JP2006042224A - 映像信号記録表示装置、これに用いるカメラ、そのシステム、及び映像信号処理方法 - Google Patents

映像信号記録表示装置、これに用いるカメラ、そのシステム、及び映像信号処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】
本発明の課題は、使用者が、時間分解能の高い表示を行うか、圧縮率の高い記録を行うかを選択することができる映像信号記録および表示システムを提供することにある。
【解決手段】
映像信号をフレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮する第1圧縮手段と、第2の圧縮手段と、圧縮された信号を復号化して伸張する伸張手段と、伸張された信号を表示可能な映像信号に変換して出力する表示処理手段と、第1の圧縮手段あるいは第2の圧縮手段からの信号を選択して出力する信号選択手段と、信号選択手段からの出力を入力としフレーム内符号化されたフレームのみを出力する間引き手段と、間引き手段からの出力を記録媒体に記録する記録手段と、第1および第2のモードを選択するモード選択手段とを有し、第1のモードでは、間引き手段はフレーム間引き動作を行い、第2のモードでは間引き手段はフレーム間引き動作を停止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、映像信号を表示するとともに圧縮して記録する映像信号記録表示装置、これに用いるカメラ及びそのシステムに関する。
より長時間の映像信号を記録媒体に記録するため、あるいは映像信号を伝送して離れた場所で表示するために、映像信号を符号化して圧縮することが知られている。監視装置のように記録と表示を同時に行う場合には、記録と表示とで異なるフレームレートや圧縮率が要求される。
特許文献1には、圧縮率の異なる2つの圧縮モードで映像信号を圧縮し、低圧縮映像を記録し、高圧縮映像を送信して遠隔地で表示する装置が開示されている。
特開2000−59758号公報
装置の使用者が記録あるいは表示したいフレームレートや圧縮率は目的によって異なる。しかし、従来技術ではそれぞれの圧縮率を選択する手段がなく、使い勝手が好ましいものではなかった。本発明の課題は、使用者が、時間分解能の高い表示を行うか、圧縮率の高い記録を行うかを選択することができる映像信号記録表示装置、これに用いるカメラ及びそのシステムを提供することにある。
映像信号をフレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮する第1圧縮手段と、第2の圧縮手段と、圧縮された信号を復号化して伸張する伸張手段と、伸張された信号を表示可能な映像信号に変換して出力する表示処理手段と、第1の圧縮手段あるいは第2の圧縮手段からの信号を選択して出力する信号選択手段と、信号選択手段からの出力を入力としフレーム内符号化されたフレームのみを出力する間引き手段と、間引き手段からの出力を記録媒体に記録する記録手段と、第1および第2のモードを選択するモード選択手段とを有し、第1のモードでは、間引き手段はフレーム間引き動作を行い、第2のモードでは間引き手段はフレーム間引き動作を停止する。
使用者の使い勝手が向上する。
本発明の第1の実施形態を、図1を用いて説明する。
図1において、101はカメラ部、102は第1の圧縮手段、103は第2の圧縮手段、116はカメラ装置、104は伸張手段、105は表示処理手段、106は出力端子、107はモニタ、108は信号選択手段、109はフレーム間引き手段、110は記録処理手段、111は記録媒体、112および114は入力端子、113はモード選択手段、115は記録フレームレート選択手段である。
まず、各構成要素の基本的な動作を説明する。カメラ部101により撮影された映像信号は、圧縮手段102に導かれる。圧縮手段102は、記録フレームレート選択手段によって指定されるフレームレートでカメラ部101からの映像信号を取り込み、フレーム内符号化およびフレーム間予測符号化を行い、圧縮した信号を出力する。この信号が、カメラ装置116より出力される。伸張手段104は、圧縮手段102からの信号を復号化して伸張し出力する。表示処理手段105は、伸張手段104からの信号をモニタに表示可能な形式の映像信号に変換し、出力端子106に出力する。出力端子106からの出力信号は、モニタ107に表示される。
一方、カメラ部101により撮影された映像信号は、圧縮手段103にも導かれ得る。圧縮手段103は、記録フレームレート選択手段によって指定されるフレームレートでカメラ部101からの映像信号を取り込み、フレーム内符号化およびフレーム間予測符号化を行い、圧縮した信号を出力する。この信号も、カメラ装置102より出力される。信号選択手段108には、圧縮手段102および圧縮手段103からの信号が入力され、モード選択手段113からの信号に基づいて両者のうち一方を選択して出力する。フレーム間引き手段109は、モード選択手段113からの信号に基づいて、フレーム間予測符号化されたフレームの信号を間引き、あるいは間引かずに出力する。記録処理手段110は、フレーム間引き手段109からの信号を記録媒体111に記録可能な形式の信号に変換し、記録媒体111に記録する。
