JP2006044756A - 段ボール製包装箱 - Google Patents

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Keita Nakamura
圭太 中村
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Abstract

【課題】蓋板を別に用意する必要がなく、個々に容易に脱着できる蓋部を備え、積重ねも可能な段ボール製包装箱を提供する。
【解決手段】短辺側の対向側板3,3の上端に連設され先に閉じられる上蓋形成用フラップ7,7と、長辺側の対向側板2,2の上端に連設され短辺側の対向側板3,3の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態で閉じられる上蓋形成用フラップ6,6とを備え、この上蓋形成用フラップ6,6の突き合わせ部が粘着テープ12により封緘されるように構成され、この上蓋形成用フラップ6,6には長辺側の対向側板2,2との連設部およびこの上蓋形成用フラップ6,6の両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線6a,6aが形成され、前記上蓋形成用フラップ7,7には短辺側の対向側板3,3との連設部およびこの上蓋形成用フラップ7,7の両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線7a,7aが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばなすや胡瓜などの野菜類を包装するための段ボール製包装箱に関するものである。
従来からなすや胡瓜などの野菜類を生産地において段ボール製の包装箱に収納包装し、そのまま小売店に搬送し、包装箱の上端を開いてディスプレーする場合が多くなっている。
このような生産地での野菜の収納包装からディスプレーに適した包装箱として例えば特許文献1に開示されているようなトレイカートンが知られている。
この特許文献1に開示されているトレイカートンは、上面を全面に亘って開放した直方体状に製箱したトレイカートンにおいて、底面板と左右の側面板との連設部に積重ね繋止孔を、左右の側面板と側面内板との連設部に積重ね繋止突起を形成し、トレイカートンを積重ねたとき、上側のトレイカートンの積重ね繋止孔が下側のトレイカートンの積重ね繋止突起に係合して積重ねできるようになっている。つまり、このトレイカートンは上面が全面に亘って開放されているので、トレイカートンを複数段積重ねようとしても上側のトレイカートンが下側のトレイカートンに落ち込み、積重ねが難しいことから底面板と左右の側面板との連設部に積重ね繋止孔を、左右の側面板と側面内板との連設部に積重ね繋止突起を形成してあるのである。
特開平9−207940号公報
上記特許文献1に開示されているトレイカートンは複数段の積重ねができるものの、トレイカートンの上端が開口していることにより、野菜にほこりやごみが付着するのを防止するために複数段積重ねられたトレイカートンの最上段のトレイカートンの上端に別に用意した蓋板を被せ、包装用のバンドにより一まとめにしなければならないという問題がある。
また、トレイカートンを単体、つまり1つづつ搬送する場合もトレイカートンの上端に蓋板を被せ、バンドにより一まとめにしなければならないという問題がある。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、蓋板を別に用意する必要がなく、個々に容易に脱着できる蓋部を備え、積重ねも可能な段ボール製包装箱を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の段ボール製包装箱は、2組の対向側板と、この対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップとを備えてなり、平面形状が矩形の段ボール製包装箱であって、前記上蓋形成用フラップは1組の対向側板の上端に連設され先に閉じられる上蓋形成用フラップと、他の組の対向側板の上端に連設され1組の対向側板の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態で閉じられる上蓋形成用フラップとからなり、この他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの突き合わせ部が粘着テープにより封緘されるように構成され、この他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには他の組の対向側板との連設部およびこの上蓋形成用フラップの両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線が形成され、さらに前記1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには1組の対向側板との連設部およびこの上蓋形成用フラップの両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の段ボール製包装箱は、他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには他の組の対向側板との連設部と平行なジッパー状カット線に接してこのジッパー状カット線で囲まれる部分に半円形にジッパー状カット線が形成されてあり、また1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップにはこの上蓋形成用フラップの両側部と平行なジッパー状カット線に接してこのジッパー状カット線で囲まれた部分に半円形にジッパー状カット線が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の段ボール製包装箱は、他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには凵状に形成されたジッパー状カット線で囲まれる範囲を2分する位置にジッパー状カット線が形成されていることを特徴とする。
