JP2006049068A - プッシュツマミの取付構造 - Google Patents

プッシュツマミの取付構造 Download PDF

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Tokuji Yasukawa
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Abstract

【課題】寸法誤差や熱膨張率の相違がある場合でも、支持部材とベースとの位置ずれを防止することが可能なプッシュツマミの取付構造を提供する。
【解決手段】 基板3が固定されたベース7と、軸方向に摺動するシャフト5を有して基板3上に搭載され、シャフト5の摺動によって信号を発生するプッシュスイッチ4と、シャフト5に嵌合する嵌合部8を有し、軸方向に押圧操作されることによってプッシュスイッチ4に信号を発生させるプッシュツマミ6と、嵌合部8が摺動することによりプッシュツマミ6の押圧操作をガイドするガイド突起14を有し、押圧操作時にプッシュツマミ6の倒れを防止する支持部材10とを備える。支持部材10は、プッシュツマミ6の径方向に移動可能な隙間Gをベース7との間に有した状態でベース7上に取り付けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、機器装置等に設けられるプッシュツマミの取付構造に関する。
カーオーディオの機器装置では、特許文献1に記載されるように、エンコーダスイッチ等の信号を発するプッシュスイッチがベース上に固定された基板に搭載されている。プッシュスイッチには、プッシュツマミが被せられるように取り付けられており、プッシュツマミを押圧操作することによりプッシュスイッチが信号を発生するようになっている。このような構造では、押圧操作時におけるプッシュツマミの倒れやがたつきを防止する必要がある。プッシュツマミが倒れたり、径方向にがたつくと、プッシュスイッチとの間の摩擦力が増大して操作フィーリングが悪化するためである。
図4は、このような倒れやがたつきを防止するための従来のプッシュツマミの取付構造を示す。図4において、機器装置のベース101には基板102が固定されている。基板102上にはプッシュスイッチ103が搭載されており、そのシャフト104には、有頂円筒状のプッシュツマミ105が嵌合されている。プッシュツマミ105を押圧操作することでシャフト104が軸方向に摺動してプッシュスイッチ103が信号を発生する。プッシュツマミ105への押圧力を解除すると、プッシュスイッチ103内部のバネによりシャフト104が上方に摺動して押圧前の位置に復帰する。プッシュツマミ105の内部には、シャフト104外面のセレーションに嵌合する円筒状の嵌合部110がシャフト104と同軸的に形成されている。
ベース101の上部には、カバー115が取り付けられており、プッシュツマミ105はカバー115を貫通して状態でカバー115から抜け出ている。すなわち、カバー115には、プッシュツマミ105よりも大径の貫通孔116が形成されており、プッシュツマミ105は一定の隙間を有した状態で貫通孔116を貫通するようになっている。このプッシュツマミ105が貫通した隙間は、後述する照明を行うための窓部Mとなる。
ベース101には、プッシュツマミ105の倒れを防止するための支持部材106が固定されている。支持部材106は、底壁部107と、円筒状となって底壁部107の中央部分から立ち上がるガイド筒108と、底壁部107の外周部分から円筒状となって立ち上がる周壁部109とを備えている。支持部材106は樹脂等の透光性材料によって全体が形成されるものである。
プッシュツマミ105におけるガイド筒108の内面には、プッシュツマミ105の嵌合部110に外側から当接するガイド突起112が形成されている。プッシュツマミ105の嵌合部110は、ガイド筒108に同軸状に収容されることにより、ガイド突起112に対して軸方向に摺動自在となっており、これにより押圧操作時におけるプッシュツマミ105の倒れや径方向のがたつきを防止している。
支持部材106の底壁部107下面からは、複数のフック爪113が突出しており、このフック爪113がベース101のフック孔に係止することにより、支持部材106がベース101に取り付けられる。この取り付け状態では、支持部材106の周壁部109がカバー115の内面に接触する。
基板102には、発光ダイオードなどの発光部材117がプッシュスイッチ103の周囲に位置するように搭載されている。そして、発光部材117が発光した光は、透光性材料からなる支持部材106を透過し、プッシュツマミ105とカバー115との間の窓部Mから出射して照明を行う。
特開平9−115389号公報
ところが、基板102とカバー115との間で寸法誤差があったり、基板102とカバー115の熱膨張率の相違がある場合には、支持部材106とカバー115とが位置ずれするため、支持部材106に支持されるプッシュツマミ105と、カバー115の貫通孔116との間に形成される窓部Mの寸法が変化する。この窓部Mの寸法変化は、基板102に対して2つ以上のプッシュスイッチ103を搭載した場合に累積されることから、窓部Mの寸法管理が特に難しくなる。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたものであり、寸法誤差や熱膨張率の相違がある場合でも、支持部材とカバー(すなわちベース)との位置ずれを防止することが可能なプッシュツマミの取付構造を提供することを目的とする。また、これにより、照明用の窓部の寸法管理を容易に行うことが可能なプッシュツマミの取付構造を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明のプッシュツマミの取付構造は、基板が固定されたベースと、軸方向に摺動するシャフトを有して基板上に搭載され、シャフトの摺動によって信号を発生するプッシュスイッチと、前記シャフトに嵌合する嵌合部を有し、軸方向に押圧操作されることによってプッシュスイッチに信号を発生させるプッシュツマミと、前記嵌合部が摺動することによりプッシュツマミの押圧操作をガイドするガイド突起を有し、押圧操作時にプッシュツマミの倒れを防止する支持部材とを備え、該支持部材は、プッシュツマミの径方向に移動可能な隙間をベースとの間に有した状態でベース上に取り付けられていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のプッシュツマミの取付構造であって、前記支持部材にフック爪が形成され、このフック爪がベースに形成されたフック孔に前記プッシュツマミの径方向に移動可能な状態で挿入されて係止されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のプッシュツマミの取付構造であって、前記支持部材が前記基板上に搭載された発光部材からの光が透過可能な透光性材料によって形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、プッシュツマミをガイドする支持部材と、基板が固定されるベースとの間にプッシュツマミの径方向に移動可能な隙間を設けているため、寸法誤差や熱膨張率の相違がある場合には、プッシュツマミが隙間内を容易に径方向に移動することができる。このため、支持部材とベースとの位置ずれを防止することができる。これにより、照明用の窓部がある場合でも、その寸法管理を容易に行うことが可能となる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、支持部材に形成した固定用のフック爪がプッシュツマミの径方向に移動可能な状態でベースのフック孔に挿入されるため、プッシュツマミの隙間内の移動を許容することができ、支持部材とベースとの位置ずれを防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、発光部材からの光を支持部材が透過させることができるため、照明を良好に行うことができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態であるプッシュツマミを備えた機器装置の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は支持部材のガイド突起の平面図である。
図1に示す機器装置1は、たとえば車室内のインストルメントパネルなどに配設されるカーオーディオの操作部であって、複数個の押圧/回転操作部2を備えている。一方の押圧/回転操作部2は電源をON/OFFすると共にボリュームを調整するためのもので、押圧操作することで電源がON/OFFされ、回転操作することで音量が変化するようになっている。他方の押圧/回転操作部2はチューナのチャンネルを選択すると共に周波数を調整するためのもので、押圧操作することでチャンネルが選択され、回転操作することで周波数が変化するようになっている。
図2に示すように、押圧/回転操作部2は、基板3上に搭載されたプッシュスイッチ4と、そのシャフト5の先端部に嵌合しているプッシュツマミ6とを有している。基板3は機器装置1のシャーシであるベース7に固定されている。ベース7は合成樹脂により形成されており、基板3以外の部品も取り付けられる。
プッシュツマミ6は有頂円筒状のもので、その内部にはシャフト5外面のセレーションに嵌合する円筒状の嵌合部8が同軸状に形成されている。プッシュツマミ6を押圧操作することでシャフト5が軸方向に摺動してプッシュスイッチ4が信号を発生する。なお、プッシュツマミ6への押圧力を解除すると、プッシュスイッチ4内部のバネによりシャフト5が突出方向に摺動して押圧前の位置に復帰する。また、プッシュツマミ6を回転操作することでシャフト5が軸線まわりに回転してプッシュスイッチ4が信号を発生する。
ベース7の上には、カバー9が固定される。カバー9には、ベース7と同一の合成樹脂によって形成されると共に、下方に延びた係合爪9aが形成されており、この係合爪9aをベース7に係合させることによりベース7に固定される。これにより、カバー9はベース7の一部を構成するようになっている。
カバー9には、貫通孔9bが形成されており、貫通孔9bをプッシュツマミ6が貫通している。プッシュツマミ6は貫通孔9bとの間に隙間を有した状態で貫通しており、これにより、プッシュツマミ6と貫通孔9bとの間が窓部となっている。この窓部を形成することにより、後述するように、プッシュツマミ6の照明を行うことが可能となっている。
図2において、符号10はプッシュツマミ6の支持部材であり、プッシュツマミ6が押圧操作時に倒れたり、径方向にがたつくことを防止する。この支持部材10は、ベース7の上面に載置される円板状の底壁部11と、底壁部11の中央部から上方に向けて突出すると共にプッシュスイッチ4のシャフト5を同軸状に包囲するガイド筒12と、底壁部11の外周部分から軸方向に円筒状に周壁部13とを備えている。
ガイド筒12は、プッシュツマミ6の嵌合部8を同軸状かつ軸方向に摺動自在に収容している。ガイド筒12の先端には径方向内側に突出したガイド突起14が形成されており、このガイド突起14がプッシュツマミ6の嵌合部8の外周部に接している。ガイド筒12によりプッシュツマミ6が径方向に規制されると共に押圧方向及び回転方向にガイドされる。
なお、ガイド突起14は、嵌合部8の外周部に全周にわたって線状に接するように設ける(図3(a)参照)か、嵌合部8の外周部に複数箇所で点状に接触するように設ける(図3(b)参照)ようにすると、プッシュツマミ6の摺動時の操作抵抗が小さくなり、良好な操作感を得ることできる。
支持部材10の周壁部13は、カバー9(すなわち、ベース7)の内面に対向している。また、周壁部13の先端面は、上述した貫通孔9bの窓部に臨んでいる。
さらに、周壁部13とカバー9の内面には、径方向に沿った隙間Gが形成される。径方向に沿った隙間Gを形成することにより、支持部材10は径方向(図2におけるX方向)に移動可能な状態でベース7上に取り付けられる。このような径方向の隙間Gを形成することにより、基板3とベース7との間で寸法誤差があったり、基板3の熱膨張率とベース7(カバー9)の熱膨張率とに相違がある場合には、支持部材10が径方向に容易に移動することができる。このため、支持部材10とベース7との位置ずれを吸収することができる。
基板3には、発光ダイオードなどの発光部材21がプッシュスイッチ4の周囲に位置するように搭載されていると共に、支持部材10は全体が透光性材料によって形成されている。従って、発光部材21が発光すると、光が支持部材10を透過する。支持部材10の周壁部13は、その先端面が窓部(貫通孔9bの隙間部分)に臨んでいるため、光は窓部から出射する。これにより、プッシュツマミ6の照明を行うことができる。上述した寸法誤差や熱膨張率の相違が合っても、支持部材10が隙間Gに沿って移動して位置ずれが吸収されるため、周壁部13が窓部に確実に臨むことができる。従って、プッシュツマミ6の照明を確実に行うことができる。
さらに、この実施形態では、支持部材10が隙間Gに沿って移動して位置ずれが吸収されるため、照明のための窓部の寸法が変化することがない。従って、2つ以上のプッシュスイッチ4を搭載しても、ずれが累積されることがなく、窓部の寸法管理を容易に行うことができる。
支持部材10の底壁部11からは、フック爪15が下方に延びている。フック爪15はベース7に形成したフック孔22を貫通してベース7に係止される。この係止により、支持部材10がベース7に取り付けられる。この場合、フック孔22はフック爪15よりも大径となっており、フック爪15はフック孔22内を径方向に移動可能な状態で挿入される。これにより、上述した支持部材10の径方向の移動に支障が生じることがなく、支持部材10の位置ずれを吸収することができる。
以上に加えて、支持部材10には、フランジ部16が形成されている。フランジ部16は、周壁部13の外側から径方向に延びており、このフランジ部16がカバー9に押さえられることにより、支持部材10は軸方向(図2におけるY方向)の変位が規制されている。
このような構造では、プッシュツマミ6を押圧すると、プッシュツマミ6の嵌合部8が支持部材10のガイド筒12により案内されて軸方向に摺動し、シャフト5が軸方向に押し込まれて信号が発生する。プッシュツマミ6を押している手を離すと、プッシュスイッチ4内部のバネによりシャフト5が突出方向に摺動し、プッシュツマミ6が押圧前の位置に復帰する。
なお、この実施形態では、プッシュスイッチ4が回転スイッチを兼ねており、支持部材10のガイド筒12はプッシュツマミ6を回転方向にガイドする部材を兼ねている。従って、プッシュスイッチ4が基板3に対して位置ずれしてガイド筒12とシャフト5とが偏心しても、プッシュツマミ6の取り付け時にガイド筒12とシャフト5との偏心が自動的に解消されるため、プッシュツマミ6とガイド筒12との摩擦力が大きくなって操作フィーリングが低下することはない。
なお、本発明は、プッシュスイッチが回転スイッチの機能を有していない場合にも適用可能である。また、支持部材10としては、フック爪15以外の手段でベース7に取り付ける構造としても良い。その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施形態に種々の変形を施すことができる。
本発明の一実施形態であるプッシュツマミの取付構造を備えた機器装置の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 (a)及び(b)は支持部材のガイド筒の平面図である。 従来のプッシュツマミの取付構造を備えた機器装置の要部断面図である。
符号の説明
1 機器装置
3 基板
4 プッシュスイッチ
5 シャフト
6 プッシュツマミ
7 ベース
8 嵌合部
9 カバー
10 支持部材
11 底壁部
12 ガイド筒
13 ガイド突起
15 フック爪
21 発光部材
22 フック孔
G 隙間

Claims (3)

  1. 基板(3)が固定されたベース(7)と、
    軸方向に摺動するシャフト(5)を有して基板(3)上に搭載され、シャフト(5)の摺動によって信号を発生するプッシュスイッチ(4)と、
    前記シャフト(5)に嵌合する嵌合部(8)を有し、軸方向に押圧操作されることによってプッシュスイッチ(4)に信号を発生させるプッシュツマミ(6)と、
    前記嵌合部(8)が摺動することによりプッシュツマミ(6)の押圧操作をガイドするガイド突起(14)を有し、押圧操作時にプッシュツマミ(6)の倒れを防止する支持部材(10)とを備え、
    該支持部材(10)は、プッシュツマミ(6)の径方向に移動可能な隙間(G)をベース(7)との間に有した状態でベース(7)上に取り付けられていることを特徴とするプッシュツマミの取付構造。
  2. 前記支持部材(10)にフック爪(15)が形成され、このフック爪(15)が前記ベース(7)に形成されたフック孔(22)に前記プッシュツマミ(6)の径方向に移動可能な状態で挿入されて係止されることを特徴とする請求項1記載のプッシュツマミの取付構造。
  3. 前記支持部材(10)が前記基板(3)上に搭載された発光部材(21)からの光が透過可能な透光性材料によって形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のプッシュツマミの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010171008A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Ego Elektro Geraete Blanc & Fischer 電化製品用の操作装置、および制御パネル
US7828446B2 (en) 2006-05-25 2010-11-09 Funai Electric Co., Ltd. Video projector
JP2017081437A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 三菱電機株式会社 リング照明装置及び車載機器

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