JP2006032277A - プレスフィットピン、プレスフィットピンの接合方法及び電動パワーステアリング装置 - Google Patents

プレスフィットピン、プレスフィットピンの接合方法及び電動パワーステアリング装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 熱的なストレスに対する耐性を維持しつつ、接触面の腐食、振動によって生じる接触不良を回避することができるプレスフィットピン、プレスフィットピンの接合方法及び電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】 回路基板6に備えたスルーホール61にその胴部52を圧入するプレスフィットピン5において、胴部52に空洞部分を設け、該空洞部分に導電性可溶体53を充填してある。プレスフィットピン5を回路基板6のスルーホール61に圧入し、導電性可溶体53を溶融して、プレスフィットピン5とスルーホール61との空隙に漏洩させ、再度固化することにより両者を接合する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置用の電子部品を実装する回路基板に対して電子部品を確実に取り付け、接触不良等の障害の発生を防止するプレスフィットピン、プレスフィットピンの接合方法及び電動パワーステアリング装置に関する。
自動車の電子化の進展に伴い、電動モータを駆動して操舵アシストを行い、運転者の負担を軽減する電動パワーステアリング装置が多々開発されている。電動パワーステアリング装置は、操舵部材(ステアリングホイール、ハンドル)に繋がる入力軸と、ピニオン及びラック等により操向車輪に繋がる出力軸と、入力軸及び出力軸を連結する連結軸とを備え、連結軸に生じる捩れ角度によって、トルクセンサが入力軸に加わる操舵トルクを検出し、検出した操舵トルクに基づいて、出力軸に連動する操舵アシスト用の電動モータの動作を制御する。
トルクセンサ等の電子部品を、電動モータの動作制御用の回路基板と接続するため、回路基板には接続用のスルーホールを設けてあり、回路基板への接続用リード線の先端には、スルーホールへ挿入することが可能なリードピンを備えている。
リードピンは、単純な棒状をなしており、スルーホールへ挿入した状態で半田付けすることにより固定する。したがって、半田がスルーホールとリードピンとの隙間に十分流れ込まず、回路基板上面にのみ滞留することにより、接触不良が生じるおそれがあった。
そこで、斯かる接触不良の生じるおそれを解消すべく、例えば特許文献1に開示されているように、スルーホールへ圧入することが可能なプレスフィットピンが良く用いられている。プレスフィットピンは、直線状に延びて形成された本体部の中間部に張出部を有した棒状の圧入型コンタクトであり、回路基板に設けられたスルーホールに、張出部が弾性的に押し込まれることにより本体部を回路基板に固定する構成となっている。
特開2002−15798号公報
しかし、上述したプレスフィットピンを用いた回路基板への取付け方法では、半田付けによる回路基板への取り付け方法と比較して、熱的なストレスに対する耐性は高いものの、自動車の走行時の振動等により、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面が瞬間的に離れるおそれがあった。また、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面は空気雰囲気中に暴露されていることから、露等の湿気に起因する腐食が生じるおそれもあった。したがって、接触面の振動による電気的接続の瞬断、又は接触面の腐食による接触不良が発生するおそれが残されているという問題点があった。
本発明は、上述した問題点を鑑みてなされたものであり、熱的なストレスに対する耐性を維持しつつ、接触面の腐食、振動によって生じる接触不良を回避することができるプレスフィットピン、プレスフィットピンの接合方法及び電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために第1発明に係るプレスフィットピンは、回路基板に備えたスルーホールにその胴部を圧入するプレスフィットピンにおいて、前記胴部に空洞部分を設け、該空洞部分に導電性可溶体を充填してあることを特徴とする。
