JP2006047146A - 車載用装置 - Google Patents

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明秀 高柳
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Abstract

【課題】 加速度センサを備えた車載用装置であって、その取付位置や取付角度を自由に選択しても基準軸方向の加速度を精度よく検出することが可能な車載用装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 感度軸p,q,rの方向が互いに異なる複数の加速度センサ11p,11q,11rと、基準軸X,Y,Zと各加速度センサ11p,11q,11rの感度軸p,q,rとのなす角度に関連した角度情報と各加速度センサ11p,11q,11rで検出された加速度の値とに基づいて、基準軸X,Y,Zの方向に作用している加速度の値を算出する制御部12と、を備える車載用装置とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、加速度センサを備える車載用装置に関する。
一般的な自動車においては、車体に加わる加速度を検出するための加速度センサが設けられており、この加速度センサで検出した加速度の値は、カーナビゲーションシステムやブレーキ液圧をコントロールするブレーキ制御装置(アンチロックブレーキシステムなど)といった各種機器において参照されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−229919号公報(段落0002〜0003、図1〜図4参照)
ところで、従来の加速度センサでは、基準軸方向の加速度値そのものを加速度センサで検出させるために、その感度軸の方向(以下、適宜「感度方向」という。)と基準軸方向とを一致させておく必要があった。つまり、従来の加速度センサでは、その取付位置や取付角度を自由に選択することができず、場合によっては、他の機器の配置等に影響を及ぼすこともあった。なお、加速度センサの感度方向と基準軸方向とが一致していない場合には、加速度センサで検出された加速度の大きさと基準軸方向に実際に作用している加速度との間に差が生じてしまう。
ここで、本明細書において、「基準軸」とは、各種機器を制御等する際に必要となる加速度の方向と平行な軸のことをいう。なお、基準軸としては、水平面内にある車体軸(車体前後方向の軸)、車体軸と直交する軸であって水平面内にある軸(車体左右方向の軸)、車体軸と直交する鉛直方向の軸(車体上下方向の軸)が採用されることが多い。
また、基準軸が二以上ある場合には、二以上の加速度センサのそれぞれについて、その感度方向を対応する基準軸方向と一致させなければならず、各加速度センサの取付位置や取付角度を自由に選択することは、より一層困難なものになってしまう。
そこで、本発明は、加速度センサを備えた車載用装置であって、その取付位置や取付角度を自由に選択しても基準軸方向の加速度を精度よく検出することが可能な車載用装置を提供することを課題とする。
このような課題を解決するために創案された本発明に係る車載用装置は、感度軸の方向が互いに異なる複数の加速度センサと、基準軸と前記各加速度センサの感度軸とのなす角度に関連した角度情報と前記各加速度センサで検出された加速度の値とに基づいて、前記基準軸の方向に作用している加速度の値を算出する制御部と、を備えることを特徴とする。
かかる車載用装置によると、基準軸と各加速度センサの感度軸とのなす角度に関連した角度情報と各加速度センサで検出された加速度の値とに基づいて基準軸方向に実際に作用している加速度の値が算出されることになるので、各加速度センサの感度方向と基準軸方向とが一致していない場合であっても、基準軸方向の加速度の値を精度よく検出することが可能となる。つまり、この車載用装置を車体の適所に設置する際に、各加速度センサの感度方向と基準軸方向とを一致させる必要がないので、その取付位置や取付角度を自由に選択することが可能となる。
なお、本発明に係る車載用装置おいては、前記加速度センサが、ブレーキ液圧を制御するブレーキ制御装置に取り付けられているものであってもよい。
このようにすると、設置スペースの狭小化を図ることが可能となり、さらには、ブレーキ制御装置を車体に取り付けるだけで、加速度センサの車体への取り付けも完了するので、その組付性や生産性の向上を図ることも可能となる。
本発明によると、加速度センサの感度軸の方向と基準軸の方向とが一致していない場合であっても、基準軸方向の加速度の値を精度よく検出することが可能となる。
以下、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、実施形態に係る車載用装置10は、ブレーキに作用するブレーキ液圧の大きさを制御するブレーキ制御装置Bに内蔵されており、このブレーキ制御装置Bは、図2の(a)および(b)に示すように、車体20の前側に取り付けられている。
ブレーキ制御装置Bは、図1に示すように、各種部材・機器の基体となるポンプボディ(基体)B1と、ポンプボディB1の第一取付面B11に一体に固着されるコントロールハウジングB2と、ポンプボディB1の第二取付面B12に一体に固着され、ブレーキ液を送る図示せぬポンプの動力となる電動モータB3とを主に備えている。また、コントロールハウジングB2は、電磁弁駆動用の図示せぬ電磁コイルが装着されるコントロールケースB21と、このコントロールケースB21の開口部を密閉するコントロールカバーB22とを備えており、その内部には、電磁弁等を制御する電子部品等が装着された基板B23などが収容される。
なお、本実施形態においては、水平面内において直交する二つの軸(車体左右方向の軸および車体前後方向の軸)をそれぞれ第一の基準軸Xおよび第二の基準軸Yと称し、この第一の基準軸Xおよび第二の基準軸Yと直交する軸(車体上下方向の軸)を第三の基準軸Zと称することとする。また、基準軸Yは前向きを「正」とし、基準軸Xは右向きを「正」とし、基準軸Xから基準軸Yに向かう方向(図3において左回り)を「正」とする。
車載用装置10は、図1に示すように、三つの加速度センサ11p,11q,11rと、制御部12と、を備えて構成されている。
加速度センサ11p,11qは、その感度軸p,qの方向が基準軸X,Y(図2の(a),(b)参照)の方向からずれた状態でブレーキ制御装置Bの基板B23に取り付けられている。一方、加速度センサ11rは、その感度軸rの方向が基準軸Z(図2の(a),(b)参照)の方向と一致した状態で基板B23に取り付けられている。なお、感度軸p,q,rは、互いに直交している。加速度センサ11p,11q,11rとしては、例えば、歪ゲージ型、静電容量型、ピエゾ抵抗型などの加速度センサを使用することができるが、これらに限定されるものではない。また、加速度センサ11p,11q,11rは、基板B23に形成された図示せぬプリント配線を介して制御部12に接続されており、これによって加速度センサ11p,11q,11rで検出した信号が制御部12に出力されるようになっている。
図3に示すように、第一の基準軸Xおよび第二の基準軸Yを含む水平面内において、加速度センサ11pの感度軸pは、第一の基準軸Xに対して角度θHで傾斜しており、加速度センサ11qの感度軸qは、第二の基準軸Yに対して角度θHで傾斜している。なお、角度θHは、ブレーキ制御装置Bの車体20への取付角度から定まるものであり、設計値あるいは実測値から決定される。
制御部12は、図1に示すように、記憶手段12Aと、演算手段12Bとを備えて構成されている。
記憶手段12Aは、基準軸X,Y(図3参照)と加速度センサ11p,11qの感度軸p,qとのなす角度に関連した角度情報(本実施形態では、角度θH)と、後記する演算式(1)および(2)とを予め記憶しておくものであり、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)等の不揮発性半導体メモリで構成されている。また、記憶手段12Aは、図示せぬプリント配線を介して演算手段12Bに接続されている。これにより、記憶手段12Aで記憶した角度情報を演算手段12Bで読み出すことが可能になっている。ここで、EEPROMは、紫外線消去型のUV−EPROMを改良して、紫外線の代わりに電気的に消去できるようにしたEPROMである。また、このEEPROMは、UV−EPROMと違って、特別な消去装置が不要であり、システムに組み込んだまま簡単に消去や再書き込みができるといったメリットを有している。
演算手段12Bは、図4に示すように、加速度センサ11p,11qで検出された加速度の値Ap,Aqと記憶手段12Aで記憶している角度情報(角度θH)とに基づいて、基準軸X,Y(図3参照)方向に作用している加速度の値AX,AYを算出するものである。つまり、この演算手段12Bは、記憶手段12Aで記憶している角度情報および後記する演算式(1),(2)を読み出す機能と、読み出した角度情報と加速度センサ11p,11qにて検出された加速度の値Ap,Aqとを後記する演算式(1),(2)に順次代入して基準軸X、Y方向に作用している加速度の値AX,AYを算出する機能とを少なくとも備えている。なお、制御部12には、図示は省略するが、加速度センサ11p,11q,11rから出力された信号を加速度の値Ap,Aq,Arに変換する手段と、演算手段12Bで算出した加速度の値AX,AY,AZをブレーキ制御装置B等に出力する手段とを備えている。なお、本実施形態では、加速度センサ11rで検出された加速度の値Arは、基準軸Z方向の加速度の値AZと一致しているため、演算手段12Bで補正されることなく、そのままブレーキ制御装置B等に出力される。
演算式(1)および(2)を以下に示す。
X=ApcosθH−AqsinθH (1) (図3参照)
Y=ApsinθH+AqcosθH (2) (図3参照)
なお、基準軸X,Y方向に作用している加速度の値AX,AYは、演算式(1),(2)に代えて、以下の演算式(1)’,(2)’により算出してもよい。つまり、加速度センサ11pにて検出された加速度ベクトルApと加速度センサ11qにて検出された加速度ベクトルAqからこれらの合成ベクトルApqを算出し、算出した合成ベクトルApqを基準軸X方向および基準軸Y方向に分解することにより、基準軸X方向および基準軸Y方向に作用している加速度の値AX,AYを算出してもよい(図3参照)。
演算式(1)’,(2)’を以下に示す。
X=Apqcos(θpq+θH) (1)’ (図3参照)
Y=Apqsin(θpq+θH) (2)’ (図3参照)
ただし、Apq=(Ap 2+Aq 20.5
θpq:合成ベクトルApqと加速度ベクトルAp(感度軸p)とのなす角の大きさ(0°≦θpq<360°)であって、
p>0かつAq≧0のとき θpq=tan-1(|Aq|/|Ap|)
