JP2006022577A - 建築用シール材 - Google Patents
建築用シール材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006022577A JP2006022577A JP2004202423A JP2004202423A JP2006022577A JP 2006022577 A JP2006022577 A JP 2006022577A JP 2004202423 A JP2004202423 A JP 2004202423A JP 2004202423 A JP2004202423 A JP 2004202423A JP 2006022577 A JP2006022577 A JP 2006022577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- foundation
- sealing material
- seal
- building
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 title claims abstract description 78
- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 27
- 230000007774 longterm Effects 0.000 abstract description 5
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 10
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 9
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 239000004589 rubber sealant Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
【解決手段】土台梁200の長手方向に延び、基礎部材100にねじ止めするためのねじ穴12が所定間隔で開けられた、硬質部材質からなる平板状の台座部10と、土台梁200の長手方向に延び、土台梁200に向けて台座部10から延びる、硬質部材質からなるシール支持部11により構成される取付基部と1、取付基部1に取付けられ、土台梁200の長手方向に延び、土台梁200に向けてシール支持部11の上端部から延びる、軟質部材質からなるシール部2により構成され、シール部2が湾曲又は折曲して土台梁200に弾接することにより、基礎部材100と土台梁200との間をシールする。
【選択図】図1
Description
また、図14に示すように、土台梁200の長手方向に延びる平板状のゴム製シール材500を基礎部材100に埋設し、ゴム製シール材500の上端部を土台梁200と弾接させることにより、基礎部材100と土台梁200の間をシールするものがある。
さらに、図15に示すように、基礎部材100と土台梁200の間に、土台梁200の長手方向に延びる複数本の突起部601を設けた合成樹脂製土台600を設置する方法がある(例えば、特許文献1参照)。
なお、上記における「硬質部材質」とは硬質ゴム、硬質樹脂、又は金属を表し、「軟質部材質」とは軟質なゴム、ゴム様弾性体、吸水率の低いスポンジゴム、又は発泡樹脂を表すものであり、いずれも吸水率の高いスポンジは含まない。以下においても同様である。
さらに、建築用シール材には吸水率の高いスポンジ部材を用いないので、長期間の使用により吸水し、カビや凍害の原因に繋がる恐れがない。ここで吸水率の高いスポンジとは、試験方法にもよるが、一般的には吸水率が5%以上のものを示す。
これに対して、シール支持部を設けた場合には、シール部はシール支持部の上端部から土台梁に向けて延びるため、シール部と土台梁が弾接したときに、軟質部材質であるシール部がシール支持部の上端部と接する部分から湾曲又は折曲することとなり、台座部と接する付け根部分から湾曲又は折曲する場合に比べてシール圧力を増大させることができるのである。
従って、ブチルテープを用いて固定する場合のように、長期間の使用により粘着力が低下し、シール性が低下してしまうことがない。
また、平板状のゴム製シール材を用いた場合のように、セメントが乾燥固化する前にゴム製シール材を基礎部材に埋設する必要がないので、完成後(乾燥固化後)の基礎部材の上に固定すればよく、作業時間の制約がない。
さらに、基礎部材に埋設することがないので、シール材の基礎部材からの立ち上がり寸法を一定にすることができ、作業が容易となる。
図1は本発明の実施形態1に係る建築用シール材の斜視図であり、図2は図1のA−A断面図、図3は図1に示した建築用シール材を基礎部材と土台梁の間に設置した状態を示す図である。
図1及び図2に示すように、建築用シール材300は、取付基部1とシール部2から構成される。
取付基部1は、土台梁200の長手方向に延びる平板状の台座部10と、土台梁200の長手方向に延び、土台梁200に向けて台座部10の幅方向の端部から台座部10の垂直方向に延びる平板状のシール支持部11からなり、断面L字形に構成されている。
また、台座部10には、建築物の基礎部材100にねじ止めするためのねじ穴12が所定間隔で開けられている。ここで、取付基部1は、硬質部材質である硬質ゴム、硬質樹脂、又は金属からなり、吸水率の高いスポンジからなるものではない。
なお、取付基部1とシール部2は、別々に成形してから接合してもよいし、一体成形してもよい。
図3に示すように、建築用シール材300は、コンクリート製の基礎部材100の上面に設置され、台座部10に開けられたねじ穴12を通して、ねじ3により基礎部材100に固定される。
また、シール部2は、土台梁200と弾接して湾曲又は折曲することにより、土台梁200との間をシールしている。
従って、図13に示す従来例において、スポンジ400をブチルテープ401を用いて固定する場合のように、長期間の使用によりブチルテープ401の粘着力が低下し、シール性が低下してしまうことがない。また、設置作業が天候に左右されず、基礎部材100上での位置決めも容易である。
