JP2006030516A - 表示装置及びその駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御するデューティ駆動の場合に生じるフリッカを抑制する。
【解決手段】 データ線駆動回路14はシステム回路16からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素11に供給する。走査線駆動回路13はシステム回路16から供給される発光制御信号DSに応じて動作し、フレーム毎に画素11を線順次選択して映像データ信号に応じた輝度で各発光素子17を発光させる。システム回路16は、発光制御手段Zを備えており、画面輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子17を発光させるとともに、1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子17を発光させてフリッカを抑制する。
【選択図】図1
【解決手段】 データ線駆動回路14はシステム回路16からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素11に供給する。走査線駆動回路13はシステム回路16から供給される発光制御信号DSに応じて動作し、フレーム毎に画素11を線順次選択して映像データ信号に応じた輝度で各発光素子17を発光させる。システム回路16は、発光制御手段Zを備えており、画面輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子17を発光させるとともに、1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子17を発光させてフリッカを抑制する。
【選択図】図1
Description
本発明は複数の表示画素を有し、画素単位で表示制御が行われるアクティブマトリクス型表示装置及びその駆動方法に関し、特に各画素の表示素子を有機EL(Electro Luminescence)素子で構成するアクティブマトリクス型表示装置及びそれらの駆動方法に関する。
近年、自発光型の高輝度ディスプレイとして、有機ELを用いた薄型表示装置が、注目を集めている。自発光である為に液晶表示装置の様なバックライトが不要で、表示パネル全体を1〜2mm程度にまで薄型化できるので小型・軽量化が図れ、また視野角の制限も無く、応答速度が速く、高輝度、高コントラスト、低消費電力といった長所があり、次世代ディスプレイの有力な候補とされている。有機ELディスプレイは現在、ディジタルカメラや携帯電話などモバイル機器(携帯用情報機器)用小型ディスプレイへの応用が進んでいると共に、今後は、PC向けモニタやテレビなど中大型ディスプレイへの応用が考えられている。モバイル機器は屋内、野外を問わず簡単に持ち運びが出来ることから、部屋の中などの暗い場所から野外の太陽下などの明るい場所まで様々な使用環境において最適な表示画像を実現する必要があり、またPCモニタやテレビに関しても使用者によって様々な環境下で使用される為、最適な表示画像を実現する必要がある。さらに、その様な環境下において使用者個々によって最適な表示画像は異なり、明るい表示画像を選択する使用者から暗い表示画像を選択する使用者まで、全て対応出来るような表示画面の明るさを設定できることが必要である。
CRTや液晶、有機ELなどの表示装置は、表示する映像フレームを1秒間に数十回書き換えるリフレッシュ操作が行われており、このフレームの書き換え周波数をリフレッシュ・レートという。このリフレッシュ・レートが低い場合にフリッカ(ちらつき)が発生する。従って、通常これらの表示装置のリフレッシュ・レートはフリッカが発生しない周波数(60Hz)で書き換えを行っている。ところで、液晶表示装置の表示画面の明るさは、バックライトの明るさによって設定することができ、使用環境や消費電力を最適化するために表示画面の明るさを任意に設定することが可能である。バックライトは通常、冷陰極管を使用しており、インバータ回路(ランプ駆動回路)によって数十〜数百KHzという高速スイッチング駆動で点灯しているので、バックライトの点滅を人間の目が認識することができず、フリッカ(ちらつき)のない良好な表示画面を提供することができる。また、液晶表示装置は、1フレーム毎に画素電極に印加する電圧の極性を基準電圧に対して反転させたり、水平画素ライン毎に極性を反転させたり、表示画素毎に極性を反転させたりする駆動方法によってフリッカを抑制している。
一方、有機EL表示装置は、画素毎に自発光型の表示素子を用い、各発光素子に電流を流すことによって発光し画像を表示する。1フレームに占める発光時間に応じて表示画面の明るさを設定することができる。従って、表示する画像のリフレッシュ・レートを60Hzで表示させていたとしても、その発光の周波数や1フレームにおける発光時間と非発光時間の比率(デューティ比)によって表示画面のフリッカ(ちらつき)が発生し、表示品質が劣化してしまう。常に発光し続けている状態(デューティ100%)ではフリッカ(ちらつき)は発生しないが、液晶表示装置のようなホールド型の駆動になってしまうため、網膜残像により動画を表示する際に動画ボケなどの画質劣化が生じる。なお網膜残像は、1フレーム期間中にずっと画像を表示し続けるホールド型駆動のディスプレイに生じる現象で、画像が切り替わる毎に輝度を階段状に変化させるので、常に画像を切れ目なしに表示することになる。ディスプレイに表示した画像が次の画像に切り替わると、人間は2つの画像を重ねて認識し、結果的に画像の輪郭がぼやけたように感じてしまう。
また、表示する映像のリフレッシュ・レートを高速化することでフリッカは発生しなくなる。一般的なディスプレイでは、リフレッシュ・レートを72Hz程度にするとフリッカをほとんど感じなくなる。しかし、駆動回路の動作スピードを高速にしなければならず、消費電力が増加し、それにともなう使用部材(電子部品など)や駆動回路の大幅な変更が必要である。また、高速化にともない、駆動回路のディジタル回路部における高速のスイッチングによるエネルギー消費が増え、電磁波となって空中に放出される。空中に放出される電磁波は種々の周波数を含み、電気電子機器にさまざまな妨害を与えてしまう。
