JP2006036480A - シート後処理装置 - Google Patents

シート後処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006036480A
JP2006036480A JP2004220146A JP2004220146A JP2006036480A JP 2006036480 A JP2006036480 A JP 2006036480A JP 2004220146 A JP2004220146 A JP 2004220146A JP 2004220146 A JP2004220146 A JP 2004220146A JP 2006036480 A JP2006036480 A JP 2006036480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
processing apparatus
sheet post
processing
sheets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004220146A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takahashi
寛如 高橋
Kenichi Hayashi
賢一 林
Kiyoshi Watanabe
潔 渡邊
Atsuteru Oikawa
及川  敦輝
Daiki Yoshino
大樹 吉野
Seiichiro Kameda
誠一郎 亀田
Kenichi Manabe
真鍋  健一
Teruaki Tsurusaki
輝明 津留崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004220146A priority Critical patent/JP2006036480A/ja
Publication of JP2006036480A publication Critical patent/JP2006036480A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 同一の処理トレイ上で同一のステイプラにより端部綴じ処理と中綴じ処理を行うシート後処理装置において、シートサイズに応じて前記後端規制板の位置を移動させることにより、後端規制板やステイプラの移動による生産性の低下を防ぎ、ハーフサイズおよびサドルモード時のステイプルソートモードでの処理時間を短くする。
【解決手段】 ハーフサイズのステイプルモードが選択されると、後端規制板203の位置Aでステイプルできるような画像が画像形成装置1内で出力される。この後端規制板203の位置Aは、ステイプラ205が搬送方向の移動をせずにハーフサイズのシート束がステイプルできるような位置である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シート後処理装置に関するものである。
従来の製本機能(以下サドル)を有するシート後処理装置は、公開2001-26353にあるように、サドルステイプルと通常ステイプルは別の場所でおこなわれており、ステイプラもサドル用と通常ステイプル用の2種類を用いていた。そのため、高い生産性と多機能を有するシート後処理装置はサイズが大形化している。
特開2001−26353号公報
近年、事務機の省スペース化が望まれており、シート後処理装置も画像形成装置本体フレーム内に配置することで省スペース化を図ることが望まれている。またシート後処理装置においては、ユーザーの多様な要求に応えるために多機能化と、特にハーフサイズ(例えばA4、LTR等)における処理時間の短縮化による高生産性が同時に望まれている。従来のサドル機能を有するシート後処理装置の構成では、サドル処理のために大きなスペースを必要とし、省スペース化が困難であった。またサドルステイプルと通常ステイプルを1つのステイプラでおこなって省スペース化を図る場合では、ステイプラの移動時間やシート束の移動時間が必要になり、生産性が要求されるハーフサイズにおいて処理時間が長くなるという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、サドルステイプルと通常ステイプルを1つの処理トレイとステイプラでおこなうようにしたシート後処理装置において、ハーフサイズでの処理時間を短縮するために、ハ−フサイズ及びサドルモ−ド時のステイプルソートにおいて、整合位置からの束移動なしでステイプルを可能とし、ハーフサイズにおける処理時間を短縮化し高生産性と省スペース化を両立させることを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1記載によれば、本発明のシート後処理装置は、搬送パスに設けられた排出手段と、排出されるシ−トを受け取り整合手段で整合する処理トレイと、前記処理トレイの搬送方向端部を規制する後端規制板と、処理トレイ上のシ−トを搬送する束搬送手段と、選択的に処理トレイ上のシ−トを針綴じするステイプラ手段とを具備し、シートサイズに応じて前記後端規制板の位置を移動させる制御手段を備えたことにより、ステイプラを移動させることなくステイプル処理を可能とし、処理時間の短縮化が図れる。
また請求項2記載によれば、請求項1記載のシート後処理装置は、所定サイズ(ハーフサイズ)のステイプルソート時にシートを整合する整合位置と、シートを綴じるステイプル位置が搬送方向で同一端部になるように、前記後端規制板を制御することにより、所定サイズ(ハーフサイズ)では整合位置でステイプル可能となり、シート束の移動が不要となるので処理時間の短縮化が図れる。
