JP2006025556A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、重量バランスの良い電力変換装置を提供することである。
【解決手段】当該電力変換装置の枕木方向の一端に設けられ、インバータ若しくはコンバータから構成される電力変換ユニットと、前記電力変換ユニットの放熱部を冷却するために、当該電力変換装置の枕木方向の中央部に設けられた送風機を有し、前記電力変換ユニットの前記放熱部を、当該電力変換装置の枕木方向の中央部側に配置し、前記電力変換ユニットの重心を枕木方向の中央部側へ偏心させていることを特徴とする電力変換装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
一般的な鉄道車両の構成について、図を参照し説明する。図12は、一般的な鉄道車両の構成図である。
一般的に鉄道車両は、パンタグラフ1,車体2,車体2の床下に設けられ、車輪3が車軸を介して接続される台車枠4,この台車枠4の間に設けられた電力変換装置5から構成される。
このように構成された鉄道車両において、架線電力は、架線からパンタグラフ1を介して電力変換装置5に供給される。架線からパンタグラフ1を介して供給された架線電力は、電力変換装置5により三相交流電力に変換され、電動機3aに供給される。電力変換装置5から供給された三相交流電力により、電動機3aが駆動し、電動機3aの駆動にともない車輪3が回転し、鉄道車両を駆動させる。
次に、従来の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。図13は、上面から見た従来の電力変換装置の構成図である。図14は、図13におけるA−A断面図である。
従来の電力変換装置において、送風機6が車両枕木方向において中央部分に配置され、車両枕木方向における一端部にインバータやコンバータから成る電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8が配置され、車両枕木方向において他端部にその他のユニット9及び重り10が配置されている。
インバータやコンバータから成る電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の放熱部7a及び放熱部8aは、ユニット7及びユニット8の風胴6a内に設けられ、送風機6から送風される冷却風によって冷却される。
このように構成された従来の電力変換装置では、インバータやコンバータからなるユニット7放熱部へ送風機6により送風をするので、効率の良い冷却を行うことが出来る。
特開2003−341507号公報
しかし、従来の電力変換装置は、車両枕木方向の重量バランスが悪く、車両枕木方向の重量のアンバランスを重り9を電力変換装置又は車両に搭載させることによって解消していた。そのため、車両重量が重くなってしまい、速度向上の阻害原因になっており、車両の高速化が望まれている現在では大きな問題であった。
また、重量バランスを重り9を搭載せずに取るため、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の放熱部7a及び放熱部8aを小さくしてしまうと、今度は電力変換装置の冷却能力が落ち、その結果、電力変換装置自体の出力も落とさざる得ない。
そこで、本発明の目的は、冷却能力を落とすことなく、重量バランスの良い電力変換装置を提供することである。
上記課題は、当該電力変換装置の枕木方向の一端に設けられ、インバータ若しくはコンバータから構成される電力変換ユニットと、前記電力変換ユニットの放熱部を冷却するために、当該電力変換装置の枕木方向の中央部に設けられた送風機を有し、前記電力変換ユニットの前記放熱部を、当該電力変換装置の枕木方向の中央部側に配置し、前記電力変換ユニットの重心を枕木方向の中央部側へ偏心させていることによって達成することが出来る。
上記課題は、当該電力変換装置の枕木方向の一端に設けられインバータ若しくはコンバータから構成される第1の電力変換ユニットと、 当該電力変換装置の枕木方向の他端に設けられインバータ若しくはコンバータから構成される第2の電力変換ユニットと、前記第1の電力変換ユニットの放熱部及び前記第2の電力変換ユニットの放熱部を冷却するために、当該電力変換装置の枕木方向の中央部に設けられた送風機を有し、当該電力変換装置の重心が略中央になるように構成したことによって達成することが出来る。
上記課題は、当該電力変換装置に設けられ、インバータ若しくはコンバータから構成される電力変換ユニットとを有した電力変換装置において、前記電力変換ユニットの重心を枕木方向の中央部側へ偏心させることによって、当該電力変換装置の重心が略中央になるように構成したことによって達成することが出来る。
本発明により、冷却能力を落とすことなく、重量バランスの良い電力変換装置を提供することが出来る。
(第1の実施の形態)
本発明に基づく第1の実施の形態の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。
図1は、上面から見た第1の実施の形態の電力変換装置の構成図である。図2は、図1のB−B断面図である。図3は、図2のC矢視図である。
本発明に基づく第1の実施の形態の電力変換装置は、送風機6が車両枕木方向において中央部分に配置され、枕木方向の一端部にインバータやコンバータから成る電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8が配置され、枕木方向の他端部にその他のユニット9が配置されている。電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の放熱部7a及び放熱部8aは、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の風胴6a内に設けられ、枕木方向の中央部側に設けられている。電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の放熱部7a及び放熱部8aは、送風機6から送風される冷却風によって冷却される。電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8は、図3に示すように半導体素子7cと半導体素子7cと受熱部7dを介して接続される放熱部7a(放熱フィンとヒートパイプから成る)とで構成されている。