次に、表示のフレームレートを優先する第1のモードと記録の圧縮率を優先する第2のモードについて動作を説明する。
一般に、映像信号の圧縮手段には処理能力の制約がある。ここでは、カメラ装置116に内蔵されているカメラ部101は30フレーム/秒のフレームレートで映像信号を出力し、2つの圧縮手段102および103は合計で30フレーム/秒のフレームレートで圧縮処理を行う能力があるものとする。使用者がモードを選択する指示信号は、入力端子112からモード選択手段113へ入力される。
使用者が第1のモードを選択すると、信号選択手段108は図中a側からの信号を選択する。圧縮手段102はカメラ101からの映像信号を30フレーム/秒のフレームレートで取り込み、フレーム内符号化とフレーム間予想符号化を行う。両符号化の割合と構成については後述する。圧縮手段102の出力信号は、伸長回路104で復符号化されて伸長された後、表示処理手段105により映像信号に変換され、出力端子106を介してモニタ107に出力され表示される。表示のフレームレートは30フレーム/秒である。一方、圧縮手段102の出力信号は、信号選択手段108を介してフレーム間引き手段109にも送られる。フレーム間引き手段109は、第1のモードでは、入力される圧縮手段102からの信号のうちフレーム間予想符号化されたフレームの信号を間引き、フレーム内符号化されたフレームの信号だけを記録処理手段110に出力する。記録処理手段110はフレーム間引き手段109からの信号を記録媒体111に記録可能な形式の信号に変換し、記録媒体111に記録する。
さらに使用者は記録のフレームレートを設定することができる。使用者が設定した記録のフレームレートの設定指示信号は、入力端子114から記録レート選択手段115へ入力される。圧縮手段102は、記録レートに従って、圧縮処理におけるフレーム内符号化とフレーム間予想符号化の割合と構成を決定する。記録のフレームレートがNフレーム/秒(Nは30を自然数で割った値)の場合には、(30÷N)フレームごとにフレーム内符号化を行い、その間の((30÷N)−1)フレームはフレーム間予想符号化を行う。例えば、記録のフレームレートが10フレーム/秒の場合には、(30÷10)=3フレームごとにフレーム内符号化を行い、その間の((30÷10)−1)=2フレームはフレーム間予想符号化を行う。フレーム間引き手段109は、フレーム内符号化を行ったフレームの信号だけを抽出するので、第1のモードでは使用者が設定したフレームレートで記録が行われる。
使用者が第2のモードを選択すると、信号選択手段108は図中b側からの信号を選択する。圧縮手段102はカメラ101からの映像信号を15フレーム/秒のフレームレートで取り込み、フレーム内符号化とフレーム間予想符号化を行う。両符号化の割合と構成は任意である。一方、圧縮手段103は、カメラ101からの映像信号を最大15フレーム/秒のフレームレートまでの範囲内で記録レート選択手段114によって指定されるフレームレートで取り込み、フレーム内符号化とフレーム間予想符号化を行う。両符号化の割合と構成は任意である。圧縮手段103の出力信号は、第2モードでは信号選択手段108を介してフレーム間引き手段109に出力される。フレーム間引き手段109は、第2のモードではフレームの間引き動作を行わず、入力されたすべてのフレームの信号を記録処理手段110に出力する。したがって、第2のモードでも使用者が設定したフレームレートで記録が行われる。なお、使用者は、30を自然数で割った値の中からフレームレートを設定する。
以上の動作により、表示のフレームレートを優先させる第1のモードでは、第1の圧縮手段102により圧縮され伸張手段104で伸張された映像信号が高いフレームレートで表示できる一方で、同じく第1の圧縮手段102により圧縮された映像信号からフレーム内符号化されたフレーム信号のみをフレーム間引き手段109により抜き出して記録媒体に記録する。フレーム内符号化されたフレームは、フレーム間予測符号化された信号に対して圧縮率は低い。これに対して、記録の圧縮率を優先させる第2のモードでは、表示とは独立した第2の圧縮手段103により圧縮された信号を、間引かずに記録媒体111に記録する。フレーム内符号化およびフレーム間予測符号化された信号であるので記録信号の圧縮率は高い。以上により、第1の実施形態によれば、使用者は時間分解能の高い表示を行う第1のモードと、圧縮率の高い記録を行う第2のモードを選択することが可能となる。また、第1のモードでは第1の圧縮手段102は、フレーム内符号化されたフレームのレートが記録フレームレート決定手段で決定されるフレームレートに合致するべく映像信号を符号化して圧縮する。従って、使用者は第1のモードの記録フレームレートを選択することができる。