また請求項3記載によれば、請求項2記載のシート後処理装置は、シートを2つに折る折り手段と、綴じられたシ−トを突く突き手段とを備えて、シートが突かれた位置を折り処理するサドルモードを有し、サドルモード時にシートを整合する整合位置と、シートを綴じるステイプル位置が搬送方向で同一端部になるように前記後端規制板を制御することにより、装置の省スペース化と束移動による処理時間の短縮化が図れる。
また請求項4記載によれば、請求項1記載のシート後処理装置は、前記ステイプラ手段が搬送方向に対し直行方向に移動可能であることにより、複数箇所のステイプルが可能となり、多機能化が図れる。
また請求項5記載によれば、シート後処理装置を画像読取装置の下部でかつ画像形成装置の上部に配置するようにしたことで、システムとしての省スペース化が図られ、かつ処理時間の短縮化が図れる。
以上説明したように、搬送パスに設けられた排出手段と、排出されるシ−トを受け取り整合手段で整合する処理トレイと、前記処理トレイの搬送方向端部を規制する後端規制板と、処理トレイ上のシ−トを搬送する束搬送手段と、選択的に処理トレイ上のシ−トを針綴じするステイプラ手段とを具備するシート後処理装置において、シートサイズに応じて前記後端規制板の位置を移動させる制御手段を備えたことによって、ハ−フサイズ及びサドルモ−ド時のステイプルソートモードにおいて、整合位置で束移動なしでステイプル可能となり、比較的重量の大きいステイプラが移動するための処理時間をカットできるため、ハーフサイズおよびサドルモード時のステイプルソートモードでの処理時間を短くすることが可能となる。
(第1の実施例)
以下、本発明の実施形態のシート後処理装置を、このシート後処理装置を画像形成装置本体フレーム内に配置した図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態のシート後処理装置2を画像読取装置3の下部でかつ画像形成装置1の上部に装備した複写機の概略正面断面図である。図2は、そのシート後処理装置の拡大概略図である。なお、シート後処理装置は、複写機本体のみならず、ファクシミリ、画像形成装置、およびこれらの複合機器等の画像形成装置本体にも装備することができるようになっている。
画像形成装置1の基本動作については周知のため割愛する。
シート後処理装置2は、画像形成装置1から搬送されてきたシートSを入り口ローラ対211で受け入れる。入り口ローラ対211と排紙ローラ対(シート排出手段)201は入り口搬送モータM1によって駆動されて、シートSを搬送する。シート検知センサ(シート検知手段)212は、搬送されるシートSの通過を検知する。
画像形成装置1より送られてきたシートSは、入り口ローラ対211を通り、排紙ローラ対201へ送られる。その後、シート後端がシート検知センサ212を抜けると、シート後端が排紙ローラ対201から所定の速度で排出されるように入り口搬送モータM1を制御する。排出されたシートSは、モータM2によって鉛直方向に揺動する揺動ローラ204によりキャッチされ、モータM3によってシートを積載する中間トレイ(以下、「処理トレイ」という)202へ戻される。処理トレイ上のシートSは、モータM1によって駆動される戻しローラ210により後端規制板203に突き当てられて搬送方向が整合され、図示しない整合板により奥行方向も整合される。整合されたシート束は、ユーザーの指示に基づき、ステイプルや、サドリングといった後処理が行なわれ、モータM4によって駆動される後端規制板203とモータM3によって駆動される揺動ローラ204により束搬送され、束排紙ローラ209a又は209bへ送られ排出される。なお、ステイプラ205はモータM5によってステイプルクリンチ動作をおこない、突き板207はモータM6によって突き動作をおこない、折りローラ206はモータM7によって折り動作をおこない、束排紙ローラ209a又は209bは束排紙モータM8によって駆動され、シート束が束排出される。
次に、図3、4、5に基づき各部のハーフサイズステイプル、ラージサイズステイプル、サドルステイプルモード時の動作と構成の説明をもう少し具体的に述べる。
図3はハーフサイズのステイプルモード時の動作を示したものである。ハーフサイズのステイプルモードが選択されると、図3(a)のように後端規制板203の位置Aでステイプルできるような画像が画像形成装置1内で出力される。この後端規制板203の位置Aは、ステイプラ205が搬送方向の移動をせずにハーフサイズのシート束がステイプルできるような位置である。シート後処理装置2に送られてきたシートは、排紙ローラ対201をシート後端が抜けると、揺動ローラ204によりキャッチされ、略水平で略ストレートに形成された処理トレイ202上に戻される。処理トレイ202上のシートSは戻しローラ210によりAの位置にある後端規制板203に突き当てられて搬送方向が整合され、搬送方向においてステイプラ205と略同位置にある整合板で奥行方向が整合される。これらの動作をステイプル枚数分のシートに対しておこなった後、ステイプル動作をおこない、図3(b)に示すように揺動ローラ204ニップ位置まで後端規制板203を排紙方向に移動させ、揺動ローラ204により束搬送し、束排紙ローラ209aにより束排出される。
