JP2006024334A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単に、また迅速かつ確実に通常のランドもしくはグルーブのみの光ディスクとランド/グルーブの光ディスクとを識別する。
【解決手段】 再生和信号記憶/演算部17において、光ディスクのグルーブ部/ランド部で得られた振幅最大値A、Bについての差を演算し、CPU4が予め決められた定数VDとの比較を行う。両者の差分が定数VD以下と判定されれば、2.3GB媒体と判定し、VDよりも大きいと判定された場合は、1.3GB以下媒体と判定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、記録媒体にレーザ光を照射し、かつ異なる記録密度で記録された光ディスクの再生を行う光ディスク装置に関する。
従来の光磁気記録としては、ISO規格に代表される光磁気記録方式がよく知られている。
この光磁気記録においては、記録媒体の透明基板上に真空蒸着された、垂直磁化膜にレーザ光を照射し、垂直磁化膜の温度をキュリー点まで上昇させ、さらに外部磁場を印加し、外部磁場方向に垂直磁化膜を配向させることにより記録を行う。
これまで90mm径の光磁気記録ではIS010090(1 2 8MB容量)、ISO13963(230MB容量)、ISO15041(54 0/6 4 0MB容量)のものが規格化されている。
さらに近年では、GIGAMO規格(1.3/2.3GB容量)が提案され、光磁気記録のさらなる大容量化が推進されている。
この際、光磁気媒体記録再生装置では、上記各々異なる記録容量を持つ媒体の記録、再生を正しく制御するためには、装置に記録媒体が挿入された際に、迅速に媒体の容量、種別を判別する動作が必要となる。
主に記録密度の向上は、記録媒体上への記録信号のスポットの縮小、すなわち記録媒体にとっては、記録面密度の向上によって担われている。
記録面密度を向上させる手段としては、記録媒体側では、トラックピッチを狭くする、最短記録ピット長を狭くする、という処理が取られる。
その他、記録面密度上昇の手法としては、記録溝凸部(以下、ランドと呼ぶ)と記録溝凹部(以下、グルーブと呼ぶ)のいずれにも信号の記録を行う、いわゆるランド/グルーブ記録というものが存在する。GIGAMO規格のうち、2.3GBディスクにおいては、前記ランド/グルーブ記録を採用することにより、トラックピッチに対する効率を1.29倍に上げている。
異なる記録容量の光ディスクを識別する手段としては、特開平8−147861号公報、特開平9−204705号公報等の技術が存在する。
特開平8−147861号公報は、ディスクが挿入された後、プレピット信号のセクタマークの形状を読み取り、その違いにより、ディスクを識別する、というものである。
特開平9−204705号公報は、CD系とSD系で異なるディスクの識別にTES信号の振幅もしくはオフセットを用いるというものである。
特開平8−147861号公報 特開平9−204705号公報
しかしながら、特開平8−147861号公報はセクタマークの信号長により、ディスクの種類を識別するものであるが、GIGAMO規格では1.3GB媒体と2.3GB媒体でセクタマーク形状が同一(6T・12T-6T-12T-6T-12T-12T・6T-12T-6T)であり、MO信号に対するプレピット信号のクロック比をそれぞれ1/2、1/3としていることより、1.3GBでのクロックが19.4〜33.14MHz、2.3GBのクロックが15.49〜27.66MHzとほぼ同一領域にあり、セクタマーク形状による識別は困難である。
また、特開平9−204705号公報の方式を光磁気ディスクに適用する場合、128MB〜1.3GBまでは、トラックピッチの狭小化により、TES信号振幅の差を見ることで識別が可能であるが、2.3GB媒体ではランド/グルーブ記録を採用しているため、トラックピッチは逆に1.4μmに広がり、230MB媒体のトラックピッチ(1.39μm)との区別は困難である。
また、いずれの媒体でも基板厚は1,2mmで製作されているため、TES信号のオフセットにより識別することも不可能である。
本発明は、近年製品開発されている、レーザ光を利用し円盤上の記録媒体に、記録情報を書き込み、もしくは読み出しを行う装置において、特に記録容量の異なる記録媒体の読み出し、書き込みを正確かつ迅速に制御することにある。
