JP2006050001A - 情報再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 所定の再生規格が取り扱うことのできる領域以外に保存された情報を、該再生規格に依存することなく再生する。
【解決手段】 CPU21により、PCからコピーするなどしてユーザが画像記録部24の非DCF規格の場所へ画像データを保存した場合など、DSC2では再生できない位置に配された画像データを、制御リストヘ自動またはユーザの指示で追加することにより、制御リストを通じて画像を再生する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、制御リストを通じて情報を再生する情報再生装置に関する。
従来より、デジタルスチルカメラ(DSC)では、異なるDSC間でも撮影画像を互いに再生できるように、DCF規格としてファイルの保存場所、ファイル名などを規定している。DVDにおいても、動画ファイルや音声ファイルの保存場所を、DVD-video、DVD-Audio規格として規定している。
また、制御リストを用い、制御リスト内にファイルの所在を示すことがなされている。この制御リストによる画像再生が可能な装置では、制御リスト内に記述されたファイルの所在を利用することで、高速かつ簡便に撮影画像を扱うことが行われている。
特開平11−232440号公報に見られるように、画像の制御リストの作成・更新は、
(1)画像再生中にユーザが指示して制御リストに追加する
(2)撮影時に自動的に制御リストに追加する
というような方法が採られている。
例えばユーザがDSC上で撮影した以外の画像を見たいという理由で、DCF規格に従った保存場所ヘ画像がコピーされたならば、DSC上で通常に再生ができ、また再生中にユーザの指示により制御リストヘの登録も可能となる。
特開平11−232440号公報
しかしながら、ユーザがDCF規格とは関係ない保存場所ヘコピーするということは十分に考えられ、その場合では、DCF規格とは無関係なので通常の再生はできず、そのためにその画像は制御リストヘの登録もできなくなる。そのため、制御リストによる画像再生が可能な装置であっても、
(1)DCF規格に従った画像再生、
(2)制御リストに従った画像再生、
どちらも行うことができず、ユーザは一部の画像をDSC上で見ることができないという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、所定の再生規格が取り扱うことのできる領域以外に保存された情報を、該再生規格に依存することなく再生することのできる情報再生装置を提供することを目的としている。
本発明の情報再生装置は、
記録媒体内の自己に適用された再生規格が取り扱うことのできる領域以外の位置に存在するコンテンツを検索するコンテンツ検索手段と、
前記コンテンツ検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを取得するファイルパス取得手段と、
前記ファイルパス取得手段によって取得した前記ファイルパスを前記再生規格に基づいた制御リストに登録する制御リスト登録手段と、
前記制御リストを通じて前記コンテンツを再生するリスト再生手段と
を備えて構成される。
本発明によれば、所定の再生規格が取り扱うことのできる領域以外に保存された情報を、該再生規格に依存することなく再生することができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
図1ないし図13は本発明の実施例1に係わり、図1はDSCの背面構成を示す外観図、図2は図1のDSCの構成を示すブロック図、図3は図1のDSCでの画像・音声・動画等のコンテンツからなるフォルダ構成を示す図、図4は図1のCPU21による制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート、図5は図4の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート、図6は図4及び図5で生成された制御リストを含むフォルダ構成を示す図、図7は図6の制御リストの構成を示す図、図8は図1のCPU21によるファイル再生処理の流れを示すフローチャート、図9は図8の処理を説明する第1の図、図10は図8の処理を説明する第2の図、図11は図8の処理を説明する第3の図、図12は図8の処理を説明する第4の図、図13は図8の処理を説明する第5の図である。
図1に示すように、本実施例のデジタルスチルカメラ(以下、DSC)2の背面には、被写体を撮影した画像を表示したり各種設定画面を表示する液晶表示部4と、被写体像を確認するファインダ5と、DSC2の電源オン状態を示すパワーLED6と、液晶表示部4に表示される各種設定画面上での操作データを入力する選択/決定ボタン9等とが設けられ、DSC2の上部には、画像の撮像を指示するシャッタ10と、DSC2における撮影モード及び操作モード等のモードを選択するモード選択ダイヤル11等が設けられている。
