JP2006037477A - 屋根用取付具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 嵌合凹溝を屋根梁の軒側水平部に対して軒側から嵌め込むことができ、これにより最も棟側に位置する屋根梁に対しても使用可能とすること。垂木に対して下方からの固定作業が可能となり、垂木への取付作業を大幅に改善すること。
【課題手段】 屋根パネル1を屋根梁4に取り付けるための屋根用取付具5は、垂木3の下面3aに対して下方Dから固定される垂木固定部6と、垂木固定部6の一端部6b側から垂木3の一側面3bに沿って立ち上がる立ち上がり部7とが一体形成されている。立ち上がり部7に屋根梁4の軒側水平部4aに対して軒側Aから嵌め込まれる嵌合凹溝9を設けると共に、嵌合凹溝9の入口側に軒側水平部4aを嵌合凹溝9内に誘導するための喇叭状開口12を設けた。
【選択図】 図1
【課題手段】 屋根パネル1を屋根梁4に取り付けるための屋根用取付具5は、垂木3の下面3aに対して下方Dから固定される垂木固定部6と、垂木固定部6の一端部6b側から垂木3の一側面3bに沿って立ち上がる立ち上がり部7とが一体形成されている。立ち上がり部7に屋根梁4の軒側水平部4aに対して軒側Aから嵌め込まれる嵌合凹溝9を設けると共に、嵌合凹溝9の入口側に軒側水平部4aを嵌合凹溝9内に誘導するための喇叭状開口12を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、屋根用取付具に関し、詳しくは、屋根パネルの垂木を屋根梁の軒側水平部に取り付けるための屋根用取付具に関するものである。
従来、屋根パネルの垂木を母屋を構成する屋根梁に取り付けるにあたって、屋根用取付具の上部を垂木の側面方向から固定すると共に、屋根用取付具の下部に設けた嵌合凹溝を屋根梁の棟側に突出した棟側水平部に嵌め込むようにした屋根取り付け構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしこの従来の屋根用取付具5’の嵌合凹溝9’は、図7(a)のように、屋根梁4の棟側水平部4bに対して棟側Bから嵌め込まれるため、例えば図7(b)に示すような最も棟側Bに配置される屋根梁4の棟側水平部4bに対しては、図7(a)のような屋根用取付具5’は使用できないという問題があった。そのうえ、従来では屋根用取付具5’の垂木固定部6を屋根パネル1の垂木3の側面方向(図7(b)の紙面に対して垂直方向)から釘15で固定しているため、野地板2が妨げとなって釘打ち作業スペースが狭くなり、作業がしにくいという問題もある。
そこで、本発明者は本発明に至る過程で、図7(b)に示す最も棟側Bに配置される屋根梁4に対して、軒側Aから取り付け可能な屋根用取付具5”を考えた。
ところが、この屋根用取付具5”では、垂木3の下面3aに対して下方Dから垂木固定部6を釘打ち固定する段階では、係止部30は軒側水平部4aの下面にまだ係止していない。このため、屋根用取付具5”を片方の手で支えながら、もう片方の手で釘打ち作業を行なわねばならず、1人作業がきわめて困難になるという問題がある。
実開昭63−187622号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、嵌合凹溝を屋根梁の軒側水平部に対して軒側から嵌め込むことができ、これにより最も棟側に位置する屋根梁に対しても使用可能となり、しかも、垂木に対して下方からの固定作業が可能となり、垂木への取付作業を大幅に改善することができる屋根用取付具を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、野地板2に垂木3を取り付けてパネル化した屋根パネル1を上記垂木3と直交方向に配置される屋根梁4に取り付けるための屋根用取付具において、垂木3の下面3aに対して下方から固定される垂木固定部6と、垂木固定部6の一端部6b側から垂木3の一側面3bに沿って立ち上がる立ち上がり部7とが一体形成され、立ち上がり部7における垂木3の下面3aよりも下方位置に、屋根梁4の軒側Aに突出した軒側水平部4aに嵌め込まれる嵌合凹溝9を設けると共に、嵌合凹溝9の入口側に軒側水平部4aを嵌合凹溝9内に誘導するための喇叭状開口12を設けたことを特徴としている。
