JP2006023990A - 画面共有システムおよび印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザ自らが通常使用するPCを遠隔操作し、電源が切られている状態でも利用可能にする。
【解決手段】画面サーバを動作させるWOLに対応したPC1と画面クライアントを動作させるTC2がネットワークを経由して画面共有を行う。TC2は、Ping応答によりPC1が作動中であれば画面クライアントを起動する。停止中であれば、TC2からPC1へWOLのMagicPacketを送り起動させ、一定時間待機したのち、画面クライアントを起動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、PC(パーソナルコンピュータ)の画面共有によるTC(シンクライアント)を用いた遠隔操作に関し、シンクライアントを用いたコラボレーションに関する。
従来、PCの画面共有によるTCを用いた遠隔操作としては、一般的なWebアプリケーションによる遠隔操作がある(図11(a))。また、Microsoft社のOSであるWindows NT系(windowsNT/2000/XP)Serverに、マルチユーザ機能を付加したターミナルサービスがある(図11(b))。これは、UNIXのX Window Systemのように、1台のサーバに複数の端末がネットワークを通じて同時に接続し、処理を行うことができ、全てのアプリケーションソフトはサーバ上で実行され、RDPというプロトコルを使ってクライアント側に画面が転送される。さらに、VNC(Virtual Network Computing:http://www.realvnc.com/)としてよく知られている画面共有システム(一般に遠隔操作、アプリケーション共有と呼ばれることもある)がある(図11(c))。
また、画面共有において表示能力差を考慮した通信制御システム(例えば、特許文献1を参照)や、画面はカメラで撮影して転送し、キーボード/マウス操作は音声コマンドで行うパーソナルコンピュータ遠隔サポート・システム(例えば、特許文献2を参照)が提案されている。
特開2004−5582号公報 特開平10−11399号公報
上記したWEBアプリケーション(図11(a))は、インターネットの標準のプロトコルだけで操作が可能であり、データベースのアクセス等のアプリケーションに向くが、既存のOSで動作するアプリケーションが利用できない。また、ファイル操作や文書の作成といったアプリケーションにも不向きである。
また、上記したターミナルサービス(図11(b))は、サーバ側のOSでアプリケーションが実行されるが、サーバ側のOSがWindows2000/XPに限られる。UNIX系のX端末の形態も同様である。クライアントはプロトコルに従ったソフトが実行可能であればよく、linux,Windows98/2000/XP,WindowsCEで動作するものが存在する。画面の生成はクライアントで行われる。
また、上記した画面共有(アプリケーション共有、遠隔操作ともいう)(図11(c))では、サーバ側のOSはそのソフトにより異なるが、通常複数のプラットホームをサポートしている。たとえばVNCはlinux,Windows9x/2000/XPで動作する。クライアントはさらにWindowsCE,PalmOSでも動作するものが存在する。画面の生成はサーバ側で行われる。このことにより複数のクライアントでの共有が実現される。
以上のように、画面共有は柔軟なコンピューティング環境を実現できるが、これまでの画面共有システムはおもに画面サーバを搭載したPCと画面クライアントを搭載したPC間のコミュニケーション(またはコラボレーション)や常時作動しているPCの遠隔操作に用いられていた。
本発明の目的は、ユーザ自らが通常使用するPCを遠隔操作し、電源が切られている状態でも利用可能な画面共有システムを提供することにある。
本発明では、イントラネット環境またはVPN接続されたインターネット環境内のどこにいても、クライアント端末を用いてユーザ自らが通常使用するPCを利用できる様にするものである。また同時に表示画面および操作による共同作業も実現する。
本発明(請求項1、2)では、WOLで遠隔起動させて画面共有するので、停止中のPCに対しても画面共有できる。
