JP2006021841A - 給紙カセット及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コスト上昇を伴わない補助規制板を使用する給紙カセット及び画像形成装置の提供を目的とする。
【解決手段】 所定の寸法に切断された用紙2と、用紙2の幅方向にスライドし、用紙2の側端部を規制する規制板30,31と、規制板30,31に取り付けられ、規制板30,31のスライド動作を案内するラックギア32,33と、ラックギア32,33の間に設けられたオピニオンギア34と、用紙2の幅と等しい固定側端規制板38を有し、用紙2と規制板30,31の間に載置される補助規制板35と、を有する給紙カセット17において、補助規制板35は、保護部材として使用することを特徴としている。
【選択図】図1
【解決手段】 所定の寸法に切断された用紙2と、用紙2の幅方向にスライドし、用紙2の側端部を規制する規制板30,31と、規制板30,31に取り付けられ、規制板30,31のスライド動作を案内するラックギア32,33と、ラックギア32,33の間に設けられたオピニオンギア34と、用紙2の幅と等しい固定側端規制板38を有し、用紙2と規制板30,31の間に載置される補助規制板35と、を有する給紙カセット17において、補助規制板35は、保護部材として使用することを特徴としている。
【選択図】図1
Description
本発明は、給紙カセットが幅の狭い用紙にも対応できるようにする補助規制板を有する給紙カセット及び画像形成装置に関する。
画像形成装置には、その下段に用紙を積載しておくための給紙カセットが用意されている。この給紙カセットは、種々の用紙サイズに対応するために、用紙の両側端部を規制するための規制板が設けられている。規制板は用紙の幅方向にスライド可能となっており、用紙の曲がり等を規制し、正しい位置から給紙されるように位置決めを行う。
規制板の下方にはラックギアが取り付けられており、給紙カセットに設けられたオピニオンギアに噛み合うことで、ユーザが一方の規制板をスライドさせると、他方の規制板がそれに連動してスライドするようになっている。
このように、ラックギアとオピニオンギアを用いた給紙カセットでは、ラックギアとオピニオンギアの構造上、スライドできる範囲が限られ、封筒やはがきといった幅の狭い用紙には対応できないという問題がある。
これを解決するものとして、封筒等のサイズに適合して位置決めを行う固定側端規制板が設けられた第2の給紙カセットを給紙カセットに載置するもの(例えば、特許文献1を参照)や、側板に補助位置規制部材を取り付けるもの(例えば、特許文献2を参照)等がある。
特開平11−59925(図1、段落0023以降)
特開平11−217123(図1、段落0007)
しかし、特許文献1の固定側端規制板及び、特許文献2の補助位置規制部材は、専用品である。そのため、部品点数が増えてしまい、画像形成装置のコストを上昇させてしまうという問題がある。
そこで、本発明は、コスト上昇を伴わない補助規制板を使用する給紙カセット及び画像形成装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の給紙カセットは、所定の寸法に切断された用紙と、該用紙の幅方向にスライドし、前記用紙の側端部を規制する規制板と、該規制板に取り付けられ、前記規制板のスライド動作を案内するラックギアと、前記ラックギアの間に設けられたオピニオンギアと、前記用紙の幅と等しい固定側端規制板を有し、前記用紙と前記規制板の間に載置される補助規制板と、を有する給紙カセットにおいて、前記補助規制板は、保護部材として使用することを特徴としている。
請求項2記載の給紙カセットは、前記補助規制板は、前記用紙のサイズに合わせた折り目が形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の給紙カセットは、前記補助規制板は、ダンボール製であることを特徴としている。
