JP2006036063A - 車両用テーブル装置 - Google Patents

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基裕 小嶋
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聖史 鈴木
Teruji Kuroyanagi
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Abstract

【課題】 本発明は、テーブルを1回の操作で使用状態、または収納状態にすることが可能であり、且つ、テーブル高さを収納ボックスの高さより高くした車両用テーブル装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両内で用いられる折り畳み可能な車両用テーブルであって、2個のテーブル21a,21bと、前記2個のテーブル21a,21bを使用時にはコンソールボックス20の上方に展開し、不使用時にはそれぞれコンソールボックス20の左右側面に収容することができるように支持する4組の第1、第2リンク22,23と、前記2個のテーブル21a,21bが展開したとき、その状態を維持できるようにそれぞれテーブル21a,21bを支持固定する2本の支持ロッド24と、前記支持ロッド24の一端をテーブル21a,21bに固定、又は解除可能なロック機構43とを具備してなるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用テーブル装置に関し、さらに詳しく述べると、自動車のコンソールボックス等に設けられる折り畳み可能な車両用テーブル装置に関する。
従来から、自動車の室内に、折り畳み可能なテーブルが用いられている。その1例として特開平11−334444号公報に記載されたものを、図6(a)の斜視図及び図6(b)の断面図に示す。これは、収納ボックス1に、折り畳み自在なテーブル2を設けたもので、テーブル2はテーブル板部3と該テーブル板部3を左右に有する取付部兼センターテーブル部4とで構成され、該テーブル2の取付部兼センターテーブル部4は軸5により回動可能な回動アーム6及び支持機構7により支持されており、テーブル板部3を展開してテーブルとして使用でき、テーブル板部3を折り畳んで収納ボックス1に収納できるようになっている。
また、他の例として特開平10−278651号公報に記載されたものを、図7(a)の斜視図及び図7(b)の断面図に示す。これは、本体10と、該本体10の開口を開閉する蓋体11と、本体10の左右の側壁12にそれぞれ回動可能に設けられたテーブル13,13′とで構成され、テーブル13,13′を蓋体11の左右に展開して使用することができるようになっている。
ところが、図6で説明したテーブル装置では、テーブルを使用状態にするには、テーブル2を収納ボックス1から引き出した後、テーブル板部3を展開しなければならず、ワンアクションでテーブルを使用状態にすることはできない。また、テーブルを収納ボックスに収納する構造であるためテーブルが小さい等の問題がある。
また、図7で説明したテーブル装置では、テーブルをワンアクションで展開することができるが、テーブル高さは本体10の高さと同じであり使い勝手が悪く、テーブルを高くしようとすると本体10の高さを高くしなければならないという問題がある。
特開平11−334444号公報 特開平10−278651号公報
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決することを目的とする。
本発明の目的は、テーブルを1回の操作で使用状態、または収納状態にすることが可能であり、且つ、テーブル高さを収納ボックスの高さより高くした車両用テーブル装置を提供することにある。
本発明の上記したような目的は、以下の詳細な説明から容易に理解することができるであろう。
本発明の請求項1の車両用テーブル装置は、車両内で用いられる折り畳み可能な車両用テーブルであって、2個のテーブル21a,21bと、前記2個のテーブル21a,21bを使用時にはコンソールボックス20の上方に展開し、不使用時にはそれぞれコンソールボックス20の左右側面に収容することができるように支持する4組の第1、第2リンク22,23と、前記2個のテーブル21a,21bが展開したとき、その状態を維持できるようにそれぞれテーブル21a,21bを支持固定する2本の支持ロッド24と、前記支持ロッド24の一端をテーブル21a,21bに固定、又は解除可能なロック機構43とを具備してなることを特徴とする。
