JP2006025492A - 制御盤用ユニット及び制御盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユニット室を無駄な空きスペースが生じないように有効利用することができ、また、制御盤が必要以上に大きくなることによって輸送費や工事費などの施工コストが高くなることと、制御盤の設置スペースが大きくなることを防止すること。
【解決手段】 制御盤内を水平な仕切り板で仕切って形成された収納スペースに、仕切り板に対して垂直となる縦置き状態に複数収納可能な箱型を成し、この箱型の本体フレーム41内に電気機器が回路化されて組み込まれる制御盤用ユニット34において、本体フレーム41における正面の開口部分を閉塞又は開口状態とする扉42と、本体フレーム41の正面側又は後面側にスライド可能なように本体フレーム41にレールガイド44及びスロット穴41cに組み込まれたスライドレール43と、スライドレール43の正面側端部に、扉42の一辺を回動軸として当該扉42を回動自在に取り付けたヒンジ45とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、低圧電動機の始動回路等の電気回路を収容する制御盤用ユニット及び制御盤に関し、特にコントロールセンタなどに用いられる制御盤に複数台収納される制御盤用ユニット及び制御盤に関する。
図3は、従来の制御盤用ユニットが複数収納されて成る制御盤の構成を示す斜視図である。
この図3に示す制御盤1は、例えば工場などの水平な床面に設置され、その床面に対して垂直な高さ方向(以下、垂直方向又は縦方向とも称す)に長い直方体形状のキャビネットフレーム10で外観を成している。
キャビネットフレーム10の最上部には、直方体の室形状を成す母線室11が設けられ、その母線室11の下方には、垂直方向に沿って各々独立した直方体の室形状を成す8つのユニット室12及びこのユニット室12の扉13が設けられている。
各ユニット室12は、キャビネットフレーム10に垂直方向に沿って一定間隔で水平に配設された仕切り板14によって形成されている。その仕切り板14の上に、概略直方体形状を成す制御盤用ユニット(以下、ユニットとも称す)15を載置してユニット室12に収納するようになっている。
ユニット15は、図4に示す制御盤1における一つのユニット室12の平面図に示すように、遮断器16や電磁接触器17を備えた機器用回路が組み込まれており、ユニット室12に出し入れ自在となっている。
また、ユニット15を出し入れする際に開閉する扉13は、キャビネットフレーム10にヒンジ18などにより水平方向(又は横方向とも称す)に自在に可動可能なように取り付けられている。更に、扉13には、当該扉13を閉じた際に、電磁接触器17をオン/オフ操作するハンドル16aを制御盤1の正面から操作可能に露出させるための貫通穴が形成されている。
また、ユニット15は、ユニット室12に適正に収納された際に、制御盤1内の後側において母線室11から垂直方向に配設された電源供給用の3相分の母線19に電気的に接続されるようになっている。
この種の従来の装置として、例えば特許文献に記載のものがある。
特開平6−169507号公報
しかし、従来の制御盤用ユニット及び制御盤においては、各ユニット室12に直方体形状のユニット15を収納する場合、ユニット15の長手辺が水平となる横置き状態に収納することによって一つのユニット室12に一つのユニット15を収納することを前提としているので、図5に示すように、ユニット15の長手方向(水平方向)のサイズL1が、ユニット室12の横幅(水平方向の幅)L2よりも短い場合、ユニット室12に空きスペース12aが生じてしまい、ユニット室12を有効利用することができないという問題がある。
また、空きスペース12aが生じるほどに無駄なスペースが増加することになるので、制御盤1が必要以上に大きくなる。このように制御盤1が大きくなると、輸送費や工事費などの施工コストが高くなると共に、制御盤1の設置スペースが大きくなるという問題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、ユニット室を無駄な空きスペースが生じないように有効利用することができ、また、制御盤が必要以上に大きくなることによって輸送費や工事費などの施工コストが高くなることと、制御盤の設置スペースが大きくなることを防止することができる制御盤用ユニット及び制御盤を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1による制御盤用ユニットは、制御盤内を水平な仕切り板で仕切って形成された収納スペースに、前記仕切り板に対して垂直となる縦置き状態に複数収納可能な箱型を成し、この箱型の本体フレーム内に電気機器が回路化されて組み込まれる制御盤用ユニットにおいて、前記本体フレームにおける前記制御盤の正面と一致する正面の開口部分を、閉塞及び開口の何れかの状態とする扉と、前記本体フレームの正面側及び後面側の何れかの方向にスライド可能なように当該本体フレームに組み込まれたスライド手段と、前記スライド手段の正面側端部に、前記扉の一辺を回動軸として当該扉を回動自在に取り付けた扉取付手段とを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、個々の制御盤用ユニットにおいて、扉を正面方向にスライドさせ、当該扉が隣接制御盤用ユニットに突き当たらない位置まで引き出して当該扉を開けることができる。
