JP2005158628A - 入力装置 - Google Patents

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JP2005158628A JP2003398459A JP2003398459A JP2005158628A JP 2005158628 A JP2005158628 A JP 2005158628A JP 2003398459 A JP2003398459 A JP 2003398459A JP 2003398459 A JP2003398459 A JP 2003398459A JP 2005158628 A JP2005158628 A JP 2005158628A
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Tsutomu Yoshida
力 美田
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】 回転および押圧操作可能なダイアルを備えた入力装置において、押圧操作時の誤操作を防止する。
【解決手段】 回転操作および一方向へ押圧操作可能なダイアル20と、ダイアル20への入力に応じた信号を出力するタクトスイッチ60および光センサ70と、を備えた入力装置10において、ダイアル20の押圧操作時に、ダイアル20の回転を規制する弾性片32を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、回転および押圧操作可能なダイアルを備えた入力装置の技術分野に属する。
従来、回転および押圧操作が可能なダイアルを備えた入力装置が知られている。この入力装置は、例えば、カーナビゲーション装置の入力手段として用いられ、回転操作によりナビゲーション画面のメニューをスクロールさせ、押圧操作により所望のメニュー項目を選択するよう構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−173405号公報
しかしながら、上記従来技術にあっては、押圧操作時にもダイアルが回転操作可能であるため、誤操作を招くという問題があった。
本発明は、上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、押圧操作時の誤操作を防止できる入力装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明の入力装置では、回転操作および一方向へ押圧操作可能な操作部と、この操作部への入力に応じた信号を出力する制御手段と、を備えた入力装置において、前記操作部の押圧操作時に、操作部の回転を規制する回転規制手段を設けた。
よって、本発明にあっては、押圧操作時、回転規制手段により操作部の回転が規制されるため、誤操作を防止して所望の入力結果が得られる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1、実施例2、および実施例3に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の入力装置10の斜視図である。
前記入力装置10は、ダイアル20(操作部)、ホルダ30、ハウジング40、基板50を主要な構成としている。
前記ダイアル20は円筒形の回転体であり、その一部がホルダ30の開口部から突出した状態で、ホルダ30に回動可能に支持されている。前記ホルダ30は、ダイアル20を十分格納できる大きさに形成され、ハウジング40に対し、図中上下方向移動可能に設けられている。
前記ハウジング40は、ホルダ30をはめて固定する開口筺体であり、ホルダ30はその開口面をハウジング40へのはめ込み面とし、ハウジング40にはめ込まれて完全に没入する。
前記基板は、ハウジング40のホルダ30はめ込み開口部と反対側に固定されている。
図2は、入力装置10の分解斜視図である。
前記ダイアル20は、回転軸21と、支持部材22と、入力部23と、歯車形状部(被係止部)24とを備えている。入力部23は、中空円筒状に形成され、その内周面が、回転軸21から放射状に固定された複数の支持部材22と連結している。前記歯車形状部24は、回転軸21の一方の端部に固定され、回転時には回転軸21と連動して回転する。
前記ホルダ30は、軸支持孔31と、弾性片32(クリック感発生手段)と、スイッチプッシュ片33を備えている。前記軸支持孔31は、ホルダ30の両長辺側側面にそれぞれ設けられ、ダイアル20の回転軸21がはめ込まれている。
前記弾性片32は、例えば、可撓性を有する合成樹脂または金属で形成され、一端がホルダ30の長辺側側面内周側に固定されている。この弾性片32の先端には、ダイアル20の歯車形状部24と係合する突起32a(係止部)が形成されている。
前記スイッチプッシュ片33は、ホルダ30の外側面に設けられた丸棒であり、ホルダ30と一体成形されている。このスイッチプッシュ片33は、ダイアル20の押圧操作に伴いホルダ30が下降したとき、後述する基板50上のタクトスイッチ60を押下可能な長さに設定されている。
前記ハウジング40は、中空の筐体であり、その内周には、ハウジング40の面位置よりも低く形成された段差部42が設けられている。この段差部42の上面側には、ホルダ30の下降時に弾性片の側面に接し、弾性片32の弾性変形量を制約する鈎状のロック片(鈎部)41が設けられている。
前記基板50上には、上述したタクトスイッチ60と、光センサ70が設けられている。タクトスイッチ60は、ダイアル20の押圧操作時にホルダ30のスイッチプッシュ片33により押下されてダイアル20の押圧操作を検出する。光センサ70は、支持部材22に光を照射することでダイアル20の回転を検出する。
次に、作用を説明する。
[ダイアル回転操作]
図3は、入力装置10の回転操作時における断面図である。
前記入力装置10の歯車形状部24には弾性片32の突起32a(嵌合凸部)が嵌合している。ダイアル20の入力部23に回転入力を与えると、歯車形状部24も一体となって回転しようとする。
このとき、前記弾性片32の突起32aが歯車形状部24の凹部24aに嵌合しているため、操作者の回転操作力が弱いうちはダイアル20は回転しない。
操作者の回転操作力が強くなると、歯車形状部24が回転しようとする力に押され、弾性片32が歯車形状部24と反対側に弾性変形し、突起32aが凹部24aから脱出し、凸部24bを超えて次の凹部24aに嵌合し、ダイアル20が所定角度回転する。
前記突起32aが凹部24aを脱出し凸部24bを超える際に弾性片32が弾性変形し、ダイアル20の回転に対する抵抗が生じる。この抵抗が操作感として操作者に伝わり、操作メニューをスクロールするごとにクリック感となって操作者に感じられる。
[押圧操作時におけるダイアル回転規制]
図4は、入力装置10の押圧操作時における断面図である。
操作者が前記ダイアル20を押圧操作すると、ダイアル20とそれを支持するホルダ30がともにハウジング40内に沈み込む。
ホルダ30の沈み込みにより、前記ホルダ30に固定されている弾性片32の弾性変形部である弾性部32b(付勢部)は、歯車形状部24の反対面でロック片41の鈎部41aと係合する。
このとき、回転時には歯車形状部24の反対側に曲がって弾性変形していた弾性片32は、鈎部41aにより弾性変形を規制され、ダイアル20の回転に伴う歯車形状部24の回転力によっても弾性変形しない。
これにより、操作者がダイアル20に回転力を与えても、弾性片32が弾性変形を規制されているため、弾性片32の突起32aは歯車形状部24の凹部24aを脱出することができず、ダイアル20は回転しない。
次に効果を説明する。
実施例1の入力装置10にあっては、次に列挙する効果を得ることができる。
(1) ダイアル20の押圧操作時に、ダイアル20の回転を規制する歯車形状部24と弾性片32とロック片41からなる回転規制手段を設けたことで、押圧操作時にはダイアル20の回転を止めることができ、押圧操作時のダイアル20の回転に起因する誤入力を防止できる。
(2) ダイアル20とともに回転する歯車形状部24を、ホルダ30に設けた弾性片32の突起32aと係合させることにより、歯車形状部24の回転を規制することができ、もってダイアル20の回転を規制することができる。
(3) 被係止部として周方向に所定間隔毎に凹部を形成した歯車形状部24を設け、弾性片32の弾性力によって突起32aを歯車形状部24に付勢することで、歯車形状部24の回転時においても突起32aを常に歯車形状部24に付勢でき、ダイアル20の回転時にクリック感を与えることが可能となる。
(4) ダイアル20の押圧操作時に弾性部32bと接触するロック片41を設けたことで、押圧操作時のダイアル20の回転を確実に防止できる。また、クリック感の発生と回転の規制とを一部共用部材(歯車形状部24、弾性片32)を用いて達成できる。
図5は、実施例2の入力装置10aを示す断面図であり、入力装置10aは、回転規制手段として、ロック片41に代えてリブ43を用いた点で実施例1と異なる。
図5において、リブ43は長板の両端を直角に曲げて形成されたコの字形の形状であり、ハウジング40の段差部42上に固定されている。
このリブ43の両端曲げ部分の壁部43a、43bは、互いまでの距離がダイアル20の歯車形状部24の直径よりも小さく設けられており、ホルダ30の押し下げ時、両壁部43a、43bが歯車形状部24と係合し、歯車形状部24の回転が両壁部43a、43bに規制され、ダイアル20の回転が規制される。
次に、作用を説明する。
回転操作時においては実施例1と同様であるため、説明を省略する。
図6は、実施例2の押圧操作時における入力装置10aの断面図である。
運転者が前記ダイアル20を押圧操作すると、実施例1と同様にダイアル20とホルダ30がともにハウジング40内に沈み込む。
前記歯車形状部24はダイアル20と一体となって沈み込み、ハウジング40に固定されているリブ43と係合する。
これにより、操作者がダイアル20に回転力を与えても、リブ43の壁部43a、43bが歯車形状部24の凸部24bと係合して歯車形状部24の回転を規制するため、ダイアル20は回転しない。
次に効果を説明する。
実施例2の入力装置10にあっては、次に列挙する効果を得ることができる。
(5) 実施例1のロック片41にかえてリブ43を用い、リブ43の壁部4343a、43bが歯車形状部24の凸部24bと係合することにより、歯車形状部24の回転を直接規制することができ、押圧操作時にダイアルが回転することで生じる誤入力をより確実に防止できる。
また、歯車形状部24の回転を直接規制するため弾性片32の弾性変形を規制することがないため、弾性片32の耐久性向上も見込める。
図7は実施例3の入力装置10bを示す縦断面図であり、図8は実施例3の入力装置10bの押圧操作時における縦断面図である。
実施例3の入力装置10bは、回転阻止部材として、摩擦力を用いてダイアル20の回転を規制するキャリパ(摺接部)80を用いた点で実施例1、2と異なる。
キャリパ80は、基板50上に設けられ、ダイアル20との接触面にラバー81等が貼附され、摩擦係数を高めて回転を規制している。このキャリパ80は、スプリング82によりダイアル20側(図中上方)に付勢され、常にダイアル20と接触している。回転操作時においては、スプリング82の付勢力が弱く、キャリパ80とダイアル20との摺動抵抗はほとんどない。
次に、作用を説明する。
図7において、回転操作時には、歯車形状部24と弾性片32により操作者にクリック感を与えることができる。また、キャリパ80はスプリング82により常にダイアル20と摺接しているが、ダイアル20を押圧していなければ、ダイアル20の回転に対する摩擦抵抗はほとんど発生しないため、ダイアル20の回転操作時にはスムーズな操作感を得ることができる。
押圧操作時には、図8に示すように、回転操作時よりもスプリング82の弾発力が増大するため、摩擦力を増大させてダイアル20の回転を防止できる。
(他の実施例)
以上、本発明を実施するための最良の形態を、実施例1〜3に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は実施例1〜3に限定されるものではない。
例えば、実施例1では、弾性片32を直方体金属の一部に突起32aを設けた形状としたが、弾性片は、回転操作時には弾性変形して操作者にクリック感を与え、押圧操作時には歯車形状部24に係合して回転を規制する部材であれば、他のものでもよい。たとえば、金属平板を曲げ加工した板ばねを用いてもよい。
実施例1では、被係止部として歯車形状部24を用いたが、回転操作時には弾性片32を弾性変形させてクリック感を作出し、押圧操作時には弾性片32により回転を規制される形状のものであればよい。たとえば、歯車形状を正六角形とすれば、歯車形状よりも形状が単純なため、コスト面でも有利である。
実施例2では、リブ43により歯車形状部24の回転を規制したが、図9、図10の入力装置10cのように、平板上に突起を設けた係合片44を用いて歯車形状部24の凹部24aに係合させ、回転を規制してもよい。
実施例1の入力装置の斜視図である。 実施例1の入力装置の分解斜視図である。 実施例1の入力装置の回転操作時における断面図である。 実施例1の入力装置の押圧操作時における断面図である。 実施例2の入力装置の回転操作時における断面図である。 実施例2の入力装置の押圧操作時における断面図である。 実施例3の摩擦力を用いてダイアル回転を規制する入力装置の回転操作時における断面図である。 実施例3の摩擦力を用いてダイアル回転を規制する入力装置の押圧操作時における断面図である。 ダイアル回転の規制に係合片を用いた入力装置の回転操作時における断面図である。 ダイアル回転の規制に係合片を用いた入力装置の押圧操作時における断面図である。
符号の説明
10 入力装置
20 ダイアル
21 回転軸
22 支持部材
23 入力部
24 歯車形状部
24a 凹部
24b 凸部
30 ホルダ
31 軸支持孔
32 弾性片
32a 突起
32b 弾性部
33 スイッチプッシュ片
40 ハウジング
41 ロック片
41a 鈎部
42 段差部
43 リブ
43a 左壁部
43b 右壁部
50 基板
60 タクトスイッチ
70 光センサ
80 キャリパ
81 ラバー
82 スプリング

Claims (5)

  1. 回転操作および一方向へ押圧操作可能な操作部と、
    この操作部への入力に応じた信号を出力する制御手段と、
    を備えた入力装置において、
    前記操作部の押圧操作時に、操作部の回転を規制する回転規制手段を設けたことを特徴とする入力装置。
  2. 請求項1に記載の入力装置において、
    前記回転規制手段は、
    前記操作部と一体に回転する被係止部と、
    前記操作部の押圧操作時に、前記被係止部と係合する係止部と、
    を備えることを特徴とする入力装置。
  3. 請求項2に記載の入力装置において、
    前記被係止部の周方向所定間隔毎に凹部を形成し、
    この凹部と嵌合する嵌合凸部と、この嵌合凸部を前記凹部の底面方向に付勢する付勢部とを備え、前記操作部の回転操作時にクリック感を発生させるクリック感発生手段を設けたことを特徴とする入力装置。
  4. 請求項3に記載の入力装置において、
    前記付勢部を板ばねとし、
    前記回転規制手段は、前記操作部の押圧操作時に板ばねと接触し、板ばねの弾性変形を規制する鈎部を備えることを特徴とする入力装置。
  5. 請求項1に記載の入力装置において、
    前記回転規制手段は、
    前記操作部の押圧操作方向と反対側から操作部に摺接する摺接部と、
    この摺接部を操作部の押圧操作方向と反対方向へ付勢する付勢部と、
    を備えることを特徴とした入力装置。
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