以上のように、本発明の段ボール製包装箱は、上側に位置する上蓋形成用フラップおよびその下側に位置する上蓋形成用フラップにそれぞれ凵状にジッパー状カット線を形成してあり、このジッパー状カット線で囲まれる部分を取り除くことにより、包装箱の上面を大きく開口させることができる。また、出荷搬送状態においては上蓋は閉じられているので複数段積重ねることも可能で、前記従来例のように蓋板を別に用意する必要もない。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図10に基づいて具体的に説明する。
図において、1は段ボール板を材料として作られ平面形状が長方形(もしくは正方形)などの矩形の高さの低い包装箱であって、2組の対向側板2,2、3,3と、この対向側板2,2、3,3の下端に連設された底板形成用フラップ4,4、5,5と、この対向側板2,2、3,3の上端に連設された上蓋形成用フラップ6,6、7,7とを備えている。具体的には、2組の対向側板2,2、3,3の内、一方の対向側板2,2の幅が他方の対向側板3,3の幅に比べて長い寸法に設定されて、その長辺側の対向側板2,2の下端に連設された第1の底板形成用フラップ4,4は短辺側の対向側板3,3の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態となり、続いて短辺側の対向側板3,3の下端に連設された第2の底板形成用フラップ5,5の両端の差込片8,8を長辺側の対向側板2,2の下端との連設線に近接するように前記第1の底板形成用フラップ4,4に形成された差込孔4a,4aに差し込むことにより底板が形成されるようになっている。さらに詳しくは、第2の底板形成用フラップ5,5は第1の2枚の底板形成用フラップ4,4に跨るようにして第1の2枚の底板形成用フラップ4,4の各1つづつの差込孔4a,4aに差込片8,8が差し込まれ、底板の閉塞状態が保持されるものである。なお、第2の底板形成用フラップ5,5には差込孔4a,4aに対する差込片8,8の差し込みを容易に行なえるようにするために短辺側の対向側板3,3の下端との連設線と平行に折り曲げ線9,9が形成されている。つまり、差込孔4a,4aに対する差込片8,8の差し込み時に第2の底板形成用フラップ5,5を折り曲げ線9,9で折り曲げることにより差込孔4a,4aに対する差込片8,8の差し込みを容易に行なえる。前記差込片8,8は第2の底板形成用フラップ5,5の先端より切り込み10を入れることにより形成され、差込片8,8の先端角部にテーパー状のカット部8a,8aが形成されている。そして、第2の各底板形成用フラップ5において2つの切り込み10,10間の板部が押さえ片11となる。
次に、上蓋形成用フラップ6,6、7,7について説明すると、短辺側の対向側板3,3の上端に連設された上蓋形成用フラップ7,7は先に閉じられ、その上から長辺側の対向側板2,2の上端に連設された上蓋形成用フラップ6,6が短辺側の対向側板3,3の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態で閉じられ、上蓋形成用フラップ6,6の突き合わせ部が粘着テープ12により封緘されるようになっている。ところで、前記上蓋形成用フラップ6,6には長辺側の対向側板2,2との連設部および上蓋形成用フラップ6,6の両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線6a,6aが形成され、このジッパー状カット線6a,6aで囲まれる範囲を2分する位置にジッパー状カット線6b,6bが形成されている。つまり、上蓋形成用フラップ6,6にはジッパー状カット線6b,6bを境に2つの切り取り部13,13が形成されている。なお、長辺側の対向側板2,2との連設部と平行なジッパー状カット線6a,6aに接してこのジッパー状カット線6a,6aで囲まれ且つジッパー状カット線6bで仕切られた部分には半円形にジッパー状カット線6c,6cが形成されている。また、前記上蓋形成用フラップ7,7には短辺側の対向側板3,3との連設部および上蓋形成用フラップ7,7の両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線7a,7aが形成され、上蓋形成用フラップ7,7の両側部と平行なジッパー状カット線7a,7aに接してこのジッパー状カット線7a,7aで囲まれた部分には半円形にジッパー状カット線7b,7bが形成されている。
上記構成において、包装箱1の内部になすや胡瓜などの野菜類を収納する場合は、先に底板形成用フラップ4,4、5,5を組み立てて底板を形成し、上端が開口した状態の包装箱1に野菜類を収納する。かかる状態で前述のごとく上蓋形成用フラップ6,6、7,7を閉じ、上蓋形成用フラップ6,6の突き合わせ部を全長に亘って粘着テープ12により封緘し、出荷する。この際、包装箱1を1個単位で出荷することもあるが、複数個出荷する場合は、包装箱1を複数積重ねて包装用のバンドにより一まとめにして出荷する。