さらに、建築用シール材300を基礎部材100に埋設することがないので、建築用シール材300の基礎部材100からの立ち上がり寸法を一定にすることができる。従って、
埋設の深さを気にすることなく、容易に作業することができる。
さらに、取付基部1とシール部2には、ともに吸水率の高いスポンジ部材を用いないので、長期間の使用により吸水し、カビや凍害の原因となることがない。
これに対して、シール支持部11を設けた場合には、シール部2はシール支持部11の上端部から土台梁200に向けて延びるため、シール部2と土台梁200が弾接したときに、軟質部材質であるシール部2がシール支持部11の上端部と接する部分から湾曲又は折曲することとなり、台座部10と接する付け根部分から湾曲又は折曲する場合に比べてシール圧力を増大させることができるのである。
図4は本発明の実施形態2に係る建築用シール材の断面図であり、図5は実施形態2に係る建築用シール材を基礎部材と土台梁の間に設置した状態を示す図である。
まず、実施形態2に係る建築用シール材300の構成について説明する。
実施形態2に係る建築用シール材300は、実施形態1とほぼ同様の構成であるが、図4に示すように、取付基部1の基礎部材100と接する下面に、土台梁200の長手方向に延びる2本の下面リップ部13を有する点が異なる。
実施形態1と同様に、建築用シール材300は、コンクリート製の基礎部材100の上面に設置され、台座部10に開けられたねじ穴12を通して、ねじ3により基礎部材100に固定される。また、シール部2は、土台梁200と弾接して湾曲又は折曲することにより、土台梁200との間をシールしている。
ここで、さらに実施形態2においては、取付基部1の下面に設けられた下面リップ部13が、ねじ3を締め付けることにより、基礎部材100と弾接し、取付基部1の台座部10と基礎部材100との間で折曲している。
図6は本発明の実施形態3に係る建築用シール材の断面図であり、図7は実施形態3に係る建築用シール材を基礎部材と土台梁の間に設置した状態を示す図である。
まず、実施形態3に係る建築用シール材300の構成について説明する。
実施形態3に係る建築用シール材300は、実施形態1とほぼ同様の構成であるが、図6に示すように、取付基部1の側面に、土台梁200の長手方向に延びる側面リップ部14を有する点が異なる。
実施形態1と同様に、建築用シール材300は、コンクリート製の基礎部材100の上面に設置され、台座部10に開けられたねじ穴12を通して、ねじ3により基礎部材100に固定される。また、シール部2は、土台梁200と弾接して湾曲又は折曲することにより、土台梁200との間をシールしている。
ここで、さらに実施形態3においては、取付基部1の側面に設けられた側面リップ部14が、基礎部材100と弾接している。
ここで、実施形態3においては、側面リップ部14を取付基部1のシール支持部11側の側面に設けたが、反対側の側面に設ける構成としてもよい。
実施形態4に係る建築用シール材300によれば、突起部15を基礎部材100に弾接させることにより、台座部10と基礎部材100の間から進入する水を阻止することができ、基礎部材100との間のシール性をさらに向上させることができる。
実施形態5に係る建築用シール材300によれば、スポンジ部16を基礎部材100に弾接させることにより、台座部10と基礎部材100の間から進入する水を阻止することができ、基礎部材100との間のシール性をさらに向上させることができる。
この場合、シール支持部11が存在する場合に比べて、建築用シール材300の剛性が低下し、シール圧力が弱まる恐れがあるが、一方で、土台梁200との弾接時に湾曲又は折曲すべき軟質部材質部分の垂直方向における割合が高くなるので、基礎部材100と土台梁200の隙間の変化には幅広く対応できる。
この場合、建築用シール材300を基礎部材100にねじ止めするためのねじ穴12をシール支持部11の両サイドに設けることで、建築用シール材300を基礎部材100に強固に固定することができる。
一方で実施形態1〜5のように、取付基部1を断面L字形の形状とすれば、建築用シール材300を基礎部材100にねじ止めするためのねじ穴12を台座部10の長手方向に一列設ければよいので、設置作業が簡略化される。
2 シール部
3 ねじ
10 台座部
11 シール支持部
12 ねじ穴
13 下面リップ部
14 側面リップ部
15 突起部
16 スポンジ部
100 基礎部材
200 土台梁
300 建築用シール材
400 スポンジ部材
401 ブチルテープ
500 ゴム製シール材
600 合成樹脂製土台
601 突起部
Claims (8)
- 建築物の基礎部材と、前記基礎部材の上方に所定の空間を開けて配置される土台梁との間をシールする建築用シール材において、
前記土台梁の長手方向に延び、硬質部材質からなる平板状の取付基部と、
前記取付基部に取付けられ、前記土台梁の長手方向に延び、前記土台梁に向けて前記取付基部から延びる、軟質部材質からなるシール部により構成され、
前記シール部が湾曲又は折曲して前記土台梁に弾接することにより、前記基礎部材と前記土台梁との間をシールすることを特徴とする建築用シール材。 - 建築物の基礎部材と、前記基礎部材の上方に所定の空間を開けて配置される土台梁との間をシールする建築用シール材において、
前記土台梁の長手方向に延び、硬質部材質からなる平板状の台座部と、前記土台梁の長手方向に延び、前記土台梁に向けて前記台座部から延びる、硬質部材質からなるシール支持部により構成される取付基部と、
前記取付基部に取付けられ、前記土台梁の長手方向に延び、前記土台梁に向けて前記シール支持部の上端部から延びる、軟質部材質からなるシール部により構成され、
前記シール部が湾曲又は折曲して前記土台梁に弾接することにより、前記基礎部材と前記土台梁との間をシールすることを特徴とする建築用シール材。 - 前記シール支持部は、前記土台梁に向けて前記台座部の幅方向の端部から延びることを特徴とする請求項2に記載の建築用シール材。