図2に示すように、DSC2は、撮像装置20と、圧縮伸長エンジン19,CPU21,ROM22,RAM23,画像記録部24,ファイル管理部25,外部I/F26を備え、ROM22に格納されている制御プログラムに従いRAM23を用いてCPU21が各種制御を行うようになっている。
撮影時には、圧縮伸長エンジン19は、CPU21からの指示によりRAM23内の撮像データをCPU21が指定するフォーマットの画像へと圧縮する。圧縮された画像は、CPU21からの指示によりファイル管理部25を通して画像記録部24に記録される。
再生時には、圧縮伸長エンジン19は、CPU21からの指示により画像記録部24内の画像を、記録されているフォーマットに従い伸長する。伸長された画像データは、液晶表示部4に再生される。
画像記録部24は、スマートメディアを始めとする半導体メモリ、あるいは磁気メモリ、ハードディスクなどの磁気ディスク、CD、DVDなどの光ディスク、MOなどの光磁気ディスク、上記の組み合わせ、などであってもよい。あるいは、画像記録部24は単数である必要は無く、複数の記録媒体からなっていても構わない。
画像記録部24に格納された複数の画像データは液晶表示部4に縮小されて表示ができ、選択/決定ボタン9を用いて所望の画像データを図示しないPC(パーソナルコンピュータ)等からコピーしたり、PCに保存させることができるようになっている。
図3は、DSC2の画像記録部24に格納された、画像・音声・動画等のコンテンツファイル等からなるフォルダ構成の例である。撮影されたコンテンツはDCIMフォルダ以下にDCF規格に従って格納されている。一方、PCからコピーされたコンテンツはDCF規格とは無関係に存在し得て、図3では例えば××旅行という名のフォルダ内やrootの直下に入っている。
本実施例では、PCからコピーするなどしてユーザが非DCF規格の場所へ画像データを保存した場合など、DSCでは再生できない位置に配された画像データを、制御リストヘ自動またはユーザの指示で追加することにより、制御リストを通じて画像を再生できるようにする。
詳細には、図4に示すように、CPU21は、まずステップS1にて画像記録部24にDSC2の再生規格では取り扱うことのできない領域にファイルが存在するかどうかを判断する。
そして、DSC2の再生規格では取り扱うことのできない領域にファイルが存在する場合には、ステップS2にてrootの直下に制御リストが存在するかどうかを判断する。制御リストが存在しない場合は、ステップS3にてrootの直下に制御リストを新規に作成してステップS4に進み、制御リストが存在する場合にはそのままステップS4に進む。
ステップS4では、後述する再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理を実行して再生規格では取り扱うことのできない領域に存在するファイルのファイルパスを制御リストに追加する処理を行い、ステップS5にて画像記録部24内のファイル検索が終了するまで再生不可ファイル制御リスト追加処理を繰り返す。
なお、「再生規格では取り扱うことのできない領域に存在するファイル」を単に「再生不可位置ファイル」とも記す。
ステップS4の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理は、図5に示すように、ステップS11にて画像記録部24内より再生規格では取り扱うことのできない領域に存在するファイルの検索を行い、ステップS12にて検索したファイルのファイルパスを取得する。そして、ステップS13にて取得したファイルパスと制御リスト内のファイルパスとを比較し、ステップS14にて制御リスト内に取得したファイルパスと同一のファイルパスが存在するかどうか判断し、同一のファイルパスが存在しない場合には制御リストに新たに取得したファイルパスを追加して処理を終了する。
図4及び図5に示した処理を実行することで、図6に示すように、画像記録部24内のrootの直下に制御リストであるalbum.lstが生成される。この制御リストalbum.lstには、図7に示すように、非DCF規格の位置にあるファイルである、例えば××旅行という名のフォルダ内のファイルやrootの直下のファイルのファイルパスが登録されている。
本実施例では、CPU21は、DCF規格に基づきDCIMフォルダ内のファイルの再生を実行すると共に、非DCF規格の位置にあるファイルは制御リストalbum.lstのファイルパスに基づき再生する。
すなわち、ファイル再生処理においては、CPU21は、図8に示すように、ステップS21にて再生開始と共に再生モードを通常再生モードに設定する。
なお、通常再生モードとは、DCF規格に基づくDCIMフォルダ内のファイルの再生を行う再生モードである。