図4はラージサイズのステイプルモード時の動作を示したものである。図4(a)に示すように、ラージサイズのステイプルモードが選択されると、後端規制板203の位置Bでステイプルできるような画像が画像形成装置1内で出力される。シート後処理装置2に送られてきたシートは、排紙ローラ対201をシート後端が抜けると、揺動ローラ204によりキャッチされ、略水平で略ストレートに形成された処理トレイ202上に戻される。処理トレイ202上のシートSは戻しローラ210によりハーフサイズと同位置Aの位置にある後端規制板203に突き当てられて搬送方向が整合され、搬送方向においてステイプラ205と略同位置にある整合板で奥行方向が整合される。これらの動作をステイプル枚数分のシートに対しておこなった後、図4(b)に示すようにシート束はステイプル位置Bまで後端規制板203が移動することにより束搬送され、ステイプラ205によりステイプルされる。ステイプルされたシート束は揺動ローラ204により束搬送され、束排紙ローラ209aにより束排出される。
図5はサドルモード時の動作を示したものである。サドルモードが選択されると、図5(a)に示すように後端規制板203はステイプラ205が搬送方向に移動すること無しにシート中央でステイプル動作ができるような位置Cにあらかじめ移動する。シート後処理装置2に送られてきたシートは、排紙ローラ対201をシート後端が抜けると、揺動ローラ204によりキャッチされ、略水平で略ストレートに形成された処理トレイ202上に戻される。処理トレイ202上のシートSは戻しローラ210により位置Cにある後端規制板203に突き当てられて搬送方向が整合され、搬送方向においてステイプラ205と略同位置にある整合板で奥行方向が整合される。これらの動作をサドルステイプル枚数分のシートに対しておこなった後、ステイプラ205によりサドルステイプルをおこなう。図5(b)に示すように、サドルステイプル束は後端規制板203が突き板207による突き位置がシート中央部になるような位置Dまで移動することによって束移動をおこなった後、突き板207でシート束中央を突いて折りローラ206で折ることによってサドリングをおこなう。
以上のようにハーフサイズのステイプルモードにおいて、シート束のステイプル位置によってあらかじめ画像形成装置1内で出力画像を回転させて出力することで、後端規制板やステイプラの移動による生産性の低下を防ぎ、ハーフサイズの生産性の向上が図れる。また、整合時の整合板の位置が搬送方向においてシート重心位置に近いため、整合による紙の回転や整合ズレが置きにくいという利点がある。またこのような構成とすることでサドルモードにおけるステイプラと通常のステイプルモードにおけるステイプラを兼用でき、低コスト、省スペースが達成可能となる。
なお、図6に示すように、ステイプラガイド208に沿ってステイプラ205が奥行にも移動できるような構成とすることでシート搬送方向に対して手前、奥側でもステイプルが可能となる。以上のような構成とすることで多様なステイプル位置を有するシート後処理装置を提供することが可能となり、ユーザーの多様な要求に応えることができる。
本発明の実施形態のシート後処理装置を画像読取装置の下部でかつ画像形成装置の上部に装備した複写機の概略正面断面図である。 図1のシート後処理装置の拡大概略図である。 ハーフサイズのステイプルモード時の動作を示したものである。 ラージサイズのステイプルモード時の動作を示したものである。 サドルモード時の動作を示したものである。 ステイプラガイドに沿ってステイプラが奥行にも移動できるような構成を示したものである。
符号の説明
1 画像形成装置
2 シート後処理装置
3 画像読取装置
201 排紙ローラ対
202 中間トレイ
203 後端規制板
204a 束搬送ローラ対
204b サドル用束搬送ローラ対
205 ステイプラ
206 折りローラ対
207 突き板
208 ステイプラガイド
209a 束排出ローラ(通常時)
209b 束排出ローラ(サドルモード時)
210 戻しローラ
211 入口ローラ対
212 シート検知センサ

Claims (6)

  1. 搬送パスに設けられた排出手段と、
    排出されるシ−トを受け取り整合手段で整合する処理トレイと、
    前記処理トレイ上シートの搬送方向端部を規制する後端規制板と、
    処理トレイ上のシ−トを搬送する束搬送手段と、
    選択的に処理トレイ上のシ−トを針綴じするステイプラ手段と、
    を具備したシート後処理装置において、
    シートサイズに応じて前記後端規制板の位置を移動させる制御手段を備えたことを特徴とするシート後処理装置。
  2. 所定サイズのステイプルソート時にシートを整合する整合位置と、
    シートを綴じるステイプル位置が搬送方向で同一端部になるように、前記後端規制板を制御することを特徴とする請求項1記載のシート後処理装置。
  3. シートを2つに折る折り手段と、
    綴じられたシ−トを突く突き手段と、
    を備えて、
    シートが突かれる位置を折り処理するサドルモードを有し、
    サドルモード時にシートを整合する整合位置と、
    シートを綴じるステイプル位置が搬送方向で同一端部になるように、
    前記後端規制板を制御することを特徴とする請求項2記載のシート後処理装置。
  4. 前記ステイプラ手段は搬送方向に対し直行方向に移動可能であることを特徴とする請求項1記載のシート後処理装置。
  5. 前記シート後処理装置が、画像形成装置上部に配設されることを特徴とする請求項1記載のシート後処理装置。
  6. 前記シート後処理装置は、画像形成装置の上部と画像読取装置の下部に配設されることを特徴とする請求項1記載のシート後処理装置。
