JP2006033263A - カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 動画撮影中に静止画を撮影する場合の手順を簡素化し、シャッタチャンスを逃さないようにする。
【解決手段】 互いにアスペクト比が異なる静止画および動画の撮影が可能とされ、静止画撮影と動画撮影とで共用されるファインダ装置を有するカメラにおいて、ファインダ装置の撮影画面は、静止画のアスペクト比に対応する静止画用画面と、動画のアスペクト比に対応する動画用画面とに切換表示可能とされる。動画用画面での動画撮影中に静止画撮影の準備開始操作がなされると、動画用画面から静止画用画面に切換わる。
【選択図】 図5
【解決手段】 互いにアスペクト比が異なる静止画および動画の撮影が可能とされ、静止画撮影と動画撮影とで共用されるファインダ装置を有するカメラにおいて、ファインダ装置の撮影画面は、静止画のアスペクト比に対応する静止画用画面と、動画のアスペクト比に対応する動画用画面とに切換表示可能とされる。動画用画面での動画撮影中に静止画撮影の準備開始操作がなされると、動画用画面から静止画用画面に切換わる。
【選択図】 図5
Description
本発明は、静止画撮影と動画撮影の双方の機能を備えたカメラに関する。
静止画撮影と動画撮影とが可能なカメラとして、動画撮影機能を有するデジタルスチルカメラや、静止画撮影機能を有するビデオカメラがある。これらのカメラでは、静止画のアスペクト比と動画のアスペクト比とが異なる場合、静止画か動画かでファインダ画面のアスペクト比を変える必要がある。ファインダ画面のアスペクト比を切換える方法としては、液晶で画面を部分的にマスクする方法がある(例えば、特許文献1参照)。
動画撮影中に静止画撮影を行う必要が生じた場合、従来はモード切換ボタン等の操作により静止画モードに切換え、ファインダにて構図の決定を行い、しかる後に静止画撮影のための操作を行うといった手順を踏まねばならい。このため速写性に劣り、シャッタチャンスを逃すおそれもある。
本発明は、互いにアスペクト比が異なる静止画および動画の撮影が可能とされ、静止画撮影と動画撮影とで共用されるファインダ装置を有するカメラに適用される。ファインダ装置の撮影画面は、静止画のアスペクト比に対応する静止画用画面と、動画のアスペクト比に対応する動画用画面とに切換表示可能とされ、動画用画面での動画撮影中に静止画撮影の準備開始操作がなされると、動画用画面から静止画用画面に切換える。
特に請求項2の発明では、ファインダ装置の撮影画面は、静止画と動画とで共用の領域と、静止画および動画それぞれ専用の領域とから成り、共用領域と静止画専用の領域とで静止画用画面が構成され、共用領域と動画専用の領域とで動画用画面が構成される。
請求項3の発明では、動画専用の領域をマスクすることで静止画用画面を表示し、静止画専用の領域をマスクすることで動画用画面を表示する。
請求項4の発明では、静止画撮影および動画撮影に関わる操作がいずれもなされないときには、静止画用画面および動画用画面の双方を表示する。
特に請求項2の発明では、ファインダ装置の撮影画面は、静止画と動画とで共用の領域と、静止画および動画それぞれ専用の領域とから成り、共用領域と静止画専用の領域とで静止画用画面が構成され、共用領域と動画専用の領域とで動画用画面が構成される。
請求項3の発明では、動画専用の領域をマスクすることで静止画用画面を表示し、静止画専用の領域をマスクすることで動画用画面を表示する。
請求項4の発明では、静止画撮影および動画撮影に関わる操作がいずれもなされないときには、静止画用画面および動画用画面の双方を表示する。
本発明によれば、動画用画面での動画撮影中に静止画撮影の準備開始操作を行うことで自動的に動画用画面から静止画用画面に切換えるようにしたので、静止画用モードの設定操作などを行う必要がなく、迅速に構図を決定して静止画撮影を行える。
図1〜図5により本発明の一実施の形態を説明する。
図1は本実施形態における電子カメラの概略ブロック図である。撮影レンズ1を透過した被写体光束は、CCD等の撮像素子2に受光され、その光電変換出力が画像信号として画像変換/処理部3に入力される。画像変換/処理部3は、アナログ信号処理部,A/D変換部,デジタル信号処理部などを含み、ここで処理されたデータが記録部4によりメモリカード等の記録媒体5に記録される。記録されるデータは、静止画データと動画データとがあり、そのいずれかによって上記信号処理方法は異なる。
図1は本実施形態における電子カメラの概略ブロック図である。撮影レンズ1を透過した被写体光束は、CCD等の撮像素子2に受光され、その光電変換出力が画像信号として画像変換/処理部3に入力される。画像変換/処理部3は、アナログ信号処理部,A/D変換部,デジタル信号処理部などを含み、ここで処理されたデータが記録部4によりメモリカード等の記録媒体5に記録される。記録されるデータは、静止画データと動画データとがあり、そのいずれかによって上記信号処理方法は異なる。
