JP2006027726A - チューブ絞り具 - Google Patents

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和弘 大日向
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Abstract

【課題】 チューブの口部直近に残る中身まで確実に絞り出せるチューブ絞り具を提供すること。
【解決手段】 ホルダー1の上ロール2と下ロール3を所要の接触状態で配設し、両ロール2、3間に前方開口部(通路5)から後方開口部(通路5)に向けてチューブ16を尾部から挿入し、チューブ16内に残される中身を絞り出すチューブ絞り具において、
上ロール2の一方の軸端にハンドル15を連接し、ホルダー1の下ロール3の前方には支持板7を揺動自在に設け、支持板7には前後方向へスライド自在にかつ上下方向に進退自在に押圧軸9を挿通し、押圧軸9の上端に押圧子10を接合し、下端に押圧ヘッド11を接合する。
このほか、ホルダー1の上ロール2の前方すなわち、上ホルダー12の前方に押圧板19を揺動自在に又は一体的に設けたり、下ロール3をロールホルダー23に軸支して押しネジ22で下ロール3を上下調節したり、押圧板19に開口溝24を設けて蓋板26を開閉自在に設けるなどである。
【選択図】 図8

Description

本発明は、各種チューブの中身を僅かな量まで確実に絞り出せるチューブ絞り具に関する。
従来からチューブの中身を絞り出すための利器は種々提案されているが、何れもチューブの口部直近の肩部に残る中身を絞り出せないものである。
一例として、特開平10−262854号公報に開示された歯磨きチューブの押し出し器は、上下に配設した送りローラとピンチローラ間にチューブを挟み、中身をチューブの口部へ絞り出すもので、チューブの尾部を挟み込むときに、ピンチローラの軸心を下げて両ローラ間の接触面間を広げ、尾部を容易に挿入できる点では優れているが送りローラの回転が間欠的で、残部の中身を絞り出すには間怠いものである。
また、巻付け軸のスリットにチューブ容器の底部を差し込み係止して巻き付けながら高粘液材を吐出させる高粘度液体の吐出具が、特開平5−32259号公報に開示されているが、巻付け軸に羽根状の把手部を有するためチューブ容器の巻き付けには便利であるが、容器支持体の上下の当接片ではチューブ容器の肩部に残る中身を確実に吐出できないものである。
特開平10−262854号公報 特開平5−32259号公報
本発明は上記に鑑みて、チューブの口部直近に残る中身まで確実に絞り出せるチューブ絞り具を提供するものである。
上記課題を解決する請求項1のチューブ絞り具は、直方体状のホルダーに上ロールと下ロールを所要の接触状態で配設し、両ロール間に前方開口部から後方開口部に向けてチューブを尾部から挿入し、チューブ内に残される中身を絞り出すチューブ絞り具において、前記上ロールの一方の軸端にハンドルを接合し、ホルダーの下ロールの前方には支持板を揺動自在に軸支するとともに、支持板の幅方向中央には前後に長孔の挿通孔を貫設し、該挿通孔に前後方向へスライド自在にかつ上下方向に進退自在に押圧軸を挿通し、該押圧軸の上端に所要形状の押圧子を接合し、下端に押圧ヘッドを接合して成る。
また、請求項2のチューブ絞り具は、請求項1のチューブ絞り具において、前記ホルダーの上ロールの前方に、平面視中央に横向きU状の開口溝を前端から欠設した押圧板を一体に突設して成る。
また、請求項3のチューブ絞り具は、請求項1のチューブ絞り具において、前記ホルダーの上ロールの前方に押圧板を揺動自在に軸支して成る。
また、請求項4のチューブ絞り具は、前記押圧板の幅方向中央に前端から所要幅の開口溝を欠設するとともに、該押圧板の上面に、その一部の閉塞部を前記開口溝に嵌着してその下面を所要形状に成形した蓋板を開閉自在に軸支して成る。