本発明(請求項3)では、キー押下で画面サーバの起動を抑制できるので、自席に戻ったときの利用が便利になる。
本発明(請求項4)では、アカウントの状態を修復するので、自席に戻ったときの利用がより便利になる。
本発明(請求項5、6)では、IDからIPアドレスが得られるので操作が楽になる。
本発明(請求項7)では、IDを入力する必要がなくなるので操作が楽になる。
本発明(請求項8)では、パスワードを入力する必要がなくなるのでより操作が楽になる。
本発明(請求項9)では、画面共有のパスワードを認証サーバから得る必要がないので効率的になる。
本発明(請求項10)では、利用者とPCを任意に割り付けるので、PCの数<利用者となりPCの利用が効率的になる。
本発明(請求項11)では、コミュニケーション/共同作業するPCに接続先を変更できるので、遠隔利用しているPCで画面クライアントを起動するより便利かつ効率的である。
本発明(請求項12)では、PCからファイルを送ったりすることなく、プリンタ(MFP)からPCの情報を取り出せるので、印刷し忘れた資料等をプリンタから得ることができる。
以下、発明の実施の形態について図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る、PCとTCの画面共有時のブロック図を示す。アプリケーション2はキー/マウスのイベント5で処理され画面データ3を形成する。画面データ3は送信部4で転送用のプロトコルに変換され送信される。TC7では受信部8で送信されたデータから画面を再生する。キーボード入力11やマウス入力12があった場合は、転送用のプロトコルに変換され送信部10から送信される。PC1の受信部6ではこれを解釈し、キー/マウスイベント5を発生させる。
PC1は、ユーザの通常使用するPCで自席に置かれたPCまたはブレイドサーバのように集中管理されたPCとする。TC7はシンクライアントで少なくとも画面の表示9とキー入力11、マウス入力12を持つ装置である(もちろん普通のPCであってもかまわない)。
図2は、実施例1の処理フローチャートである。TC7はPing応答(ステップ101、102)により作動中かを判断し(ステップ103)、作動中であれば画面クライアントを起動する(ステップ104)。停止中であればWOL(Wake ON LAN)のMagicPacketを該当PC1に送る(ステップ105)。起動完了すると思われる設定時間(たとえば3分)待つまたは、一定時間間隔(たとえば1分)でPing応答により起動完了を確認し(ステップ106〜109)、画面クライアントを起動する(ステップ104)。
PC1は起動するだけでは画面共有サーバは起動されないので図3のような設定プログラム(ステップ201〜203)により、自動的に起動するようにしておくことで画面共有ができるようになる。
このとき自席に置かれたPCでは第3者に操作される危険があるので自らの操作を禁止した状態で画面サーバを起動するようにする。しかし自席に戻ったときに操作するにはTCで設定し直す必要がある。そこで、図4のようなプログラム(ステップ301〜306)を自動起動にすることにより自席に戻ったときはOSが起動中にキーを押下することで通常の起動ができる状態になる。押下するキーはSiftやCtrlキーの状態をチェックするようにすれば変なデータ入力になることもない。以上のようにすることで停止中のPCに対しても画面共有による遠隔操作が可能となる。
図5は、本発明の実施例2のシステムの構成例を示す。PC21はユーザの通常使用するPCで自席に置かれたPCまたはブレイドサーバのように集中管理されたPCとする。TC22はシンクライアントで少なくとも画面の表示とキー入力、マウス入力を持つ装置である(もちろん普通のPCであってもかまわない)。認証サーバ24はTC22の利用者の認証を行うサーバである。認証はTC22からの操作で行うこともできるが、入力がわずらわしいので、ICカード23を用いればTC22に装着するだけで済む。利用者のIDを管理する情報に通常使用するPCのIPアドレス、MagicPacketの情報が格納されている。
認証時にTC22からIDを受け取りPC21のIPアドレスを送信する処理フローチャートを図6に示す。Ping応答により作動中かを判断し(ステップ404)、作動中であればIPアドレスをTCに送る(ステップ405)。停止中であればWOLのMagicPacketを該当PCに送る(ステップ406〜408)。