画像変換/処理部3や記録部4などはCPU10により制御される。CPU10には、静止画撮影用のレリーズボタンの半押し操作でオンする半押しスイッチSW1と、レリーズボタンの全押し操作でオンするレリーズスイッチSW2と、動画撮影(録画)ボタンの操作でオンする動画撮影スイッチSW3とが接続される。なお、カメラには測光/測距部や撮影動作部材の駆動部などが設けられるが、それらの図示は省略する。
ここで、記録されるデータのアスペクト比は静止画と動画とで異なり、動画の方が静止画よりも横長となる。これは、静止画は従来の銀塩フィルムと同等あるいはそれに近いアスペクト比で観賞できるように、また動画は横長画面のいわゆるワイドテレビに対応させるためである(例えば、横:縦が静止画は3:2で動画は16:9)。一方、カメラのファインダは静止画と動画とで共用のため、状況に応じてファインダ画面のアスペクト比を静止画用と動画用とで切換える必要がある。
画面のアスペクト比の切換方法について説明する。
図2は上記カメラのファインダ表示を示している。ファインダにおいては、撮影画面(被写体像を確認する領域)20と、その下方に設けた情報表示領域30とが不図示の接眼レンズを介して観察できる。それらの周囲部分(ハッチング部分)はブラックアウト状態となる。情報表示領域30には、撮影時の露出値や露出補正量など種々の情報が表示される。
図2は上記カメラのファインダ表示を示している。ファインダにおいては、撮影画面(被写体像を確認する領域)20と、その下方に設けた情報表示領域30とが不図示の接眼レンズを介して観察できる。それらの周囲部分(ハッチング部分)はブラックアウト状態となる。情報表示領域30には、撮影時の露出値や露出補正量など種々の情報が表示される。
撮影画面20は、矩形の中央領域20Cと、その上下左右に位置する4領域20U,20D,20L,20Rとから成り、全体としては非矩形形状をなす。中央領域20Cは静止画と動画とで共用の領域であり、上下領域20U,20Dは静止画専用の領域、左右領域20L,20Rは動画専用の領域である。
上下左右領域20U,20D,20L,20Rは、図1のファインダ内液晶装置11によってマスクが可能となっている。ファインダ内液晶装置11は、例えば特許文献1に記載のファインダLCDと同種のもので、CPU10の指示により液晶ドライバ12を介して駆動される。本実施形態ものは、領域20U,20D,20L,20Rにそれぞれ対応して配置される液晶セグメント11U,11D,11L,11Rを有し、各セグメントは、電圧の印加/解除により半透過状態と全透過状態とに切換可能とされる。全透過状態のときには、そのセグメントに対応する領域を通る光束のほぼ全てが観察の対象となり、通常の像の見え方となる。一方、半透過状態のときには、対応する領域を通る光束の何割かが遮られるため、その領域の被写体像は網が掛かったような状態で観察される。この網掛け表示は、その領域が撮影対象範囲外であることを示しているが、完全に遮光されているわけではないので、像の確認は可能である。なお、中央領域20Cは常に全透過表示となる。
図3は上下の液晶セグメント11U,11Dを全透過状態とし、左右のセグメント11L,11Rを半透過状態とした静止画用画面を示している。この場合は、中央領域20Cと上下領域20U,20Dとが全透過表示され、左右領域20L,20Rは網掛け表示となる。したがって撮影者は、領域20C,20U,20Dで構成される静止画アスペクト比の矩形領域が静止画撮影範囲であることを認識できる。
図4は上下のセグメント11U,11Dを半透過状態とし、左右のセグメント11L,11Rを全透過状態とした動画用画面を示している。この場合は、中央領域20Cと左右領域20L,20Rとが全透過表示され、上下領域20U,20Dは網掛け表示となる。したがって撮影者は、領域20C,20L,20Rで構成される動画アスペクト比の矩形領域が動画撮影範囲であることを認識できる。
また図示はしていないが、上下左右のセグメント11U,11D,11L,11Rを全て全透過状態とすると、5領域20C,20U,20D,20L,20Rの全てが全透過表示される。これは、撮影者が静止画撮影か動画撮影かをカメラに指示していない状態(以下、未定画面)を示す。
次に、上記ファインダ画面の切換タイミングについて図5を参照して説明する。
図5はCPU10によって実行される制御の手順を示し、カメラへの電源投入に伴ってこのプログラムが起動される。まずステップS1で液晶セグメント11U,11D,11L,11Rの全てを全透過状態とし、上述した未定画面を設定する。この未定画面表示は、ステップS2で動画撮影スイッチSW3のオンが判定されるか、あるいはステップS11で半押しスイッチSW1のオンが判定されるまで継続する。
図5はCPU10によって実行される制御の手順を示し、カメラへの電源投入に伴ってこのプログラムが起動される。まずステップS1で液晶セグメント11U,11D,11L,11Rの全てを全透過状態とし、上述した未定画面を設定する。この未定画面表示は、ステップS2で動画撮影スイッチSW3のオンが判定されるか、あるいはステップS11で半押しスイッチSW1のオンが判定されるまで継続する。