また、請求項2は、前記第1リンク22と第2リンク23は長さが異なり、それぞれの一端は所定距離離してコンソールボックス20に回動自在に固定され、それぞれの他端はテーブル21a,21bの側面に回動自在に固定されてなることを特徴とする。また、請求項3は、前記支持ロッド24は、一端をコンソールボックス20の側面に回動可能に支持され、他端をテーブル21a,21bに設けられた案内溝36に沿って摺動可能に装着されることを特徴とする。また、請求項4は、前記ロック機構43は、支持ロッド24に設けられたロックシャフト41に係脱可能な爪30aを有するレバー状のロック30と、該ロック30をロックする方向に付勢するロックスプリング31と、前記ロック30を駆動してロックを解除することができるシーソー状のロック解除ノブ34とからなることを特徴とする。
また、請求項5は、前記ロック機構43は、支持ロッド24に揺動可能に設けられたスライドブロック50を係脱可能に係止する第1,第2係止レバー44,45と、前記係止レバー44,45がスライドブロック50を係止する方向に付勢する復帰スプリング46とを具備し、前記第1,第2係止レバー44,45は先端に係止爪44c,45cが、後端には互いに噛み合うギア44a,45aが形成され、且つ一方の第1係止レバー44にはロック解除用のノブ44dが形成されてなることを特徴とする。
本発明によれば、以下の詳細な説明から理解されるように、テーブルを1回の操作で使用状態、または収納状態にすることが可能であり、且つ、テーブル高さを収納ボックスの高さより高くした車両用テーブル装置を提供することができる。
引き続いて、本発明をその実施例により説明する。なお、本発明は、これらの実施例によって限定されるものでないことは言うまでもない。
図1は本発明の車両用テーブル装置の実施例を示す図である。同図はテーブルを使用可能に展開した状態を示した斜視図である。同図において、符号20はコンソールボックス、21a,21bはテーブル、22,23はそれぞれテーブルを支持する第1、第2リンク、24はテーブルを支持固定する支持ロッドである。そして、テーブル21aと21bは同じ大きさで且つ対称形であり、それぞれ第1リンク22、第2リンク23、及び支持ロッド24によりコンソールボックス20に支持されるようになっている。なお、第1、第2リンク22,23及びの支持ロッド24の長さは、テーブル21a,21bを使用時にはコンソールボックスの上方に水平に展開でき、不使用時にはコンソールボックスの側面に収容できる長さとなっている。
次にテーブルの詳細を図2により説明する。なお、テーブル21aとテーブル21bは対称形であるので一方のみについて説明する。同図はテーブル21aを下面より見た分解斜視図であり、符号25はテーブルアウター、26はテーブルインナー、27はカバーである。前記テーブルアウター25は樹脂にて形成され、テーブルインナー26と結合するための複数のボス28とリンク取付用の複数の孔29と多数の補強用リブ(図示省略)が形成されている。また、符号30はロック、31はロックスプリング、32はテーブルリンク、33はテーブルスプリング、34はロック解除ノブであり、それぞれテーブルアウター25に取り付けられる。
また、テーブルインナー26は、中央部に支持ロッド24を収容する凹部35及びスリット35′と、テーブルアウター25にビス止めするための複数の孔37が形成されている。なお、符号38は第1リンク22及び第2リンク23を支持するピン38a,38bを有してコンソールボックス20に固定されるブラケットであり、符号39は支持ロッド24を支持してコンソールボックス20に固定されるロッドベースである。
また、符号40は支持ロッド24の一方の端部をロッドベース39に支持させるロッドシャフトであり、符号41は支持ロッド24の他方の端部に挿通されてEリングにより固定され、カバー27とテーブルアウター25の間隙により形成される案内溝36内を摺動できるように支持する支持ピンである。また符号42は第1、第2リンク22,23をテーブルアウター25に支持する支持ピンである。