このような構成とすることで、最も棟側Bに配置される屋根梁4に対しても本発明の屋根用取付具5を用いて屋根パネル1の取り付けが可能になる。しかも、垂木固定部6の固定作業を行なうときは屋根用取付具5は軒側水平部4aに対して仮保持されるため、従来のように屋根用取付具5を片方の手で支えておく必要がなく、そのうえ、垂木3の下面3aに対して下方Dから垂木固定部6の釘打ち固定が可能となるので、従来のように垂木3の側面から釘打ちする場合と異なり、釘打ち作業スペースが広がり、屋根用取付具5の取付作業が容易となる。
また、上記立ち上がり部7と対向する第2の立ち上がり部8を垂木固定部6の他端部6c側から垂木3の他側面3cに沿って立ち上げ、両立ち上がり部7,8間で垂木3を両側から挟み込むと共に、第2の立ち上がり部8における垂木3の下面3aよりも下方位置に、屋根梁4の軒側水平部4aに載置される載置部11を設けるのが好ましく、この場合、両立ち上がり部7,8間で垂木3を両側から挟み込むので、垂木3に対する屋根用取付具5の位置決め性能が向上し、さらに、第2の立ち上がり部8の載置部11を軒側水平部4aに載置することで、屋根梁4に対する屋根用取付具5の取り付けの安定性が良くなる。
また、上記立ち上がり部7と対向する第2の立ち上がり部8を垂木固定部6の他端部6c側から垂木3の他側面3cに沿って立ち上げ、両立ち上がり部7,8間で垂木3を両側から挟み込むと共に、第2の立ち上がり部8における垂木3の下面3aよりも下方位置に、立ち上がり部7の嵌合凹溝9及び喇叭状開口12と対向する第2の嵌合凹溝9及び喇叭状開口13を設けるのが好ましく、この場合、両立ち上がり部7,8間で垂木3を両側から挟み込むので、垂木3に対する屋根用取付具5の位置決め性能が向上し、さらに、第2の立ち上がり部8の第2の嵌合凹溝10を軒側水平部4aに嵌合させることによって、屋根梁4に対する屋根用取付具5の仮保持力がアップすると共に、屋根用取付具5の取り付けの安定性を、一層、向上させることができる。
本発明に係る屋根用取付具にあっては、屋根用取付具の嵌合凹溝を屋根梁の軒側水平部に対して軒側から嵌め込むことができるので、最も棟側に配置される屋根梁にも本発明の屋根用取付具を用いて屋根パネルが取り付け可能となり、しかも、屋根用取付具を屋根梁に対して仮保持できるので、屋根用取付具を従来のように片方の手で支えておく必要がなく、釘打ち固定を1人作業で容易に行なうことができ、そのうえ垂木固定部を垂木に固定する方向は、従来のように垂木の側面方向からではなく、垂木の下面方向からであるので、作業スペースが広がり、屋根取付作業を能率的なものに改善できるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態の屋根パネル1は、図4に示すように、上面が屋根面を構成する野地板2の下面に、軒棟方向に長い垂木3がケラバ方向に複数本配設されている。なお、図4の例では、最も棟側Bに位置する屋根梁4に対して本発明の屋根用取付具5を使用し、それ以外の屋根梁4においては従来例(図7(a))で説明した屋根用取付具5’を使用しているが、勿論、すべての屋根梁4に対して本発明の屋根用取付具5が使用可能である。
母屋を構成する屋根梁4は、垂木3と直交方向に配置されて、屋根パネル1の重量を支える長尺状のI型鋼等の鉄骨梁で構成されている。屋根梁4は屋根の勾配に合わせた位置に複数本、横架されており、屋根梁4と垂木3との交差部が屋根用取付具5を介して互いに連結固定されるようになっている。
ここで、本発明に係る屋根用取付具5は、耐荷重性に優れた金属材料からなり、垂木3の下面3aに固定される複数の釘孔6aを有する垂木固定部6と、垂木固定部6の一端部6b側から垂木3の一側面3bに沿って立ち上がる立ち上がり部7(以下、「第1の立ち上がり部7」という。)とが一体形成されている。なお図2は屋根用取付具5の展開図を示し、図3(a)〜(d)は正面図、平面図、右側面図、左側面図を示している。
上記第1の立ち上がり部7は、図3に示すように、垂木固定部6の一端部6b側から下方に垂下する垂下片7aと、垂下片7aに連なって垂木3の一側面3bに向かって立ち上がる立ち上がり片7bとからなり、立ち上がり片7bにおける垂木3の下面3aよりも下方位置に、屋根梁4の軒側Aに突出した軒側水平部4aに嵌め込まれる嵌合凹溝9が形成されている。嵌合凹溝9は、垂木固定部6を含む面に対して所定の角度θ1(図3(c))で傾斜していると共に、この角度θ1は、垂木3の下面3aに対する軒側水平部4aの傾斜角度θ(図4)よりも若干小さく設定される。その理由は、嵌合凹溝9を軒側水平部4aに嵌合させた状態で、垂木固定部6を垂木3の下面3aに押し付けて仮保持できるようにするためである。これにより、嵌合凹溝9は、屋根用取付具5を軒側水平部4aに対して取り付ける本来の機能に加えて、屋根用取付具5を軒側水平部4aに対して仮保持する機能を併せ持っている。