このとき動画撮影スイッチSW3がオンされると、ステップS3で半押しスイッチSW1のオン・オフを判定する。半押しスイッチSW1がオフであれば、ステップS4で上下セグメント11U,11Dを半透過状態、左右セグメント11L,11Rを全透過状態とし、図4に示すような動画用画面を設定する。そして、ステップS5で動画撮影を行ってステップS2に戻る。すなわち、未定画面で動画撮影を開始するのに伴って自動的に動画用画面に切換わり、レリーズボタンの半押し操作がなされなければ、動画撮影操作(SW3のオン)が継続する限り動画用画面表示が継続する。動画撮影操作が解除されると未定画面表示に戻る。
一方、ステップS3で半押しスイッチSW1がオンと判定された場合は、ステップS6に進み、上下セグメント11U,11Dを全透過状態、左右セグメント11L,11Rを半透過状態とし、図3のような静止画用画面を設定する。ステップS7では動画撮影を行い、ステップS8では、静止画撮影のための準備動作(例えば、測距,測光,AF,露出値演算など)を行う。その後、ステップS9でレリーズスイッチSW2のオン・オフを判定し、オフであればステップS2に戻り、オンであればステップS10で静止画撮影処理を行ってステップS2に戻る。
このように、たとえ動画撮影中であってもレリーズボタンの半押し操作(静止画撮影の準備開始操作)がなされると、静止画撮影の意志有りとの判断の下に即座に静止画用画面に切換わる。したがって、動画撮影中に静止画撮影のシャッタチャンスが訪れた場合、撮影者はモード切換ボタンなどを操作することなく、半押し操作するだけで素早く静止画用画面による構図決定を行え、次いでレリーズ操作により迅速に静止画撮影を行うことができる。これによりシャッタチャンスをものにできる可能性を高めることが可能となる。
なお、動画撮影スイッチSW3がオフのときに半押しスイッチSW1がオンされると、ステップS11が肯定され、この場合はステップS6と同様に静止画用画面を設定し、ステップS8に進む。
以上では、撮影対象外領域を網掛け表示するようにしたが、完全に遮光してもよい。また図3,図4では、中央領域20Cと他の4領域とを仕切る境界線が表示されているが、これらの境界線はなくてもよい。さらに、図6に示すような3領域50C,50U,50Dから成る矩形の画面構成とし、上下領域50U,50Dをマスク/アンマスクすることで画面(アスペクト比)を切換えてもよい。この場合は、領域50C,50U,50Dで静止画用画面が構成され、領域50Cのみで動画用画面が構成されることになる。また、マスク以外の方法で画面切換を行うようにしてもよい。例えば、静止画撮影範囲の輪郭を動画撮影範囲の輪郭よりも明るく表示することで静止画用画面とし、動画撮影範囲の輪郭を静止画撮影範囲の輪郭よりも明るく表示することで動画用画面としてもよい。あるいは、輪郭の色を変えることでいずれの画面かを明示するようにしてもよい。
また、静止画/動画のアスペクト比は1種類ずつとは限らず、複数の静止画用アスペクト比(例えば、3:2と4:3)を持つカメラも考えられる。この場合、いずれかのアスペクト比を撮影者が選択することになるが、動画撮影中に静止画撮影の準備開始操作がなされると、上記選択されたアスペクト比の静止画用画面が表示されるようにするのが望ましい。
2 撮像素子
10 CPU
11 ファインダ内液晶装置
11U,11D,11L,11R 液晶セグメント
12 液晶ドライバ
20 ファインダ内撮影画面
20C 中央領域(共用領域)
20U,20D,20L,20R 上下左右領域(専用領域)
SW1 半押しスイッチ
SW2 レリーズスイッチ
SW3 動画撮影スイッチ
10 CPU
11 ファインダ内液晶装置
11U,11D,11L,11R 液晶セグメント
12 液晶ドライバ
20 ファインダ内撮影画面
20C 中央領域(共用領域)
20U,20D,20L,20R 上下左右領域(専用領域)
SW1 半押しスイッチ
SW2 レリーズスイッチ
SW3 動画撮影スイッチ
Claims (4)
- 互いにアスペクト比が異なる静止画および動画の撮影が可能とされ、静止画撮影と動画撮影とで共用されるファインダ装置を有するカメラにおいて、
前記ファインダ装置の撮影画面は、静止画のアスペクト比に対応する静止画用画面と、動画のアスペクト比に対応する動画用画面とに切換表示可能とされ、前記動画用画面での動画撮影中に静止画撮影の準備開始操作がなされると、前記動画用画面から前記静止画用画面に切換えることを特徴とするカメラ。 - 前記ファインダ装置の撮影画面は、静止画と動画とで共用の領域と、静止画および動画それぞれ専用の領域とから成り、前記共用領域と前記静止画専用の領域とで前記静止画用画面が構成され、前記共用領域と前記動画専用の領域とで動画用画面が構成されることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
- 前記動画専用の領域をマスクすることで前記静止画用画面を表示し、前記静止画専用の領域をマスクすることで前記動画用画面を表示することを特徴とする請求項2に記載のカメラ。
- 前記静止画撮影および動画撮影に関わる操作がいずれもなされないときには、前記静止画用画面および動画用画面の双方を表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカメラ。
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