請求項4記載の画像形成装置は、用紙を給紙する給紙カセットと、前記給紙カセットから給紙された用紙に画像を形成する画像形成部と、を有する画像形成装置において、前記給紙カセットは請求項1から3のいずれかに記載の給紙カセットであることを特徴としている。
請求項1記載の給紙カセットは、所定の寸法に切断された用紙と、用紙の幅方向にスライドし、用紙の側端部を規制する規制板と、規制板に取り付けられ、規制板のスライド動作を案内するラックギアと、ラックギアの間に設けられたオピニオンギアと、用紙の幅と等しい固定側端規制板を有し、用紙と規制板の間に載置される補助規制板とを有している。小サイズの用紙を給紙する時に、用紙を補助規制板に積載し、補助規制板を給紙カセットに載置する。そして、給紙カセットの規制板を補助規制板の固定側端規制板に当接させる。この補助規制板は製品の搬送時に保護部材として使用する。そうすることで、コスト上昇を抑えることができる。
請求項2記載の給紙カセットは、補助規制板に用紙のサイズに合わせた折り目が形成されている。そのため、保護部材から補助規制板を容易に形成することができる。
請求項3記載の給紙カセットは、ダンボールで形成された保護部材から補助規制版を形成する。これによって、ゴミの減量となり環境問題が解決される。
請求項4記載の画像形成装置は、用紙を給紙する給紙カセットと、給紙カセットから給紙された用紙に画像を形成する画像形成部と、を有する。ここで、給紙カセットは請求項1から3のいずれかに記載の給紙カセットを使用する。これによって、小サイズの用紙も利用可能となる。
次に、本発明の補助規制板、給紙カセット及び画像形成装置を、図面を基に説明する。
図1は本発明の画像形成装置の構成図である。画像形成装置1は、用紙2に画像を形成する画像形成装置本体3を有しており、画像形成装置本体3の上部に用紙2に形成する画像を原稿から読み取る画像読取装置4が設けられている。また、その上部には画像読取装置4に対して原稿を自動的に搬送する自動原稿送り装置5が設けられている。
図1は本発明の画像形成装置の構成図である。画像形成装置1は、用紙2に画像を形成する画像形成装置本体3を有しており、画像形成装置本体3の上部に用紙2に形成する画像を原稿から読み取る画像読取装置4が設けられている。また、その上部には画像読取装置4に対して原稿を自動的に搬送する自動原稿送り装置5が設けられている。
自動原稿送り装置5は、原稿を載置する原稿載置台6を有しており、原稿載置台6の一端には原稿を1枚ずつ送り出す原稿送りローラ7が設けられている。原稿載置台6の側下方には原稿を支持して回転する原稿支持ローラ8が設けられており、原稿載置台6の下方には画像読取装置4により読み取りが完了した原稿を排出する原稿排出台9が設けられている。また、自動原稿送り装置5の内部には、原稿載置台6から送られてきた原稿を、原稿支持ローラ8の周面上部へ搬送し、原稿送りローラ7の周面に沿って搬送した後に原稿排出台9に排出させる原稿搬送ローラ10が設けられている。
画像読取装置4は、原稿に光を照射する光源11と原稿からの反射光を反射させるミラー12とが一体的に構成された第1ミラーユニット13と、第1ミラーユニット13からの光をさらに反射させる第2ミラーユニット14とを有しており、これら第1,第2ミラーユニット13,14は、図1において左右方向に移動自在となっている。また、画像読取装置4は、CCDのような、光を光電変換する撮像素子15を有しており、撮像素子15の前面に、第2ミラーユニット14からの光を撮像素子15に結像させるレンズ16が設けられている。
原稿支持ローラ8の下方には原稿支持ローラ8に沿って搬送される原稿に光を照射するスリットが設けられており、画像読取装置4は、スリットの下方に第1ミラーユニット13を位置させて画像を読み取るようになっている。また、自動原稿送り装置5は、画像読取装置4に対して開閉自在となっており、画像読取装置4の上面は原稿を載置するプラテンガラスにより形成されている。画像読取装置4はプラテンガラスに載置された原稿に対して、第1,第2ミラーユニット13,14を走査させて画像を読み取ることもできるようになっている。