そして、ステップS22にて、図9に示すように液晶表示部4にDCIMフォルダ内の先頭画像を表示し、ステップS23にて液晶表示部4に、図10に示すような通常再生モード及びリスト再生モードを選択するモード選択アイコン51、52を重畳表示させる。ここで、通常再生モードが設定されているので、モード選択アイコン51が所望の色(図では斜線ハッチング)表示される。
なお、リスト再生モードとは、非DCF規格の位置にあるファイルを制御リストalbum.lst内のファイルパスに基づき再生する再生モードである。
次に、ステップS24にて選択/決定ボタン9の操作によりモード選択アイコン51、52が選択されたかどうか判断し、選択されると、ステップS25にて選択されたモード選択アイコンの色表示に変更され、ステップS26にて選択/決定ボタン9の操作によりモード決定がなされるまで、ステップS24〜S26を繰り返す。図11は再生モードとしてリスト再生モードが選択された際のモード選択アイコン51、52の表示形態を示している。
そして、ステップS27にて、決定された再生モードがリスト再生モードかどうか判断し、再生モードがリスト再生モードならばステップS28にて制御リストalbum.lst内の先頭のファイルパスの画像を液晶表示部4に表示し、ステップS29に進み、再生モードが通常再生モードならばDCIMフォルダ内の先頭画像を表示しステップS30にて進む。
ステップS30では、再生している画像上に現在の再生モードを示す再生モード情報アイコンを表示する。図12に再生モードが通常再生モードの際の再生モード情報アイコン53を、また図13に再生モードがリスト再生モードの際の再生モード情報アイコン54を示す。
そして、ステップS31にて表示画像の更新指示があるかどうかを判断し、更新指示があるとステップS32にて再生モードに従って表示画像を更新し、ステップS33にて再生モードの変更指示があるかどうか判断し、さらにステップS34にて画像再生終了指示がなされるまで、ステップS31〜S34を繰り返す。なお、ステップS32にて再生モードの変更指示があると、ステップS23に戻り、ステップS31にて表示画像の更新指示がない場合にはステップS31からステップS33に処理が移行される。
このように本実施例では、制御リストへ未登録の非DCF規格の位置にあるファイルを検知すると、この非DCF規格の位置にあるファイルのファイルパスを制御リストに登録するので、制御リストに基づいて簡単かつ確実に非DCF規格の位置にあるファイルを再生することができる。
図14ないし図16は本発明の実施例2に係わり、図14は制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート、図15は図14の全ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート、図16は図14及び図15で生成された制御リストを含むフォルダ構成を示す図である。
実施例2は、実施例1とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
本実施例では、図14に示すように、再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理の代わりにステップS4aの全ファイルの制御リスト追加処理が実行される。
この全ファイルの制御リスト追加処理は、図15に示すように、ステップS11aにて画像記録部24内の全てのファイルの検索を行う。その他の処理は実施例1と同じである。
この図14及び図15の処理により、図16に示すように、制御リストalbum.lstには、画像記録部24内の全てのファイルのファイルパスが登録される。
このように本実施例では、全ファイルのファイルパスを制御リストに登録するので、制御リストのみに基づき、DCIMフォルダ内のファイル及び非DCF規格の位置にあるファイルの全てのファイルが再生できるので、高速にファイル再生が実行できる。
図17及び図18は本発明の実施例3に係わり、図17は制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート、図18は図17の処理を説明する図である。
実施例3は、実施例1及び2とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
本実施例では、制御リストalbum.lstへのファイルパスの追加処理を、実施例1の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理あるいは実施例2の全ファイルの制御リスト追加処理を選択して実行する実施例である。