さらに、請求項5の絞り具は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のチューブ絞り具において、ホルダーの下方に下ロールを軸支するロールホルダーを抜き差し自在に遊嵌するとともに、ホルダーの下面に所要間隔を配して受け座を前方に向けて垂下横設し、該受け座に押しネジを螺合してロールホルダーを押し上げ支持して成る。
本発明の請求項1におけるチューブ絞り具では、支持板に案内される押圧子をチューブの肩部に当接し、押圧ヘッドを押圧することによって肩部に残る中身をチューブの口部から絞り出すことができ、また、請求項2のチューブ絞り具では押圧ヘッドを押圧するだけで肩部が押圧板の下面に押し潰され、請求項3におけるチューブ絞り具では、支持板の押圧子と押圧板とによって両者を姿勢変更自在にチューブの口部をも押し潰すことができるから該口部に残る中身も絞り出すことができるものである。また、請求項4におけるチューブ絞り具では、蓋板を開けた状態の押圧板の開口溝にチューブの口部を案内し、上方の押圧板と下方の支持板の押圧子とによってチューブの肩部を押し潰し、該肩部に残る中身を簡単確実に絞り出すことができる。また、請求項5におけるチューブ絞り具では、前記各効果のほかに、それぞれ下ロールを上ロールに対して所要の間隔に押しネジで設定できるから、チューブの厚みに応じてその尾部を入れ易くなるから、絞り出し操作がし易くなる。
本発明の実施においては、上ロールの一方の軸端に連接されるハンドルは、直接的に接合されるものから間接的に歯車等の減速機構を介して軽く絞り出しできるものまで選択され、また、押圧板は固定のものから揺動自在に軸支されるものまで提供され、固定の場合は単に開口溝のみのものが選択され、押圧板に軸支される蓋板はその下面が押圧板の下面と面一であるものや、押圧板の下面より所要形状で突出したものなどであり、いずれにしても下方の支持板の押圧子と共働してチューブの肩部や口部を押し潰すのに支障のない形状であればよい。さらに、下ロールに関して該下ロールを軸支するロールホルダーを受け座を介して押しネジで押し上げ支持する構成で、押しネジを弛めてロールホルダーの自重で下ロールを降下させるほか、ロールホルダーを弾発力その他方の強制手段で降下させることなども考慮される。
本発明を実施例により具体的に説明すると、図1に示すチューブ絞り具Aは、直方体状のホルダー1と、該ホルダー1に上下一対にその円弧部を上下に接触して配設される上ロール2と、下ロール3と、両ロール2、3の中央に挟まれた接触円弧部4へ左右(前後)から連通する開口部である通路5と、下ロール3の左方(前方)へ跳ね出し状に、該下ロール3の軸心にホルダー1の正背面側の軸受部6において揺動自在に軸支される平面視横向き山形の支持板7と、該支持板7の幅方向中央で左右(前後)に上下から貫通する長孔の挿通孔8と、該挿通孔8に左右方向へスライド自在にかつ上下に進退自在に挿通される押圧軸9と、該押圧軸9の上端に接合される所要形状の押圧子10と、下端に接合される押圧ヘッド11とから成る。
そして、前記ホルダー1は上ロール2の軸心を含む平面上で上ホルダー12と下ホルダー13とが左右に配設されるビス14で接合され、上ロール2と下ロール3はそれぞれ適度な硬度を有する弾性外筒が芯軸に外嵌されるとともに、上ロール2の一方(背面側)の軸端にハンドル15を接合して成る。
このようにして成るチューブ絞り具Aは、ホルダー1の左方の通路5からチューブ16(金属製チューブ或は軟質プラスチックチューブ等)の尾部が、上ロール2と下ロール3との間に挿通され、ハンドル15を回転して尾部から徐々にチューブ16を噛み込んで中身(練りわさび、練りからし等の香辛料、練り歯磨きなど)を口部方向へ絞り出し、図2に示す状態まで絞り出したら支持板7の押圧軸9の押圧ヘッド11を親指で押し上げ、押圧子10をチューブ16の肩部17の下面に押し当てつつ、人差し指と中指間に口部18を案内して両指を肩部17の上面に当てて押し潰すと、中身は口部18から簡単に絞り出される。
次に、チューブ絞り具Bについて説明すると、このものは図3に示すように、前記チューブ絞り具Aにおいて、上ロール2の軸心に図4に示す平面視横向き山形の押圧板19をホルダー1の正背面側の軸受部6において揺動自在に軸支して成る。
