JP2005324952A - シート後処理装置、及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Atsuteru Oikawa
及川  敦輝
Kiyoshi Watanabe
潔 渡邊
Teruaki Tsurusaki
輝明 津留崎
Seiichiro Kameda
誠一郎 亀田
Kenichi Hayashi
賢一 林
Daiki Yoshino
大樹 吉野
Kenichi Manabe
真鍋  健一
Hiroyuki Takahashi
寛如 高橋
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Abstract

【課題】 サドル機能を備えたシート後処理装置の小型化・低コスト化及びユーザ操作性の向上及びサドル束の品位を向上させ、このシート後処理装置を一体的に備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置と同じフレーム内にシート後処理装置を配置し、該装置は、排出されるシートを受け取る処理トレイと、処理トレイ上のシートを整合する整合手段と、整合されたシートの綴じ手段と、綴じられたシート束を突く突き手段と、突き手段の対向位置に配置されシート束を2つ折りにする折り手段と、該折り手段の直下に折られたシート束を縦に積載する積載手段を持つ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シート後処理装置と、このシート後処理装置を本体に備えてシートに画像を形成する複写機、プリンタ、ファクシミリ、およびこれらの複合機器等の画像形成装置とに関する。
従来、シート処理装置は、図6に示すように、従来のシート後処理装置は、画像形成装置と別のフレームで構成されている。そして、シート後処理装置103は、例えば、画像形成装置の本体で片面または両面に画像が形成されて順次取り込まれたシートを急傾斜で略ストレートに形成された収納トレイ100上に積載し、束状にする。ステイプラユニット93によってシート束の略中央付近を綴じ、その後、これを折り曲げ装置94,95によって2つ折りにするようになっている。
シート束を2つ折りにする折り曲げ装置は、1対のローラからなる折りローラ対94と、突き板等からなる突き出し手段95とによって構成され、突き板でシート束の綴じた位置を突いて折りローラ対のニップへシート束を折り込み、この折り込まれたシート束を折りローラ対で挟圧搬送しながら2つ折りするようになっている。これにより、シート束は、シートの中央の綴じ位置で2つ折りされて製本された状態(以下サドル束)になってサドル積載トレイ87ヘ排出されるようになっている。
特開平04−270696
しかし、従来のシート後処理装置は、
(1)画像形成装置の本体の側面に装備されていたため、本体幅に後処理装置の幅がプラスされ設置占有スペースが広く必要とされた。
(2)サドル処理とソート、ステイプル処理を別個の処理トレイで行なっていたため、その分のスペースとコストを必要としていた。
(3)折り部において、折り後のサドル束を横に積載するトレイ形状であるため、積載スペースが大きくなり、大型化やコストUPにつながっていた。
(4)サドル積載トレイが地面に近い下部に配置され、ユーザがしゃがんでサドル束を取り出さなければならず、ユーザ操作性が悪い。
(5)サドル束の積載が横積載されるため、サドル束の品位が良くない。
(6)サドル束の積載が横積載であるため、サドル積載トレイ上に積載できる量が少ない。
という問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、上記シート後処理装置の省スペース化及びユーザ操作性の向上及び高品位なサドル束の提供を実現し、このシート後処理装置を一体的に備えた画像形成装置とを提供することを目的としている。
排出されるシートを受け取る処理トレイと、処理トレイ上のシートを整合する整合手段と、整合されたシートを綴じる綴じ手段と、該綴じられたシート束を突く突き手段と、突き手段の対向位置に配置され、シート束を2つ折りする折り手段と、該折り手段の直下に、折られたシート束を縦に積載する積載トレイと、を有することを特徴とするシート後処理装置とする。
本発明のシート後処理装置は、
(1)処理トレイを略水平にし、サドル積載トレイを胴内に配置し、スペースを効率良く使うことで、スペースの無駄を生じることなく、装置の小型化を達成できた。
(2)サドル積載トレイを複写機胴内で且つプリンタ上部に配置し、ユーザのサドル束の取り出しを容易することで、ユーザ操作性を向上させることができた。
(3)サドル処理とソート、ステイプル処理を共通の処理トレイで行なえるため、その分のスペースとコストの削減ができた。
(4)上記のように装置の小型化により画像形成装置の本体の側面の別フレームではなく、プリンタ上部に一体的に装備が可能となり、本体幅にシート後処理装置の幅がプラスされることなく占有設置面積の省スペース化ができた。
(5)サドル束を縦に積載し、その後束が開かないようにすることにより、高品位なサドル束を提供すると供に多くのサドル束を積載することが可能となった。
(6)待機する仕切り板間隔をより狭くすることにより、多くの仕切り板を待機させることが可能となり、サドリングの生産性を向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施形態のシート後処理装置と、このシート後処理装置を本体に備えた画像形成装置の一例である複写機とを図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態のシート後処理装置201をプリンタ202の上部に装備した複写機204の概略正面断面図である。なお、シート後処理装置は、複写機の本体のみならず、ファクシミリ、プリンタ、およびこれらの複合機器等の画像形成装置の本体にも装備することができるようになっている。
プリンタ202、及びシート後処理装置201の上部には読み取りシート供給装置203が装備されている。読み取りシート供給装置203は、原稿トレイ205にセットされた原稿Pを原稿台ガラス206上の原稿読み取り位置に搬送し、光学系52により原稿の読み取りを行なう。
プリンタ202の本体下部には、異なるサイズのシートS(S1、S2)を積載した複数のシート格納部207,208と、シートを供給するシート供給部209が装備されている。供給されたシートSは、シート搬送路57を介してシート搬送路60へ搬送されるようになっている。レーザースキャナ61は、光学系52により読み取られた画像情報に基づいてレーザー光を走査して画像形成部(画像形成手段)211の感光ベルト(ドラム)210上に潜像(トナー像)を形成する。
画像形成部211は、感光ベルト(ドラム)210上に形成されたトナー画像をシートSに転写することもできるようになっている。画像形成部211によってトナー像が転写されたシートSは、シート上のトナー像を軟化溶融してシートに定着させる定着ローラ212をへて、搬送ローラ対213により、シート処理装置201の搬送路へと搬送される。
シート後処理装置201は、プリンタ202から搬送されてきたシートSを入り口ローラ対214で受け入れる。入り口ローラ対(シート搬送手段)214と搬送ローラ対(シート搬送手段)215は図示しない入り口搬送モータによって駆動されて、シートSを搬送する。シート検知センサ(シート検知手段)216は、搬送されるシートSの通過を検知する。その後、シート後端がシート検知センサ216を抜けると、シート後端が搬送ローラ対215から所定の速度で排出されるように制御する。排出されたシートは、シートを積載する中間トレイ(以下、「処理トレイ」という)229へ積載され、整合される。整合されたシート束は、ユーザの指示に基づき、ステイプルや、パンチ、サドリングといった後処理が行なわれ、シート束排出口223又は224へ送られ排出される。
次に、図2(a)、(b)、(c)、(d)に基づき各部のサドル時の動作と構成の説明をもう少し具体的に述べる。
図2(a)のように後処理装置に送られてきたシートは、搬送ローラ215をシート後端が抜けると、略水平で略ストレートに形成された処理トレイ229上に排出される。次に、図2(b)のように一端が回転自在に支持された揺動アーム218が下方向に揺動し、揺動アーム218に回転可能に支持され、図示されていない駆動源より回転駆動される戻しローラ219によってシートは、用紙後端ストッパ221方向へ移送される。さらに戻しベルト217によってシートは、用紙後端ストッパ221に突き当たるまで搬送され、そこでシートはスリップしシートの搬送方向の整合が完了する。その後、前奥方向に移動可能で、シートの前奥方向の整合を行なう整合板220(前奥2ヶ所にあってもよい)によってシートの前奥方向の整合が行なわれる。このとき、略水平な処理トレイだと、整合板220の整合時、シートが斜行せしめられるため、戻しベルト217によって再度搬送方向の整合が行なわれ、シートの整合が完了する。