すなわち、本実施例では、図17に示すように、ステップS1〜S3の処理後に、ステップS41にて、制御リスト作成モードを選択する図18に示すような制御リスト作成モード選択画面を液晶表示部4に表示する。この制御リスト作成モード選択画面は全画像登録アイコン61及び再生不可位置画像登録アイコン62とからなり、全画像登録アイコン61を選択することで実施例2の全ファイルの制御リスト追加処理により制御リストにファイルパスが追加され、再生不可位置画像登録アイコン61を選択することで実施例1の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理により制御リストにファイルパスが追加されるようになっている。
この制御リスト作成モード選択画面にて全画像登録アイコン61あるいは再生不可位置画像登録アイコン62が選択・決定されると、ステップS42にて制御リスト作成モードが全画像登録かどうか判断し、全画像登録ならばステップS4aの全ファイルの制御リスト追加処理を実行し、再生不可位置画像登録ならばステップS43に進む。
ステップS43〜S46は、再生不可位置画像登録の際に、DCF規格に基づき再生可能なDCIMフォルダ内のファイルのファイルパスを制御リストから削除する処理であって、ステップS43にて制御リスト内のファイルパスを検索し、ステップS44にてそのファイルパスがDCF規格に基づく通常再生可能な位置のファイルパスかどうか判断し、通常再生可能な位置のファイルパスの場合はステップS45にて検索したファイルパスを制御リストより削除し、ステップS46にて制御リストでの全ファイルパスの検索が終了するまでステップS43〜S46を繰り返す。
そして、ステップS43〜S46の処理によりDCF規格に基づき再生可能なDCIMフォルダ内のファイルのファイルパスが制御リストから削除されると、ステップS4にて再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理が実行され、ステップS5にて画像記録部24内のファイル検索が終了するまで再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理を繰り返す。
このように本実施例では、ユーザが選択的に制御リストの追加方法を選択できるので、実施例1あるいは実施例2の効果を所望の効果として得ることが可能となる。
図19ないし図22は本発明の実施例4に係わり、図19は制御リストを含むフォルダ構成を示す図、図20は図19の制御リストの構成を示す図、図21は図19の制御リストのファイルにファイルを追加する再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート、図22は図21の処理の変形例を説明する図である。
実施例4は、実施例1とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
本実施例では、図19に示すように、制御リストをメイン制御リスト及びアルバム用制御リストからなる階層構造とし、図20に示すように、メイン制御リストにはアルバム用制御リストが格納されているAlbumフォルダのファイルパスを登録し、アルバム用制御リストに非DCF規格の位置にあるファイルのファイルパスを登録する。
詳細には、本実施例の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理は、図21に示すように、ステップS11及びS12により再生不可位置ファイルの検索及びファイルパス取得の処理後に、ステップS51にて再生不可位置ファイルを所定の属性別に分類する。
そして、ステップS52にて所定の属性に応じたアルバム用制御リストがすでに存在するかどうか判断し、所定の属性に応じたアルバム用制御リストが存在する場合には、ステップS53にて現在検索している再生不可位置ファイルのファイルパスとアルバム用制御リスト内のファイルパスとを比較し、ステップS54にて再生不可位置ファイルのファイルパスがアルバム用制御リストに登録済みかどうか判断し、未登録ならばステップS55にてアルバム用制御リストに再生不可位置ファイルのファイルパスを追加する。
また、ステップS52にて所定の属性に応じたアルバム用制御リストが存在しないと判断すると、ステップS56にて所定の属性に応じたアルバム用制御リストを新規作成し、ステップS57にて作成したアルバム用制御リストに所定の属性の情報を付加して、ステップS58にてメイン制御リストに該アルバム用制御リストのファイルパスを追加登録し、ステップS55に進む。
このように本実施例では、実施例1の効果に加え、非DCF規格のファイルを所望の目的別に分類できるので、効果的に非DCF規格のファイルを管理することができる。
なお、本実施例ではアルバム用制御リストを分類する属性は予め設定された所定の属性としたが、これに限らず、図22に示すようなアルバム管理選択画面を液晶表示部4に表示してアルバム用制御リストを分類する属性を選択可能にしてもよい。