このようにして成るチューブ絞り具Bは、ホルダー1の左方の通路5からチューブ16の尾部が上ロール2と下ロール3との間に挿通され、ハンドル15を回転して尾部から徐々にチューブ16を噛み込んで中身を口部方向へ絞り出し、図5に示す状態まで絞り出したら上方の押圧板19と下方の支持板7間にチューブ16の口部18と肩部17とを挟み込み、押圧ヘッド11を親指で押し込みつつ押圧板19を人差し指で押圧することにより、チューブ16の口部18と肩部17とを肩部17から口部18に向けて徐々に押し潰すことができるから、中身を簡単確実に絞り出すことができる。
次に、チューブ絞り具Cについて説明すると、図6に示すように、直方体状のホルダー1と、該ホルダー1に上下一対にその円弧部を上下に接触して配設される上ロール2と、下ロール3と、両ロール2、3の中央に挟まれた接触円弧部4へ左右(前後)から連通する通路5と、下ロール3の左方で該下ロール3の軸心にホルダー1の正背面側の軸受部6において揺動自在に軸支される平面視横向き山形の支持板7と、該支持板7の幅方向中央で左右に上下から貫通する長孔の挿通孔8と、該挿通孔8に左右方向へスライド自在にかつ上下に進退自在に挿通される押圧軸9と、該押圧軸9の上端に接合される所要形状(僅かに上に凸状)の押圧子10と、下端に接合される押圧ヘッド11と、ホルダー1の下面に所要間隔を配して左方へ向けて垂下横設する受け座20と、該受け座20の正背面側両端に垂下する脚21と、受け座20に螺合する押しネジ22とから成る。
そして、前記ホルダー1は上ロール2の軸心を含む平面上で上ホルダー12と下ホルダー13とが左右に配設されるビス14で接合され、上ロール2と下ロール3はそれぞれ適度な硬度を有する弾性外筒が芯軸に外嵌されるとともに、上ロール2の一方(背面側)の軸端にハンドル15が接合され、下ロール3は下ホルダー13に上下摺動自在に案内されるロールホルダー23に軸支され、前記押しネジ22の上部軸端がロールホルダー23の下面に当接されて成る。
このようにして成るチューブ絞り具Cは、チューブ絞り具Aの使用状態と同様に使用されるが、押しネジ22の調節によってロールホルダー23の上下位置を加減できるから、上ロール2に対して下ロール3の接触状態を調整でき、チューブ16の尾部を両ロール2、3間に入れ易くなる。
次に、チューブ絞り具Dについて説明すると、図7(a)に示すようにチューブ絞り具Cにおいて、上ロール2の軸心に分図(b)に示す平面視横向き山形の押圧板19をホルダー1の正背面側の軸受部6において揺動自在に軸支して成り、押圧板19には幅方向中央に左端(前端)から所要幅(チューブ16の口部18を挿通するに足る幅)の開口溝24を欠設するとともに、該押圧板19の上面に、その一部の閉塞部25を前記開口溝24に嵌着してその下面を押圧板19の下面と面一とする蓋板26を正背面側の軸受け27において開閉自在に軸支して成る。
このようにして成るチューブ絞り具Dは、押しネジ22によって下ロール3の上ロール2に対する位置関係が調節され、左方の通路5からチューブ16の尾部がハンドル15の回転操作によって両ロール2、3間に噛み込まれ、チューブ16内に残留する中身は徐々に絞り出され、ついに図8に示す状態となったとき、支持板7における押圧ヘッド11を親指で押圧しつつ押圧板19における蓋板26を人差し指で押圧し、蓋板26の下面と押圧子10の上面間にチューブ16の口部18と肩部17とを肩部17から徐々に押し潰し、両者に残留する中身を簡単確実に絞り出しできる。
また、金属製のチューブ16で肩部17の周部を直径方向から押し潰すのに無理な場合には、図9に示すように、押圧板19の蓋板26を開き、開口溝24にチューブ16の口部18を案内し、押圧板19と支持板7における押圧子10とによってチューブ16の肩部17を押し潰し、肩部17に残留する中身を口部18から簡単確実に絞り出しできるのである。
このほか、図10のチューブ絞り具Eに示すように、ホルダー1の上ホルダー12の前方に、揺動自在な押圧板19に代えて固定された押圧板19aの前端から平面視横向きU状に欠設した開口溝24aにチューブ16の口部18を案内し、下方の支持板7における押圧ヘッド11のみを指で押圧することで肩部17に残る中身を簡単に絞り出しできるのである。