第1発明に係るプレスフィットピンでは、回路基板に備えたスルーホールに圧入する胴部に空洞部分を設けてあり、空洞部分に半田等の導電性可溶体を充填してある。これにより、プレスフィットピン本体部の中間部に有する胴部が、回路基板に設けられたスルーホールに圧入することで弾性的に押し込まれ、反力により回路基板に固定される。また、空洞部分に充填してある半田等の導電性可溶体を溶融し、プレスフィットピンとスルーホールとの空隙に漏洩させ、再度固化することにより、自動車の走行時の振動等により、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面が瞬間的に離れることを未然に防止することができる。さらに、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面を半田で覆うことができることから、露等の湿気に起因する腐食が生じるおそれを回避することが可能となる。
第2発明に係るプレスフィットピンの接合方法は、電子部品を回路基板に接合するプレスフィットピンの接合方法において、第1発明のプレスフィットピンを前記回路基板のスルーホールに圧入し、前記導電性可溶体を溶融し、溶融した前記導電性可溶体が再度固化することにより前記プレスフィットピンと前記スルーホールとを接合することを特徴とする。
第2発明に係るプレスフィットピンの接合方法では、プレスフィットピンを回路基板のスルーホールに圧入し、半田等の導電性可溶体を溶融して、プレスフィットピンとスルーホールとの空隙に漏洩させ、再度固化することにより両者を接合する。これにより、自動車の走行時の振動等により、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面が瞬間的に離れることを未然に防止することができ、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面を半田で覆うことができることから、露等の湿気に起因する腐食が生じるおそれを回避することが可能となる。
第3発明に係る電動パワーステアリング装置は、電子部品を実装した回路基板と、該回路基板が動作を制御する操舵アシスト用の電動モータとを備える電動パワーステアリング装置において、第1発明のプレスフィットピンにより前記電子部品を前記回路基板に接合してあることを特徴とする。
第3発明に係る電動パワーステアリング装置では、上述したプレスフィットピンにより電子部品を回路基板に接合することにより、自動車の走行時の振動等により、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面が瞬間的に離れることを未然に防止することができ、振動による電気的接続の瞬断に起因する動作不良を防止することが可能となる。また、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面を半田で覆うことができることから、露等の湿気に起因する腐食が生じるおそれを回避することができ、接触面の腐食による接触不良に起因する動作不良を防止することが可能となる。
以上のように本発明によれば、自動車の走行時の振動等により、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面が瞬間的に離れることを未然に防止することができ、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面を半田で覆うことができることから、露等の湿気に起因する腐食が生じるおそれを回避することが可能となる。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の要部構成を示す縦断面図である。
図1に示す電動パワーステアリング装置は、コラム軸1を回転自在に支持するハウジングHの外側に操舵補助用のモータMを取り付け、モータMの回転をハウジングHの内部に構成された減速装置2を介してコラム軸1に伝達し、コラム軸1の下端部(図における左端部)にユニバーサルジョイントUを介して連結された図示しない舵取機構に回転を伝えて、該舵取機構の動作によってなされる操舵を補助するコラムアシスト型の電動パワーステアリング装置である。
コラム軸1は、連結軸10を介して同軸上に連結された入力軸11及び出力軸12を備えており、これら両軸11、12の連結部には、操舵手段としての図示しないステアリングホイールの操作に応じて両軸11、12に加わる操舵トルクを検出する公知のトルクセンサ3を配設してある。