すなわち、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、簡単に、また迅速かつ確実に通常のランドもしくはグルーブのみの光ディスクとランド/グルーブの光ディスクとを識別することのできる光ディスク装置を提供することを目的としている。
本発明の光ディスク装置は、
光ディスクにレーザ光を照射し、かつ異なる記録密度で記録された前記光ディスクの再生を行う光ディスク装置において、
前記光ディスクの溝部の再生和信号振幅を検出する溝部振幅検出手段と、
前記光ディスクの溝間部の再生和信号振幅を検出する溝間部振幅検出手段と、
前記溝部の再生和信号振幅の最大振幅値と前記溝間部の再生和信号振幅の最大振幅値との差と、所定値とを比較し、前記光ディスクの種類を識別する光ディスク識別手段と
を備えて構成される。
本発明によれば、簡単に、また迅速かつ確実に通常のランドもしくはグルーブのみの光ディスクとランド/グルーブの光ディスクとを識別することができるという効果がある。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について述べる。
図1ないし図6は本発明の実施例1に係わり、図1は光ディスク装置の構成を示す構成図、図2は図1の光ディスクが通常のランド記録ディスクである場合の光ディスクの溝形状を断面的に示した図、図3は図1の光ディスクがランド/グルーブ記録ディスクである場合の光ディスクの溝形状を断面的に示した図、図4は図2の通常のランド記録ディスクの和信号を示す図、図5は図3のランド/グルーブ記録ディスクの和信号を示す図、図6は図1の光ディスク装置の作用を説明するフローチャートである。
図1において、光ディスク装置1に光ディスク2が初めて投入される、もしくは光ディスク装置1に光ディスク2が予め投入されており、かつ電源を入れた場合には、光ディスク2はスピンドルモータ3により回転される。
回転している光ディスク2には、CPU4の指示により、再生強度制御部5で、LDドライバ6に印加する電流を決定し、LD7からコヒーレント光を発光させている。
LD7から発光されたコヒーレント光は、コリーメートレンズ8を通し平行光となり、PBS9を透過し、光学ヘッド10に到達する。
光学ヘッド10では、透過したコヒーレント光を立ち上げミラー11により、光ディスク方向へ、光軸を立ち上げて、対物光学系12により、光ディスク2の記録/再生膜上に光スポットが最も集光するように調節されている。
なお、光学ヘッド10は光ディスク2の径方向に移動することで粗シーク動作を行うと共に、対物光学系12を径方向及び径方向に垂直な方向に微小変位させることで、公知のトラックサーボ及びフォーカスサーボを行い、所望のトラック上への光スポットの集光制御を行うことができるようになっている。
光ディスク記録/再生膜上に集光した再生光は、垂直磁化膜でカー回転分変動して反射し、再び光学ヘッド10に戻ってくる。 光学ヘッド10を介した光はPBS9で反射され、集光レンズ19を介してPBS13に到達する。
PBS13では、再生光をP波/S波に分離し、透過面、反射面に用意されたフォトディテクタ(PD)14、15でその強度を検出する。各PD14、15で検出された信号強度はA/D変換され再生差信号処理部16で差分を、再生和信号処理部17で総和を演算し、CPU4にその演算結果を伝える。
CPU4では、再生和信号処理部17からの再生和信号強度情報についての振幅値を変換した電圧情報を再生和信号記憶/演算部18に伝え、グルーブ/ランド部での再生和信号振幅の電圧差の演算結果をCPU4に伝える。
次に図2及び図3を用いて、通常のランド記録ディスク及びランド/グルーブ記録ディスクの溝形状の違いを説明する。
図2は通常のランド記録ディスクの溝形状を断面的に見たものであり、記録再生が行われるランド(山)部21と、ランド間を隔てるグルーブ(谷)部22はその深さが異なっている。
図3はランド/グルーブ記録ディスクの溝形状を断面的に見たものであり、通常のランド記録ディスクに比し、ランド/グルーブ記録では、ランド部21、グルーブ22の双方に記録再生を行うため、ランド部21には凹穴31、グルーブ部22には凸山32がアドレス信号として存在する。また、アドレス信号部前面にはアドレス信号開始を識別するセクタマーク部33が存在するが、2.3GB媒体の場合、セクタマーク部33はセクタマーク信号強度を一意に表すため、ランド/グルーブ間を同一の横断溝で形成している。