小売店に搬送された野菜類を収納する包装箱1は箱のままディスプレーされるのであるが、そのために前記上蓋形成用フラップ6,6、7,7を開く必要がある。そこで、本実施の形態では前述のごとく上蓋形成用フラップ6,6にジッパー状カット線6a,6a、6b,6b、6c,6cを形成し、上蓋形成用フラップ7,7にジッパー状カット線7a,7a、7b,7bを形成してあることにより、これらジッパー状カット線6a,6a、6b,6b、6c,6cおよび7a,7a、7b,7bを破ってジッパー状カット線6a,6a、6b,6bおよび7a,7aで囲まれる部分を取り除くことにより、包装箱1の上面を大きく開口させることができる。さらに詳しくは、ジッパー状カット線6a,6a、6b,6bおよび7a,7aで囲まれる部分を取り除くとき、図面に示す実施の形態のように上蓋形成用フラップ6,6の突き合わせ部の両端においてジッパー状カット線6a,6aの位置で粘着テープ12をカッターナイフなどで分断させ、かかる状態で上側に位置する上蓋形成用フラップ6,6の半円形のジッパー状カット線6c,6cとジッパー状カット線6a,6aで囲まれる部分を押し込んで指孔を形成し、この指孔に指を掛けてジッパー状カット線6a,6aで囲まれる部分を破り取り、上蓋形成用フラップ6,6に開口部を形成するのである。このとき、ジッパー状カット線6a,6aで囲まれる範囲を2分する位置にあるジッパー状カット線6b,6bを破るようにすればジッパー状カット線6a,6aで囲まれる部分を半分づつ破り取ることができる。その後、上蓋形成用フラップ6,6の下側、つまり内側に位置する上蓋形成用フラップ7,7を開口させる場合は半円形のジッパー状カット線7b,7bとジッパー状カット線7a,7aで囲まれる部分を押し込んで指孔を形成し、この指孔に指を掛けてジッパー状カット線7a,7aで囲まれる部分を破り取り、上蓋形成用フラップ7,7に開口部を形成するのである。
以上のようにして上蓋を小売店において簡単に開口させることができ、ディスプレーに供することができる。なお、前記ジッパー状カット線6a,6aで囲まれる範囲を2分する位置にあるジッパー状カット線6b,6bは特に必要ではないが、設けておくことにより上蓋形成用フラップ6,6の開口作業が行ないやすくなる。また、底板については図面に示す実施の形態に限定されるものではない。
本発明の一実施の形態の包装箱の展開図である。 同包装箱を上下逆にして底板を組み立てる途中の状態を示す斜視図である。 同包装箱を上下逆にして底板を組み立てた状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を組み立てる途中の状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を封緘した状態を示す斜視図である。 同包装箱の上蓋を開口する最初の状態を示す斜視図である。 同包装箱の上側に位置する上蓋形成用フラップを開口する途中の状態を示す斜視図である。 同包装箱の上側に位置する上蓋形成用フラップを開口した状態を示す斜視図である。 同包装箱の下側に位置する上蓋形成用フラップを開口する途中の状態を示す斜視図である。 同包装箱の下側に位置する上蓋形成用フラップを開口した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 包装箱
2,3 側板
4,5 底板形成用フラップ
4a 差込孔
6,7 上蓋形成用フラップ
6a,6b,6c ジッパー状カット線
7a,7b ジッパー状カット線
8 差込片
9 折り曲げ線
10 切り込み
11 押さえ片
12 粘着テープ
13 切り取り部

Claims (3)

  1. 2組の対向側板と、この対向側板の下端に連設された底板形成用フラップと、この対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップとを備えてなり、平面形状が矩形の段ボール製包装箱であって、前記上蓋形成用フラップは1組の対向側板の上端に連設され先に閉じられる上蓋形成用フラップと、他の組の対向側板の上端に連設され1組の対向側板の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態で閉じられる上蓋形成用フラップとからなり、この他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップの突き合わせ部が粘着テープにより封緘されるように構成され、この他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには他の組の対向側板との連設部およびこの上蓋形成用フラップの両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線が形成され、さらに前記1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには1組の対向側板との連設部およびこの上蓋形成用フラップの両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線が形成されていることを特徴とする段ボール製包装箱。
  2. 他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには他の組の対向側板との連設部と平行なジッパー状カット線に接してこのジッパー状カット線で囲まれる部分に半円形にジッパー状カット線が形成されてあり、また1組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップにはこの上蓋形成用フラップの両側部と平行なジッパー状カット線に接してこのジッパー状カット線で囲まれた部分に半円形にジッパー状カット線が形成されていることを特徴とする請求項1記載の段ボール製包装箱。
  3. 他の組の対向側板の上端に連設された上蓋形成用フラップには凵状に形成されたジッパー状カット線で囲まれる範囲を2分する位置にジッパー状カット線が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の段ボール製包装箱。
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