JP2006046750A - 冷却庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 庫内ケースとその外側部分との間の断熱効果の向上を図ることができ、また冷却庫外部の空気の影響が庫内に及ぶことを抑制する作用を扉の全周において高める。
【解決手段】 冷凍室30の本体扉31の裏面には、冷凍室30の前面開口34をぐるりと取り囲む形で、本体10に当接する主ガスケット35が装着されている。本体扉31裏面の主ガスケット35の内側には、補助ガスケット36が装着されている。補助ガスケット36は、本体扉31の輪郭形状に対応する形状で構成されており、その全周に渡って本体10と冷凍ケース33とに当接する。これにより、冷却庫1の外部の空気と、冷凍室30内の冷凍ケース33との間には、本体扉31の全周に渡って、主ガスケット35と補助ガスケット36の二重のガスケットが存在することになる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、家庭用または業務用の冷却庫に関する。
冷却庫は、その本体庫内を閉塞する扉を前面に備えている。扉の周縁部には、扉を閉じた時に冷却庫本体に当接するガスケットが設けられている。これにより、庫内の空気を外部に逃がしたり、外部の空気が庫内へ侵入したりすることを防止して、庫内の温度や湿度を所定の状態に保持できるようにしている。
庫内の空気は、その外部の空間との間の移動だけでなく、本体や扉の壁面における熱伝導の影響も受けやすい。このため、冷却庫本体や扉の内部には断熱材が挿入されている。しかしながら、ガスケットの箇所には断熱材を挿入することができず、断熱効果が弱くなるので、この部分で庫内環境に影響が出たり、結露が発生したりする可能性がある。そこで、ガスケットの箇所での断熱効果の低下を防止する手段がいくつか提案され、その冷却庫の一例を特許文献1に見ることができる。
特開平10−160331号公報(第3頁、図1−2)
特許文献1に記載の冷蔵庫(冷却庫)の扉では、扉に設けられ、冷蔵庫の外箱(本体)に密着するドアガスケットの内側に、ドアガスケットの方へ空気が流れるのを防止するヒレを備えたパッキンが設けられている。ここで、冷却庫には、庫内に引き出し可能なケースを設けて、独立した断熱区画を構成するものが存在する。特許文献1に記載の冷蔵庫の扉は、扉と冷蔵庫外箱との間の断熱効果の向上を図ったものであって、庫内に設けられたケースに対して特別な配慮が払われているわけではない。これにより、ケースにより独立した断熱区画を構成しても、ケース内の温度や湿度を保持することが困難になる。また、この扉には、下部にしかヒレを備えたパッキンが設けられていないので、上部や側部では外部の空気の影響を受ける可能性が高い。したがって、上部や側部において、庫内環境に影響が出たり、結露が発生したりする恐れがある。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、庫内において、ケース内と冷却庫外部との間の断熱効果の向上を図ることができ、また冷却庫の外部の空気の影響が庫内に及ぶことを抑制する作用を扉の全周において高めることが可能な冷却庫を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、冷却庫を次のように構成する。
(1)冷却庫本体と、該本体の庫内に設けられたケースと、前記本体の前面に設けられ庫内を閉塞する扉と、該扉の周縁部の全周に渡って装着され前記本体に当接する主ガスケットと、該主ガスケットよりも内側に装着され前記本体と前記ケースの前面とに当接する補助ガスケットと、を備えることとした。
(2)前記構成の冷却庫に対し、前記補助ガスケットが前記ケースの前面全周に渡って当接し、前記ケースの前面と前記扉の内面との間に空気断熱層が形成されるようにすれば、ケースの前面の箇所において断熱効果がより一層向上する。したがって、ケースへの熱の侵入を効果的に抑制することが可能となる。
