JP2006026935A - ロール状印刷媒体保持部材 - Google Patents
ロール状印刷媒体保持部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006026935A JP2006026935A JP2004204860A JP2004204860A JP2006026935A JP 2006026935 A JP2006026935 A JP 2006026935A JP 2004204860 A JP2004204860 A JP 2004204860A JP 2004204860 A JP2004204860 A JP 2004204860A JP 2006026935 A JP2006026935 A JP 2006026935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding member
- roll
- roll sheet
- sliding
- print medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
【解決手段】 ロールシートホルダは、筒状に形成された巻芯に巻回されたロールシートと、巻芯の一端に内挿されてロールシートを保持する第1筒部を有するガイド部材と、巻芯の他端に内挿されてロールシートを保持するシート保持部材と、両端が第1筒部及び第2筒部に内挿されるホルダ軸部材とで構成されている。
ロールシートの搬送に伴い頻繁に摺接する第1筒部の断面円周の前側上方1/4にあたる外周面に摩擦係数の小さな滑りテープを貼付することにより、第1筒部外周面と巻芯の内周面の接触により発生する異音の発生を防止する。
【選択図】 図10
Description
特許文献1記載のガイドローラは、両端部が台座によって固定されるガイドピンに挿通されることにより回動可能な構成である。前記ガイドローラは、ガイドローラの両端面を鏡面加工し、摩擦抵抗を減少させるとともに、両端面の周縁部をR形状とし、ガイドローラ端部とガイドローラを回転可能に軸支する台座との接触面積を可及的に小さくしている。一方、台座の先端面にも鏡面加工が施されている。
この結果、ガイドローラ端部と台座との摩擦抵抗は非常に小さいものとなり、ガイドローラの両端部から発生する異音を減少することができる。
また、巻回軸若しくは保持部に加工するのではなく、滑り部材を取り付ける構成であるので、簡単な作業で異音の発生を防止することができる。
図1乃至図3に示すように、ラベルプリンタ1は、本体筐体2と、印刷媒体としての所定幅のロールシート3Aが巻回されたロールシートホルダ3を収納するロールシートホルダ収納部4の上側を覆うように後側上端縁部に開閉自在に取り付けられた透明樹脂製の上カバー5と、この上カバー5の前側略中央部に対向するように立設される透明樹脂製のトレー6と、このトレー6の前側に配置される電源ボタン7と、前側側面部に左右移動可能に設けられてカッタユニット8(図7参照)を左右に移動させるカッタレバー9等から構成されている。
また、本体筐体2の背面部には、一方の側端部に電源コード10が接続されると共に、他方の側端部には不図示のパーソナルコンピュータ等と接続されるUSB(Universal Serial Bus)等から構成されるコネクタ部11(図6参照)が設けられている。
尚、前記トレー6は、図3に示すように、図中二点鎖線で示すラベルプリンタ1の設置面と平行な面に対して約80度の角度を成すように立設されている。また、前記トレー6と前記ラベルプリンタ1の設置面と平行な面とのなす角度は、60度〜90度であればよい。また、前記トレー6は、透明樹脂製以外に、金属ワイヤーをU字状に折り曲げたものであっても良い。
ホルダ支持部材15には、上方に開口する正面視略縦長コの字状の第1位置決め溝部16が形成されている。この第1位置決め溝部16に、ロールシートホルダ3を構成するシート保持部材12の外側方向に突設された取付部13を嵌め込むことにより、本体筐体2におけるロールシートホルダ3の位置関係を決定することができる。
そして、載置部21の搬送方向後側の端縁角部には、ロールシート3Aの複数の幅寸法に対応して断面略L字状の4個の第2位置決め溝部22A〜22Dが形成されている。図7に示すように、この各第2位置決め溝部22A〜22Dは、ロールシートホルダ3を構成するガイド部材20の載置部21に当接する部分の一部を上方から嵌め込むことができるように形成されている。尚、このロールシートホルダ3を構成するガイド部材20の先端部は、挿入口18まで延出されている
この判別凹部4Bには、ロールシート3Aの種別を判別するためのシート判別センサS1、S2、S3、S4、S5がL字状に設けられている。この各シート判別センサS1〜S5は、プランジャーとマイクロスイッチ等から構成される公知の機械式スイッチからなり、この各シート判別センサS1〜S5に対してシート判別部60の後述の各センサ孔60A(図8参照)があるかどうかを検出して、そのオン・オフ信号によりロールシートホルダ3に装着されたロールシート3Aの種類を検出するものである。
図8乃至図12に示すように、筒状に形成された巻回軸としての巻芯3Bに巻回されたロールシート3Aと、巻芯3B及びガイド部材20が挿通され、ロールシート3Aを回動自在とするとともに、ガイド部材20の幅方向への移動を制限するフランジ部36を有するホルダ軸部材40と、ホルダ軸部材40に挿通される保持部としての第1筒部35を有するガイド部材20(第1保持部材)と、ホルダ軸部材40の他端が嵌挿され、第1筒部35と同径で形成された第2保持部としての第2筒部37を有するシート保持部材12(第2保持部材)とで構成されている。
また、ホルダ軸部材40は、第1筒部35、第2筒部37の内径よりも小さな径で形成された筒状部材である。ホルダ軸部材40のガイド部材20側端部には、フランジ部36が形成され、シート保持部材12側の端部には、切欠部51が形成されている。