以上のように本発明のチューブ絞り具A乃至Eでは、広範な自由度でチューブ内に残留する中身を簡単確実に絞り出しできるから、チューブで提供される香辛料や練り歯磨などを経済的に使い切ることができる。
なお、本実施例で示したものはほんの一例であり、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で、各チューブ絞り具A乃至Eに示した要部を組み合わせて適宜に実施できることは勿論である。
本発明は、チューブの中身を無駄なく使い切るという節約の精神から発想したものであるから、食卓用具としては誰もが必要とするものである。このほか、チューブ自体の包装容器業界の活性化にも資するものである。
本発明に係るチューブ絞り具Aの説明図で、(a)はその正面図であり、(b)は支持板7を下方へ降下させた状態の正面図であり、(c)は(a)の平面図である。 チューブ絞り具Aの使用状態の説明図である。 本発明に係るチューブ絞り具Bの正面図である。 図3の平面図である。 チューブ絞り具Bの使用状態の説明図である。 本発明に係るチューブ絞り具Cの説明図で、(a)はその正面図であり、(b)は(a)の右側面図である。 本発明に係るチューブ絞り具Dの説明図で、(a)はその蓋板26を仮想線で示す位置に上げた状態の正面図であり、(b)はその蓋板26を閉じた平面図である。 チューブ絞り具Dの使用状態の説明図である。 チューブ絞り具Dの他の使用状態の説明図である。 チューブ絞り具Eの使用状態の説明図である。
符号の説明
1 ホルダー
2 上ロール
3 下ロール
4 接触円弧部
5 通路
6 軸受部
7 支持板
8 挿通孔
9 押圧軸
10 押圧子
11 押圧ヘッド
12 上ホルダー
13 下ホルダー
14 ビス
15 ハンドル
16 チューブ
17 肩部
18 口部
19 押圧板
20 受け座
21 脚
22 押しネジ
23 ロールホルダー
24 開口溝
25 閉塞部
26 蓋板
27 軸受け
A乃至E チューブ絞り具

Claims (5)

  1. 直方体状のホルダーに上ロールと下ロールを所要の接触状態で配設し、両ロール間に前方開口部から後方開口部に向けてチューブを尾部から挿入し、チューブ内に残される中身を絞り出すチューブ絞り具において、
    前記上ロールの一方の軸端にハンドルを接合し、ホルダーの下ロールの前方には支持板を揺動自在に軸支するとともに、支持板の幅方向中央には前後に長孔の挿通孔を貫設し、該挿通孔に前後方向へスライド自在にかつ上下方向に進退自在に押圧軸を挿通し、該押圧軸の上端に所要形状の押圧子を接合し、下端に押圧ヘッドを接合して成るチューブ絞り具。
  2. 前記ホルダーの上ロールの前方に、平面視中央に横向きU状の開口溝を前端から欠設した押圧板を一体に突設して成る請求項1記載のチューブ絞り具。
  3. 前記ホルダーの上ロールの前方に押圧板を揺動自在に軸支して成る請求項1記載のチューブ絞り具。
  4. 前記押圧板の幅方向中央に前端から所要幅の開口溝を欠設するとともに、該押圧板の上面に、その一部の閉塞部を前記開口溝に嵌着してその下面を所要形状に成形した蓋板を開閉自在に軸支して成る請求項3記載のチューブ絞り具。
  5. ホルダーの下方に下ロールを軸支するロールホルダーを抜き差し自在に遊嵌するとともに、ホルダーの下面に所要間隔を配して受け座を前方に向けて垂下横設し、該受け座に押しネジを螺合してロールホルダーを押し上げ支持して成る請求項1乃至4のいずれか1項に記載のチューブ絞り具。
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JP2010221008A (ja) * 2009-02-24 2010-10-07 Kawasumi Lab Inc 携帯式医療用チューブしごき器
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