従来の発光時間のデューティ比によって表示画面の明るさを制御するデューティ駆動方式は、発光時間設定信号を用いている。図3は、表示する映像のリフレッシュ・レート(フレームの書き換え周波数)が60Hzの場合における垂直同期信号と発光時間設定信号の波形図である。非発光期間が表示されてない消灯時間を表し、発光期間が表示されている点灯時間を表しており、1フレームにおける両者の比がデューティ比である。画像の明るさが1フレーム(60分の1秒)の周期で細かく明るくなったり暗くなったりしているので、その明暗の輝度差がフリッカ(ちらつき)として認識されてしまう。フリッカ(ちらつき)を感じる画面での長時間作業は大変目に悪く、脳の疲労にも悪影響を及ぼしてしまう。
図4は、フリッカを抑制する為に表示するリフレッシュ・レートを例えば75Hzにした場合における垂直同期信号と発光時間設定信号の波形である。非発光期間が画像の表示されていない消灯時間を表し、発光期間が画像の表示されている点灯時間を表しており、画像の明るさが75分の1秒の周期で細かく明るくなったり暗くなったりしているが、一般的なディスプレイでは、リフレッシュ・レートを72Hz以上にするとフリッカをほとんど感じなくなるので、75Hzに設定した場合、非発光と発光による明暗の輝度差はフリッカ(ちらつき)として認識されない。しかし、駆動回路の動作スピードを高速にしなければならず、消費電力が増加し、それにともなう使用部材(電子部品など)や駆動回路の大幅な変更が必要である。また、高速化にともなう、駆動回路のディジタル回路部から発生する電磁波ノイズによるEMIの問題も懸念される。
この様に表示装置として発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御する場合、表示画面にフリッカ(ちらつき)を認識させることなく、良好な表示品質を保つことが必要不可欠であり、またその機能を実現させなければならないという課題がある。
上述した従来の技術の課題に鑑み、本発明は有機ELなどの表示装置において発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御するデューティ駆動の場合に生じるフリッカ(ちらつき)を容易に抑制することを目的とする。
係る目的を達成する為に以下の手段を講じた。即ち本発明は、画素アレイ部と、これを駆動する走査線駆動回路及びデータ線駆動回路と、これらを制御するシステム回路とを含み、前記画素アレイ部は、行状の走査線と、列状のデータ線と、両者が交差する部分に配された発光素子からなる画素とを含み、前記データ線駆動回路は各データ線に接続されており、該システム回路からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素に供給し、前記走査線駆動回路は各走査線に接続されており、該システム回路から供給される発光制御信号に応じて動作し、フレーム毎に画素を線順次選択して該映像データ信号に応じた輝度で各発光素子を発光させる表示装置において、前記システム回路は、発光制御手段を備えており、画面輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子を発光させるとともに、1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子を発光させてフリッカを抑制することを特徴とする。
好ましくは、前記発光制御手段は、設定されたデューティ比に応じてサブフレーム数を設定する。この場合、前記発光制御手段は、該デューティ比が小さくなる程サブフレーム数を大きくする。前記発光素子は例えば有機エレクトロルミネセンス発光素子である。
又本発明は、画面を構成する画素アレイ部と、これを駆動する走査線駆動回路及びデータ線駆動回路とを含み、前記画素アレイ部は、行状の走査線と、列状のデータ線と、両者が交差する部分に配された発光素子からなる画素とを含み、前記データ線駆動回路は各データ線に接続されており、外部からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素に供給し、前記走査線駆動回路は各走査線に接続されており、外部から供給される発光制御信号に応じて動作し、フレーム毎に画素を線順次選択して該映像データ信号に応じた輝度で各発光素子を発光させる表示装置の駆動方法において、画面の輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子を発光させるとともに、1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子を発光させてフリッカを抑制することを特徴とする。
本発明によれば、フレーム周波数を変えず、サブフレームを設けて見た目のフレーム周波数を上げることにより、フリッカを抑制することができる。本発明により、有機EL等の自発光型表示装置において、発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御するデューティ駆動の場合に生じるフリッカ(ちらつき)を容易に抑制することが可能な表示装置およびその駆動方法を実現・提供することが出来る。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係る表示装置で特に各画素の表示素子として自発光素子である有機EL素子を用いたアクティブマトリクス型有機EL表示装置を示す概略構成図である。本実施形態に係るアクティブマトリクス型有機EL表示装置は、画素11がマトリクス状に配置されてなる画素アレイ部12と、この画素アレイ部12を駆動する走査駆動回路13及びデータ線駆動回路14とを有機ELパネル部基板15上に形成してなり、当該有機ELパネル部15の外部に走査線駆動回路13及びデータ線駆動回路14を駆動する外部システム回路16を有する構成となっている。
