JP2006026894A - ワイヤソー用ビードおよびワイヤソー - Google Patents
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Abstract
寿命および切削力をさらに向上させることができるワイヤソー用ビードおよびこのビードを備えたワイヤソーを提供する。
【解決手段】
金属材からなる中空円筒状のシャンク(11)と、前記シャンクの本体部の外周面に一体に結合される金属結合材層(12)と、前記金属結合材層によりシャンクの本体部の外周面に固定される研磨材(13)とを備えるワイヤソー用ビードであって、前記シャンクの本体部の外周面には、少なくとも一つ以上の溝(19)が形成されており、前記溝は、金属結合材層を構成する金属結合材によって充填されてワイヤソー用ビードを構成する。
【選択図】図4
Description
本発明に使用される研磨材としては、ダイヤモンド粒子が挙げられる。前記研磨材は、溝または/および段が形成される本発明のシャンクの本体部の外周面に電気メッキまたはろう付けによって一体に維持されることが好ましい。
本発明によって外周面に溝が形成された中空円筒状のシャンクを準備した。このとき、溝は、リング状に8個を形成し、その幅は、0.1mm、深さは、0.1mmであった。
シャンクの外周面に形成される溝を4個形成し、その幅を0.5mm、深さを0.5mmにすることを除けば、実施形態1の発明例1と同様な方法でワイヤソーを製作した。
本発明によって外周面に溝が形成された中空円筒状のシャンクを準備した。前記溝の個数は4個であり、溝の幅および深さは、下記表3のように形成した。
本発明によって本体部の外周面に段が形成される中空円筒状のシャンクを準備した。前記本体部は、直径の異なる3個の領域からなり、2個の段を含むように形成した。前記3個の領域は、それぞれ2mmの幅を有し、前記段の高さは、それぞれ0.1mmであった。
20a、20b、70a、70b ワイヤソー
11、41、51、61 シャンク
12、42 金属結合材層
13、43 研磨材
19、211a、211b、211c 溝
45、55、65 段
111、112、113、211 本体部
Claims (40)
- 金属材からなる中空円筒状のシャンクと、該シャンクの本体部の外周面に一体に結合される金属結合材層と、該金属結合材層により前記シャンクの本体部の外周面に固定される研磨材とを備えるワイヤソー用ビードであって、
前記シャンクの本体部の外周面には、少なくとも一つの溝が形成されており、
前記溝には、前記金属結合材層を構成する金属結合材が充填されることを特徴とするワイヤソー用ビード。 - 前記溝は、リング状に形成されることを特徴とする請求項1記載のワイヤソー用ビード。
- 前記シャンクの全体表面積に対する前記溝の面積比率は、50%以下であることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、前記シャンクの長さ方向に切断したとき、その断面が半円状、三角形状または四角形状に形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、前記シャンクの長さ方向に切断したとき、その断面が半円状、三角形状または四角形状に形成されることを特徴とする請求項3記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、0.1〜1.0mmの深さおよび0.1〜2.0mmの幅を有することを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項1または2に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項3記載のワイヤソー用ビード。
- 金属材からなる中空円筒状のシャンクと、該シャンクの本体部の外周面に一体に結合される金属結合材層と、該金属結合材層により前記シャンクの本体部の外周面に固定される研磨材とを備えるワイヤソー用ビードであって、
前記シャンクの本体部の外周面には、少なくとも一つの溝が形成されており、
前記溝には、前記金属結合材層を構成する金属結合材が充填され、前記溝の全部または一部には、前記研磨材と、前記金属結合材層を構成する金属結合材と、が共に充填されることを特徴とするワイヤソー用ビード。 - 前記溝は、リング状に形成されることを特徴とする請求項9記載のワイヤソー用ビード。
- 前記シャンクの全体表面積に対する前記溝の面積比率は、50%以下であることを特徴とする請求項9または10に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、前記シャンクの長さ方向に切断したとき、その断面が半円状、三角形状または四角形状に形成されることを特徴とする請求項9または10に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、前記シャンクの長さ方向に切断したとき、その断面が半円状、三角形状または四角形状に形成されることを特徴とする請求項11記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、0.1〜1.0mmの深さおよび0.1〜2.0mmの幅を有することを特徴とする請求項9または10に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項9または10に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項11記載のワイヤソー用ビード。
- 各ビードがワイヤーに所定間隔をおいて固定されるワイヤソーであって、
前記ビードは、請求項1または2に記載のビードであることを特徴とするワイヤソー。 - 各ビードがワイヤーに所定間隔をおいて固定されるワイヤソーであって、
前記ビードは、請求項9または10に記載のビードであることを特徴とするワイヤソー。 - 金属材からなる中空円筒状のシャンクと、前記シャンクの本体部の外周面に一体に結合される金属結合材層と、前記金属結合材層により前記シャンクの本体部の外周面に固定される研磨材とを備えるワイヤソー用ビードであって、
前記研磨材が固定される前記シャンクの前記本体部は、二つ以上の領域からなり、
該各領域の間には、段が形成されており、
切削方向に対して最先端に位置する領域の外径は、他の領域の外径よりも小さいことを特徴とするワイヤソー用ビード。 - 前記本体部の各領域の外周面は、水平であることを特徴とする請求項19記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の各領域の外周面は、傾斜していることを特徴とする請求項19記載のワイヤソー用ビード
- 前記外周面の傾斜度は、15゜以下であることを特徴とする請求項21記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の各領域は、3〜5個であることを特徴とする請求項19乃至22のいずれか1項に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記段の高さは、0.05mm以上であることを特徴とする請求項19乃至22のいずれか1項に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記段の高さは、0.05mm以上であることを特徴とする請求項23記載のワイヤソー用ビード。
- 前記段の高さは、0.05〜0.5mmであることを特徴とする請求項24記載のワイヤソー用ビード。
- 前記段の高さは、0.05〜0.5mmであることを特徴とする請求項25記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の各領域は、前記シャンクの長さ方向に0.5乃至3mmの幅を有することを特徴とする請求項19乃至22のいずれか1項に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の各領域は、前記シャンクの長さ方向に0.5乃至3mmの幅を有することを特徴とする請求項23記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の各領域は、前記シャンクの長さ方向に0.5乃至3mmの幅を有することを特徴とする請求項24記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の各領域は、前記シャンクの長さ方向に0.5乃至3mmの幅を有することを特徴とする請求項25乃至27のいずれか1項に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の外周面には、三角形状、四角形状または半円状の溝が形成されることを特徴とする請求項19乃至22のいずれか1項に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の外周面には、三角形状、四角形状または半円状の溝が形成されることを特徴とする請求項23記載のワイヤソー用ビード。
- 前記本体部の外周面には、三角形状、四角形状または半円状の溝が形成されることを特徴とする請求項24記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、前記研磨材の直径よりも小さい大きさを有することを特徴とする請求項32記載のワイヤソー用ビード。
- 前記溝は、前記研磨材の直径よりも小さい大きさを有することを特徴とする請求項33または34に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項19乃至22のいずれか1項に記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項23記載のワイヤソー用ビード。
- 前記金属結合材層は、電気メッキ法またはろう付け法によって前記シャンクに一体に結合されることを特徴とする請求項24記載のワイヤソー用ビード。
- 各ビードがワイヤーに所定間隔をおいて固定されるワイヤソーであって、
前記ビードは、請求項19乃至39のいずれか1項に記載のビードであることを特徴とするワイヤソー。
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Legal Events
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