すなわち、図22のアルバム管理選択画面は、アルバム用制御リストを分類する属性を選択する画面であって、例えば、アルバム用制御リストを分類する属性をフォルダ名とするフォルダ名別分類指定アイコン71、アルバム用制御リストを分類する属性を画像の撮影時期とする撮影時期別分類指定アイコン72、アルバム用制御リストを分類する属性を画像の品質(高品質、標準、低品質等)とする品質別分類指定アイコン73、アルバム用制御リストを分類する属性を画像を撮影した機器情報(メーカ名、型名、ファームウエアバージョン等)とする機器情報別分類指定アイコン74、アルバム用制御リストを分類する属性を撮影モード(単写モード、連写モード、パノラマモード等)とする撮影モード別分類指定アイコン75、あるいはアルバム用制御リストを分類する属性を登録するファイルのファイル形式(JPEG,TIFF,QuickTimeMotionJPEG,MPEG2,MOV,WAV等)とするファイル形式別分類指定アイコン76等から構成される。
図23ないし図25は本発明の実施例5に係わり、図23は制御リストのファイルにファイルを追加する全ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート、図24は図23の処理で生成された制御リストを含むフォルダ構成を示す図、図25は図24の制御リストの構成を示す図である。
実施例5は、実施例4とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
本実施例では、再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理の代わりに、図23に示すように、実施例2のように全ファイルの制御リスト追加処理を実行する。すなわち、実施例4では、ステップS11及びS12により再生不可位置ファイルの検索及びファイルパス取得の処理を実行するが、本実施例では、実施例2のようにステップS11a及びS12により全ファイルの検索及びファイルパス取得の処理を実行し、ステップS51の処理に移行する。その後の処理は実施例4と同じなので、説明は省略する。
図23の処理を実行することで、図24に示すように、非DCF規格の位置にあるファイル及びDCF規格のDCIMフォルダ内のファイルのそれぞれのファイルパスを分類して登録した複数のアルバム用制御リストが生成され、メイン制御リストにこれら複数のアルバム用制御リストのファイルパスが登録される。
図25にメイン制御リスト及びアルバム用制御リストの具体例を示す。図25では、アルバム用制御リストとして、rootの直下の非DCF規格の位置にあるファイルを登録したアルバム用制御リストalbum001.lstと、¥××旅行フォルダ内の非DCF規格の位置にあるファイルを登録したアルバム用制御リストalbum002.lstと、DCF規格のDCIMフォルダの100OLYMPフォルダを登録したアルバム用制御リストalbum003.lstと、DCF規格のDCIMフォルダの101OLYMPフォルダを登録したアルバム用制御リストalbum004.lstとを示している。
このように本実施例では、実施例4と同様に、実施例2の効果に加え、非DCF規格の位置にあるファイルを含む全ファイルを所定の属性別に分類できるので、効果的に非DCF規格の位置にあるファイルを管理することができる。
なお、本実施例においてもアルバム用制御リストを分類する属性を選択可能にしてもよい(図22参照)。
図26ないし図31は本発明の実施例6に係わり、図26は制御リストを含むフォルダ構成を示す図、図27は図26の制御リストの構成を示す図、図28は図26の制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート、図29は図26の制御リストの変形例を含むフォルダ構成を示す図、図30は図29の制御リストの構成を示す図、図31は図26の制御リストに基づくファイル再生処理の流れを示すフローチャートである。
実施例6は、実施例4ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
実施例4では、再生不可位置ファイルに対して所定の属性に応じたアルバム用制御リストを生成するとしたが、本実施例では、図26に示すように、再生不可位置ファイルを対象としたアルバム用制御リストalbuminv.lstと、全ファイルを対象としたアルバム用制御リストalbumall.lstとを生成し、メイン制御リストにalbuminv.lst及びalbumall.lstのファイルパスを登録する。図27にメイン制御リスト及びアルバム用制御リストの具体例を示す。
詳細には、図28に示すように、ステップS1〜S3の処理後に、ステップS61にて全ファイルを対象とした制御リストを作成するかあるいは再生不可位置ファイルを対象とした制御リストを生成するかの選択画面(図示せず)を表示し、ステップS62にて全ファイルを対象とした制御リストの作成が選択されたかどうか判断する。