上記嵌合凹溝9の入口側には、軒側水平部4aを嵌合凹溝9内に誘導するための喇叭状開口12が設けられている。この喇叭状開口12は、嵌合凹溝9を軒側水平部4aに嵌め込む際に、嵌合凹溝9よりも先に軒側水平部4aに当たって、軒側水平部4aを嵌合凹溝9内にガイドする働きをする。
また本例では、第1の立ち上がり部7と対向する第2の立ち上がり部8が垂木固定部6の他端部6c側から垂木3の他側面3cに沿って立ち上がっており、これら両立ち上がり部7,8の間で図1(b)のように垂木3の両側面3b,3cを両側から挟み込むようにしている。さらに第2の立ち上がり部8の下辺8a(図2)の延長線上には、屋根梁4の軒側水平部4a上に載置される載置部11が連設されれていると共に、その先端側に載置部11よりも若干大きな角度で傾斜するテーパーガイド12’が形成されている。載置部11は、図3に示すように、第1の立ち上がり部7の嵌合凹溝9と平行な方向に傾斜しており、テーパーガイド12’は喇叭状開口12の上辺と平行な方向に傾斜している。そして、嵌合凹溝9が軒側水平部4aの所定位置に嵌め込まれるときに、テーパーガイド12’が最初に軒側水平部4aの別の位置に当たり、その後、載置部11がスライドしながら軒側水平部4a上に載置されるようになっている。
上記構成の屋根用取付具5の使用例を説明する。先ず、屋根用取付具5を屋根梁4よりも軒側Aに配置し、嵌合凹溝9の喇叭状開口12を軒側水平部4aに位置合わせした状態で、ハンマー等で屋根用取付具5を棟側Bに向かって打ち込む。これにより、軒側水平部4aの向きと嵌合凹溝9の向きとが一致しなくとも、喇叭状開口12によって嵌合凹溝9を軒側水平部4aに嵌め込み可能となる。つまり屋根用取付具5を図4の矢印方向イに向けてハンマーで打ち込むと、図4の実線で示すように垂木固定部6は垂木3の下面3aから浮いた状態から、図4の仮想線で示すように垂木3の下面3aに圧接した仮保持状態へと移行する。またこのとき屋根用取付具5全体が軒側水平部4aを支点にして矢印方向Eに回動しながら、嵌合凹溝9が軒側水平部4aに嵌まり込むようになる。その後、垂木固定部6を垂木3の下面3aに対して下方Dから釘打ち固定する。
しかして、屋根用取付具5の嵌合凹溝9を軒側Aから軒側水平部4aに嵌め込むことができるので、最も棟側Bに配置される屋根梁4に対しても屋根用取付具5は使用可能となる。しかも、従来のように垂木3の側面方向から釘固定するのではなく、垂木3の下面3aに対して下方Dから釘固定できるので、釘打ち作業スペースが広がる。そのうえ、垂木固定部6の釘打ち作業中は、屋根用取付具5は軒側水平部4aに対して仮保持されているため、従来のように屋根用取付具5を片方の手で支えておく必要がなく、釘打ちを1人作業で行なうことができ、作業改善を図ることができる。
さらに、第1の立ち上がり部7と第2の立ち上がり部8とで垂木3を両側から挟み込むようにしたので、垂木3に対する屋根用取付具5の位置決め性能が向上し、これにより垂木固定部6を垂木3の下面3aの釘位置からずれないようにして釘打ち作業ができるので、釘打ちミスを未然に防止でき、そのうえ、第2の立ち上がり部8に設けた載置部11を軒側水平部4aに載置することによって、屋根梁4に対する屋根用取付具5の取り付けの安定性が一層良くなるという利点もある。
図5及び図6は、他の実施形態の屋根用取付具5Aを示している。本例では、第1の立ち上がり部7と対向する第2の立ち上がり部8を垂木固定部6の他端部6c側から垂木3の他側面3cに沿って立ち上げ、両立ち上がり部7,8間で垂木3を両側から挟み込む点は図1〜図3の実施形態と同様であるが、第2の立ち上がり部8における垂木3の下面3aよりも下方位置に、第1の立ち上がり部7の嵌合凹溝9及び喇叭状開口12とそれぞれ対向する第2の嵌合凹溝9及び喇叭状開口13を設けたものである。ここでは図5に示すように、両立ち上がり部7、8は、図5の展開図に示すように、垂木固定部6を挟んで左右対称形状をしている。従って、前記実施形態と同様、両立ち上がり部7,8間で垂木3を両側から挟み込むので、垂木3に対する屋根用取付具5の位置決め性能が向上する効果が得られるうえに、第2の立ち上がり部8の第2の嵌合凹溝10を軒側水平部4aに嵌合させることで、取付剛性が確保されて屋根梁4に対する屋根用取付具5の仮保持力がアップし、さらに屋根用取付具5の取り付けの安定性を、より一層、向上させることができる。