図10(C)に示すように、第1筒部35の外側側面には、第1筒部35の天頂部分からロールシート3Aの搬送方向下流側に向かって、第1筒部35の円周の1/4まで、滑り部材としての滑りテープ25が貼付されている。滑りテープ25は、シート保持部材12及びガイド部材20よりも摩擦係数の低い滑らかな表面を有し、その裏面には、粘着剤が塗布されており、対象物に貼付可能な粘着面が形成されている。
また、ガイド部材20には、第2延出部43がロールシート3Aの前側方向略1/4円周上の外側端面部を覆うように外側方向に延出形成されている。そして、第2延出部43の外周部からは、ロールシート3Aの挿入口18(図6参照)近傍まで上側端縁部が前下がり状に延出される第3延出部44が形成されている。この第3延出部44の先端部の下端面は略水平に形成され、ラベルプリンタ1の載置部21上に当接させることにより、ロールシート3Aの一側端縁部を挿入口18まで案内するように構成されている。
更に、この第3延出部44の下端面には、搬送方向後端縁部に対向する位置から第1延出部42まで所定長さ延出される第4延出部45が形成されている。該第3延出部44の下端面が載置部21上に当接された場合には、この第4延出部45の先端部分が、装着されたロールシート3Aのシート幅に対応する各第2位置決め溝部22A〜22Dのいずれかに嵌入されるように構成されている(図7参照)。
また、第1筒部35と第2筒部37とによって、ロールシート3Aが巻回された巻芯3Bが回転可能に保持される。尚、ホルダ軸部材40は、巻芯3Bの各長さ寸法に対応して複数種類(本実施形態では、W1〜W4の4種類である。)の長さ寸法のものが設けられている。
一方、延出部56の外側端面の左右方向略中央部には、前述のように、上下方向に縦長の断面略矩形状の取付部13が突設されている。この取付部13は、正面視下方向に幅狭になるように形成され、ラベルプリンタ1の第1位置決め溝部16内に密着可能に形成されている。また、この取付部13の突出長さ寸法は、この第1位置決め溝部16の幅寸法にほぼ等しく形成されている。
このシート判別部60には、上述したように、各シート判別センサS1〜S5に対向する所定位置に各センサ孔60Aが穿設されている。尚、図8(B)では、5個のセンサ孔60Aが穿設されているが、該センサ孔60Aは装着されたロールシート3Aの幅種類に対応する所定位置に穿設される。
そして、レバー27を上方に回動させて、ロールシート3Aの一方の側端縁部をガイド部材20の内側面に当接させつつ引き出す。一方、ロールシート3Aの他方の側端縁部は、挿入口18の側縁部に立設される案内片23の内側側面に当接させながら挿入口18内に挿入される。これにより、ロールシート3Aは、常に幅方向の位置が変動することなく、ラベルプリンタ1に取り付けることができる。
ロールシート3Aを挿入口18に挿通し、レバー27を下方に回動させることにより、サーマルヘッド31が上方に移動されてロールシート3Aをプラテンローラ26に押圧付勢するので、ラベルプリンタ1は印刷可能となる。
そして、印刷されたロールシート3Aは、印刷面が下方に向いた状態のままで、カッタプレート8Aを通過して、排紙口、トレー6の順に移動していく。
ここで、本実施形態に係るロールシートホルダ3における摺接音の発生要因について説明する。図12は、ロールシート3A搬送時におけるロールシートホルダ3及びロールシート3Aの動作の説明図である。
このとき、巻芯3Bは、第1筒部35及び第2筒部37の外径よりやや大きな内径を有する筒状に形成されているので、ロールシート3Aを前側下方に引き出すと、第1筒部35及び第2筒部37の上部前側の側面部に頻繁に接触することになる(図12参照)。即ち、本実施形態に係るラベルプリンタ1において発生する摺接音は、主に上述した第1筒部35及び第2筒部37の外周面と巻芯3Bの内周面が摺接することにより発生している。このような摺接音は、各物体間が摺動した際の摩擦に起因することは、明らかである。
更に、滑りテープ25を粘着面を介して、第1筒部35の外周面に貼付する構成であるので、滑りテープ25の取付作業を滑りテープを貼付するという簡単な作業で行うことができる。
例えば、実施例1においては、巻芯3B、シート保持部材12、ガイド部材20の構成材料よりも摩擦係数の低い滑らかな面を有する滑りテープ25を貼付する構成であったが、巻芯3B、シート保持部材12、ガイド部材20の構成材料よりも摩擦係数の低い滑らかな面を有する部材を取り付ける構成であっても良い。
そして、実施例1では、第1筒部35に滑りテープ25が貼付された構成であったが、第2筒部37に滑りテープ25が貼付される構成であっても良い。
更に、実施例1においては、第1筒部35の外周面の一部分にのみ、滑りテープ25が貼付されていたが、外周部分全てに対して、滑りテープ25を貼付する構成であっても良い。
また、実施例1においては、第1筒部35の外周面に滑りテープ25を貼付する構成であったが、第1筒部35の外周面に接触する巻芯3Bの内周面に滑りテープ25を貼付する構成であっても良いし、第1筒部35の外周面と、巻芯3Bの内周面の両面に滑りテープ25を取り付ける構成であっても良い。
図13(A)に示すように、第2筒部37は、実施例1と同様に、ホルダ軸部材40の外径よりやや大きな内径で形成されるとともに、巻芯3Bの内径よりも小さな外径で形成された筒状の部分である。第2筒部37は、巻芯3Bに嵌入されるとともに、ホルダ軸部材40の端部が内挿されるように構成されている。第2筒部37の内側下端部には、位置決めリブ50が突設されている。上述した第2筒部37の構成は、実施例1と同様の構成である。
例えば、実施例2においては、第2筒部37に第1スリット53及び第2スリット54を形成して、滑りテープ25の一端を固定する構成であったが、第1筒部35に同様の構成で形成し、滑りテープ25を固定しても良い。