上記のようにシート束Sの整合が完了すると、図2(c)のように矢印(イ)方向に移動可能に支持された用紙後端ストッパ221が、図示しない用紙後端ストッパ移動手段によって矢印(ホ)方向に動作し、シート束Sは所定量移送される。そしてシート幅方向中央を基準にして左右対称の位置に2個配設されている(図2(a)〜(d)では重なっている)ステイプルユニット222によってシート長さ方向(シート搬送方向)の中央位置において2ケ所針止めすることによって綴じられる。ここでステイプルユニット222は前奥方向に移動可能に支持されていて、上記サドル位置で待機している。又、図1のようにプリンタの上方でかつ画像形成部211の内部に配設され、スペースの有効活用がなされている。
次に、シート束Sは、サドルパス225に移送させられる。そして、前記綴じ位置が折りローラ対224のニップ位置(G)に対向するようにシート束Sを移動させる。移動完了後、図2(d)のように突き板移動手段(ソレノイド等:不図示)が作動し、上記サドルパス225に垂直で、かつ中心線上に配設された突き板226によってシート束の綴じ位置を折りローラ対224の鉛直方向下方(矢印(ヘ))ヘ突く。そして、図示しない折りモータが始動し、シート束Sが綴じ位置で2つ折りされるように折りローラ対224でニップ搬送する。これによってシート束Sは、シート長さ方向の中央の綴じ位置で2つ折りにされたことになる(以下これをサドル束と表記する)。シート束Sは折られた後、サドル積載トレイ300に積載される。
ここで、サドル積載トレイ300について説明する。図3はサドル積載トレイ300の詳細図である。仕切り板B1〜BRは、複数のサドル束Tを区切って縦に積載するために配設されるものであり、縦方向に数段階の高さを持つことが可能となっている。さらに、仕切り板B1〜BRは不図示のモータと搬送ローラ301、302と搬送ベルト310により、右から左へ移動が可能であり、各仕切り板がBRの位置にくると不図示のカムにより最も低い高さに成るように構成されている。そして、BRの位置に到達した仕切り板は、さらに搬送ベルト310が動くと、搬送面350に倒れ、その状態のまま搬送ベルト310によってサドル積載トレイ300の下部を一周し、B1位置まで搬送され、再度BRの位置まで搬送される。この動作を繰り返すことにより、縦に積載されるサドル束Tを右へ移動させることを可能としている。また、サドル束検知センサ320を配設することにより、各仕切り板の間にサドル束があるか無いかを検知することが可能となる。
次に、折り後のサドル束Tの動きを各部の動作と供に説明する。
折りローラ対224により折られたサドル束Tは仕切り板B3とB4の間に収納される。これをサドル束検知センサ410により検知後、仕切り板を右に1区画分ずらすことにより、折りローラ対224の直下に、サドル束Tを収納する場所を確保する。この時、図5に示す仕切り板B1とB2の幅間をL1、B2とB3の幅間をL2、B3とB4の幅間をL4、B4とB5の幅間をL5とすると、L3>L4=L5>L1となっている。これにより積載される時は大きな間口を確保することができ、積載された後に幅間を狭くすることにより、サドル束の開きを押え、より高品位なサドル束を提供することが可能となり、さらには省スペースを実現している。また、L1、L2をより狭くすることにより、多くの仕切り板を待機させることが可能となり、生産性を向上させることが可能となる。
さらに、本発明構成を採用することにより、ユーザは立った状態で複写機前面からサドル束Tを取ることが可能となる。
また、積載トレイのサドル束を積載できる最大量を越えた場合、画像形成の表示部にサドル束を取り出すように指示が出される。
以上の構成及び動作をすることにより、省スペースを達成し、さらにはサドル束の積載性を向上させ、高品位なサドル束を提供し、生産性も向上させることができた。
(他の実施例)
図4、図5(図4の上視図)に第2の実施例を記載する。
本実施例と第1の実施例の異とするところは、仕切り板B1〜BRの変わりに、C1〜CRを図4のように、サドル積載トレイ500の後ろ側から配設し、さらに図5(図4の上視図)のように仕切り板C1〜CRの搬送手段をサドル積載トレイ500の後ろ側に配置していることである。
ここで、サドル積載トレイ500について説明する。図4はサドル積載トレイ500の詳細図である。仕切り板C1〜CRは、複数のサドル束を区切って縦に積載するために配設されるものであり、装置前奥方向に数段階の長さを持つことが可能となっている。さらに、仕切り板C1〜CRは不図示のモータと搬送ローラ501,502と搬送ベルト530により、右から左へ移動が可能であり、各仕切り板がCRの位置にくると不図示のカムにより最も低い高さに成るように構成されている。そして、CRの位置に到達した仕切り板は、さらに搬送ベルト530が動くと、搬送面550に倒れ、その状態のまま搬送ベルト530によってサドル積載トレイ後ろ側を一周し、C1位置まで搬送され、再度CRの位置まで搬送される。この動作を繰り返すことにより、縦に積載されるサドル束を右へ移動させることを可能としている。また、サドル束検知センサ510を配設することにより、各仕切り板の間にサドル束があるか無いかを検知することが可能となる。