即ち本発明にかかる表示装置は、画素アレイ部12と、これを駆動する走査線駆動回路13及びデータ線駆動回路14と、これらを制御するシステム回路16とを含む。画素アレイ部12は、行状の走査線DSLと、列状のデータ線DTLと、両者が交差する部分に配された発光素子17からなる画素11とを含む。データ線駆動回路14は各データ線DTLに接続されており、システム回路16からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素11に供給する。走査線駆動回路13は各走査線DSLに接続されており、システム回路16から供給される発光制御信号DSに応じて動作し、フレーム毎に画素11を線順次選択して映像データ信号に応じた輝度で各発光素子17を発光させる。特徴事項として、システム回路16は、発光制御手段Zを備えており、画面輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子17を発光させるとともに、1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子17を発光させてフリッカを抑制する。本発明によれば、フレーム周波数を変えず、サブフレームを設けて見た目のフレーム周波数を上げることにより、フリッカを抑制することができる。
図1において、画素11は、有機EL素子17を発光駆動する能動素子として電界効果トランジスタ、例えばポリシリコンTFT(Thin Film Transistor;薄膜トランジスタ)あるいはアモルファスシリコンTFT18を有し、これらTFT18が形成された基板上に有機EL素子17が形成された構成となっている。但し図のTFT18はシンボルとして模式的に表示したものであり、実際の画素回路は複数のTFT及びその他の回路素子で構成されている。有機EL素子17は、基板上に透明導電膜からなる複数の第一電極を形成し、第一電極上に正孔輸送層、発光層、電子輸送層及び電子注入層を順番に堆積させて有機層を形成し、当該有機層の上に金属からなる第二電極を形成した構造を持ち、第一電極と第二電極との間に直流電圧が印加されることで、発光層において電子と正孔とが再結合する際に発光するようになっている。
画素アレイ部12には、n列m行の画素配列に対して、走査線DSL−1〜DSL−nが各行に配線されている。また、データ線DTL−1〜DTL−mが各列に配線されている。走査線DSL−1〜DSL−nの各一端は、走査線駆動回路13の各段の出力端に接続されている。走査線駆動回路13は、例えばシフトレジスタ等によって構成され、外部システム回路16で生成される発光制御信号DSが与えられることにより、同じく外部システム回路16で生成される垂直クロックパルスVCKに同期して発光制御順次走査パルスDS−1〜DS−nを出力し、走査線DSL−1〜DSL−nを駆動する。
データ線DTL−1〜DTL−mの各一端は、データ線駆動回路14の各段の出力端に接続されている。データ線駆動回路14は、データ線DTL−1〜DTL−mを通して画素11の各々に対して輝度情報を電流値または電圧値の形で書き込む、電流書き込み型または電圧書き込み型の駆動回路構成となっている。
外部システム回路16は、有機ELパネル15の外部に配置される外部システム回路基板上に形成される。この外部システム回路16は、データ線駆動回路14及び走査線駆動回路13を制御するタイミング・ジェネレータ19と、輝度設定信号を外部から受信して、所望のデジタル信号へ変換してタイミング・ジェネレータ19へ供給するインターフェースとしての輝度設定信号レシーバー20とを備えている。
タイミング・ジェネレータ19は外部から供給される画像データ信号、同期信号及び画面輝度設定情報を受信し、走査線駆動回路13を制御する垂直クロックパルスVCK、発光制御信号DSと、データ線駆動回路14を制御する水平走査制御信号、映像データ信号を同期信号に基づいて発生し、それぞれ走査線駆動回路13及びデータ線駆動回路14に供給する。タイミング・ジェネレータ19は特に発光制御手段Zを内蔵しており、画面輝度情報に基づいて発光制御信号DSを生成し走査線駆動回路13に供給する。
図2は、タイミング・ジェネレータ19における発光制御信号DSを生成する発光制御手段の構成の一例を示すブロック図である。本例に係る発光制御手段Zは、発光期間設定回路21、輝度レベル設定回路22及びフリッカ抑制回路23を有する構成となっている。
輝度レベル設定回路22は、輝度設定信号レシーバー20を通して与えられる輝度設定信号に基づいて輝度レベルを設定する。発光期間設定回路21は、輝度レベル設定回路22で設定されたディジタル輝度情報に応じて、各垂直走査期間中における所望の輝度を得るため、発光期間パルスDP(映像信号の1フレーム周期Tの発光制御パルスのデューティ比、即ち周期Tの期間に対するハイレベル期間の割合、換言すればハイレベル期間とローレベル期間の比率を規定した信号)を発生し、フリッカ抑制回路23の入力として供給する。フリッカ抑制回路23は、発光期間設定回路21で設定された発光期間パルスDPの1フレーム周期T期間におけるハイレベル期間を検出し、フリッカを抑制することが出来るタイミングに変換して、発光制御信号DSを出力する。
続いて、上記構成の本実施形態に係るアクティブマトリクス型有機EL表示装置の動作について説明する。走査線駆動回路13は、タイミング・ジェネレータ19から与えられる垂直クロックパルスVCK及び発光制御信号DSにより、各垂直期間において順次複数の走査線DSL−1〜DSL−nに発光制御順次走査パルスDS−1〜DS−nを供給する。各行の画素11は、これら走査線DSL−1〜DSL−nのうち、対応する1本から共通に供給される発光制御順次走査パルスDS−1〜DS−nがハイレベルの期間のときに活性化状態(点灯状態)となり、ローレベルの期間のときは、非活性化状態(消灯状態)となる。
一方、データ線駆動回路14は、タイミング・ジェネレータ19から与えられる水平走査制御信号により各水平期間において映像データをサンプリングし、複数のデータ線DTL−DTL−mに並列的に供給する。そして、画素11が活性化状態となることにより、複数のデータ線DTL−1〜DTL−mを通してデータ線駆動回路14から供給される映像データ信号の電流または電圧に対応した駆動電流または駆動電圧が有機EL素子17に与えられる。