このときの、通常のランド記録ディスク及びランド/グルーブ記録ディスクの両ディスクに対する、光スポットが照射された場合の再生和信号の違いを、図4及び図5を用いて説明する。
図4を用いて通常のランド記録ディスクに光スポットを照射したときの再生和信号の状態について説明すると、先ずランド部21にトラッキングしている状態では、セクタマーク信号の凹穴41に光スポットを照射している場合(図中、光スポットSp1)は反射光量は大幅に低下し、そうでないとき(図中、光スポットSp2)に反射光量は最大となる。
一方、グルーブ部22にトラッキングしている状態では、光スポットの一部がランド部21にかかるため(図中、光スポットSp3あるいはSp4)、少量ながら反射光量の増加が見られるが、ランド部21にセクタマークが存在する場合、反射光量が低下する。しかし、両者の光量変化要因となるランド部21へのスポット照射領域は少ないため、和信号振幅は小さくなる。
次に図5を用いてランド/グルーブ記録に光スポットを照射したときの和信号振幅について説明する。
図3の説明でも述べたように、2.3GBランド/グルーブ記録では、セクタマーク信号強度を一意に表すため、ランド/グルーブ間を同一の横断溝で形成している。
したがって、光スポットがランド部21/グルーブ部22にそれぞれ存在する(図中、光スポットSp11〜Sp14)ときの再生信号振幅は同一となる。
つぎに、図6のフローチャートを用いて、本実施例の動作を説明する。
本発明のイニシャル処理を行う場合、ステップS1にて、初めに光ディスク2がスピンドルモータ3に装着された状態で、スピンドルモータ3を回転させ、ディスク面上にLD7からのレーザの照射を行い、光学ヘッド10においてディスク面に対してフォーカス(以下、Foと略記する)サーボをONさせる。
その後ステップS2にて、光学ヘッド10においてトラック(以下、Trと略記する)サーボをディスク面グルーブ側に引き込む。
そして、ステップS3にて、ディスクグルーブ面に照射したレーザ光による再生光を取り入れ、グルーブ部22における和信号を検出、A/D変換し、ステップS4にて、そのA/D変換した和信号の最大値である振幅最大値AをCPU4を介し、再生和信号記憶/演算部17に記憶させる。
次にステップS5にて、トラックキープ状態で、半トラックジャンプさせ、ランド部21での再生和信号をグルーブ部22と同様に検出、A/D変換し、ステップS6にて、そのA/D変換した和信号の最大値である振幅最大値BをCPU4を介し、再生和信号記憶/演算部17に記憶させる。
そして、ステップS7にて、再生和信号記憶/演算部17において、グルーブ部21/ランド部22で得られた振幅最大値A、Bについての差を演算し、予め決められた定数VDとの比較を行う。
ここでの定数VDは、光ディスクドライブの光学系、電気系でのノイズ成分を考え、「0」に近い十分小さな値を選択する。
2.3GBディスクでは、ランド/グルーブ記録であり、ランド部21とグルーブ部22には共に、セクタ情報を表すプレピット情報が形成されており、和信号振幅最大となるセクタマーク信号がまったく同等に作られているため、和信号振幅において、ノイズ成分を除けば同じ強度で検出される。
そこで、両者の差分が定数VD以下と判定されれば、ステップS8にて、直ちに2.3GB媒体と判定し、後のイニシャル処理へと移行させる。
一方、1.3GB以下のディスクではランド記録であり、グルーブ部22にはプレピット情報が形成されていないため、再生和信号に入って来る信号はランド部21からの漏れ込み信号のみとなる。その信号成分は、プレピット情報が形成されているランド部21よりも十分に小さいため、ランド/グルーブ部の差分はVDよりも十分大きくなり、ステップS9にて、VDよりも大きいと判定された場合は、直ちに1.3GB以下媒体と判定し、ステップS10にて、これまでの光ディスクドライブと同様の処理で、イニシャル時のディスク識別を行うことで、各々のディスク判別し、後のイニシャル処理へ移行させる。
なお、本実施例では再生和信号振幅の検出にA/D変換を行い、A/D変換された振幅最大値の差によって判定を行ったが、A/D変換を行わずに直接振幅検出を行い、その差によって判定を行っても良い。
また、本実施の形態では光磁気ディスクを例にとって説明したが、相変化を用いた光ディスクにおいても、ランド部21もしくはグルーブ部22のみに記録/再生を行うディスクと、ランド/グルーブ記録再生を行うディスクの識別方法として有効であることはいうまでも無い。
このように本実施例では、装置に大きな回路追加を行うことなく、ランド部21もしくはグルーブ部22のみに記録/再生を行うディスクと、ランド/グルーブ記録再生を行うディスクの識別を迅速かつ精度良く行うことができる。
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変えない範囲において、種々の変更、改変等が可能である。
本発明の実施例1に係る光ディスク装置の構成を示す構成図 図1の光ディスクが通常のランド記録ディスクである場合の光ディスクの溝形状を断面的に示した図 図1の光ディスクがランド/グルーブ記録ディスクである場合の光ディスクの溝形状を断面的に示した図 図2の通常のランド記録ディスクの和信号を示す図 図3のランド/グルーブ記録ディスクの和信号を示す図 図1の光ディスク装置の作用を説明するフローチャート
符号の説明
1…光ディスク装置
2…光ディスク
3…スピンドルモータ
4…CPU
5…再生強度制御部
6…LDドライバ
7…LD
8…コリーメートレンズ
9、13…PBS
10…光学ヘッド
11…立ち上げミラー
12…対物光学系
14、15…PD
16…再生差信号処理部
17…再生和信号処理部
18…再生和信号記憶/演算部
19…集光レンズ
代理人 弁理士 伊藤 進

Claims (8)

  1. 光ディスクにレーザ光を照射し、かつ異なる記録密度で記録された前記光ディスクの再生を行う光ディスク装置において、
    前記光ディスクの溝部の再生和信号振幅を検出する溝部振幅検出手段と、
    前記光ディスクの溝間部の再生和信号振幅を検出する溝間部振幅検出手段と、
    前記溝部の再生和信号振幅の最大振幅値と前記溝間部の再生和信号振幅の最大振幅値との差と、所定値とを比較し、前記光ディスクの種類を識別する光ディスク識別手段と
    を備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  2. 前記光ディスク識別手段は、前記差が前記所定値以下の場合、前記光ディスクの種類をランド/グルーブ記録式光ディスクと判定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
  3. 前記溝部振幅検出手段は、検出した前記溝部の再生和信号振幅をA/D変換する溝部A/D変換手段を有し、
    前記溝間部振幅検出手段は、検出した前記溝間部の再生和信号振幅をA/D変換する溝間部A/D変換手段を有し、
    光ディスク識別手段は、溝部A/D変換手段にてA/D変換された前記溝部の再生和信号振幅のデジタル値の最大値と溝間部A/D変換手段にてA/D変換された前記溝間部の再生和信号振幅のデジタル値の最大値との差と、所定のデジタル値とを比較し、前記光ディスクの種類を識別する
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
  4. 前記光ディスク識別手段は、前記差が前記所定のデジタル値以下の場合、前記光ディスクの種類をランド/グルーブ記録式光ディスクと判定する
    ことを特徴とする請求項3に記載の光ディスク装置。
  5. 前記光ディスクは光磁気ディスクである
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の光ディスク装置。
  6. 異なる記録密度で記録された光ディスクを識別する光ディスク識別方法において、
    前記光ディスクにレーザ光を照射するレーザ光照射工程と、
    前記光ディスクからの戻り光に基づく再生和信号を検出する再生和信号検出工程と、
    前記光ディスクの溝部の前記再生和信号の振幅を検出する溝部振幅検出工程と、
    前記光ディスクの溝間部の前記再生和信号の振幅を検出する溝間部振幅検出工程と、
    前記溝部の前記再生和信号の振幅の最大振幅値と前記溝間部の前記再生和信号の振幅の最大振幅値との差と、所定値とを比較し、前記光ディスクの種類を識別する光ディスク識別工程と
    を備えたことを特徴とする光ディスク識別方法。
  7. 前記光ディスクは光磁気ディスクである
    ことを特徴とする請求項6に記載の光ディスク識別方法。
  8. 前記再生和信号は、前記光磁気ディスクからの戻り光のS波成分とP波成分の加算信号である
    ことを特徴とする請求項7に記載の光ディスク識別方法。
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