次に、折り後のサドル束Tの動きを各部の動作と供に説明する。
折りローラ対224により折られたサドル束Tは仕切り板C3とC4の間に収納される。これをサドル束検知センサ510により検知後、仕切り板を右に1区画分ずらすことにより、折りローラ対224の直下に、サドル束Tを収納する場所を確保する。この時、図6に示す仕切り板C1とC2の幅間をLC1、C2とC3の幅間をLC2、C3とC4の幅間をLC4、C4とC5の幅間をLC5とすると、LC3>LC4=LC5>LC1となっている。これにより積載される時は大きな間口を確保することができ、積載された後に幅間を狭くすることにより、サドル束の開きを押え、より高品位なサドル束を提供することが可能となり、さらには省スペースを実現している。また、LC1、LC2をより狭くすることにより、多くの仕切り板を待機させることが可能となり、生産性を向上させることが可能となる。
さらに、本発明構成を採用することにより、ユーザは立った状態で複写機前面からサドル束を取ることが可能となる。また、仕切り板C1〜CRの下部が無いことで、ユーザがサドル束をつかむ際に下部を掴んでサドル束Tを取り出すことが可能である。
また、積載トレイのサドル束を積載できる最大量を越えた場合、画像形成の表示部にサドル束を取り出すように指示が出される。
以上の構成及び動作をすることにより、省スペースを達成し、さらにはサドル束の積載性を向上させ、ユーザのサドル束取り出し性を向上させ、高品位なサドル束を提供し、生産性も向上させることができた。
本発明の第1の実施例を示す断面図 本発明の第1の実施例に用いたシート後処理装置のサドル動作図 本発明の第1の実施例に用いたサドル積載トレイの詳細図 本発明の第2の実施例に用いたサドル積載トレイの詳細図 本発明の第2の実施例に用いたサドル積載トレイの上視図 従来例を示す図
符号の説明
201 シート後処理装置
202 プリンタ
203 原稿送り装置
52 画像読取装置
210 感光ベルト(ITB)
211 画像形成部
220 整合板
221 用紙後端突き当て
217 戻しベルト
219 戻しローラ
222 ステイプラー
224 折りローラ
225 サドルパス
226 突き板
227 切り換え手段
229 処理トレイ

Claims (5)

  1. 排出されるシートを受け取る処理トレイと、
    処理トレイ上のシートを整合する整合手段と、
    整合されたシートを綴じる綴じ手段と、
    該綴じられたシート束を突く突き手段と、
    突き手段の対向位置に配置され、シート束を2つ折りする折り手段と、
    該折り手段の直下に、折られたシート束を縦に積載する積載トレイと、
    を有することを特徴とするシート後処理装置。
  2. 前記折り手段がシート整合時のシート面に対し垂直に配置されることを特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。
  3. 前記処理トレイが略水平に配置されることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載のシート後処理装置。
  4. 請求項1から3に記載の前記シート後処理装置が画像形成装置上部に配設されることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1から3に記載の前記シート後処理装置が画像形成装置上部で且つ画像読取装置下部に配設されることを特徴とする画像形成装置。
JP2004146215A 2004-05-17 2004-05-17 シート後処理装置、及びこれを備えた画像形成装置 Withdrawn JP2005324952A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007070094A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Canon Finetech Inc 画像形成装置、およびシート処理装置
US8457543B2 (en) 2008-09-16 2013-06-04 Ricoh Company, Limited Image forming apparatus

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