TC22の処理フローチャートを図7に示す。対象PCが起動中であれば(ステップ503)、起動完了すると思われる設定時間(たとえば3分)待って(ステップ504)、IPアドレスを受け取り、画面クライアントを起動する(ステップ505、506)。PCが作動していれば、すぐにIPアドレスを受け取り、画面クライアントを起動する。
PC21は起動するだけでは画面共有サーバは起動されないので図3のような設定プログラムにより、自動的に起動するようにしておくことで画面共有ができるようになる。このとき自席に置かれたPCでは第3者に操作される危険があるので自らの操作を禁止した状態で画面サーバを起動するようにする。しかし自席に戻ったときに操作するにはTCで設定し直す必要がある。そこで図4のようなプログラムを自動起動にすることにより自席に戻ったときはOSが起動中にキーを押下することで通常の起動ができる状態になる。押下するキーはSiftやCtrlキーの状態をチェックするようにすれば変なデータ入力になることもない。以上のようにすることで停止中のPCに対してもより簡単に画面共有による遠隔操作が可能となる。
図8は、本発明の実施例3のシステムの構成例を示す。個人の環境がデータのみ異なる場合はネットワークストレージを個人に割り当て、PCは任意のマシンを利用することができる。
認証サーバ32はPC群31を管理し、TC33、34からIDが送られてきたら、いずれかの空いているPC31のIPアドレスおよび画面共有のパスワードをTC33、34に送ることにより、画面共有を行う。TCは送られてきたIPアドレスとパスワードを用いて画面クライアントを起動する。以上のようにすることにより最大利用者数のPCを用意するだけでよく、効率的なPCの利用が可能となる。
図9は、本発明の実施例4のシステム構成例を示す。コミュニケーションや共同作業において複数人でひとつのPCの画面を見たり、操作したりする場合があるが、画面共有によるシンクラアントシステムではTCが直接第3者のPCへ接続することはできない。遠隔操作しているPCで情報のやり取りをして、画面クライアントを動作させれば可能だが、効率が悪い。そこで情報のやり取りをした情報を以下のようにしてTCに転送して接続先を変更することでTCから第3者のPCへの接続を可能にする。
eメールまたはIMでPCのIPアドレスおよびパスワードを送り、eメールまたはIMを受信したPC41では、図9に示すようにIPアドレスおよびパスワードをクリップボード43に格納し、TC側からの他PC接続要求に対しクリップボードの情報を送信42し、TC側44でそのIPアドレスおよびパスワードにより接続先を変更45する。
図10は、本発明の実施例5の構成を示す。MFP(マルチファンクションプリンタ)等は通常操作パネルを持っている。簡単なコンソールを持つプリンタであればWindowsCEのようなPDAレベルの操作は可能であり、プリンタに画面クライアントを搭載し、図10に示すような画面共有起動ボタンで起動できるようにすれば画面共有することができる。このとき表示画面をPCの画面サイズで受信し、表示は縮小するようにすれば、保存操作により画面を蓄積し、印刷操作によりまとめて印刷する。図10で保存操作はxボタンに、印刷操作はCopyボタンに割り付けておけば容易に操作することができる。以上のようにすればプリンタでPCの情報を取得して印刷することが可能となる。
本発明の実施例1のシステム構成例を示す。 実施例1の処理フローチャートである。 起動設定の処理フローチャートである。 Wakeonの処理フローチャートである。 本発明の実施例2のシステムの構成例を示す。 実施例2の処理フローチャートである。 TC22の処理フローチャートである。 本発明の実施例3のシステムの構成例を示す。 本発明の実施例4のシステム構成例を示す。 本発明の実施例5の構成を示す。 従来例を示す。
符号の説明
1 PC
2 アプリケーション
3 画面データ
4、10 送信部
5 キー/マウスイベント
6、8 受信部
7 TC
9 表示部
11 キー入力
12 マウス入力

Claims (12)