入力軸11の上端部(図における右端部)は、ハウジングHの上部に連設された筒形の延長ハウジングH1の内部においてコラプシブルシャフト13に連結してあり、コラプシブルシャフト13を介して図示しないステアリングホイールに連結している。コラプシブルシャフト13は、中実の内軸13aを同形の外筒13bに内嵌し、これらを嵌合部に充填された樹脂製のシェアピン13cにより連結してある。シェアピン13cのせん断許容値を超える軸長方向力が作用した場合、外筒13bの内部へ内軸13aが侵入することで軸長方向に縮短する構成となっている。延長ハウジングH1も同様のコラプシブル構造を備えており、これらの構成は、車両の衝突時に運転者がステアリングホイールに衝突する二次衝突のエネルギを縮短により吸収する作用をなすべく採用されている。
コラム軸1を支持するハウジングHの内部には、コラム軸1を構成する出力軸12の対応部分を大径に拡径して、減速装置2を収容するギヤ室20が設けてあり、操舵補助用のモータMは、ギヤ室20の外周部に、出力軸12と略直交する軸心を有して取り付けてある。
減速装置2は、ハウジングHの内部に突出する前記モータMの出力軸に連結されたウォーム21と、出力軸12の中途に嵌着されたウォームホイール22とを備えるウォームギヤ減速装置である。ウォームホイール22は、出力軸12に嵌着された金属製のボス部22aと、ボス部22aの外側にモールド成形された樹脂製の環状歯部22bとを備えており、環状歯部22bの外周に一体形成されたウォーム歯にウォーム21を噛合させてある。
以上のように構成された電動パワーステアリング装置において、操舵補助用のモータMは、トルクセンサ3による操舵トルクの検出結果に基づいて、図示しないマイクロコンピュータから与えられる動作指令に応じて駆動制御される。トルクセンサ3による操舵トルクの検出結果は、リード線を介してマイクロコンピュータを有する回路基板へ接続してある。リード線の先端には、回路基板のスルーホールへ圧入可能なプレスフィットピンを設けている。
図2は、本発明の実施の形態に係るプレスフィットピンを、圧入して取り付ける回路基板とともに示す断面図である。なお、本実施の形態に係るプレスフィットピン5は、図示しないコネクタの一面側から同一方向かつ平行に多数延びたプレスフィットピン5、5、・・・の一つであり、コネクタ及び他のプレスフィットピン5、5、・・・を省略して示すものである。
プレスフィットピン5は金属等の導電性材料からなり、図2に示すように、上下方向に延びて形成された本体部51と、本体部51の上下方向中間部に周方向に張り出して形成された胴部52とで構成されている。胴部52は、上下端部において本体部51となだらかに繋がって周方向に張り出しており、本体部51と接続する上下端を支持点にして本体部51の周方向に弾性変形することが可能となっている。
プレスフィットピン5は、胴部52に空洞部分を設けてあり、該空洞部分に半田等の導電性可溶体53を充填してある。導電性可溶体53により胴部52の周方向の弾性変形が阻害されることがないよう充填してあることは言うまでもない。
回路基板6に形成されるスルーホール61は、合成樹脂製の基板63を厚さ方向に貫通するように設けられており、その内周面には回路基板6の上下面に形成された配線と同じ材質の導電性物質(例えば銅)により鍍金62が施されている。このようなスルーホール61内にプレスフィットピン5の本体部51が長手方向に圧入した場合、プレスフィットピン5の胴部52は、回路基板6上の開口縁により案内されてスルーホール61内に弾性的に押し込まれる。スルーホール61内に押し込まれた胴部52は、その弾性により元の状態に戻ろうとする復元力を発揮するため、結果として本体部51はスルーホール61内、すなわち回路基板6に固定保持される。なお、前述したように、胴部52は本体部51となだらかに繋がっているため、本体部51をスルーホール61内へ圧入した場合、胴部52は滑らかにスルーホール61内へ入り込む。
図3は、本発明の実施の形態に係るプレスフィットピン5を回路基板6へ圧入して取り付けた状態を示すスルーホール61の中心軸と直交する面における断面図である。プレスフィットピン5の胴部52は、スルーホール61の鍍金62に圧接されている。
図3の状態で、ビームハンダ法を用いて、胴部52の空洞部分に充填してある導電性可溶体53を溶融する。すなわち、外部からレーザビームを照射することにより、充填してある半田等の導電性可溶体53を加熱し、胴部52の空洞部分に充填してある導電性可溶体53を溶融し、プレスフィットピン5とスルーホール61との隙間へと漏洩させる。
レーザビームの照射を停止した場合、導電性可溶体53の温度は低下し、再度固化する。したがって、プレスフィットピン5とスルーホール61との隙間へと漏洩した導電性可溶体53が固化し、スルーホール61の鍍金62とプレスフィットピン5の胴部52とが半田付けされる。