p<0かつAq≧0のとき θpq=180°−tan-1(|Aq|/|Ap|)
p<0かつAq<0のとき θpq=180°+tan-1(|Aq|/|Ap|)
p>0かつAq<0のとき θpq=360°−tan-1(|Aq|/|Ap|)
p=0かつAq≧0のとき θpq=90°
p=0かつAq<0のとき θpq=270°
続いて、基準軸X,Y方向に作用している加速度の値AX,AYを算出する手順を説明する。車体20(図2参照)に加速度が加わると、まず、図3に示すように、各加速度センサ11p,11q(図1参照)によって、その感度軸p,q方向の加速度の値Ap,Aqが検出される。各加速度センサ11p,11qで検出された加速度の値Ap,Aqは、図4に示すように、演算手段12Bに出力され、この演算手段12Bによって補正されて、ブレーキ制御装置Bに出力される。すなわち、各加速度センサ11p,11qにて加速度の値Ap,Aqが検出されると、演算手段12Bは、記憶手段12Aに記憶しておいた角度情報(角度θH)と前記した演算式(1),(2)とを読み出すとともに、加速度の値Ap,Aqおよび角度情報(角度θH)を前記した演算式(1),(2)に代入することによって基準軸X,Y方向に作用している加速度の値AX,AYを算出し、さらに、算出された加速度の値AX,AYをブレーキ制御装置Bに出力する。なお、加速度センサ11rで検出された加速度の値Arは、そのまま基準軸Z方向の加速度の値AZとしてブレーキ制御装置B等に出力される。
このように、車載用装置10によれば、二つの加速度センサ11p,11qで検出された加速度の値Ap,Aqと予め記憶されている角度情報(角度θH)とに基づいて基準軸X,Y方向に作用している加速度の値AX,AYが算出されることになる。したがって、各加速度センサ11p,11qの感度方向と基準軸X,Y方向とが一致していない場合であっても、基準軸X,Y方向の加速度の値AX,AYを精度よく検出することが可能となる。つまり、この車載用装置10を車体20の適所に設置する際に、各加速度センサ11p,11qの感度方向と基準軸X,Y方向とを一致させる必要がないので、その取付位置や取付角度を自由に選択することが可能となる。
さらに、本実施形態に係る車載用装置10においては、加速度センサ11p,11q,11rをはじめ、制御部12等を構成するICチップや半導体メモリといった構成部品をブレーキ制御装置Bの基板B23に一体的に取り付けてあるので、専用の基板やハウジング等を必要としない。なお、本実施形態では、専用のICチップや半導体メモリを利用して制御部12を構成する場合を例示したが、ブレーキ制御装置Bに予め組み込まれているICチップや半導体メモリ等を利用して制御部12を構成してもよく、この場合には、部品点数の増加を防止することが可能となる。
なお、前記した実施形態においては、加速度センサ11p,11qの感度軸p,qが基準軸X,Yに対して傾斜し、加速度センサ11rの感度軸rが基準軸Zと一致している場合を例示したが、この他、図示は省略するが、加速度センサ11p,11rの感度軸p,rが基準軸X,Zに対して傾斜し、加速度センサ11qの感度軸qが基準軸Yと一致している場合には、加速度センサ11p,11rで検出された加速度の値Ap,Arを前記した演算式(1),(2)または演算式(1)’,(2)’と同様の演算式に代入することで、基準軸X,Z方向に作用している加速度の値AX,AZを算出することができ、さらに、加速度センサ11q,11rの感度軸q,rが基準軸Y,Zに対して傾斜し、加速度センサ11pの感度軸pが基準軸Xと一致している場合には、加速度センサ11q,11rで検出された加速度の値Aq,Arを前記した演算式(1),(2)または演算式(1)’,(2)’と同様の演算式に代入することで、基準軸Y,Z方向に作用している加速度の値AY,AZを算出することができる。
本発明の実施形態に係る車載用装置を斜視図である。 本発明の実施形態に係る車載用装置を車体に搭載した状態を示す平面図(a)と、側面図(b)である。 各加速度センサの感度軸の方向と各基準軸の方向との関係並びに各加速度センサで検出された加速度の値を示す模式図である。 本発明の実施形態に係る車載用装置のデータの流れを示すブロック図である。
符号の説明
10 車載用装置
11p,11q,11r 加速度センサ
p,q,r 感度軸
12 制御部
12A 記憶手段
12B 演算手段
20 車体
30 車載用装置
31 加速度センサ
32 補正部
B ブレーキ制御装置
B1 ポンプボディ(基体)
X 車体左右方向の軸(第一の基準軸)
Y 車体前後方向の軸(第二の基準軸)
Z 車体上下方向の軸(第三の基準軸)

Claims (2)

  1. 互いに異なる方向の感度軸を有する複数の加速度センサと、
    基準軸と前記各加速度センサの感度軸とのなす角度に関連した角度情報と前記各加速度センサで検出された加速度の値とに基づいて、前記基準軸の方向に作用している加速度の値を演算する制御部と、を備えていることを特徴とする車載用装置。
  2. 前記加速度センサが、ブレーキ液圧を制御するブレーキ制御装置に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の車載用装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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