JP2006043799A - 研削加工用治具 - Google Patents
研削加工用治具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006043799A JP2006043799A JP2004226312A JP2004226312A JP2006043799A JP 2006043799 A JP2006043799 A JP 2006043799A JP 2004226312 A JP2004226312 A JP 2004226312A JP 2004226312 A JP2004226312 A JP 2004226312A JP 2006043799 A JP2006043799 A JP 2006043799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic chuck
- jig
- grinding
- jig base
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】特に肉厚の薄い材料から、切断加工で効率良く製品を得るには、材料を装着する電磁チャック吸着面と材料との間が薄いため、そのまま切断砥石で加工することが難しく、効率良く加工することができなかった。また,電磁チャックの吸着面に砥石が接触したり、吸着面を削ってしまう等、非効率点を有していた。
【解決手段】上面に位置決め手段を複数個設けてなる電磁チャックと、該電磁チャック上面へ、上記位置決め手段によりテーブル移動方向に対して直角な方向に所定間隔で吸着配置されると共に、その上面へ被加工材を接着固定してなる複数の治具ベースと、各治具ベースの長手方向端部側の電磁チャック端に配置され、所定数量の加工或いは1つの治具ベースに設定された加工回数を検出するための検出器と、各治具ベースを電磁チャックの上面の所定位置へ吸着位置決めされた治具ベースの取り外し手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図5
【解決手段】上面に位置決め手段を複数個設けてなる電磁チャックと、該電磁チャック上面へ、上記位置決め手段によりテーブル移動方向に対して直角な方向に所定間隔で吸着配置されると共に、その上面へ被加工材を接着固定してなる複数の治具ベースと、各治具ベースの長手方向端部側の電磁チャック端に配置され、所定数量の加工或いは1つの治具ベースに設定された加工回数を検出するための検出器と、各治具ベースを電磁チャックの上面の所定位置へ吸着位置決めされた治具ベースの取り外し手段とを有することを特徴とする。
【選択図】図5
Description
本発明は、機械加工分野に属し、特に研削砥石を用いて短冊状のワークを多数切断加工するための加工用治具に関する。
従来から、例えばプレス加工用のパンチ部品など短冊状のワークをシート状金属板から多数製造するための加工方法として、前述したように平面研削盤などの工作機械で研削砥石を用いて行うことが多い。このような場合、平面研削盤の往復テーブル上へ設置した電磁チャックの上面へ加工材であるシート状金属板を吸着させて、切断砥石を往復動させながら所定幅に加工していく。
ところが、加工していくワークの長さが小さい場合や薄い場合には、砥石の移動幅も小さく、平面研削盤の電磁チャックへのワーク取り付け設定に長時間を費やしてしまい,非常に効率の悪い加工になってしまうものであった。
なし
従って、このような従来の研削方法においては、特に肉厚の薄い材料から、切断加工で効率良く製品を得るには、材料を装着する電磁チャック吸着面と材料との間が薄いため、そのまま切断砥石で加工することが難しく、効率良く加工することができなかった。また,電磁チャックの吸着面に砥石が接触したり、吸着面を削ってしまう等、非効率点を有していた。
本発明は、シート状金属板から、砥石を用いて切断加工により多数の小形製品を効率良く加工するため、また多くの材料を電磁チャックへ装着する機構を有する研削加工用治具を提供するものである。
本発明は、シート状金属板から、砥石を用いて切断加工により多数の小形製品を効率良く加工するため、また多くの材料を電磁チャックへ装着する機構を有する研削加工用治具を提供するものである。
請求項1に係る発明は、上面に位置決め手段を複数個設けてなる電磁チャックと、該電磁チャック上面へ、上記位置決め手段によりテーブル移動方向に対して直角な方向に所定間隔で吸着配置されると共に、その上面へ被加工材を接着固定してなる磁性材からなる複数の治具ベースと、各治具ベースの長手方向端部側の電磁チャック端に配置され、所定数量の加工或いは1つの治具ベースに設定された加工回数を検出するための検出器と、電磁チャック上面の所定位置へ吸着位置決めされた治具ベースの取り外し手段とを有することを特徴とする研削加工用治具を提供するものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の研削加工用治具において、各治具ベースを位置決めして吸着保持した電磁チャックの長手方向側面にドレス装置を装着してなることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1に記載の研削加工用治具において、該検出器の信号により治具ベース取り外し手段を操作するように構成してなることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1に記載の研削加工用治具において、該検出器の信号により次の治具ベースに装着されている被加工材の加工位置へ砥石が相対移動するように構成してなることを特徴とする。