  1. 画面サーバを動作させるWOLに対応した装置1と画面クライアントを動作させる装置2がネットワークを経由して画面共有を行うシステムにおいて、装置1で画面サーバを自動起動するように設定する手段を有し、装置1において画面サーバを自動起動するように設定して停止させ、装置2から装置1へWOLのMagicPacketを送り起動させ、一定時間待機したのち、画面クライアントを起動することを特徴とする画面共有システム。
  2. 画面サーバを動作させるWOLに対応した装置1と画面クライアントを動作させる装置2がネットワークを経由して画面共有を行うシステムにおいて、装置1で画面サーバを自動起動するように設定する手段を有し、装置1において画面サーバを自動起動するように設定して停止させ、装置2から装置1へWOLのMagicPacketを送り起動させ、Pingを一定時間間隔で送信し応答を確認した後、画面クライアントを起動することを特徴とする画面共有システム。
  3. 請求項1または2記載の画面共有システムにおいて、装置1の自動起動する手段でキーの状態チェックし、押下状態であれば画面サーバを起動しないことを特徴とする画面共有システム。
  4. 請求項3記載の画面共有システムにおいて、画面サーバを起動しない場合にアカウントの状態を元に戻すことを特徴とする画面共有システム。
  5. 画面サーバを動作させるWOLに対応した装置1と画面クライアントを動作させる装置2をネットワークを経由して画面共有を行うシステムにおいて、認証を行う装置3を設け、装置1で画面サーバを自動起動するように設定する手段を有し、装置1において画面サーバを自動起動するように設定して停止させ、装置3は装置1のIPアドレスとMagicPacketの情報を格納しておき、装置2から得られるID情報から装置1を特定し、装置1へWOLのMagicPacketを送り起動させるとともに装置2に装置1が起動中である情報とIPアドレスを送り、装置2では一定時間待機したのち、画面クライアントを起動することを特徴とする画面共有システム。
  6. 画面サーバを動作させるWOLに対応した装置1と画面クライアントを動作させる装置2をネットワークを経由して画面共有を行うシステムにおいて、認証を行う装置3を設け、装置1で画面サーバを自動起動するように設定する手段を有し、装置1において画面サーバを自動起動するように設定して停止させ、装置3は装置1のIPアドレスとMagicPacketの情報を格納しておき、装置2から得られるID情報から装置1を特定し、装置1へWOLのMagicPacketを送り起動させるとともに装置2に装置1が起動中である情報とIPアドレスを送り、装置2では装置1に対してPingを一定時間間隔で送信し応答を確認した後、画面クライアントを起動することを特徴とする画面共有システム。
  7. 請求項5または6記載の画面共有システムにおいて、IDを格納したICカードを用いて認証することを特徴とする画面共有システム。
  8. 請求項7記載の画面共有システムにおいて、ICカードに認証用パスワードを格納することを特徴とする画面共有システム。
  9. 請求項7記載の画面共有システムにおいて、ICカードに画面共有用パスワードを格納することを特徴とする画面共有システム。
  10. 画面サーバを起動する複数の装置群1と画面クライアントを起動する装置群2と認証を行う装置3で構成されるシステムにおいて、装置3は装置群1の利用状態を保持し、装置群2のいずれかの装置からIDが送られてきた場合に装置群1の中の利用されていない任意の装置を選択しその装置のIPアドレスおよび画面共有のパスワードをID送ってきた装置に送ることを特徴とする画面共有システム。
  11. 請求項1乃至10のいずれか1項に記載の画面共有システムにおいて、eメールまたはIMでPCのIPアドレスおよびパスワードを送り、eメールまたはIMを受信したPCでIPアドレスおよびパスワードをクリップボードに格納しTC側からの他PC接続要求に対しクリップボードの情報を送信し、TC側でそのIPアドレスおよびパスワードにより接続先を変更することを特徴とする画面共有システム。
  12. 請求項1、2、5、6または10のいずれか1項に記載の画面クライアントを起動する手段および画面保存する手段、印刷操作する手段を有することを特徴とする印刷装置。
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