更に、本実施例2においては、滑りテープ25の一端を第1スリット53及び第2スリット54で固定する構成であったが、滑りテープ25の他端もスリットで固定する構成でもよく、他端側は粘着剤等で固定するような構成でも良い。
そして、実施例2においては、第2筒部37の外周部に滑りテープ25を取り付ける構成であったが、第1筒部35の外周部に接触する巻芯3Bの内周面に滑りテープ25を取り付ける構成であっても良く、第2筒部37の外周面と、巻芯3Bの内周面の両者に取り付ける構成であっても良い。
また、実施例2においては、スリットの数は2つであったが、これに限定するものではなく、1つでも、3つ以上であってもよい。
3 ロールシートホルダ
3A ロールシート
3B 巻芯
8 カッタユニット
8A カッタプレート
12 シート保持部材
13 取付部
15 ホルダ支持部材
20 ガイド部材
23 案内片
25 滑りテープ
26 プラテンローラ
31 サーマルヘッド
35 第1筒部
37 第2筒部
40 ホルダ軸部材
53 第1スリット
54 第2スリット
Claims (7)
- 長尺状の印刷媒体と、
前記印刷媒体が巻回される巻回軸と、
前記巻回軸を回動可能に両端から保持する第1及び第2保持部材とを備えるロール状印刷媒体保持部材において、
前記巻回軸の一端を保持する第1保持部材に形成された保持部と巻回軸が接する部分には、巻回軸若しくは保持部材の構成材料よりも摩擦係数の低い表面を有する滑り部材が、巻回軸若しくは保持部の少なくとも一方に取り付けられていることを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。 - 前記請求項1記載のロール状印刷媒体保持部材において、
前記滑り部材は、巻回軸の他端を保持する第2保持部材に形成された保持部と巻回軸が接する部分に取り付けられていることを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。 - 前記請求項1又は請求項2記載のロール状印刷媒体保持部材において、
前記滑り部材は、保持部と巻回軸が回動時に接する頻度の高い部分に取り付けられていることを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。 - 前記請求項1乃至請求項3の何れかに記載のロール状印刷媒体保持部材において、
前記滑り部材は、巻回軸若しくは保持部材の構成材料よりも摩擦係数の低い面の裏面側に粘着層を有する粘着テープであることを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。 - 前記請求項1乃至請求項3の何れかに記載のロール状印刷媒体保持部材において、
前記保持部若しくは前記巻回軸には、前記滑り部材の少なくとも一端部を固定する固定手段が配設されていることを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。 - 前記請求項5記載のロール状印刷媒体保持部材において、
前記滑り部材は、巻回軸若しくは保持部材の構成材料よりも摩擦係数の低い面を有する滑りテープであることを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。 - 前記請求項6記載のロール状印刷媒体保持部材において、
前記固定手段は、滑り部材が取り付けられる保持部若しくは前記巻回軸の一方に前記滑り部材を挿通する固定用のスリットを有することを特徴とするロール状印刷媒体保持部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004204860A JP4639671B2 (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ロール状印刷媒体保持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004204860A JP4639671B2 (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ロール状印刷媒体保持部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006026935A true JP2006026935A (ja) | 2006-02-02 |
JP4639671B2 JP4639671B2 (ja) | 2011-02-23 |
Family
ID=35893853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004204860A Expired - Lifetime JP4639671B2 (ja) | 2004-07-12 | 2004-07-12 | ロール状印刷媒体保持部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4639671B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5655249U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-14 | ||
JPH01172159A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ロール状記録媒体 |
JPH0595746U (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | ロール紙の保持構造 |
JPH06298419A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-10-25 | Seiko Epson Corp | ロール紙供給装置 |