図4は、本発明の実施の形態に係るプレスフィットピン5に充填してある導電性可溶体53が溶融した状態を示す部分断面図である。図4に示すように、溶融した導電性可溶体53は、胴部52の空洞部分から漏洩し、スルーホール6の鍍金62とプレスフィットピン5との隙間へ流れ込む。この状態で固化することにより、従来のように、スルーホール61内に押し込まれた胴部52の復元力により物理的に圧着するのみならず、半田等の導電性可溶体53により確実に固定することができる。特に胴部52を圧入している状態では、鍍金62の表面と、胴部52の表面とが不均一に接触しているのに対して、接触面の凹凸部分に半田等の導電性可溶体53が流れ込むことにより、均一に接触することが可能となる。
以上のように本実施の形態によれば、プレスフィットピンとスルーホールとが、物理的な圧接のみならず、半田付けもなされていることから、自動車の走行時の振動等により、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面が瞬間的に離れることを未然に防止することができ、振動による電気的接続の瞬断に起因する動作不良を防止することが可能となる。また、プレスフィットピンとスルーホールとの接触面を半田で覆うことができることから、露等の湿気に起因する腐食が生じるおそれを回避することができ、接触面の腐食による接触不良に起因する動作不良を防止することが可能となる。
なお、本発明の実施の形態に係るプレスフィットピンはコネクタの一面側から延びたものであるとしたが、これは一例であり、本発明に係るプレスフィットピンは、本体部と、本体部の上下方向中間部より周方向に張り出した胴部を有するものであれば、必ずしもコネクタと接続されていなくても良い。
また、上述した本実施の形態では、コラムアシスト型の電動パワーステアリング装置について説明しているが、電動パワーステアリング装置の形式については特に限定されるものではなく、本実施の形態に係るプレスフィットピンを用いた電動パワーステアリング装置であれば形式によらず同様の効果が期待できる。
本発明の実施の形態に係る電動パワーステアリング装置の要部構成を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態に係るプレスフィットピンを、圧入して取り付ける回路基板とともに示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るプレスフィットピンを回路基板へ圧入して取り付けた状態を示すスルーホールの中心軸と直交する面における断面図である。 本発明の実施の形態に係るプレスフィットピンに充填してある導電性可溶体が溶融した状態を示す部分断面図である。
符号の説明
5 プレスフィットピン
6 回路基板
51 本体部
52 胴部
53 導電性可溶体
61 スルーホール
62 鍍金
63 基板

Claims (3)

  1. 回路基板に備えたスルーホールにその胴部を圧入するプレスフィットピンにおいて、
    前記胴部に空洞部分を設け、該空洞部分に導電性可溶体を充填してあることを特徴とするプレスフィットピン。
  2. 電子部品を回路基板に接合するプレスフィットピンの接合方法において、
    請求項1に記載のプレスフィットピンを前記回路基板のスルーホールに圧入し、前記導電性可溶体を溶融し、溶融した前記導電性可溶体が再度固化することにより前記プレスフィットピンと前記スルーホールとを接合することを特徴とするプレスフィットピンの接合方法。
  3. 電子部品を実装した回路基板と、該回路基板が動作を制御する操舵アシスト用の電動モータとを備える電動パワーステアリング装置において、
    請求項1に記載のプレスフィットピンにより前記電子部品を前記回路基板に接合してあることを特徴とする電動パワーステアリング装置。

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199555A (ja) * 2007-02-16 2008-08-28 Kddi Corp ループトポロジ検出回避方法、通信装置、管理装置及びプログラム
US7635046B2 (en) 2006-03-06 2009-12-22 Mitsubishi Electric Corp. Electric power steering apparatus
JP2010103446A (ja) * 2008-10-27 2010-05-06 Keihin Corp 電子回路基板の収容装置
JP2015118891A (ja) * 2013-12-20 2015-06-25 株式会社デンソー プレスフィット端子

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