- 前記取付基部は、更に、前記基礎部材と接する下面に、前記土台梁の長手方向に延びる少なくとも1本以上の下面リップ部を有し、前記下面リップ部が前記基礎部材に弾接することにより、前記基礎部材との間をシールすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一つに記載の建築用シール材。
- 前記取付基部は、更に、側面に、前記土台梁の長手方向に延びる側面リップ部を有し、前記側面リップ部が前記基礎部材に弾接することにより、前記基礎部材との間をシールすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一つに記載の建築用シール材。
- 前記取付基部は、更に、前記基礎部材と接する下面に、前記土台梁の長手方向に延びる少なくとも1本以上の突起部を有し、前記突起部が前記基礎部材に弾接することにより、前記基礎部材との間をシールすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一つに記載の建築用シール材。
- 前記取付基部は、更に、前記基礎部材と接する下面に、前記土台梁の長手方向に延びるスポンジ部を有し、前記スポンジ部が前記基礎部材に弾接することにより、前記基礎部材との間をシールすることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうちいずれか一つに記載の建築用シール材。
- 前記硬質部材質からなる平板状の取付基部に、前記基礎部材にねじ止めするためのねじ穴が所定間隔で開けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のうちいずれか一つに記載の建築用シール材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004202423A JP4262157B2 (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 建築用シール材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004202423A JP4262157B2 (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 建築用シール材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006022577A true JP2006022577A (ja) | 2006-01-26 |
JP4262157B2 JP4262157B2 (ja) | 2009-05-13 |
Family
ID=35796048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004202423A Expired - Fee Related JP4262157B2 (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | 建築用シール材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4262157B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006207295A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Sekisui House Ltd | 免震住宅の外壁部における縁切構造 |
JP2011069092A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 建築用シール材及びそれを用いた建築物の防水構造 |
JP2012215367A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 定形ガスケット |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51154043U (ja) * | 1975-06-02 | 1976-12-08 | ||
JPS5397809U (ja) * | 1977-01-13 | 1978-08-08 | ||
JPS5541405U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-17 | ||
JPS5569598U (ja) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | ||
JPS6019602U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-09 | ミサワホ−ム株式会社 | 合成樹脂製土台 |
JP2000001920A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Inoac Corporation:Kk | 横目地材の取付構造 |
JP2001132150A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 床パネル用気密材及び床パネルの施工構造 |
JP2003301535A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-24 | Mitsui Kagaku Sanshi Kk | 建築物の気密保持材および気密保持工法 |
-
2004
- 2004-07-08 JP JP2004202423A patent/JP4262157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51154043U (ja) * | 1975-06-02 | 1976-12-08 | ||
JPS5397809U (ja) * | 1977-01-13 | 1978-08-08 | ||
JPS5541405U (ja) * | 1978-09-12 | 1980-03-17 | ||