タイミング・ジェネレータ19の一部を構成する図2の発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22は、外部から供給され且つレシーバー20で処理された輝度設定信号に基づいて、輝度レベルを設定する。発光期間設定回路21は発光期間パルスのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)をこの輝度レベルに対応して変更する。ここで、画面輝度設定信号(調光制御信号)は外部パーソナル・コンピュータからの制御やユーザーによるマニュアル操作が可能な輝度調整スイッチやボリューム等により、所望の輝度を選択した結果得られる信号である。
次に、発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御するデューティ駆動の場合に生じるフリッカ(ちらつき)を容易に抑制することが出来る駆動方法について図5を参照して説明する。発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を例えば図示のように4:1に設定した制御を行なう。発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/2フレーム(1/2×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち4:1となるような信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に2つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号DPを見かけ上2倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図6のように1:1に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPは、フリッカ抑制回路23によって発光期間パルスの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/2フレーム(1/2×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち1:1となるような信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に2つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上2倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
同様に、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図7のように1:4に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPは、フリッカ抑制回路23によって発光期間パルスの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/2フレーム(1/2×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち1:4となるような信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に2つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上2倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
上述したように、画素11の発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御する有機EL表示装置において、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上2倍速のタイミングに変換することで、輝度制御に関係なくフリッカ(ちらつき)を容易に抑制することが出来る。なお、上記実施形態においては、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上2倍速のタイミングに設定した場合を例に挙げて説明したが、2倍速に限られるものではない。ここで、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上2倍速のタイミングではない場合を図8に基いて説明する。
発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図8のように4:1に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/3フレーム(1/3×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち4:1となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に3つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上3倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図9のように1:1に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/3フレーム(1/3×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスと同じデューティ比、即ち1:1となるような信号を生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に3つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上3倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