このように構成された電力変換装置は、放熱部7a及び放熱部8aを枕木方向の中央部側に設けているので、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の重心が枕木方向の中央部に偏心している。重量の重い電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の重心が枕木方向の中心部に偏心しているため、電力変換装置全体の重心は、枕木方向の略中央部に有り、重量バランスが良い。また、その他のユニット9を枕木方向の他端部側に集め、その他のユニット9全体の重心を他端部側に偏心させ、電力変換装置全体の重量のバランスを更に良くすることも好ましい。
また、このように構成された電力変換装置では、放熱部7a及び放熱部8aが、枕木方向の中央部側(送風機側)に設けられているので、放熱部7a及び放熱部8aは、風速の高い冷却風を受風することが出来るので、効率の良い冷却を行うことが出来る。
また、このように構成された電力変換装置において、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8を枕木方向の一端に配置しているので、鉄道事業主が電力変換装置のメンテナンスをする時に、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8だけを引き抜きメンテナンス作業をすれば良いので、メンテナンス作業を軽減できるという効果もある。
(第2の実施の形態)
本発明に基づく第2の実施の形態の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。
図4は、上面から見た第2の実施の形態の電力変換装置の構成図である。図5は、図4のD−D断面図である。図1乃至図3に記載したものと構造上同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第2の実施の形態の電力変換装置において、放熱部7a及び放熱部8aを枕木方向の中央部側に設けるとともに、フィルターコンデンサ7bも枕木方向の中央部側に設けているので、本実施の形態の電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の重心第1の実施の形態の電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8よりも、枕木方向へ更に偏心している。そのため、電力変換装置全体の重心は、枕木方向の略中央部に有り、重量バランスの良い電力変換装置となっている。
また、このように構成された電力変換装置において、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8を枕木方向の一端に配置しているので、鉄道事業主が電力変換装置のメンテナンスをする時に、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8だけを引き抜きメンテナンス作業をすれば良いので、メンテナンス作業を軽減できるという効果もある。
(第3の実施の形態)
本発明に基づく第3の実施の形態の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。
図6は、上面から見た第3の実施の形態の電力変換装置の構成図である。図7は、図6のE−E断面図である。図1乃至図5に記載したものと構造上同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第3の実施の形態の電力変換装置は、その他のユニット9よりも重量が重い送風機6を枕木方向の他端部側に設置し、中央部にその他のユニット9を接地したことを特徴としている。
このように構成された電力変換装置は、送風機6を枕木方向の他端部側に設けることによって、電力変換装置全体の重心が枕木方向の中心部に来るように構成され、重量バランスが良い。尚、本実施の形態の電力変換装置においても、放熱部7a及び放熱部8aを、枕木方向の中央部に配置することが好ましいが、重量のバランスが取れるようであれば、従来のように電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の中央部分に配置しても良い。
また、このように構成された電力変換装置において、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8を枕木方向の一端及び他端に配置しているので、鉄道事業主が電力変換装置のメンテナンスをする時に、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8だけを引き抜きメンテナンス作業をすれば良いので、メンテナンス作業を軽減できるという効果もある。
(第4の実施の形態)
本発明に基づく第4の実施の形態の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。
図8は、上面から見た第4の実施の形態の電力変換装置の構成図である。図9は、図8のF−F断面図である。図1乃至図7に記載したものと構造上同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第4の実施の形態の電力変換装置は、電力変換ユニット7を枕木方向の一端側に設置し、電力変換ユニット8の他端を枕木方向の他端側に配置し、枕木方向の中央部に送風機6を配置したことを特徴としている。