JPH10181956A (ja) * | 1998-02-26 | 1998-07-07 | Seiko Epson Corp | ロール紙の保持構造 |
JPH11245464A (ja) * | 1998-03-04 | 1999-09-14 | Toshiba Tec Corp | ポータブルプリンタ |
JP2000043227A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 製版装置におけるマスタロールの支持構造 |
JP2000177889A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
2004
- 2004-07-12 JP JP2004204860A patent/JP4639671B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5655249U (ja) * | 1979-10-01 | 1981-05-14 | ||
JPH01172159A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | ロール状記録媒体 |
JPH0595746U (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-27 | セイコーエプソン株式会社 | ロール紙の保持構造 |
JPH06298419A (ja) * | 1993-04-20 | 1994-10-25 | Seiko Epson Corp | ロール紙供給装置 |
JPH10181956A (ja) * | 1998-02-26 | 1998-07-07 | Seiko Epson Corp | ロール紙の保持構造 |
JPH11245464A (ja) * | 1998-03-04 | 1999-09-14 | Toshiba Tec Corp | ポータブルプリンタ |
JP2000043227A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 製版装置におけるマスタロールの支持構造 |
JP2000177889A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4639671B2 (ja) | 2011-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4333367B2 (ja) | ロールシートホルダ及びテープ印刷装置 | |
JP4665961B2 (ja) | プリンタ | |
JP2005194026A (ja) | ロールシートホルダ及びテープ印刷装置 | |
JP4133401B2 (ja) | テープ保持ケース及びそれを用いた印字装置 | |
JP4853203B2 (ja) | テープカセット | |
WO2017010508A1 (ja) | リボンカセット | |
JP2009028976A (ja) | テープ印刷装置 | |
JP2006026931A (ja) | 印刷装置 | |
JP2010105811A (ja) | プリンタ及びロール紙保持機構 | |
JP4639671B2 (ja) | ロール状印刷媒体保持部材 | |
US9789712B2 (en) | Tape cartridge and printer | |
JPH0948414A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP4525537B2 (ja) | テープ印刷装置用テープ及びそれを用いたテープ印刷装置 | |
JP2009119861A (ja) | 印刷装置 | |
JP2005212139A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2006062378A (ja) | テーププリンタ | |
JP4725567B2 (ja) | ロールシートホルダ | |
JP4582135B2 (ja) | ロールシートホルダ | |
JP4770579B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP4725566B2 (ja) | ロールシートホルダ | |
JP4613490B2 (ja) | ロールシートホルダ | |
JP4650183B2 (ja) | ロールテープ及びそれを用いたテープユニット | |
JP4207826B2 (ja) | テープ印刷装置用テープ | |
JP2020049742A (ja) | 印刷装置 | |
JP2005266180A (ja) | テープ印刷装置用テープ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070628 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090417 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100216 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20100216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100216 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100311 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4639671 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |