JP2006046582A - 軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
信頼性に優れ、且つ長期間にわたって安定したシール性を確保できる軸受装置を提供する。
【解決手段】
ボール25が、内輪12とシール摺動体24の軸線方向相対移動と回転方向相対移動の双方を阻止するロック機能を有しているので、内輪12とシール摺動体24のはめあい面との間がルーズフィットであったとしても、シールしめしろの減少を抑制でき、ボール25が内輪12とシール摺動体24の相対移動を禁止できるので、長期間にわたって安定したシール機能を発揮できる。又、ボルト26が、ボール24の移動を禁止するので、振動などに起因してボールが図2に示す係合位置から離脱することがなく、内輪12とシール摺動体24の相対移動禁止を確保できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば鉄鋼設備の圧延機等に用いられるロールネック軸受などを含む軸受装置に関する。
熱間圧延機や冷間圧延機のワークロール、中間ロールに使用されるロールネック軸受としては、大荷重を支持することができる複列や4列円錐ころ軸受が用いられるのが一般的である。
ところで、圧延機等においては、製品の板厚を精度良く確保するために、大量の冷却水をワークロール等に供給することによって、その形状制御を行っている。従って、ロールネック軸受には、かかる冷却水の侵入を防止するための密封装置が本来的に必要となる。
かかる密封装置として、例えば特許文献1に記載されたごときオイルシールなどの接触形シールを備えたものがある。この従来技術によるオイルシールは、芯金を外輪側の内周面に嵌合させ、その芯金から延在するシール部を内輪側の外周面に当接させている。この従来技術によれば、簡素でかつ安価な密封装置が提供されることとなる。
ところで、近年においては作業の効率化を促進すべく圧延機等の高速化が図られるようになってきており、それにより軸受の使用環境も過酷になっているため、その密封性をより高める必要もある。これに対し、例えば接触形シールを二重に設けるようにすれば密封性を高めることは出来るが、二重にシールを設けるスペースが必要となって、装置の大型化を招く。また、高速化に伴い、軸接触タイプのシール接触部では発熱が大きくなりすぎ、シール部の早期損傷を招く恐れがある。更に、シール接触部の発熱等を抑えるため、その緊迫力を低下させると、シール性が著しく悪化するという問題がある。
これに対し、特許文献2には、例えば外輪に、端面接触タイプのリップ部を備えたシール体を設け、内輪の外径面に、前記リップ部が当接する環状のシール摺動体を取り付けた軸受装置が開示されている。このような端面接触タイプであれば、シール摺動体に当てる程度の接触圧力で足りるので、リップ部の接触部の発熱を低く抑えることができる。従って、軸接触タイプのシールでは発熱などが問題となる速度域でも、端面接触タイプのシールでは問題なく使用可能となる。
実開平6−82437号公報 特開2003−4035号公報
しかるに、内輪に対してシール摺動体を嵌合させた場合、軸受装置の使用が長期間にわたると、内輪の外径面と、シール摺動体のはめあい面との間において、クリープによる磨耗が進行し、シール摺動体にゆるみが生じてくる。かかるゆるみにより、シールしめしろの減少によるシール性の低下を起こし、最悪の場合しめしろ不足でシール性が失われる恐れがある。これに対し、シール摺動体をボルトを用いて内輪に固定することも考えられるが、内輪にボルト孔を形成すると、内輪の強度低下を招き好ましくないという問題がある。
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みて成されたものであり、信頼性に優れ、且つ長期間にわたって安定したシール性を確保できる軸受装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の軸受装置は、
内輪と、
外輪と、
前記内輪と前記外輪との間に、回転自在に配置された複列の転動体と、
前記内輪と前記外輪の一方の輪に取り付けられ、少なくとも1つの端面接触タイプのリップ部を備えたシール体と、
前記内輪と前記外輪の他方の輪に取り付けられ、前記リップ部に当接するシール摺動体と、
前記他方の輪と、前記シール摺動体とを固定する固定手段とを有し、
前記固定手段は、前記他方の輪と前記シール摺動体の双方に係合することで両者の相対移動を禁止するロック部材と、前記ロック部材の移動を阻止する阻止部材とからなることを特徴とする。