このように形成された各部材は、図3の如く組み立てられる。同図(a)はテーブルを収納した状態を示す半正面図、(b)はテーブルを展開した状態を示す半正面図である。同図に示すように、コンソールボックス20の前後面にはそれぞれ第1、第2リンク22,23の一方の端部が回動可能に取り付けられ、他方の端部がテーブル21aの左右に回動可能に取り付けられている。また、支持ロッド24は、その一方の端部がコンソールボックス20の側面にロッドシャフト及びロッドベースを介して回動可能に取り付けられ、他方の端部はロックシャフト41が取り付けられてテーブルアウター25とカバー27とで形成された案内溝36に摺動可能に装着されている。なお、該支持ロッド24の端部は次に説明するロック機構43により固定または解除可能となっている。
図4はロック機構43の第1実施例を示す断面図である。このロック機構は同図に示すようにロック30及びロックスプリング31と、テーブルリンク32及び、テーブルスプリング33と、ロック解除ノブ34とよりなる。そして、ロック30は、支持ロッドの一端に挿通されて案内溝36内を摺動自在なロックシャフト41を係止することができる爪30aを有するレバー状で軸30bによりテーブルアウター25に回動可能に取り付けられ、ロックスプリング31により時計方向に付勢されている。
また、テーブルリンク32はシーソー形をなし軸32aによりテーブルアウター25に回動可能に取り付けられ、テーブルスプリング33により反時計方向に付勢され、その一端はロック30の先端に当接している。また、ロック解除ノブ34はシーソー形をなし軸34aによりテーブルアウター25に回動可能に取り付けられ、その一端にはノブ34bが形成され、他端はテーブルリンク32の一端に当接している。
このように構成された本実施例は、図の如くロックシャフト41をロック30の爪30aによりロックすることができる。この状態はテーブルが水平に展開され固定されている状態である。この状態からロック解除ノブ34のノブ34bを上方(矢印A方向)に押圧すると、該ロック解除ノブ34は軸34aを中心にして反時計方向に回動し、その一端でテーブルリンク32の一端を押圧する。するとテーブルリンク32は軸32aを中心にして時計方向に回動し、その一端でロック30の先端を押し上げ、該ロック30の爪30aとロックシャフト41との係合を解きロックを解除することができる。
このようにロックを解除した状態でテーブルを下方に90°回動させれば、ロックシャフト41は案内溝36内を摺動し、テーブルを支持ロッド24と共にコンソールボックスの側面に収納することができる。そして、ノブ34bの押圧を放せばロックスプリング31及びテーブルスプリング33の付勢力によりロック30、テーブルリンク32、ロック解除ノブ34はそれぞれ元の状態に復帰する。
図5はロック機構43の第2実施例を示す平面図である。本実施例は同図に示すように、1対の第1係止レバー44及び第2係止レバー45と復帰スプリング46とスライドブロック50とよりなる。そして、第1、第2係止レバー44,45は一端にギア44a,45aが、他端に斜面44b,45bを有する係止爪44c,45cが形成されたレバー状をなし、且つ一方の第1係止レバー44にはノブ44dが形成されている。
そして該第1、第2係止レバー44,45はテーブルアウター25に固定された軸46,47で回動可能に支持され、且つ互いのギアが44a,45aが噛み合っている。また、復帰スプリング46はテーブルアウター25に固定された軸49に支持されて第2係止レバー45を押圧付勢している。また、スライドブロック50は案内溝36内に摺動自在に設けられ、支持ロッドの一端を揺動可能に支持している。
このように構成された本ロック機構43は、テーブルを展開しようとするとき、テーブルアウター25に形成された案内溝36内を摺動するスライドブロック50が図示なき支持ロッド24と共に矢印B方向に移動すると、第1、第2係止レバー44,45の斜面44b,45bを押圧する。すると第1、第2係止レバー44,45は斜面44b,45bを滑るスライドブロック50により互いに反対方向に回動してスライドブロック50を通過させる。スライドブロック50が係止爪44c,45cを通過すると、第1、第2係止レバー44,45は復帰スプリング46の付勢力により互いに閉じる方向に回動しスライドブロック50をロックすることになる。ロックを解除するには第1係止レバー44のノブ44dを矢印C方向に回動すれば、ギアが44a,45aにより第2係止レバー45は矢印D方向に回動し、係止爪44c,45cを開放してロックを解除することができる。