本発明の研削加工用治具は、電磁チャックへ治具ベースを介して被加工材を接着により取り付けるように、被加工材と治具ベースの部分とを研削砥石で一緒に切断加工するので、薄い製品や細い製品、更には非磁性材料など、直接電磁チャックへ取り付けがしにくい、あるいは困難な材料を容易に装着でき、確実な加工ができると共に、取付状態を確認可能な検出器を治具ベース毎に設置し、この検出器により各治具ベースの加工終了を検知して、その信号により、次の治具ベース位置へ渡石位置を相対移動させたり、夫々各治具ベース毎に被加工材を取り外し可能に構成したので、作業効率の大幅な向上が図れる。また、電磁チャックの側面へドレス装置を配置し、所定数の加工毎に目立て作業可能にすることで、より作業効率の向上が図れる。これによって、長期に亘り、連続して効率の高い研削作業が容易になり、更に生産性の向上を達成できる。
本発明の研削加工用治具について、図1に示すようなシート状被加工材Xからプレス加工用パンチを切断加工する場合を例に、詳細を説明して
いく。本実施例の研削加工用治具10は図2及び図3に示すように、平面研削盤Mに搭載されるもので、左右に往復動するテーブルT上に載置されるもので、磁性体金属材料を吸着配置する電磁チャックCに取り付けられている。図中Gは砥石頭、Sは砥石軸である。
いく。本実施例の研削加工用治具10は図2及び図3に示すように、平面研削盤Mに搭載されるもので、左右に往復動するテーブルT上に載置されるもので、磁性体金属材料を吸着配置する電磁チャックCに取り付けられている。図中Gは砥石頭、Sは砥石軸である。
更に図4乃至図7から説明していく。本実施例の研削加工用治具は、平面研削盤MのテーブルT上へ装着固定された電磁チャックCをその構成の一部に利用しており、その電磁チャックCの長手方向と直角な方向の端面部へ位置決め板11が上面から突出する形態で装着固定されており、更に上面C1に所定間隔で複数(本実施例では5個)の位置決めピン12が植立されている。そしてこの電磁チャックCの吸着面である上面C1へテーブルTの移動方向に対して直角な方向に、所定間隔を置いて、前記位置決め板11と前記位置決めピン12とにより、5個の磁性金属製治具ベース13が配置され、電磁力により吸着される。これらの各治具ベース13の上面にシート状被加工材Xが接着固定される。これらの各治具ベース13の長手方向端部(図で後ろ側)の電磁チャックC側面部へ、夫々の治具ベース13に対応して近接スイッチなどのような検出器14が配置されており、また該治具ベース13の手前側、電磁チャックCの手前側には、この電磁チャックC上面C1所定位置へ吸着位置決めされている治具ベース13を吸着面から持ち上げる取り外し手段15を有している。
取り外し手段15は、治具ベース13の手前端部の下へ、所定間隔のコ字状を有する取付ベース151と、この取付ベース151のコ字状部へピン152により揺動自在にアーム153を装着し、このアーム153先端のR面154とアームの揺動中心とを偏心させておき、アーム153を押し下げることで、電磁チャックCの吸着面との間の磁気を切るので、取り外しが可能になる。なお、この取り外し手段15のアーム153は、電磁チャックC側面との間において通常ばね155により、図で実線(手前に持ち上がる方向)の位置へ引き上げられた状態にある。従って、加工後に治具ベース13を外す際はこのアーム153を下方へ押し下げることで、治具ベース13を若干上方へ押し上げて磁力を切ることができる。
このように構成した研削加工用治具を用いた加工について動作を含めて説明する。
・先ず加工に際して、複数(実施例では5個)の治具ベース13の上面へ接着剤を塗布し、被加工シートXをしっかりと貼り付ける。
・次にこれらの治具ベース13を、電磁チャックC上面C1へ、位置決め板11と位置決めピン12とで位置決めし、電磁チャックCをONし、各治具ベース13を吸着固定する。
・機械(平面研削盤M)の制御装置(図示せず)との連動により、砥石Wの回転、テーブルTの往復動、砥石頭部の上下動等が作動、最も端部の治具ベース13に装着されている被加工シートX(第1列)から加工が開始される。
・テーブルTの往復動と前後の動きにより、所定間隔で切断加工が行われ、所定数切断加工されると。検出器14が所定枚数完了信号等を受けて加工完了の合図(電機信号あるいは表示信号等)が作業者へ知らされる。
・作業者は、取り外し手段15のアーム153を押し下げる。それにより治具ベース13が上方へ持ち上がり、電磁チャックCから外せる。
・次の列(第2列)の加工が開始される。作業者はこの加工し終わった治具ベース13を洗浄液槽(図示せず)へ入れるなどして接着剤を剥離、加工されたパンチ材Pを取り出す。
・以下同様に加工、洗浄が行われる。この加工においては、治具ベース13へ接触している被加工材は、砥石Wにより治具ベース13の上部において、一緒に加工されるもので、1度加工を終了すると、別途上面を研削加工して表面を再度成形し直して再使用する。また、所定数量研削加工終了すると、ドレス装置16により砥石の際研磨がされ、砥石切れ味が元に戻る。
このように構成することで、多数の小部品加工を効率良く加工するための、研削加工用治具を提供することができる。
