部材2に連結するように構成されている。
更に、ガス栓1は、壁面15に増設が容易なケースガス栓として構成されている。
即ち、上記プラグ部材2と上記継手部材3とは、壁面15に室内側に突出する形態で設けられるケース6内に設けられている。そして、それらの連結部4が、壁面15よりも室内側に配置され、且つ、管継手部31の配設管16に対する接続方向を変更自在な接続方向変更機構41として構成されている。
そして、このガス栓1は、上記接続方向変更機構41により、管継手部31の配設管16に対する接続方向を変更自在となることにより、配設管16が壁面15の表側(室内側)に沿って敷設されている場合には、図2及び図3に示すように、管継手部31の配設管16に対する接続方向を壁面と平行な壁面水平方向として、管継手部31を壁面に沿って側方からケース6に挿入される配設管16に接続することができ、一方、配設管16が壁面15の裏側(室内とは反対側)に沿って敷設されている場合には、図4及び図5に示すように、管継手部31の配設管16に対する接続方向を壁面と垂直な壁面垂直方向として、管継手部31を壁面15に形成された貫通穴15aを貫通する形態で配設管16に接続することができる。
尚、図1に示す斜視図は、図4及び図5と同様に、管継手部31の配設管16に対する接続方向を壁面と垂直な壁面垂直方向とした状態を示すものである。
以上のようなガス栓1の構成は、公知のガス栓の構成を採用することができるが、以下に、本ガス栓1の特徴構成について説明する。
プラグ部材2と継手部材3との連結部4に構成されている接続方向変更機構41は、管継手部31の配設管16に対する接続方向を、配設管16の配設状況に応じて、プラグ部材2を継手部材3から離脱させる必要なく簡単に変更するために、プラグ部材2と継手部材3とを連結したまま管継手部3の配設管16に対する接続方向を変更自在に構成されている。
詳しくは、図3に示すように、プラグ部材2のプラグ部21とは反対側の円筒状のガス流入部22が、継手部材3の管接続部31とは反対側の円筒状のガス流出部32に、壁面15と平行な方向に差し込む形態で嵌合接続されている。
また、ガス流入部22の外面とガス流出部32の内面との間には、Oリング42が2重に設けられており、このOリング42により、ガス流入部22からガス流出部32に供給されるガスが外部に漏洩することが防止されている。
更に、ガス流入部22とガス流出部32との間には、互いの接続を保持すると共に、ガス流入部22即ちプラグ部材2に対してガス流出部32即ち継手部材3を回転自在とする形態で、抜け止めリング43が設けられている。
そして、継手部材3が、管継手部31の軸心方向とガス流出部32の軸心方向との角度が90°即ちL型に形成されていることで、接続方向変更機構41において、上記プラグ部材2に対する上記継手部材3の回転軸Xが、管継手部31の配設管に対する接続方向に対して90°の角度を成すものとなり、固定されているプラグ部材2のガス流入部22に対してガス流出部33を有する継手部材3が上記回転軸X周りに回転することで、管継手部31の配設管16に対する接続方向が、壁面15に平行な壁面平行方向と壁面15に垂直な壁面垂直方向等に変更自在となっている。
〔別実施形態〕
上記実施の形態では、接続方向変更機構41として構成された連結部4を壁面15よりも室内側に配置することで、管継手部31の配設管16に対する接続方向を壁面15と平行な壁面水平方向として、壁面15の表側(室内側)に沿って敷設された配設管16に管継手部31を接続するように構成したが、別に、連結部4を壁面15と重なる位置や裏側に配置しても構わず、更に、このように配置した場合には、管継手部31の配設管16に対する接続方向を壁面15と平行な壁面水平方向としたときに、管継手部31が壁面15よりも室内側に位置するように、継手部材3を形成して、壁面15の表側に沿って敷設された配設管16に管継手部31を接続することができる。
第1実施形態のガス栓の斜視図 第1実施形態のガス栓の内部構造を示す側面図 第1実施形態のガス栓の内部構造を示す立面図 第1実施形態のガス栓の内部構造を示す側面図 第1実施形態のガス栓の内部構造を示す立面図
符号の説明
1:ガス栓
15:壁面
21:プラグ部
2:プラグ部材
13:ガスソケット
3:継手部材
31:管継手部
4:連結部
41:接続方向変更機構
X:回転軸
16:配設管

Claims (3)

  1. ガスソケットに接続され該ガスソケット側にガスを供給するプラグ部が形成されたプラグ部材と、配設管に接続され該配設管側からガスが供給される管継手部が形成された継手部材とを連結してなり、前記プラグ部材が壁面に固定され、前記プラグ部材と前記継手部材との連結部が前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を変更自在な接続方向変更機構として構成されているガス栓であって、
    前記接続方向変更機構が、前記プラグ部材と前記継手部材とを連結したまま前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を変更自在に構成されているガス栓。
  2. 前記連結部が、前記壁面よりも室内側に配置されている請求項1に記載のガス栓。
  3. 前記接続方向変更機構が、前記管継手部の前記配設管に対する接続方向を前記壁面と垂直な壁面垂直方向と前記壁面と平行な壁面平行方向とに変更自在とするように構成されている請求項1又は2に記載のガス栓。
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