このように構成された電力変換装置において、重量の重い電力変換ユニット7と電力変換ユニット8を両端に配置しているので、重量バランスが良い電力変換装置となる。
尚、電力変換ユニット7,電力変化ユニット8,送風機6をレール方向中心部に配置することによって、重心がレール方向の中心部にあわせるのも好ましい。
また、このように構成された電力変換装置において、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8を枕木方向の一端に配置しているので、鉄道事業主が電力変換装置のメンテナンスをする時に、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8だけを引き抜きメンテナンス作業をすれば良いので、メンテナンス作業を軽減できるという効果もある。
(第5の実施の形態)
本発明に基づく第5の実施の形態の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。
図10は、上面から見た第5の実施の形態の電力変換装置の構成図である。図11は、図10のG−G断面図である。図1乃至図9に記載したものと構造上同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第5の実施の形態の電力変換装置は、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の筐体を直接、送風機6及びその他のユニット9を覆う筐体11と接続したことを特徴としている。
このように構成された電力変換装置は、送風機6と電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8が直接接続されるため、筐体11内に風洞を設置する必要がない。そのため、装置としても軽量化することができる。
このように構成された電力変換装置は、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の筐体を直接筐体11と接続しており、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8迄収納する必要がないので、筐体11を大幅に軽量化することが出来る。
このように構成された電力変換装置は、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8の重量を軽減しているので、電力変換装置の重心は、枕木方向の中央部分になり、重量バランスの良い電力変換装置を提供することが出来る。
また、このように構成された電力変換装置において、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8を枕木方向の一端に配置しているので、鉄道事業主が電力変換装置のメンテナンスをする時に、電力変換ユニット7及び電力変換ユニット8だけを引き抜きメンテナンス作業をすれば良いので、メンテナンス作業を軽減できるという効果もある。
上面から見た第1の実施の形態の電力変換装置の構成図である。 図1のB−B断面図である。 図2のC矢視図である。 上面から見た第2の実施の形態の電力変換装置の構成図である。 図4のD−D断面図である。 上面から見た第3の実施の形態の電力変換装置の構成図である。 図6のE−E断面図である。 上面から見た第4の実施の形態の電力変換装置の構成図である。 図8のF−F断面図である。 上面から見た第5の実施の形態の電力変換装置の構成図である。 図10のG−G断面図である。 一般的な鉄道車両の構成図である。 上面から見た従来の電力変換装置の構成図である。 図13におけるA−A断面図である。
符号の説明
1 パンタグラフ
2 車体
3 車輪3
4 台車枠
5 電力変換装置
6 送風機
7 電力変換ユニット
8 電力変換ユニット
9 その他のユニット
10 重り
11 筐体

Claims (4)

  1. 当該電力変換装置の枕木方向の一端に設けられ、インバータ若しくはコンバータから構成される電力変換ユニットと、
    前記電力変換ユニットの放熱部を冷却するために、当該電力変換装置の枕木方向の中央部に設けられた送風機を有し、
    前記電力変換ユニットの前記放熱部を、当該電力変換装置の枕木方向の中央部側に配置し、前記電力変換ユニットの重心を枕木方向の中央部側へ偏心させていることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記請求項1記載の電力変換装置において、
    前記電力変換ユニットにフィルターコンデンサが設けられている場合に、前記フィルターコンデンサーを枕木方向の中央部側に配置し、前記電力偏見ユニットの重心を枕木方向の中央部側へ偏心させていることを特徴とする電力変換装置。
  3. 当該電力変換装置の枕木方向の一端に設けられインバータ若しくはコンバータから構成される第1の電力変換ユニットと、
    当該電力変換装置の枕木方向の他端に設けられインバータ若しくはコンバータから構成される第2の電力変換ユニットと、
    前記第1の電力変換ユニットの放熱部及び前記第2の電力変換ユニットの放熱部を冷却するために、当該電力変換装置の枕木方向の中央部に設けられた送風機を有し、
    当該電力変換装置の重心が略中央になるように構成したことを特徴とする電力変換装置。
  4. 当該電力変換装置に設けられ、インバータ若しくはコンバータから構成される電力変換ユニットとを有した電力変換装置において、
    前記電力変換ユニットの重心を枕木方向の中央部側へ偏心させることによって、当該電力変換装置の重心が略中央になるように構成したことを特徴とする電力変換装置。
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