本発明の軸受装置によれば、前記固定手段が、前記他方の輪と前記シール摺動体の双方に係合することで両者の相対移動を禁止するロック部材と、前記ロック部材の移動を阻止する阻止部材とからなるので、前記他方の輪と、前記シール摺動体のはめあい面との間がルーズフィットであったとしても、前記ロック部材が前記他方の輪と前記シール摺動体の相対移動を禁止できるので、長期間にわたって安定したシール機能を発揮できる。又、前記阻止部材が、前記ロック部材の移動を禁止するので、振動などに起因して前記ロック部材が係合位置から離脱することがなく、前記他方の輪と前記シール摺動体の相対移動禁止を確保できる。尚、端面接触タイプのシールとは、リップ部が、少なくとも半径方向に延在する面(例えば端面)に接触するタイプのシールを言う。又、本発明における「複列の転動体」とは、好ましくは「複列のころ」であり、より好ましくは「複列の円すいころ」であり、「4列の円すいころ」であると更に好ましい。
前記ロック部材は、前記他方の輪と前記シール摺動体に連通して形成された孔に係合するボールであり、前記阻止部材は、前記ボールの抜け止めを行うボルトであると好ましい。
前記他方の輪と前記シール摺動体とは、ルーズフィットとなる寸法関係を有すると、メンテナンス時など前記シール摺動体の分離が容易であり好ましい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明にかかる軸受装置を用いて支持する圧延機のワークロール端部周辺を示す断面図である。図1において、複列(ここでは4列)円錐ころ軸受10は、圧延機のワークロール1を支持する軸線方向に分割可能な2列の内輪12と、ハウジング2に取り付けられた軸線方向に分割可能な複数列の外輪13と、内輪12と外輪13との間にそれぞれ複数個配置された4列の円錐ころ(転動体)14を保持する保持器15とからなる。軸受10の両側には、密封装置20が配置されている。軸受10と密封装置20とで、軸受装置を構成する。一対の密封装置20は、同様な構成を有するため、右側の密封装置20に対してのみ説明を行う。
図2は、図1のII部を拡大して示す図である。図2において、密封装置20は、リング状の外輪ホルダ21と、外輪ホルダ21に取り付けられたシール体22と、シール摺動体24と、ロック部材であるボール25と、阻止部材であるボルト26とからなる。
外輪ホルダ21の左端面には、段部21aが形成されており、一方外輪13の右端面には、段部21aに対向するようにして段部13aが形成され、外輪ホルダ21を外輪13に組み付けた時には、段部21a、13a同士が嵌合するようになっている。
更に、外輪ホルダ21は、外周に周溝21bを有し、かかる周溝21b内にはO−リング23が配置され、外輪ホルダ21の外周面とハウジング2(図1)の内周面との間を密封している。また、外輪ホルダ21の内周面には、段部21dが形成されている。
シール体22は、外輪ホルダ21の段部21dに取り付けられ外輪13との間に外周近傍が挟持された芯金22aと、その内周縁から延在するリップ部22bとから形成されている。二重になったリップ部22bの外筒部22cは、シール摺動体24のフランジ部24bの内側端面に当接しており、リップ部22bの内筒部22dは、シール摺動体24のフランジ部24bの内側端面から離隔して、いわゆるラビリンスシールを形成している。
シール摺動体24は、シール体22に対向して、図に示すように略L字状の断面を有し、内輪12と同軸の円筒部24aと、円筒部24aの右方端から半径方向外方に延在するフランジ部24bとを有している。フランジ部24bには、図で右方から袋穴状のボルト孔24cが形成されている。更に、このボルト孔24cに向かって内径側より、半径方向外方に向かうに連れて若干拡径した係合孔24dが延在している。又、係合孔24dと連通するようにして、浅いロック孔12bが内輪12の小径部12aの外周に形成されている。係合孔24dとロック孔12bとに跨るようにしてボール25が内挿されている。又、ボルト孔24cにボルト26が螺合している。ボール25とボルト26が固定手段を構成する。
シール摺動体24の内周面は、内輪12の小径部12aの外周面に対してルーズフィットとなるような寸法関係を有している。又、内輪12の小径部12aの付け根において、その外周面に浅い周溝12cが形成され、シール摺動体24の端部内周に形成されたテーパ面24eと周溝12cとに挟持されるようにして、O−リング27が密封配置されている。従って、シール摺動体24と小径部12aとがルーズフィットであっても、その間を介して内部に異物が侵入することが阻止される。
次に、本実施の形態の動作について説明する。図1において、圧延機のワークロール1が内輪12と共に回転すると、内輪12と外輪13との間を円錐ころ14が転動し、それによりハウジング2に対してワークロール1を回転自在に支持することができる。