さらに、第2のモードでは第2の圧縮手段103は、フレーム内符号化されたフレームとフレーム間予測符号化されたフレームの合計のフレームレートが記録フレームレート決定手段で決定されるフレームレートに合致するべく映像信号を符号化して圧縮する従って、使用者は第2のモードの記録フレームレートを選択することができる。
なお、第1の実施形態において、カメラ装置116から2つの圧縮信号を出力するものとしたが、カメラ装置116内にネットワーク接続機能を持たせ、それぞれの圧縮信号内に識別情報を付加し、同一のネットワークに出力するものとしてもよい。また、カメラ装置116から2つの圧縮信号は、それぞれ伸長手段104と信号選択手段108に出力されるものとしたが、圧縮手段102と103がそれぞれの出力信号内に付加する識別情報を用いて出力先を振り分けるものとしてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態を、図2を用いて説明する。
図2において、117および118はカメラ装置、119および120は通信インタフェース手段、121はネットワークである。その他の構成要素で図1と同一の部分には同じ符号を付している。第2の実施形態は複数のカメラ装置からの映像信号を記録および表示するシステムであり、モード選択手段113および記録レート選択手段115はカメラ装置ごとにモードおよび記録のフレームレートを設定できる。カメラ装置117および118にはそれぞれに通信インタフェース手段119を持たせ、圧縮手段102および103からの出力信号にカメラ装置を識別するための識別情報を付加して通信可能な形式の信号に変換し、ネットワーク120に送信する。通信インタフェース手段120はネットワーク120からカメラ装置117および118からの圧縮された信号を受信し、伸長手段104およびフレーム間引き手段109に出力する。伸長手段104およびフレーム間引き手段109は、送信元のカメラ装置を特定するために信号に付加されている識別情報を読み取り、モード選択手段113がカメラ装置ごとに設定したモードに従って動作する。通信インタフェース手段120は該当するカメラ装置にモードおよび記録のフレームレート信号を送信するべく、信号内に識別情報を付加すし、信号を通信可能な形式の信号に変換してネットワーク120に送信する。カメラ装置117および118のそれぞれの通信インタフェース手段119はネットワーク120からモードおよび記録のフレームレート設定の信号を受信してカメラ装置を特定する識別情報を読み取り、該当するカメラ装置であれば、これらの信号を圧縮手段102および103に出力する。また、表示処理手段105は特定のカメラ装置からの映像信号のみを選択的に表示したり、表示画面を分割して複数のカメラ装置からの映像信号を表示する機能をもつ。それ以外の構成要素の動作は図1の動作と同じであるので、説明は省略する。
以上により、第2の実施形態によれば、使用者は時間分解能の高い表示を行う第1のモードと、圧縮率の高い記録を行う第2のモードをカメラ装置ごとに選択することが可能となる。また、使用者は第1のモードの記録フレームレートをカメラ装置ごとに設定することができる。さらに、使用者は第2のモードの記録フレームレートをカメラ装置ごと選択することができる。
なお、第2の実施形態においてカメラ装置の台数を2台としたが、3台以上でもよい。また、図1において信号選択手段108をフレーム間引き手段109の前に配置した構成を紹介したが、係る選択手段108をフレーム間引き手段109の後に配置することで圧縮手段103の出力信号はフレーム間引き手段109を介さず、上記効果を奏する構成とすることもできる。
本発明の第1の実施形態における装置のブロック構成図 本発明の第2の実施形態における装置のブロック構成図
符号の説明
101 カメラ部
102 第1の圧縮手段
103 第2の圧縮手段
104 伸張手段
105 表示処理手段
106 出力端子
107 モニタ
108 信号選択手段
109 フレーム間引き手段
110 記録処理手段
111 記録媒体
112、114 入力端子
113 モード選択手段
115 記録フレームレート選択手段
116、117、118 カメラ装置
119、120 通信インタフェース
121 ネットワーク

Claims (7)

  1. フレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮された第1の信号を復号化して伸張する伸張手段と、
    前記伸張手段により伸張された信号を表示可能な映像信号に変換して出力する表示処理手段と、
    前記第1の信号、あるいは、フレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮された第2の信号を選択する信号選択手段と、
    前記信号選択手段により選択された信号のフレーム内符号化されたフレームのみ出力する間引き手段と、
    前記間引き手段からの出力を記録媒体に記録する記録手段と、
    第1及び第2のモードを選択するモード選択手段と、を有し、