・先ず加工に際して、複数(実施例では5個)の治具ベース13の上面へ接着剤を塗布し、被加工シートXをしっかりと貼り付ける。
・次にこれらの治具ベース13を、電磁チャックC上面C1へ、位置決め板11と位置決めピン12とで位置決めし、電磁チャックCをONし、各治具ベース13を吸着固定する。
・機械(平面研削盤M)の制御装置(図示せず)との連動により、砥石Wの回転、テーブルTの往復動、砥石頭部の上下動等が作動、最も端部の治具ベース13に装着されている被加工シートX(第1列)から加工が開始される。
・テーブルTの往復動と前後の動きにより、所定間隔で切断加工が行われ、所定数切断加工されると。検出器14が所定枚数完了信号等を受けて加工完了の合図(電機信号あるいは表示信号等)が作業者へ知らされる。
・作業者は、取り外し手段15のアーム153を押し下げる。それにより治具ベース13が上方へ持ち上がり、電磁チャックCから外せる。
・次の列(第2列)の加工が開始される。作業者はこの加工し終わった治具ベース13を洗浄液槽(図示せず)へ入れるなどして接着剤を剥離、加工されたパンチ材Pを取り出す。
・以下同様に加工、洗浄が行われる。この加工においては、治具ベース13へ接触している被加工材は、砥石Wにより治具ベース13の上部において、一緒に加工されるもので、1度加工を終了すると、別途上面を研削加工して表面を再度成形し直して再使用する。また、所定数量研削加工終了すると、ドレス装置16により砥石の際研磨がされ、砥石切れ味が元に戻る。
このように構成することで、多数の小部品加工を効率良く加工するための、研削加工用治具を提供することができる。
また、前述したように、一度加工に用いた治具ベース上面には、被加工物と一緒に加工された溝が形成されており、次の加工前に上面を加工して平坦に修正しておく必要がある。こうして修正された上面を有する治具ベースを再使用する場合は、加工前に予め治具ベースの高さを測定し、工作機械のNC制御装置へ入力して用いる事で、各治具ベース13・・・の高さに差が有っても(ばらついていても)一緒に加工制御が可能である。
前述した実施例装置は、各治具ベース13の加工終了時に、手動でアーム153を押し下げることで被加工材を取り外すものであるが、この治具ベース13を押し上げる手段を例えばソレノイドや流体シリンダのような駆動手段に置き換えることにより、加工完了信号を受けて自動的に動作させることは、機械のNC制御と合わせて行うことが可能で、また、検出器14は、各治具ベース13装着部に治具ベース13が装着されているかどうかを検出し、信号を取り出すように構成して、その信号により、機械の駆動と連動させるなど、自動制御がコ能である。
また、ドレス装置は、予め設定された所定数量に達すると、自動的にドレス信号を制御装置へ入力し、砥石Wが自動的にドレス装置の位置へ相対移動(テーブルT移動)して目立て作業を行い、続けて研削作業が行えるようにすることもできる。
本発明による研削加工用治具は、プレス用パンチ部品の切断加工例を示したが、それに限定されず、例えば一枚の板の上面に多数の溝を加工するような場合でも同様に実施可能であり、それ以外の形状であっても同様である。
10 研削加工用治具
11 位置決め板
12 位置決めピン
13 治具ベース
14 検出器
15 取り外し装置
151取り付けベース
152ピン
153アーム
154R面
155ばね
16 ドレス装置
W 砥石
C 電磁チャック
S 砥石軸
T テーブル
X 被加工材シート
P パンチ部品
11 位置決め板
12 位置決めピン
13 治具ベース
14 検出器
15 取り外し装置
151取り付けベース
152ピン
153アーム
154R面
155ばね
16 ドレス装置
W 砥石
C 電磁チャック
S 砥石軸
T テーブル
X 被加工材シート
P パンチ部品
Claims (4)
- 上面に位置決め手段を複数個設けてなる電磁チャックと、
該電磁チャック上面へ、上記位置決め手段によりテーブル移動方向に対して直角な方向に所定間隔で吸着配置されると共に、その上面へ被加工材を接着固定してなる磁性材からなる複数の治具ベースと、
各治具ベースの長手方向端部側の電磁チャック端に配置され、所定数量の加工或いは1つの治具ベースに設定された加工回数を検出するための検出器と、
電磁チャック上面の所定位置へ吸着位置決めされた治具ベースの取り外し手段と、
を有することを特徴とする研削加工用治具。 - 各治具ベースを位置決めして吸着保持した電磁チャックの長手方向側面にドレス装置を装着してなる請求項1に記載の研削加工用治具。
- 該検出器の信号により治具ベース取り外し手段を操作するように構成してなる請求項1に記載の研削加工用治具。
- 該検出器の信号により次の治具ベースに装着されている被加工材の加工位置へ砥石が相対移動するように構成してなる請求項1及び請求項3に記載の研削加工用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004226312A JP2006043799A (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 研削加工用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004226312A JP2006043799A (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 研削加工用治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006043799A true JP2006043799A (ja) | 2006-02-16 |
Family
ID=36022942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004226312A Pending JP2006043799A (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 研削加工用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006043799A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110153882A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-23 | 天津大学 | 一种用于平面磨床的岩石样品夹具 |
CN113941939A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-18 | 连云港福东正佑照明电器有限公司 | 一种基于双面打磨机构的加工设备及其加工工艺 |
CN116551480A (zh) * | 2023-07-11 | 2023-08-08 | 苏州铁近机电科技股份有限公司 | 一种轴承内圈磨床及其装配方法及控制方法 |
-
2004
- 2004-08-03 JP JP2004226312A patent/JP2006043799A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110153882A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-23 | 天津大学 | 一种用于平面磨床的岩石样品夹具 |
CN113941939A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-01-18 | 连云港福东正佑照明电器有限公司 | 一种基于双面打磨机构的加工设备及其加工工艺 |
CN113941939B (zh) * | 2021-10-28 | 2022-06-24 | 连云港福东正佑照明电器有限公司 | 一种基于双面打磨机构的加工设备及其加工工艺 |
CN116551480A (zh) * | 2023-07-11 | 2023-08-08 | 苏州铁近机电科技股份有限公司 | 一种轴承内圈磨床及其装配方法及控制方法 |
CN116551480B (zh) * | 2023-07-11 | 2023-09-01 | 苏州铁近机电科技股份有限公司 | 一种轴承内圈磨床及其装配方法及控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10081089B2 (en) | Method for the multi-stage grinding of workpieces, and vacuum table, storage container, stripping device and plant for carrying out the method | |
CN111491759B (zh) | 在用于工作表面的机器中进行研磨元件更换的方法和设备 | |
TW201618900A (zh) | 自動拋光裝置 | |
JP4037386B2 (ja) | ワークの側辺加工方法及び装置 | |
KR101403973B1 (ko) | 슬라이드형 자동 연마기 | |
JP4257385B2 (ja) | 切断装置のワーククランプ構造 | |
JP2006043799A (ja) | 研削加工用治具 | |
JP5154880B2 (ja) | ドレス装置を備えた硬質脆性板の面取装置 | |
JP5912696B2 (ja) | 研削方法 | |
JP4733805B2 (ja) | 矩形部材を棒状部材に形成する加工方法および加工装置 | |
JP4353997B2 (ja) | ワークの切断装置 | |
JP4147258B2 (ja) | ワークの切断方法及び切断装置 | |
JP2012135851A (ja) | 研削装置 | |
JP2004291073A (ja) | 帯鋼の溶接ばり除去装置 | |
JP4329712B2 (ja) | ツルーイング砥石及びこれを用いたツルーイング方法 | |
JP2008188724A (ja) | ワークの切断方法及び切断装置 | |
JP4363332B2 (ja) | ワーク分離機能を備えたワーク搬送装置 | |
JP2005041155A (ja) | 薄膜材料加工装置 | |
JPH05185349A (ja) | ガラス製品の表面加工装置 | |
CN217777141U (zh) | 一种用于冲切抛光垫的冲切机 | |
CN220660391U (zh) | 一种多功能五轴抛光机 | |
JP5685659B1 (ja) | 両頭加工機におけるワーク搬出入装置 | |
KR101315997B1 (ko) | 연마부재 고정용 지그 | |
JP2006305699A (ja) | シート材の裁断機 | |
JP2000218530A (ja) | 平面研削盤 |