かかる場合、ワークロール1の周囲には、大量の冷却水がかけられるため、図2の密封装置20の外方(右側)まで、冷却水が飛散してくる可能性がある。これに対し、本実施の形態においては、シール体22のリップ部22bが、フランジ部24bの外周面に当接しており、且つラビリンスシールを形成しているので、密封性能をより高めることが出来る。
図3は、内輪12にシール摺動体24を組み付ける手順を示す図である。まず、内輪12の小径部12aにシール摺動体24を組み付け、係合孔24dとロック孔12bとを一致させる(図3(a)参照)。内輪12とシール摺動体24のはめあい面との間がルーズフィットであるから、組み付けはスムーズに行える。続いて、係合孔24dの半径方向外側よりボール25を落とし込む。かかる場合、ボール25は、係合孔24dとロック孔12bとの間に跨って配置され両者に対して係合する(図3(b)参照)。最後に、ボルト26をボルト孔24cに螺合させることで、ボール25が係合孔24dから抜け出さないようにすることができる。尚、分解は逆の手順で行えばよい。
本実施の形態によれば、ボール25が、内輪12とシール摺動体24の軸線方向相対移動と回転方向相対移動の双方を阻止するロック機能を有しているので、内輪12とシール摺動体24のはめあい面との間がルーズフィットであったとしても、ボール25が内輪12とシール摺動体24の相対移動を禁止できるので、シールしめしろの減少を抑制でき、長期間にわたって安定したシール機能を発揮でき、更に摺動による摩耗も抑制する。又、ボルト26が、ボール24の移動を禁止するので、振動などに起因してボールが図2に示す係合位置から離脱することがなく、内輪12とシール摺動体24の相対移動禁止を確保できる。加えて、メンテナンス時等においては、ボルト26をゆるめ、磁石などの付いた治具を用いて係合孔24dからボール25を取り出すことで、そのロックが外れるため、ルーズフィットであるシール摺動体24は内輪12より容易に分解することができる。
以上、本発明を実施の形態を参照して説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定して解釈されるべきではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろんである。ロック部材はボールに限らず、円筒、接頭円錐等であっても良い。
本発明にかかる軸受装置を用いて支持する圧延機のワークロール端部周辺を示す断面図である。 図1のII部を拡大して示す図である。 内輪12にシール摺動体24を組み付ける手順を示す図である。
符号の説明
1 ワークロール
2 ハウジング
10 軸受
12 内輪
12a 小径部
12b ロック孔
12c 周溝
13 外輪
13a 段部
14 円錐ころ
15 保持器
20 密封装置
21 外輪ホルダ
21a 段部
21b 周溝
21d 段部
22 シール体
22a 芯金
22b リップ部
23 リング
24 シール摺動体
24a 円筒部
24b フランジ部
24c ボルト孔
24d 係合孔
24e テーパ面
25 ボール
26 ボルト
27 O−リング

Claims (3)

  1. 内輪と、
    外輪と、
    前記内輪と前記外輪との間に、回転自在に配置された複列の転動体と、
    前記内輪と前記外輪の一方の輪に取り付けられ、少なくとも1つの端面接触タイプのリップ部を備えたシール体と、
    前記内輪と前記外輪の他方の輪に取り付けられ、前記リップ部に当接するシール摺動体と、
    前記他方の輪と、前記シール摺動体とを固定する固定手段とを有し、
    前記固定手段は、前記他方の輪と前記シール摺動体の双方に係合することで両者の相対移動を禁止するロック部材と、前記ロック部材の移動を阻止する阻止部材とからなることを特徴とする軸受装置。
  2. 前記ロック部材は、前記他方の輪と前記シール摺動体に連通して形成された孔に係合するボールであり、前記阻止部材は、前記ボールの抜け止めを行うボルトであることを特徴とする請求項1に記載の軸受装置。
  3. 前記他方の輪と前記シール摺動体とは、ルーズフィットとなる寸法関係を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の軸受装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012041598A1 (de) * 2010-09-30 2012-04-05 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Adapterring
CN110345164A (zh) * 2019-08-19 2019-10-18 新天绿色能源股份有限公司 一种用于风力发电机轴承密封装置

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