JP2004220146A 2004-07-28 2004-07-28 シート後処理装置 Withdrawn JP2006036480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004220146A JP2006036480A (ja) 2004-07-28 2004-07-28 シート後処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004220146A JP2006036480A (ja) 2004-07-28 2004-07-28 シート後処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006036480A true JP2006036480A (ja) 2006-02-09

Family

ID=35901882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004220146A Withdrawn JP2006036480A (ja) 2004-07-28 2004-07-28 シート後処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006036480A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7866650B2 (en) 2006-10-27 2011-01-11 Ricoh Company, Ltd. Sheet processing apparatus and image forming apparatus including the same
US8485514B2 (en) 2010-12-15 2013-07-16 Ricoh Company, Limited Sheet processing apparatus, image forming system, and sheet processing method
CN106335806A (zh) * 2015-07-06 2017-01-18 立志凯株式会社 纸张处理装置及具备该纸张处理装置的图像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7866650B2 (en) 2006-10-27 2011-01-11 Ricoh Company, Ltd. Sheet processing apparatus and image forming apparatus including the same
US8485514B2 (en) 2010-12-15 2013-07-16 Ricoh Company, Limited Sheet processing apparatus, image forming system, and sheet processing method
CN106335806A (zh) * 2015-07-06 2017-01-18 立志凯株式会社 纸张处理装置及具备该纸张处理装置的图像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4429219B2 (ja) シート処理装置及び該装置を備えた画像形成装置
JP5031522B2 (ja) シート排出装置、シート処理装置、画像形成装置
JP2006056714A (ja) シート処理装置及び該装置を備えた画像形成装置
JP2008050085A (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP2007076774A (ja) シート処理装置、および画像形成装置
JP2015016971A (ja) シート束綴じ処理装置及びこれを備えた画像形成システム
JP5295326B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP2008133090A (ja) 用紙後処理装置
JP2006036480A (ja) シート後処理装置
JP4719637B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP4084300B2 (ja) 用紙処理装置、画像形成システム、コンピュータプログラム及び記録媒体
JP4240494B2 (ja) 画像形成装置の後処理装置
JP4315437B2 (ja) 紙折り装置
JP6167555B2 (ja) シート後処理装置、画像形成システム
JP5506862B2 (ja) シート排出装置、シート処理装置、画像形成装置
JP2008037545A (ja) 断裁機能付き後処理装置を備えた画像形成システム
JP6244704B2 (ja) 用紙後処理装置、および画像形成システム
JP2009113924A (ja) シート排出装置、シート処理装置、画像形成装置
JP5496396B2 (ja) シート処理装置及び画像形成装置
JP4240511B2 (ja) 画像形成装置の後処理装置
JP2006151615A (ja) シート後処理装置
JP2010260672A (ja) シート処理装置及びこれを備えた画像形成システム
JP2005324952A (ja) シート後処理装置、及びこれを備えた画像形成装置
JP2010089969A (ja) シート処理装置及び該装置を備えた画像形成装置
JP2008120535A (ja) シート処理装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071002