JPS5569598U (ja) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | ||
JPS6019602U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-09 | ミサワホ−ム株式会社 | 合成樹脂製土台 |
JP2000001920A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Inoac Corporation:Kk | 横目地材の取付構造 |
JP2001132150A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 床パネル用気密材及び床パネルの施工構造 |
JP2003301535A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-24 | Mitsui Kagaku Sanshi Kk | 建築物の気密保持材および気密保持工法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006207295A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Sekisui House Ltd | 免震住宅の外壁部における縁切構造 |
JP4581710B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-11-17 | 積水ハウス株式会社 | 免震住宅の外壁部における縁切構造 |
JP2011069092A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 建築用シール材及びそれを用いた建築物の防水構造 |
JP2012215367A (ja) * | 2011-04-01 | 2012-11-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 定形ガスケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4262157B2 (ja) | 2009-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2369220C (en) | Fastening sealing member and siding boards attachment structure | |
JP3135364U (ja) | 水切り部材 | |
JP2017166227A (ja) | 外装材の取付具及び建物の外装構造 | |
JP3135365U (ja) | 水切り部材 | |
JP4262157B2 (ja) | 建築用シール材 | |
JP2007100435A (ja) | 金属カーテンウォールによる外壁コーナー部の構造 | |
RU2626980C2 (ru) | Фасадная система и угловой элемент для такой системы | |
KR100609471B1 (ko) | 건축 외장재 조립장치 | |
JP4733518B2 (ja) | サッシの取り付け構造及びサッシの取り付け方法 | |
JP4067098B2 (ja) | 外壁材 | |
JP5683821B2 (ja) | サイディングの防水構造 | |
JPH0138166Y2 (ja) | ||
JP2007292369A (ja) | 建物用換気装置およびその取付方法 | |
JP5303730B2 (ja) | 建築用シール材及びそれを用いた建築物の防水構造 | |
JP3399875B2 (ja) | パネル板材の防水取付構造 | |
JP3162454U (ja) | 外壁縦目地のシール構造 | |
JP2001164590A (ja) | 可撓ゴム継手 | |
JP7220901B2 (ja) | 外設部材の取付構造の施工方法 | |
JP3928005B2 (ja) | 建築用化粧パネルの取付構造 | |
JP4600927B2 (ja) | フリーアクセスフロアのボーダー部構造 | |
JP4248596B1 (ja) | 外装構造 | |
JPS5850241A (ja) | 建築用板及びその外囲体 | |
JPS60109480A (ja) | カ−テンウオ−ルのサツシユニツトの耐震・水密支持構造 | |
JPH0315681Y2 (ja) | ||
JP2022114544A (ja) | 屋根構造体の塞ぎ材の取付構造、屋根構造体、及び、屋根構造体の施工方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070115 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070115 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080605 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080624 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080818 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090203 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090206 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4262157 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150220 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |