JP2006047742A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 撮像装置の保持状態に応じて、目立つ揺れをターゲットとした手ブレ補正を行うこと。
【解決手段】 画像を撮影する撮像部と揺れを抑制する防振シフトレンズを備え、手ブレ補正手段と撮像装置保持状態を検出する手段を有する撮像装置に関する。この撮像装置は前記揺れを検出する揺れ検出部72、接触状態検出部70、に基づいて、前記揺れを抑制する防振シフトレンズ16と、防振制御部52と、保持状態判定部66、を備える保持状態に応じてレンズ16の駆動範囲及び分解能を変更することを特徴とする。また保持状態に応じて防振動作の有無を選択できることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は手ブレ、もしくは揺れ補正手段を有する撮像装置に関する発明である。
一般的に撮影者が撮像装置を片手で保持した場合には撮像装置を両手保持した場合と比べ、手ブレは大きくなる傾向にある。しかし従来の技術では、片手両手に関わらず同じ補正動作を行っている。そのため撮像装置を片手で保持した場合で揺れ量が大きいときは、揺れキャンセル量がシフトレンズの駆動範囲を超えてしまうことがある。
撮像装置を両手で保持した場合で揺れ量が微小の場合は、揺れキャンセル量の分解能が荒いため揺れを完全にキャンセルできないことがある。
従来の技術では、電源電圧状態から駆動範囲、および分解能を変更することがある(例えば特許文献1参照)。
また従来の技術では手ブレ、もしくは揺れを検知する手段が検出した揺れの特性から撮像装置が固定されたと判断し、防振動作を行わないようにしていた(例えば特許文献2参照)。
特開平08−136962号公報 特開平04−56831号公報
撮影者は状況により撮像装置の保持状態を変えることがしばしばあり、両手で撮像装置を保持した場合は、撮像装置が安定した状態であるため大きな揺れは発生しにくい。この場合は目立つ微小な揺れをキャンセルすることが望まれる。また片手で撮像装置を保持した場合は、撮像装置が不安定な状態であるため大きな揺れが発生しやすい。この場合は目立つ大きな揺れをキャンセルすることが望まれる。また揺れ量とその揺れ周波数をもって、自動的に平地に撮像装置を置いたと判断し防振動作をOFFにする場合は、その判断基準となる揺れ量と周波数のスレッシュを一意に決定することが難しく、制御が複雑になる傾向にあった。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、撮像装置の保持状態に応じて、目立つ揺れをターゲットとした手ブレ補正を行う撮像装置を提供することを目的とする。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)手ブレ、もしくは揺れを検知する検知手段と、前記検知手段が検出したデータを揺れキャンセル量に変換する計算手段と、前記計算手段から算出された揺れキャンセル量を用いて手ブレ、もしくは揺れをキャンセルする防振部を持つ撮像装置において、撮影者の手が触れているか否かを検知できる接触検知手段を複数有し、上記接触検知手段の結果から撮像装置を保持している姿勢を判断し、それぞれの保持している姿勢に応じてシフトレンズの駆動範囲、および分解能の変更と防振動作の有無を変更できることを特徴とする撮像装置。
本発明によれば、撮像装置の保持状態に応じて、目立つ揺れをターゲットとした手ブレ補正を行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は画像処理装置のブロック図である。
12は撮影レンズ保護手段である。
44は撮影バリア制御部であり、レンズ保護手段12の動作を制御する。
14は防振動作を行うシフトレンズである。
48はシフトレンズ制御部であり、シフトレンズ14の動作を制御し、手ブレ、もしくは揺れをキャンセルする。
16はズームレンズである。
42はズーム制御部であり、ズームレンズ16を制御し、倍率の変化を行う。
18はフォーカスレンズである。
40は測距制御部であり、フォーカスレンズ18を制御し、ピント合わせを行う。
20は絞り機能を備えるシャッターである。
38は露光制御部であり、絞り機能を備えるシャッター20を制御する。
22は光学像を電気信号に変換する撮像素子である。
24はタイミング発生部であり、撮像素子22、DA変換部26、AD変換部30にクロック信号を供給する。
32はメモリ制御部であり、タイミング発生部24、DA変換部26、AD変換部30、画像表示記憶部34、画像処理部36、を制御する。
36は画像処理部であり、AD変換部30からのデータ、或いはメモリ制御部32からのデータに対して所定の画素補間処理や色変換処理を行う。
AD変換部30のデータが画像処理部36、メモリ制御部32を介して、或いはAD変換部30のデータが直接メモリ制御部32を介して、画像表示記憶部34に書き込まれる。
画像表示記憶部34に書き込まれた表示用画像データはDA変換器26を介して画像表示部28より表示される。
画像表示部28を用いて撮像した画像データを逐次表示すれば、電子ファインダー機能を実現することが可能である。
50はシステム制御部であり、露光制御部38、測距制御部40、ズーム制御部42、バリア制御部44の制御を行う。
54はメモリであり、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像を格納するのに十分な記憶量を備えている。
また、メモリ54はシステム制御部50の作業領域としても使用することが可能である。
58はメモリカードやハードディスク等の記録媒体とのインタフェースである。
56は電源であり、電池検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成されており、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行い、検出結果及びシステム制御部40の指示に基づいてDC−DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体を含む各部へ供給する。
60は記録部であり、インタフェース58を介してシステム制御部50とアクセスを行う。
62は各種ボタンやタッチパネル等からなる操作部で、メニューボタン、セットボタン、マクロボタン、マルチ画面再生改ページボタン、フラッシュ設定ボタン、単写/連写/セルフタイマー切り替えボタン、メニュー移動+(プラス)ボタン、メニュー移動−(マイナス)ボタン、再生画像移動+(プラス)ボタン、再生画像−(マイナス)ボタン、撮影画質選択ボタン、露出補正ボタン等がある。
52は防振制御部である。
72は揺れ検出部であり、揺れ角速度を検出する。
72により検出された揺れ角速度はAD変換部68によりアナログデータからデジタルデータに変換される。
揺れ角速度を検出するセンサーの例としてジャイロが挙げられる。
70は接触検出部であり、撮影者が撮像装置を接触している状態を検出する。
接触検出部は通常撮影者が手を添えると考えられる撮像装置の両グリップ部、および鏡筒下部に設置される。
保持状態を検出するセンサーの例として圧力センサー、静電気センサーが挙げられる。
66は保持状態判定部であり、撮影者が撮像装置を保持している状態を判定する。
両グリップ部、および鏡筒下部の何れか2つの接触検出部が反応した場合、両手で撮像装置を保持していると判定し、両グリップ部、および鏡筒下部の何れか1つの検出部が反応した場合、片手で撮像装置を保持していると判定し、両グリップ部、および鏡筒下部の何れの検出部も反応していない場合、撮像装置を保持していない、即ち撮像装置を固定していると判定する。
64は防振動作有無設定部である。
保持状態判定部66により撮像装置を保持していないと判定された場合、防振動作を行わないモードと、防振動作を行うモードとを操作部62から選択することができる。
初期状態は撮像装置を保持していないと判定された場合、防振動作を行わないモードである。
これは撮像装置が三脚、水平な台等に設置された場合を意味する。
防振制御部52はAD変換部68によりデジタルデータに変換された揺れキャンセル量を受け取り、積分演算を行うことにより基準倍率における揺れキャンセル量を算出する。
通常の場合、基準倍率はテレ側、即ち望遠側となる。
倍率が変化した場合は、その倍率をBとし、基準倍率をAとすると、揺れキャンセル量にB÷Aを掛けた量が現在倍率における揺れキャンセル量となる。
防振制御部52において算出された最終的な揺れキャンセル量はDA変換部46を介してデジタルデータからアナログデータに変換される。
48はシフトレンズ制御部であり、DA変換部46で変換された揺れキャンセル量を用いてシフトレンズ14を動作させることにより手ブレを含めた揺れをキャンセルする。
防振制御部52において出力されるデータ形式としてPWM波形出力が挙げられる。
図2はシフトレンズ制御部内のブロック図である。
80はシフトレンズ14の位置センサーである。
位置センサーの例としてホール素子が挙げられる。
位置センサー80で検出された現在位置はアンプ82を通過し、加減算部86に入力される。
アンプ82における位置センサーゲインは防振制御部52から変更することができる。
図3は位置センサーゲインを上げ下げした場合のPWM波形と駆動範囲を示したグラフである。
位置センサーゲインを上げると、駆動範囲が狭まるが揺れキャンセル量であるPWM波形の分解能を上げることになる。即ち精度の高い揺れキャンセル量を出力することになる。
位置センサーゲインを下げると、駆動範囲が広がるが揺れキャンセル量であるPWM波形の分解能を下げることになる。即ち精度の低い揺れキャンセル量を出力することになる。
図4は位置センサーゲインを上げ下げした場合における、揺れキャンセル量が小さい場合と大きい場合のPWM波形を示したグラフである。
グラフ中の点線は理想的な揺れキャンセル量で、実線が揺れキャンセル量のPWM波形である。
防振制御部52から出力されたPWM波形はDA変換部を介してデジタルデータからアナログデータに変換され、加減算部86に入力される。
加減算部86に入力された揺れキャンセル量はシフトレンズ14の目標位置になり、他方位置センサー80から出力された現在位置は、位置センサーゲイン82で増減幅され加減算部86に入力される。
加減算部88に入力された目標位置と現在位置との差分がシフトレンズ14の今回移動量となる。
84はシフトレンズ駆動コイルであり、今回移動量分のシフトレンズ駆動を行う。
目標位置と現在位置との差分がゼロになったことをもってシフトレンズ14は目標位置に到達したことになり、今回駆動は終了する。
実施例を図1、図2、図3、図4、及び図5に基づいて説明する。
図5は本発明のフローチャートである。
ステップS501で撮像装置保持状態によるゲイン変更処理を開始する。
ステップS502は防振動作有無フラグの初期化を行う。
図1に記述されている操作部62を介して防振動作有無設定部64で、撮像装置を保持していないと判定された場合における、防振動作を行わないモードと防振動作を行うモードを選択できる。
撮像装置を保持しているか否かの判定は保持状態判定部66で行われる。
防振動作を行うモードである場合、防振動作有無フラグはONになる。
防振動作を行なないモードである場合、防振動作有無フラグはOFFになる。
防振動作有無フラグの初期値はOFFである。
防振動作有無フラグは最終的に防振制御部52へ入力され、防振動作を行うか否かの判定に使用される。
ステップS503は位置センサーゲインの初期化を行う。
片手用、両手用に対応する位置センサーゲインは予め調整段階で用意されているものとする。
初期値は両手で撮像装置を保持した状態、即ち位置センサーゲインを上げた状態に設定する。
位置センサーゲインを上げた状態は駆動範囲は狭まるが揺れキャンセル量であるPWM波形の分解能を上げた状態である。これは大きな揺れはキャンセルできない場合があるが、微小な揺れに対して精度の高い揺れキャンセル量を出力することになる。
ステップS504は撮像装置の保持しているか、保持していないかを保持状態判定部66をもって判定する。
判定には左右両方のグリップ部、および鏡筒下部に備え付けられた接触検出部70が検出した結果を用いる。
具体的には、左右両方のグリップ部に備え付けられた接触検出部“何れか1つが反応した”場合は撮像装置を保持していると判定し、ステップS505に進む。
左右両方のグリップ部、および鏡筒下部に備え付けられた接触検出部“何れも反応しなかった”場合は撮像装置を保持していないと判定し、ステップS507に進む。
ステップS505は撮像装置を保持していると判断した場合である。
左右両方のグリップ部、および鏡筒下部に備え付けられた接触検出部“何れか2つが反応した”場合、撮像装置を両手で保持していると判定する。
左右両方のグリップ部、および鏡筒下部に備え付けられた接触検出部“何れか1つが反応した”場合、撮像装置を片手で保持していると判定する。
ステップS506は片手で撮像装置を保持した状態、即ち位置センサーゲインを下げた状態に設定する。