また、本発明の請求項2による制御盤用ユニットは、請求項1において、前記扉のスライド時に、同じ収納スペースに収納された隣接制御盤用ユニットに当たることの無い位置で、当該扉を回動可能とする扉回動規制手段を更に備えたことを特徴とする。
この構成によれば、扉回動規制手段によって扉を開ける際に、隣接制御盤用ユニットに当該扉を当てることがないように保護することができる。
また、本発明の請求項3による制御盤は、請求項1または2に記載の制御盤用ユニットを、複数隣接して収納したことを特徴とする。
この構成によれば、制御盤内に殆ど空きスペースが生じることなく複数の制御盤用ユニットを収納することが可能となる。従って、制御盤内の収納スペースを有効利用することができる。これによって、従来のように無駄なスペースが生じることが無いので、制御盤が必要以上に大きくなることを防止することができ、制御盤が必要以上に大きくなることによる輸送費や工事費などの施工コストの高騰、制御盤の設置スペースの拡大化を防止することができる。
以上説明したように本発明によれば、ユニット室を無駄な空きスペースが生じないように有効利用することができ、また、制御盤が必要以上に大きくなることによって輸送費や工事費などの施工コストが高くなることと、制御盤の設置スペースが大きくなることを防止することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。但し、本明細書中の全図において相互に対応する部分には同一符号を付し、重複部分においては後述での説明を省略する。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係る制御盤用ユニットが複数収納されて成る制御盤の構成を示す正面図である。
この図1に示す本実施の形態の制御盤30の特徴は、母線室11の下方に、所定間隔で水平に4枚配置された仕切り板32の間に形成される直方体形状の4つのユニット室33の各々に、直方体形状で縦置き型の制御盤用ユニット34を、縦に5つ収納して構成した点にある。
更に、本実施の形態の特徴要素である制御盤用ユニット34を、図2を参照して説明する。ユニット34は、図4に示したユニット15と同様に遮断器16や電磁接触器17を備えた機器用回路が組み込まれており、ユニット室33に出し入れ自在となっている。
また、ユニット34の本体フレーム41は、正面が開口した縦に長い直方体の箱型を成し、当該本体フレーム41に、正面の開口を閉塞又は開口状態とするための扉42が次のように取り付けられている。
本体フレーム41の左側板41aの正面側端部は、正面に細長い面が対向するようにL字型に折り曲げられており、この折り曲げ部41bの上下に所定間隔離して縦長の貫通したスロット穴41cが形成されると共に、その上下のスロット穴41cの中間位置に当該スロット穴41cよりも小さい中間スロット穴41dが形成されている。
上下のスロット穴41cには、細長い板状のスライドレール43が挿通されている。スライドレール43は、当該レール長手方向に細長く貫通したスライド穴43aが形成されており、このスライド穴43aに、左側板41aに固定されたピン状のレールガイド44が挿通されている。つまり、スライドレール43がレールガイド44とスライド穴43aとの組合せで規制されながらスライド穴43aを通って正面又は後面方向に自在に移動できる構造と成されている。
また、各スライドレール43の正面側の先端部は、L字型に折り曲げられており、この折り曲げ部分に取り付けられたヒンジ45に、扉42が横方向に自在に可動可能なように取り付けられている。
また、扉42の上下のスライドレール43への取り付け部分の中間位置には、スライドレール43と平行に回転防止レール46が固定されている。この回転防止レール46は、扉42を後ろ側にスライドさせた際に、中間スロット穴41dに挿通され、この挿通状態にあって扉42を開閉動作できないようにするためのものである。また、回転防止レール46は、扉42が隣接ユニットの扉に突き当たらない位置まで引き出された際に、中間スロット穴41dから抜ける長さとなっている。
更に、扉42の正面には、ユニット34に組み込まれる機器用回路の表示機器47や、遮断器操作部48が配設されている。
このような構成の制御盤用ユニット34を制御盤30に収納する場合、作業者は、ユニット34の扉42を図2に破線で示すように閉じた状態で、制御盤30の各ユニット室33に縦置きに5個ずつ収納する。この収納状態では、ユニット室33において各ユニット34が隣接しているので、例え回転防止レール46が無かったとしても、扉42を開ける際に隣接ユニットの扉に突き当たるので扉42を開けることはできない。