1 屋根パネル
2 野地板
3 垂木
3a 下面
3b 一側面
3c 他側面
4 屋根梁
4a 軒側水平部
5 屋根用取付具
6 垂木固定部
6b 一端部側
6c 他端部
7 立ち上がり部
8 第2の立ち上がり部
9 嵌合凹溝
10 第2の嵌合凹溝
11 載置部
12 喇叭状開口
13 喇叭状開口
A 軒側
B 棟側
D 下方
2 野地板
3 垂木
3a 下面
3b 一側面
3c 他側面
4 屋根梁
4a 軒側水平部
5 屋根用取付具
6 垂木固定部
6b 一端部側
6c 他端部
7 立ち上がり部
8 第2の立ち上がり部
9 嵌合凹溝
10 第2の嵌合凹溝
11 載置部
12 喇叭状開口
13 喇叭状開口
A 軒側
B 棟側
D 下方
Claims (3)
- 野地板に垂木を取り付けてパネル化した屋根パネルを上記垂木と直交方向に配置される屋根梁に取り付けるための屋根用取付具において、垂木の下面に対して下方から固定される垂木固定部と、垂木固定部の一端部側から垂木の一側面に沿って立ち上がる立ち上がり部とが一体形成され、立ち上がり部における垂木の下面よりも下方位置に、屋根梁の軒側に突出した軒側水平部に嵌め込まれる嵌合凹溝を設けると共に、嵌合凹溝の入口側に軒側水平部を嵌合凹溝内に誘導するための喇叭状開口を設けたことを特徴とする屋根用取付具。
- 上記立ち上がり部と対向する第2の立ち上がり部を垂木固定部の他端部側から垂木の他側面に沿って立ち上げ、両立ち上がり部間で垂木を両側から挟み込むと共に、第2の立ち上がり部における垂木の下面よりも下方位置に、屋根梁の軒側水平部に載置される載置部を設けたことを特徴とする請求項1記載の屋根用取付具。
- 上記立ち上がり部と対向する第2の立ち上がり部を垂木固定部の他端部側から垂木の他側面に沿って立ち上げ、両立ち上がり部間で垂木を両側から挟み込むと共に、第2の立ち上がり部における垂木の下面よりも下方位置に、立ち上がり部の嵌合凹溝及び喇叭状開口と対向する第2の嵌合凹溝及び喇叭状開口を設けたことを特徴とする請求項1記載の屋根用取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217783A JP2006037477A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 屋根用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004217783A JP2006037477A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 屋根用取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006037477A true JP2006037477A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35902754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004217783A Abandoned JP2006037477A (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 屋根用取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006037477A (ja) |
-
2004
- 2004-07-26 JP JP2004217783A patent/JP2006037477A/ja not_active Abandoned
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
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A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20080826 |