再生不可位置ファイルを対象とした制御リストの作成が選択されると、ステップS63にてalbuminv.lstがすでに存在するかどうか判断し、albuminv.lstがない場合には、ステップS64にてalbuminv.lstを生成し、ステップS65にてメイン制御リストにalbuminv.lstのファイルパスを追加登録し、ステップS4の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理を実行する。また、albuminv.lstがすでに存在する場合には、ステップS63からステップS4に直接処理が移行される。なお、ステップS4の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理は実施例1と同じであるが、再生不可位置ファイルのファイルパスはalbuminv.lstに登録される。
また、全ファイルを対象とした制御リストの作成が選択されると、ステップS66にてalbumall.lstがすでに存在するかどうか判断し、albumall.lstがない場合には、ステップS67にてalbumall.lstを生成し、ステップS68にてメイン制御リストにalbumall.lstのファイルパスを追加登録し、ステップS4aの全ファイルの制御リスト追加処理を実行する。また、albumall.lstがすでに存在する場合には、ステップS66からステップS4aに直接処理が移行される。なお、ステップS4aの全ファイルの制御リスト追加処理は実施例2と同じであるが、全ファイルのファイルパスはalbumall.lstに登録される。
なお、図29に示すように、アルバム用制御リストをalbumall.lst及びalbuminv.lst以外に複数生成してか階層構造としてもよい。
すなわち、例えば図29に示すように、albumall.lst及びalbuminv.lst以外のアルバム用制御リストとして、album001.lst、album002.lst、album003.lst、album004.lst、album005.lst、album006.lstのように6つ生成し、各アルバム用制御リストに図30に示すように、フォルダ別に各ファイルのファイルパスを登録するようにしてもよい。この場合、albumall.lstには全ファイルのフォルダ別のアルバム用制御リストのファイルパスが登録され、また、albuminv.lstには再生不可位置ファイルのフォルダ別のアルバム用制御リストのファイルパスが登録され、さらにメイン制御リストにはalbumall.lst及びalbuminv.lstのファイルパスが登録されて、階層別に各ファイルが制御リストに基づき管理されることになる。
本実施例では、メイン制御リストが指定するアルバム用制御リストが、albumall.lst及びalbuminv.lstのように少なくとも2つ存在するため、制御リストに基づく情報再生を行う場合には、albumall.lstあるいはalbuminv.lstを設定する必要があるため、情報再生処理が図31に示すようなフローチャートにより実行される。
すなわち、図31に示すように、実施例1の図8の処理のステップS21〜S26の処理後に、ステップS27にてリスト再生モードが選択されると、ステップS81にて現在の制御リスト登録モードが全ファイルを登録する全ファイルモードかどうか判断する。この全ファイルモードかどうかの判断は、図28のステップS62で説明した全ファイルを対象とした制御リストの作成の選択内容が例えばフラグとして CPU21に格納・保存されているので、このフラグを参照することで、現在の制御リスト登録モードが全ファイルを登録する全ファイルモードかどうか判断する。
そして、全ファイルモードではなく再生不可位置ファイルモードであるならば、ステップS82にてalbuminv.lstのファイルパスを選択してステップS28に進み、全ファイルモードならばステップS83にてalbumall.lstのファイルパスを選択してステップS28に進む。その後の処理は実施例1の図8の処理と同じである。
このように本実施例では、実施例1の効果に加え、制御リストを階層構造とするので、効果的に非DCF規格の位置にあるファイルを管理することができる。
図32及び図33は本発明の実施例7に係わり、図32は制御リストの構成を示す図、図33は図32の制御リストにファイルを追加するファイル制御リスト追加処理の流れを示すフローチャートである。
実施例7は、実施例6ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明する。
実施例6では、制御リストを階層構造とし、全ファイルをalbumall.lstにて管理し、再生不可位置ファイルをalbuminv.lstにて管理したが、本実施例では、図32に示すように、制御リストに再生不可位置ファイル登録領域及び全ファイル登録領域を確保し、1つの制御リストで再生不可位置ファイル及び全ファイルを管理するようにいている。
なお、再生不可位置ファイル登録領域は、例えば文字列「再生不可位置ファイル:」及び文字列「:再生不可位置ファイル終了」を検知することで、この2つの文字列間により指定される。同様に、全ファイル登録領域は、例えば文字列「全ファイル:」及び文字列「:全ファイル終了」を検知することで、この2つの文字列間により指定される。
本実施例のファイル制御リスト追加処理は、図33に示すように、ステップS100にてユーザの指示により全ファイルを登録するかどうかを判断し、再生不可位置ファイル登録が選択されると、ステップS101にて再生不可位置ファイル登録領域がすでに制御リスト内に存在するかどうか判断し、再生不可位置ファイル登録領域が存在しない場合は、ステップS102にて再生不可位置ファイル登録領域を文字列「再生不可位置ファイル:」及び文字列「:再生不可位置ファイル終了」により新規作成(確保)する。
そして、ステップS103にて再生不可位置ファイルを検索し、ステップS104にて検索したファイルのファイルパスを取得する。その後、ステップS105にて再生不可位置ファイル登録領域内のファイルパスと取得したファイルパスを比較し、ステップS106にて同一のファイルパスが存在するかどうか判断し、同一のファイルパスが存在する場合は処理を終了し、同一のファイルパスが存在しない場合はステップS107にて制御リストにファイルパスを追加して処理を終了する。
ステップS100にて全ファイル登録が選択されると、ステップS108にて全ファイル登録領域がすでに制御リスト内に存在するかどうか判断し、全ファイル登録領域が存在しないが場合は、ステップS109にて全ファイル登録領域を文字列「全ファイル:」及び文字列「:全ファイル終了」により新規作成(確保)する。
そして、ステップS110にて全ファイルを検索し、ステップS111にて検索したファイルのファイルパスを取得する。その後、ステップS112にて全ファイル登録領域内のファイルパスと取得したファイルパスを比較し、ステップS106に進む。
このように本実施例では、1つの制御リストで、実施例6と同様な効果を得ることが可能である。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明の実施例1に係るDSCの背面構成を示す外観図 図1のDSCの構成を示すブロック図 図1のDSCでの画像・音声・動画等のコンテンツからなるフォルダ構成を示す図 図1のCPU21による制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート 図4の再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート 図4及び図5で生成された制御リストを含むフォルダ構成を示す図 図6の制御リストの構成を示す図 図1のCPU21によるファイル再生処理の流れを示すフローチャート 図8の処理を説明する第1の図 図8の処理を説明する第2の図 図8の処理を説明する第3の図 図8の処理を説明する第4の図 図8の処理を説明する第5の図 本発明の実施例2に係る制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート 図14の全ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート 図14及び図15で生成された制御リストを含むフォルダ構成を示す図 本発明の実施例3に係る制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート 図17の処理を説明する図 本発明の実施例4に係る制御リストを含むフォルダ構成を示す図 図19の制御リストの構成を示す図 図19の制御リストのファイルにファイルを追加する再生不可位置ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート 図21の処理を説明する図 本発明の実施例5に係る制御リストのファイルにファイルを追加する全ファイルの制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート 図23の処理で生成された制御リストを含むフォルダ構成を示す図 図24の制御リストの構成を示す図 本発明の実施例6に係る制御リストを含むフォルダ構成を示す図 図26の制御リストの構成を示す図 図26の制御リストの作成処理の流れを示すフローチャート 図26の制御リストの変形例を含むフォルダ構成を示す図 図29の制御リストの構成を示す図 図26の制御リストに基づくファイル再生処理の流れを示すフローチャート 本発明の実施例7に係る制御リストの構成を示す図 図32の制御リストにファイルを追加するファイル制御リスト追加処理の流れを示すフローチャート
符号の説明
2…DSC
4…液晶表示部
5…ファインダ
6…パワーLED
9…選択/決定ボタン
10…シャッタ
11…モード選択ダイヤル
19…圧縮伸長エンジン
20…撮像装置
21…CPU
22…ROM
23…RAM
24…画像記憶部
25…ファイル管理部
26…外部I/F
代理人 弁理士 伊藤 進

Claims (10)

  1. 記録媒体内の自己に適用された再生規格が取り扱うことのできる領域以外の位置に存在するコンテンツを検索するコンテンツ検索手段と、
    前記コンテンツ検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを取得するファイルパス取得手段と、
    前記ファイルパス取得手段によって取得した前記ファイルパスを前記再生規格に基づいた制御リストに登録する制御リスト登録手段と、
    前記制御リストを通じて前記コンテンツを再生するリスト再生手段と
    を備えたことを特徴とする情報再生装置。
  2. 前記コンテンツ検索手段は、前記記録媒体内の全ての前記コンテンツを検索する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置。
  3. 前記コンテンツ検索手段が検索する前記コンテンツの種別を指定する検索コンテンツ指定手段
    を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の情報再生装置。
  4. 前記コンテンツ検索手段は、前記再生規格が取り扱うことのできる領域以外の位置に存在するコンテンツを検索する第1の検索手段と、前記記録媒体内の全てのコンテンツを検索する第2の検索手段とを有し、
    前記制御リストは、前記第1の検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを登録する第1の制御リストと、前記第2の検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを登録する第2の制御リストとからなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置。
  5. 前記制御リストは階層構造をなす
    を備えたことを特徴とする請求項1ないし4に記載の情報再生装置。
  6. 前記コンテンツ検索手段は、前記再生規格が取り扱うことのできる領域以外の位置に存在するコンテンツを検索する第1の検索手段と、前記記録媒体内の全てのコンテンツを検索する第2の検索手段とを有し、
    前記制御リストは、前記第1の検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを登録する第1の領域と、前記第2の検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを登録する第2の領域とを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置。
  7. 前記ファイルパス取得手段が取得したファイルパスと、前記制御リスト内のファイルパスとを比較するファイルパス比較手段を備え、
    前記制御リスト登録手段は、前記ファイルパス比較手段の比較結果に基づき、前記制御リスト内のファイルパスを更新する
    を備えたことを特徴とする請求項1ないし6に記載の情報再生装置。
  8. 前記記録媒体内の前記制御リストを検索する制御リスト検索手段と、
    前記制御リスト検索手段により前記制御リストが未検出の場合に、新規に制御リストを生成する制御リスト生成手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1に記載の情報再生装置。
  9. 自己に適用された再生規格が取り扱うことのできる領域以外の位置に存在する
    少なくとも自己に適用された再生規格に基づいてコンテンツを再生する情報再生装置において、
    記録媒体内の前記再生規格が取り扱うことのできる領域以外の位置に存在するコンテンツを検索するコンテンツ検索手段と、
    前記コンテンツ検索手段が検索した前記コンテンツのファイルパスを取得するファイルパス取得手段と、
    前記ファイルパス取得手段によって取得した前記ファイルパスと前記再生規格に基づいた制御リスト内のファイルパスとを比較するファイルパス比較手段と、
    前記ファイルパス比較手段の比較結果に基づき、少なくとも前記ファイルパス取得手段が検知した前記ファイルパスを前記制御リストに登録する制御リスト登録手段と、
    前記制御リストを通じて前記コンテンツを再生するリスト再生手段と
    を備えたことを特徴とする情報再生装置。
  10. 前記制御リストを検索する制御リスト検索手段と、
    前記制御リスト検索手段により前記制御リストが未検出の場合、新規に制御リストを生成する制御リスト生成手段と
    を備えたことを特徴とする請求項1または9に記載の情報再生装置。
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