しかし、本実施の形態の構造では、扉42を正面方向にスライドさせ、当該扉42が隣接ユニットの扉に突き当たらない位置まで引き出して当該扉42を開けることができる。この際の動作は、ユニット室33にユニット34が5つ収納された状態で、所望のユニット34の扉42が正面側に引き出されると、上下のスライドレール43がレールガイド44とスライド穴43aとの組合せで規制されながらスライド穴43aを通って正面方向に移動する。これと同時に回転防止レール46も中間スロット穴41dを通る。
この回転防止レール46が中間スロット穴41dを通っている状態では、回転防止レール46が扉42に固定されているので、扉42を開閉動作させることができない。
その後、回転防止レール46が中間スロット穴41dを抜けると、扉42は、回転防止レール46による規制が無くなり、また、隣接ユニットの正面位置よりも充分に離れた前面位置に有るので、自在に開閉させることができる。つまり、作業者は、その状態で扉42を開ける。扉42を閉じる場合は、逆の動作によって扉42を閉じて後側に突き当たるまでスライドさせれば扉42が完全に閉じる。
このように、本実施の形態の制御盤用ユニット34によれば、本体フレーム41に、所定長引き出した後に開くことが可能な扉42を取り付けた。即ち、本体フレーム41における制御盤30の正面と一致する正面の開口部分を、閉塞及び開口の何れかの状態とする扉42と、本体フレーム41の正面側及び後面側の何れかの方向にスライド可能なように当該本体フレーム41にレールガイド44及びスロット穴41cに組み込まれたスライド手段であるスライドレール43と、スライドレール43の正面側端部に、扉42の一辺を回動軸として当該扉42を回動自在に取り付けた扉取付手段であるヒンジ45とを備えて構成した。
これによって、個々の制御盤用ユニット34において、扉42を正面方向にスライドさせ、当該扉42が隣接ユニットの扉に突き当たらない位置まで引き出して当該扉42を開けることができる。
更に、扉42のスライド時に、同じ収納スペースであるユニット室33に収納された隣接制御盤用ユニットに当たることの無い位置で、中間スロット穴41dから抜けることに応じてよって、当該扉42を回動可能とする扉回動規制手段である回転防止レール46をを備えた。
これによって、回転防止レール46が中間スロット穴41dを通っている状態では、回転防止レール46が扉42に固定されているので、扉42を開閉動作させることができない。従って、扉42を開ける際に隣接制御盤用ユニットに扉42を当てることがないように保護することができる。
また、このような構成の制御盤用ユニット34を、制御盤30のユニット室33に複数隣接して収納すれば、ユニット室33内に殆ど空きスペースが生じることなく複数のユニット34を収納することが可能となる。従って、ユニット室33を有効利用することができる。
これによって、従来のように無駄なスペースが生じることが無いので、制御盤30が必要以上に大きくなることを防止することができ、制御盤30が必要以上に大きくなることによる輸送費や工事費などの施工コストの高騰、制御盤30の設置スペースの拡大化を防止することができる。
本発明の実施の形態に係る制御盤用ユニットが複数収納されて成る制御盤の構成を示す正面図である。 上記実施の形態に係る制御盤用ユニットの構成を示す特徴部分の斜視図である。 従来の制御盤用ユニットが複数収納されて成る制御盤の構成を示す斜視図である。 従来の制御盤のユニット室に収納されたユニットの平面図である。 従来の制御盤のユニット室にサイズの小さいユニットを収納した状態を示す図である。
符号の説明
11 固定網
30 制御盤
32 仕切り板
33 ユニット室
34 制御盤用ユニット
41 本体フレーム
41a 左側板
41b 折り曲げ部
41c スロット穴
41d 中間スロット穴
42 扉
43 スライドレール
43a スライド穴
45 ヒンジ
46 回転防止レール
47 表示機器
48 遮断器操作部

Claims (3)

  1. 制御盤内を水平な仕切り板で仕切って形成された収納スペースに、前記仕切り板に対して垂直となる縦置き状態に複数収納可能な箱型を成し、この箱型の本体フレーム内に電気機器が回路化されて組み込まれる制御盤用ユニットにおいて、
    前記本体フレームにおける前記制御盤の正面と一致する正面の開口部分を、閉塞及び開口の何れかの状態とする扉と、
    前記本体フレームの正面側及び後面側の何れかの方向にスライド可能なように当該本体フレームに組み込まれたスライド手段と、
    前記スライド手段の正面側端部に、前記扉の一辺を回動軸として当該扉を回動自在に取り付けた扉取付手段と
    を備えたことを特徴とする制御盤用ユニット。
  2. 前記扉のスライド時に、同じ収納スペースに収納された隣接制御盤用ユニットに当たることの無い位置で、当該扉を回動可能とする扉回動規制手段
    を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の制御盤用ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の制御盤用ユニットを、複数隣接して収納した
    ことを特徴とする制御盤。
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