同様に、発光制御手段において、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図10のように1:4に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/3フレーム(1/3×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスと同じデューティ比、即ち1:4となるような信号を生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に3つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上3倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
上述したように、画素11の発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御する有機EL表示装置において、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上3倍速のタイミングに変換することで、輝度制御に関係なくフリッカ(ちらつき)を容易に抑制することが出来る。
以上のような手法を用いることで、画素11の発光時間のデューティ比によって表示輝度を制御する有機EL表示装置において、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルス信号を見かけ上高速化したタイミングに変換することで、外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために発光期間設定回路21が設定した発光期間パルスのデューティ比を崩すことなく、表示画面のフリッカ(ちらつき)の抑制を極めて容易に行うことが可能である。なお、上記実施形態では、画素11の表示素子として有機EL素子17を用いた有機EL表示装置に適用した場合を例に挙げて説明したが、これに限られるものではなく、本発明は画素11の表示素子として自発光型の素子を用いた表示装置全般に適用可能である。
次に、本発明の発展形態について説明する。図11は、1フレームが60Hzで、発光期間と非発光期間のデューティを0%〜100%に設定した場合のフリッカ・レベル(フリッカの見え方)を表したグラフである。デューティを低くしていくにつれてフリッカ・レベルが高くなっていく。これは、1Vにおける非発光時間、即ち、黒画面を表示している時間が長くなるほど表示画面全体における黒表示が支配的になり、人間の目として発光、非発光の点滅を認識し易くなるため、フリッカ(ちらつき)が大きくなってしまう。従って、表示画面の明るさを調整する目的で、例えば外部より輝度調整信号などにより輝度制御を行った場合、その設定された明るさによってフリッカ・レベル(フリッカの見え方)が異なってしまい、表示品質を劣化させる原因となる。表示装置として発光時間によって表示輝度を出す場合、および輝度調整により発光時間を変化させた場合においても表示画面にフリッカ(ちらつき)やフリッカ・レベル(フリッカの見え方)を認識させることなく、良好な表示品質を保つことが必要不可欠であり、またその機能を実現させなければならない。
発光時間によって表示輝度を制御するデューティ駆動において、発光時間の変化によって生じるフリッカ発生率(フリッカの見え方)の差を容易に抑制することが出来る駆動方法について図12を参照しながら説明する。なお、回路構成自体は図1及び2に示したとおりであり、引き続きこれらの図を参照する。
発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図12のように9:1に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し1/2フレーム(1/2×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち9:1となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に2つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上2倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図13のように8:2に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/3フレーム(1/3×V)を周期としたサブフレーム周期期間に上げる。そのサブフレームおいて発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち8:2となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に3つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上3倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図14のように7:3に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/4フレーム(1/4×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち7:3となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に4つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上4倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図15のように6:4に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13、14のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/5フレーム(1/5×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち6:4となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に5つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上5倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図16のように5:5に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13、14、15のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/6フレーム(1/6×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち5:5となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に6つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上6倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図17のように4:6に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13、14、15、16のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/7フレーム(1/7×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち4:6となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に7つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上7倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図18のように3:7に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13、14、15、16、17のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/8フレーム(1/8×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち3:7となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に8つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上8倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図19のように2:8に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13、14、15、16、17、18のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/9フレーム(1/9×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち、2:8となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に9つ設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上9倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
また、発光制御手段Zにおいて、輝度レベル設定回路22によって輝度設定信号レシーバー20で処理された外部から供給される輝度設定信号に対応する所望の輝度を得るために、発光期間設定回路21が発光期間パルスDPのデューティ比(発光期間と非発光期間の比率)を図20のように1:9に設定した制御では、発光期間設定回路21で設定した発光期間パルスDPはフリッカ抑制回路23によって発光期間パルスDPの1フレーム(1V)周期期間におけるハイレベル期間を検出し、図12、13、14、15、16、17、18、19のフリッカの見え方との差を抑制するために、1/10フレーム(1/10×V)を周期としたサブフレーム周期期間において発光期間パルスDPと同じデューティ比、即ち1:9となるような発光制御信号DSを生成し、その信号を1フレーム(1V)周期期間中に10個設ける。即ち、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号を見かけ上10倍速のタイミングに変換する。ただし、1フレーム(1V)周期期間における発光時間と非発光時間の比率に変化はないため、発光する輝度は変わらない。
上述したように、画素11の発光時間によって表示輝度を制御する有機EL表示装置において、1フレーム(1V)周期期間における発光期間パルスDP信号のデューティ比によってサブフレーム周波数を変化させ、また、サブフレーム内のデューティ比を1フレーム内のデューティ比と同じにすることで、発光時間によって表示輝度を出す場合および輝度調整により発光時間を変化させた場合においても、表示画面にフリッカ(ちらつき)やフリッカ・レベル(フリッカの見え方)の差を容易に抑制することが出来る。なお、上記実施形態では、画素11の表示素子として有機EL素子17を用いた有機EL表示装置に適用した場合を例に挙げて説明したが、これに限られるものではなく、本発明は画素11の表示素子として自発光型の素子を用いた表示装置全般に適用可能である。
最後に図21は、図1に示した有機EL表示パネルの構成例を示すブロック図である。この表示パネル15は、画素回路(PXLC)11がm×nのマトリクス状に配列された画素アレイ部12、データ線駆動回路14、走査線駆動回路13、13a、データ線駆動回路14により選択され輝度情報に応じた信号が供給されるデータ線DTL−1〜DTL−m、追加の走査線駆動回路13aにより選択駆動される走査線WSL−1〜WSL−n、及び走査線駆動回路13により選択駆動される走査線DSL−1〜DSL−nを有する。ここで走査線駆動回路13はデューティ駆動を行い、走査線駆動回路13aはデューティ駆動に先立って、各画素に対するデータの書き込み駆動を行なう。
図22は、図21に示した画素回路の一構成例を示す回路図である。図示する様に、この画素回路11は、基本的にpチャネル型の薄膜電界効果トランジスタ(以下、TFTと言う)で構成されている。すなわち画素回路11は、ドライブTFT111、スイッチングTFT112、サンプリングTFT115、有機EL素子17、保持容量C111を有する。係る構成を有する画素回路11は、データ線DTL−1と走査線WSL−1,DSL−1との交差部に配されている。データ線DTL−1はサンプリングTFT115のドレインに接続し、走査線WSL−1はサンプリングTFT115のゲートに接続し、他の走査線DSL−1はスイッチングTFT112のゲートに接続している。
ドライブTFT111、スイッチングTFT112及び有機EL素子17は、電源電位Vccと接地電位GNDの間で直列に接続されている。すなわちドライブトランジスタ111のソースが電源電位Vccに接続される一方、有機EL素子(発光素子)17のカソードが接地電位GNDに接続されている。一般に、有機EL素子17は整流性がある為ダイオードの記号で表わしている。一方、サンプリングTFT115及び保持容量C111は、ドライブTFT111のゲートに接続している。ドライブTFT111のゲート・ソース間電圧をVgsで表わしている。
画素回路11の動作であるが、まず走査線WSL−1を選択状態(ここでは低レベル)とし、データ線DTL−1に信号を印加すると、サンプリングTFT115が導通して信号が保持容量C111に書き込まれる。保持容量C111に書き込まれた信号電位がドライブトランジスタ111のゲート電位となる。続いて、走査線WSL−1を非選択状態(ここでは高レベル)とすると、データ線DTL−1とドライブTFT111とは電気的に切り離されるが、ドライブTFT111のゲート電位Vgsは保持容量C111によって安定に保持される。続いて他の走査線DSL−1を選択状態(ここでは低レベル)にすると、スイッチングTFT112が導通し、電源電位Vccから接地電位GNDに向かって駆動電流がTFT111,TFT112及び発光素子17を流れる。DSL−1が非選択状態になるとスイッチングトランジスタ112がオフし、駆動電流は流れなくなる。スイッチングTFT112は発光素子17の発光時間を制御する為に挿入されたものである。
TFT111及び発光素子17に流れる電流は、TFT111のゲート・ソース間電圧Vgsに応じた値となり、発光素子17はその電流値に応じた輝度で発光し続ける。上記の様に、走査線WSL−1を選択してデータ線DTL−1に与えられた信号を画素回路11の内部に伝える動作を「書き込み」と呼ぶ。上述の様に、一度信号の書き込みを行なえば、次に書き換えられるまでの間、発光素子17は一定の輝度で発光を続ける。
11・・・画素、12・・・画素アレイ部、13・・・走査線駆動回路、14・・・データ線駆動回路、15・・・有機ELパネル部、16・・・システム回路、17・・・有機EL素子、19・・・タイミング・ジェネレータ、21・・・発光期間設定回路、22・・・輝度レベル設定回路、23・・・フリッカ抑制回路、Z・・・発光制御手段
Claims (5)
- 画素アレイ部と、これを駆動する走査線駆動回路及びデータ線駆動回路と、これらを制御するシステム回路とを含み、
前記画素アレイ部は、行状の走査線と、列状のデータ線と、両者が交差する部分に配された発光素子からなる画素とを含み、
前記データ線駆動回路は各データ線に接続されており、該システム回路からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素に供給し、
前記走査線駆動回路は各走査線に接続されており、該システム回路から供給される発光制御信号に応じて動作し、フレーム毎に画素を線順次選択して該映像データ信号に応じた輝度で各発光素子を発光させる表示装置において、
前記システム回路は、発光制御手段を備えており、画面輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子を発光させるとともに、
1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子を発光させてフリッカを抑制することを特徴とする表示装置。 - 前記発光制御手段は、設定されたデューティ比に応じてサブフレーム数を設定することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
- 前記発光制御手段は、該デューティ比が小さくなる程サブフレーム数を大きくすることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
- 前記発光素子は有機エレクトロルミネセンス発光素子であることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
- 画面を構成する画素アレイ部と、これを駆動する走査線駆動回路及びデータ線駆動回路とを含み、前記画素アレイ部は、行状の走査線と、列状のデータ線と、両者が交差する部分に配された発光素子からなる画素とを含み、前記データ線駆動回路は各データ線に接続されており、外部からフレーム単位で供給される映像データ信号を各画素に供給し、前記走査線駆動回路は各走査線に接続されており、外部から供給される発光制御信号に応じて動作し、フレーム毎に画素を線順次選択して該映像データ信号に応じた輝度で各発光素子を発光させる表示装置の駆動方法において、
画面の輝度情報に応じて1フレーム内における発光時間と非発光時間とのデューティ比を設定し、該デューティ比に応じて各発光素子を発光させるとともに、
1フレームを複数のサブフレームに分割し各サブフレームで該デューティ比に応じた発光時間だけ各発光素子を発光させてフリッカを抑制することを特徴とする表示装置の駆動方法。
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