(3)前記構成の冷却庫に対し、前記ケースの後方上部から冷気を導入し、前記ケースの前面部から冷気を排出する冷却庫において、前記補助ガスケットが前記ケースの前面左右端に当接し、前記ケースの前面と前記扉の内面との間に冷気通路が形成されるようにすれば、ケースの後方から前方にかけて、冷気を円滑に誘導することが可能となる。これにより、ケースに冷気を効果的に送り込むことができ、ケース内を均一に冷却することができる。
本発明によれば、冷却庫の外部の空気と、庫内のケースとの間には、主ガスケットと補助ガスケットの二重のガスケットが存在することになる。したがって、庫内において、ケース内と冷蔵庫外部との間の断熱効果の向上を図ることが可能となる。その結果、ケースによる独立した断熱区画がその性能を発揮し、ケース内の温度や湿度を好適に保持することができる。また、補助ガスケットを扉の輪郭形状に対応する形状で構成することにより、冷却庫の外部の空気の影響が庫内に及ぶことを抑制する作用を扉の全周において高めることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図10に基づき説明する。
最初に、本発明の第1の実施形態に係る冷却庫について、図1〜図3を用いてその構成を説明する。図1は冷却庫の垂直断面左側面図、図2は冷凍室上部のガスケット周辺を示す部分拡大垂直断面図、図3は冷凍室の本体扉の背面図である。図1、及び図2において、左方が冷却庫の前面側、右方が背面側である。
図1に示すように、冷却庫1は、断熱構造の本体10の内部を仕切り部11により上下に2分し、上方の区画を冷蔵室20、下方の区画を冷凍室30としている。冷蔵室20と冷凍室30の庫内は、前面開口部分に設けられた断熱構造の本体扉21、31によってそれぞれ閉塞される。本体扉21は下縁に窪み状の手掛け部22を有し、本体扉31は上縁に窪み状の手掛け部32を有している。これらの手掛け部に手を掛けることにより、本体扉を開くことができる。
冷蔵室20は、複数の棚23により複数段に仕切られている。本体扉21の内面には、ボトル類や飲料の紙パックなどを収納するラック24が上下2段にわたり取り付けられている。冷蔵室20の中で最も下の部分には、独立の断熱区画40が設けられ、断熱構造の区画本体41を備えている。
冷凍室30には、計4個の冷凍ケース33a、33b、33c、33dが上下に重なる形で収納されている。冷凍ケース33a、33b、33c、33dは、それぞれ前面側から見た左右両側の縁部によって冷凍室30の内面に支持されており、前方にスライドさせて引き出すことができる。
本体10の背面下部のコーナー部には、圧縮機室12が形成され、ここに圧縮機13が配置されている。本体10の背面壁の前面側、すなわち冷蔵室20と冷凍室30の奥の壁の前面側には、庫内を上下に貫通するダクト14が形成されている。ダクト14の下端には、圧縮機13で圧縮した冷媒を膨脹させて周囲の空気から熱を奪う熱交換器15が配置されている。なお、圧縮機13で圧縮された冷媒の持つ熱を庫外に放熱させる図示しない放熱回路が、本体10の壁の中に張り巡らされている。
ダクト14の中で、熱交換器15の上方にあたる箇所には送風機16が設置されている。送風機16を運転すると、ダクト14の下端の吸込口17から冷凍室30内の空気が吸い込まれる。吸い込まれた空気は、熱交換器15を通る間に冷却されて冷気となる。冷気は吹出口18を通じて冷凍室30に、吹出口19を通じて冷蔵室20に、それぞれ吹き出される。ダクト14の適所に設けられた図示しないダンパが、吹出口18と吹出口19からの冷気吹出量を調整する。冷蔵室20内の空気は、図示しない戻りダクトを通じて吸込口17に戻される。
冷蔵室20下部の断熱区画40は、それ以外の冷蔵室空間と異なる温度帯で使用することが可能である。例えば、断熱区画40の内部温度を、冷蔵温度帯と冷凍温度帯に切り替えて使用される。本体41の内部にはダクト14よりダンパ部42を通じて所要量の冷気が吹き込まれる。
冷蔵室20の本体扉21の裏面には、冷蔵室20の前面開口25を全周に渡ってぐるりと取り囲む形で、主ガスケット26が装着されている。同様に、冷凍室30の本体扉31の裏面には、冷凍室30の前面開口34を全周に渡ってぐるりと取り囲む形で、主ガスケット35が装着されている。また、本体扉31の裏面には、主ガスケット35よりも内側に補助ガスケット36が装着されている。冷凍室30の本体扉31の裏面に設けられたこれらのガスケットについて、図2、及び図3を用いてその詳細を以下に説明する。
主ガスケット35は、本体扉31が閉じられた時、本体10に当接する。図2に示すように、主ガスケット35は、その上縁部において、本体10の仕切り部11に当接する。
補助ガスケット36は、本体扉31が閉じられた時、本体10と、冷凍室30庫内に設けられた冷凍ケース33の前面とに当接する。補助ガスケット36は、本体扉31の輪郭形状に対応する形状で構成されており、図3に示すように、その全周に渡って本体10と冷凍ケース33に当接する。補助ガスケット36は、その上縁部において、図2に示すように、本体10の仕切り部11と、最上方の冷凍ケース33aの前面とに当接する。
このようにして、冷却庫1の本体10と、この本体10の冷凍室30内に設けられた冷凍ケース33と、本体10の前面に設けられ庫内を閉塞する本体扉31と、この本体扉31の周縁部の全周に渡って装着され本体10に当接する主ガスケット35と、この主ガスケット35よりも内側に装着され本体10と冷凍ケース33の前面とに当接する補助ガスケット36とを備えるので、冷却庫1の外部の空気と、冷凍室30内の冷凍ケース33との間には、主ガスケット35と補助ガスケット36の二重のガスケットが存在することになる。したがって、冷凍室30内において、冷凍ケース33内と冷却庫1の外部の空気との間の断熱効果の向上を図ることが可能となる。その結果、冷凍ケース33による独立した断熱区画がその性能を発揮し、冷凍ケース33内の温度や湿度を好適に保持することができる。また、補助ガスケット36を本体扉31の輪郭形状に対応する形状で構成することにより、冷却庫1の外部の空気の影響が庫内に及ぶことを抑制する作用を本体扉31の全周において高めることが可能となる。
次に、本発明の第2の実施形態に係る冷却庫のガスケットの詳細な構成について、図4、及び図5を用いて説明する。図4は冷凍室を示す部分拡大垂直断面図、図5は冷凍室の本体扉の背面図である。なお、この実施形態の基本的構成は、前記図1〜図3に示す第1の実施形態と同じであるので、第1の実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付し、説明は省略するものとする。
図4、及び図5に示す第2の実施形態においては、冷凍庫30の本体扉31の補助ガスケット36は、4個の冷凍ケース33a〜33dに対して、各々の冷凍ケース33の前面全周に渡って当接するように設けられている。これにより、冷凍ケース33の前面と本体扉31の内面との間に形成された空気断熱層を囲い込んでいる。
このようにして、補助ガスケット36が冷凍ケース33の前面全周に渡って当接し、冷凍ケース33の前面と本体扉31の内面との間に空気断熱層が形成されるので、冷凍ケース33の前面の箇所において断熱効果がより一層向上する。したがって、冷凍ケース33への熱の侵入を効果的に抑制することが可能となる。
次に、本発明の第3の実施形態に係る冷却庫の詳細な構成について、図6〜図8を用いて説明する。図6は冷凍室を示す部分拡大垂直断面図、図7は同じく水平断面図、図8は同じく正面図である。なお、この実施形態の基本的構成は、前記図1〜図5に示す第1、及び第2の実施形態と同じであるので、これらの実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付し、説明は省略するものとする。
図6〜図8に示す第3の実施形態においては、冷凍室30に、計2個の冷凍ケース33e、33fが上下に重なる形で収納されている。これらの冷凍ケース33は、前面中央部に窪み状の手掛け部37を有している。この手掛け部37に手を掛けることにより、冷凍ケース33を前方にスライドさせて引き出すことができる。
2個の冷凍ケース33e、33fの後部上方には、各々のケースに冷気を送り込む吹出ノズル50が設けられている。吹出ノズル50の先端下部には吹出口51が設けられ、冷気はこの吹出口51を通じて冷凍ケース33e、33fに吹き出される。吹出ノズル50から冷凍ケース33内に送り込まれた冷気は、冷凍ケース33内を廻った後、手掛け部37の上部に設けられた排気口38から排出される。