    前記第1のモードでは、前記信号選択手段は前記第1の信号を選択するとともに、前記間引き手段はフレーム間引き動作を行い、
    前記第2のモードでは、前記信号選択手段は前記第2の信号を選択するとともに、前記間引き手段はフレーム間引き動作を行わないことを特徴とする映像信号記録表示装置。
  2. 映像信号をフレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮する第1圧縮手段と、
    前記映像信号をフレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮する第2の圧縮手段と、
    前記第1の圧縮手段により圧縮された信号を復号化して伸張する伸張手段と、
    前記伸張手段により伸張された信号を表示可能な映像信号に変換して出力する表示処理手段と、
    前記第1の圧縮手段あるいは第2の圧縮手段からの信号を選択して出力する信号選択手段と、
    前記信号選択手段からの出力を入力としフレーム内符号化されたフレームのみを出力する間引き手段と、
    前記間引き手段からの出力を記録媒体に記録する記録手段と、
    第1および第2のモードを選択するモード選択手段と、を有し、
    前記第1のモードでは、前記信号選択手段は第1の圧縮手段からの信号を出力するとともに、前記間引き手段はフレーム間引き動作を行い、
    前記第2のモードでは前記信号選択手段は第2の圧縮手段からの信号を出力するとともに、前記間引き手段はフレーム間引き動作を停止することを特徴とする映像信号記録表示システム。
  3. 請求項2に記載の映像信号記録表示システムであって、
    前記記録手段が前記記録媒体に信号を記録するフレームレートを決定する記録フレームレート決定手段を有し、
    前記第1のモードでは前記第1の圧縮手段は、フレーム内符号化するフレームのレートを前記決定手段より入力された記録フレームレートに基づいて決定することを特徴とする映像信号記録表示システム。
  4. 請求項2に記載の映像信号記録表示システムであって、
    前記記録手段が前記記録媒体に信号を記録するフレームレートを決定する記録フレームレート決定手段を有し、
    前記第2のモードでは前記第2の圧縮手段は、フレーム内符号化するフレームのレートと、フレーム間予測符号化するフレームのレートを前記決定手段より入力された記録フレームレートに基づいて決定することを特徴とする映像信号記録表示システム。
  5. 映像を映像信号として出力するカメラ手段と、
    前記カメラ手段より出力される映像信号をフレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用い圧縮する第1の圧縮手段と、
    前記カメラ手段より出力される映像信号をフレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用い圧縮する第2の圧縮手段と、
    記録のフレームレートに関する情報を入力する入力端子と、を有し、
    前記第1及び第2の圧縮手段は前記入力端子より入力される情報に基づきフレーム内符号化するフレームのレートと、フレーム間予測符号化するフレームのレートを決定することを特徴とするカメラ。
  6. フレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮された信号を復号化して伸張する伸張手段と、
    前記伸張手段により伸張された信号を表示可能な映像信号に変換して出力する表示処理手段と、
    前記フレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮された信号をフレーム内符号化されたフレームのみ出力する間引き手段と、
    前記間引き手段からの出力を記録媒体に記録する記録手段と、
    を有することを特徴とする映像信号記録表示装置。
  7. フレーム内符号化とフレーム間予測符号化を用いて圧縮された第1の信号及び第2の信号を処理する方法であって、
    前記第1の信号を表示可能な信号として出力し、
    モード入力に基づいて、
    前記第1の信号のフレーム内符号化のみ間引いた信号と、
    前記第2の信号と、
    を選択して出力することを特徴とする映像信号処理方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008123136A1 (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Olympus Corporation 撮像記録装置
WO2009153920A1 (ja) * 2008-06-20 2009-12-23 パナソニック株式会社 画像記録装置及び画像記録方法
CN111147902A (zh) * 2020-04-03 2020-05-12 北京数智鑫正科技有限公司 视频播放系统

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