以上の如く本発明に依れば1動作でテーブルを使用可能状態に展開することができ、また1動作でロックを解除することができる。また、テーブルは第1、第2リンクにより支持されるので、コンソールボックスの上部より高い位置に設定することができ、また、テーブルの収納位置をコンソールボックスの両側面に収容するようにしたことによりテーブル面積を大きくすることができる。
以上、本発明を特にその最良の形態について説明した。最後のまとめとして、本発明の構成及びそのバリエーションを以下に付記する。
前記実施例は車両用コンソールボックスに設けたテーブル装置を例として説明したが、本発明は、蓋物でリンクの一部が摺動して固定できるものであれば応用可能である。
本発明の車両用テーブル装置の第1実施例を示す斜視図である。 本発明の車両用テーブル装置の第1実施例を示す分解斜視図である。 本発明の車両用テーブル装置の第1実施例を示す半正面図である。 本発明の車両用テーブル装置の第1実施例におけるロック機構を示す側面断面図である。 本発明の車両用テーブル装置におけるロック機構の第2実施例を示す平面図である。 従来の車両用テーブル装置の1例を示す図である。 従来の車両用テーブル装置の他の例を示す図である。
符号の説明
20 コンソールボックス
21a,21b テーブル
22 第1リンク
23 第2リンク
24 支持ロッド
25 テーブルアウター
26 テーブルインナー
27 カバー
28 ボス
29 リンク取り付け用孔
30 ロック
32 テーブルリンク
34 ロック解除ノブ
35 凹部
36 案内溝
37 取り付け孔
38 ブラケット
39 ロッドベース
40 ロッドシャフト
41 ロックシャフト
42 支持ピン
43 ロック機構
44 第1係止レバー
45 第2係止レバー
46 復帰スプリング
4748,49 軸
50 スライドブロック

Claims (5)

  1. 車両内で用いられる折り畳み可能な車両用テーブルであって、
    2個のテーブル(21a,21b)と、
    前記2個のテーブル(21a,21b)を使用時にはコンソールボックス(20)の上方に展開し、不使用時にはそれぞれコンソールボックス(20)の左右側面に収容することができるように支持する4組の第1、第2リンク(22,23)と、
    前記2個のテーブル(21a,21b)が展開したとき、その状態を維持できるようにそれぞれテーブル(21a,21b)を支持固定する2本の支持ロッド(24)と、
    前記支持ロッド(24)の一端をテーブル(21a,21b)に固定、又は解除可能なロック機構(43)とを具備してなることを特徴とする車両用テーブル装置。
  2. 前記第1リンク(22)と第2リンク(23)は長さが異なり、それぞれの一端は所定距離離してコンソールボックス(20)に回動自在に固定され、それぞれの他端はテーブル(21a,21b)の側面に回動自在に固定されてなることを特徴とする請求項1記載の車両用テーブル装置。
  3. 前記支持ロッド(24)は、一端をコンソールボックス(20)の側面に回動可能に支持され、他端をテーブル(21a,21b)に設けられた案内溝(36)に沿って摺動可能に装着されることを特徴とする請求項1記載の車両用テーブル装置。
  4. 前記ロック機構(43)は、支持ロッド(24)に設けられたロックシャフト(41)に係脱可能な爪(30a)を有するレバー状のロック(30)と、該ロック(30)をロックする方向に付勢するロックスプリング(31)と、前記ロック(30)を駆動してロックを解除することができるシーソー状のロック解除ノブ(34)とからなることを特徴とする請求項1記載の車両用テーブル装置。
  5. 前記ロック機構(43)は、支持ロッド(24)に揺動可能に設けられたスライドブロック(50)を係脱可能に係止する第1,第2係止レバー(44,45)と、前記係止レバー(44,45)がスライドブロック(50)を係止する方向に付勢する復帰スプリング(46)とを具備し、
    前記第1,第2係止レバー(44,45)は先端に係止爪(44c,45c)が、後端には互いに噛み合うギア(44a,45a)が形成され、且つ一方の第1係止レバー(44)にはロック解除用のノブ(44d)が形成されてなることを特徴とする請求項1記載の車両用テーブル装置。
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