位置センサーゲインを下げた状態は駆動範囲は広がるが揺れキャンセル量であるPWM波形の分解能を下げた状態である。これは微小な揺れに対しては精度の高い揺れキャンセル量を出力できない場合があるが、大きな揺れをキャンセルできるようになる。
ステップS508は防振有無フラグをONにする。
撮像装置をその状態に依らず(片手、両手に依らず)保持している場合は、防振動作を行うため、防振有りを設定することになる。
ステップS507は撮像装置を保持していないと判断した場合である。
防振動作有無設定部64おいて防振動作を行うモードを選択していた場合は、防振有無フラグをONにする。
防振動作有無設定部64おいて防振動作を行はないモードを選択していた場合は、防振有無フラグは初期値OFFのままである。
ステップS510をもって撮像装置保持状態におけるゲイン変更処理が終了し、次に揺れキャンセル量を計算、出力するための防振制御ステップS511に移る。
本発明の好適な実施の形態に係る撮像装置のブロック図である。 本発明の好適な実施の形態に係る撮像装置のブロック図である。 本発明の好適な実施の形態に係るシフトレンズの駆動範囲、および分解能の具体例を示すグラフである。 本発明の好適な実施の形態に係るシフトレンズの駆動範囲、および分解能の具体例を示すグラフである。 本発明の好適な実施の形態に係るフローチャートである。
符号の説明
12 撮影レンズ保護手段
14 シフトレンズ
16 ズームレンズ
18 フォーカスレンズ
20 絞り機能を備えるシャッター
22 撮像素子
24 タイミング発生部
26 DA変換部
28 画像表示部
30 AD変換部
32 メモリ制御部
34 画像表示記憶部
36 画像処理部
38 露光制御部
40 測距制御部
42 ズーム制御部
44 バリア制御部
46 DA変換部
48 シフトレンズ制御部
50 カメラシステム制御部
52 防振制御部
54 メモリ
56 電源
58 I/F
60 記録部
62 操作部
64 防振動作有無設定部
66 保持状態判定部
68 AD変換部
70 接触検出部
72 揺れ検出部

Claims (4)

  1. 手ブレ、もしくは揺れを検知する検知手段と、
    前記検知手段が検出したデータを揺れキャンセル量に変換する計算手段と、
    前記計算手段から算出された揺れキャンセル量を用いて手ブレ、もしくは揺れをキャンセルする防振部を持つ撮像装置において、
    撮影者の手が触れているか否かを検知できる接触検知手段を複数有し、
    上記接触検知手段の結果から撮像装置を保持している姿勢を判断し、
    それぞれの保持している姿勢に応じてシフトレンズの駆動範囲、および分解能の変更と防振動作の有無を変更できることを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載された撮像装置において、
    接触検知手段は少なくとも両グリップ部、及び鏡筒下部に備え付けられており、接触検知手段の2つ以上が反応している時は撮像装置を両手で保持していると判断し、接触検知手段の何れか1つが反応している時は撮像装置を片手で保持していると判断し、接触検知手段の何れも反応していない時は撮像装置を保持していないと判断することを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1に記載された撮像装置において、
    撮影者が片手で撮像装置を保持している場合は縦方向即ちPITCH方向と横方向即ちYAW方向の手ブレ、もしくは揺れが大きいと判断し、シフトレンズの分解能を下げることにより駆動範囲の拡大を行い大きな揺れをターゲットとした防振を行い、
    撮影者が両手で撮像装置を保持している場合は縦方向即ちPITCH方向と横方向即ちYAW方向の手ブレ、もしくは揺れが小さいと判断し、シフトレンズの分解能を上げることにより駆動範囲の縮小を行い小さな揺れをターゲットとした防振動作を行うことを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1に記載された撮像装置において、
    撮影者が手に撮像装置を保持していない場合は、防振動作を行わないモードと、
    撮影者が手に撮像装置を保持していない場合であっても、防振動作を行うモードとを有し、それぞれのモードを選択できることを特徴とする撮像装置。
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