冷凍庫30の本体扉31の裏面には、主ガスケット35よりも内側に補助ガスケット36が装着されている。補助ガスケット36は上下方向に延びる棒状をなし、2本の補助ガスケット36が2個の冷凍ケース33e、33fの前面左右端に各々当接するように設けられている。これにより、冷凍ケース33の前面と本体扉31の内面との間に、上下方向に通じる冷気通路60が形成されている。
このようにして、冷凍ケース33の後方上部から冷気を導入し、冷凍ケース33の前面部から冷気を排出する冷却庫1において、補助ガスケット36が冷凍ケース33の前面左右端に当接し、冷凍ケース33の前面と本体扉31の内面との間に冷気通路60が形成されるので、冷凍ケース33の後方から前方にかけて、冷気を円滑に誘導することが可能となる。これにより、冷凍ケース33の前部まで冷気を効果的に送り込むことができ、冷凍ケース33内を均一に冷却することができる。
次に、本発明の第4の実施形態に係る冷却庫の詳細な構成について、図9、及び図10を用いて説明する。図9は冷凍室を示す水平断面図、図10は同じく正面図である。なお、この実施形態の基本的構成は、前記図1〜図8に示す第1〜第3の実施形態と同じであるので、これらの実施形態と共通する構成要素には前と同じ符号を付し、説明は省略するものとする。
図9、及び図10に示す第4の実施形態においては、冷凍庫30の本体扉31の補助ガスケット36は上下方向に延びる棒状をなし、2本の補助ガスケット36が、各々2個の冷凍ケース33e、33fの前面左右端と、本体10とに当接する。
このようにして、補助ガスケット36が、冷凍ケース33の前面と本体扉31の内面との間に冷気通路60を形成するとともに、本体10と冷凍ケース33の前面に当接するので、冷気通路60の断熱効果がさらに向上され、冷凍ケース33の冷却作用をより一層高めることが可能となる。
以上、本発明の各実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は家庭用又は業務用の冷却庫全般に利用可能である。
本発明の第1の実施形態に係る冷却庫の垂直断面左側面図である。 図1の冷凍室上部のガスケット周辺を示す部分拡大垂直断面図である。 図1の冷凍室の本体扉の背面図である。 本発明の第2の実施形態に係る冷却庫の冷凍室を示す部分拡大垂直断面図である。 図4の冷凍室の本体扉の背面図である。 本発明の第3の実施形態に係る冷却庫の冷凍室を示す部分拡大垂直断面図である。 図6に示す冷凍室の水平断面図である。 図6に示す冷凍室の正面図である。 本発明の第3の実施形態に係る冷却庫の冷凍室を示す水平断面図である。 図9に示す冷凍室の正面図である。
符号の説明
1 冷却庫
10 本体
11 仕切り部
20 冷蔵室
21 本体扉
30 冷凍室
31 本体扉
33a〜33f 冷凍ケース
35 主ガスケット
36 補助ガスケット
38 排気口
50 吹出ノズル
51 吹出口
60 冷気通路

Claims (3)

  1. 冷却庫本体と、該本体の庫内に設けられたケースと、前記本体の前面に設けられ庫内を閉塞する扉と、該扉の周縁部の全周に渡って装着され前記本体に当接する主ガスケットと、該主ガスケットよりも内側に装着され前記本体と前記ケースの前面とに当接する補助ガスケットと、を備えたことを特徴とする冷却庫。
  2. 前記補助ガスケットが前記ケースの前面全周に渡って当接し、前記ケースの前面と前記扉の内面との間に空気断熱層が形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷却庫。
  3. 前記ケースの後方上部から冷気を導入し、前記ケースの前面部から冷気を排出する冷却庫において、前記補助ガスケットが前記ケースの前面左右端に当接し、前記ケースの前面と前記扉の内面との間に冷気通路が形成されることを特徴とする請求項1に記載の冷却庫。
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