画像形成装置本体3の内部下方には、複数の用紙2を積層して収納する複数の給紙カセット17が上下3段にわたって設けられており、これら各給紙カセット17の一端上部には、画像を形成しようとする用紙2を1枚ずつ給紙カセット17から給紙する給紙手段18が設けられている。
給紙カセット17の上方には、画像を形成する画像形成部19が配置されている。画像形成部19は、円筒状の感光体ドラム20があり、この感光体ドラム20は図示しないドラム駆動機構により図1において時計回りに回転駆動する。
感光体ドラム20の上部周面近傍には、帯電装置21が設けられている。帯電装置21は感光体ドラム20の表面に対してコロナ放電を行い、感光体ドラム20表面を一様に帯電させるようになっている。
感光体ドラム20の周囲であって、帯電装置21よりも感光体ドラム20の回転方向下流側に、レーザーダイオード等を露光光源として用いた露光装置22が配置されている。露光装置22は、感光体ドラム20の表面に対して、画像信号に基づいた像露光を行うことにより、露光した部分の感光体ドラム20表面の電荷を減衰・消滅させて、静電潜像を形成させるようになっている。
露光装置22より感光体ドラム20の回転方向下流側には、現像装置23が設けられている。現像装置23は反転現像方式により、感光体ドラム20と同極に帯電したトナーによって感光体ドラム20の表面に形成されている静電潜像を現像する。
現像装置23より感光体ドラム20の回転方向下流側には、転写分離装置24が配置されている。転写分離装置24と感光体ドラム20との間には、用紙2が搬送される搬送路が形成されている。転写分離装置24は、用紙2を感光体ドラム20に対して圧接された状態で用紙2の裏面からコロナ放電させることにより用紙2にトナー像を転写するとともに、帯電した用紙2を除電させる。これによって、用紙2を感光体ドラム20から分離させるようになっている。
転写分離装置24の搬送路下流側には、定着装置25が設けられている。用紙2は定着装置25に搬送されることで、表面のトナーが熱で溶融されて用紙2に定着するようになっている。
感光体ドラム20の周囲であって転写分離装置24より感光体ドラム20の回転方向下流側には、感光体ドラム20の表面に残ったトナーを除去・清掃するクリーニング装置26が設けられている。
画像形成装置1の側部には画像が形成された用紙2を排出する排出トレイ27が設けられている。また、画像形成装置本体3の上面にはユーザからの指示を入力する、図示しない入力操作部が設けられている。
図2は規制板の間隔を最大に広げた状態の給紙カセットを示す上面図である。給紙カセット17は、用紙2を積載する積載部28があり、用紙2を積載部28の前壁29に一端を突き当てるように積載する。積載部28には図示しない底板が揺動可能な状態で取り付けられ、用紙2は底板の上に積載される。給紙動作時には、底板が持ち上がり、用紙2に図示しない送り出しローラが当接して用紙2を矢印Y1方向へ給紙する。
積載部28に用紙2を積載した後、用紙2の幅方向を規制する2つの規制板30,31を用紙2の側端部へ突き当てる。規制板30,31には、底板の下にラックギア32,33が取り付けられており、それらに噛み合うようにオピニオンギア34が積載部28に設けられている。これによって、ユーザが規制板30,31をスライドさせると、他方の規制板31がそれに連動してスライドする。この時、規制板31は規制板30と対向する方向にスライドする。例えば、規制板30を図2の右方向へスライドすると、規制板31は左方向にスライドし、規制板30,31の間隔が狭くなる。
また、給紙カセット17は、図示しないガイドレール等によって画像形成装置1から引き出すことが可能となっている。用紙2を積載した給紙カセット17は、図2の矢印Y2方向へスライドさせることで、画像形成装置1に収納される。
図3は、規制板の間隔を最小にした状態の給紙カセットを示す上面図である。オピニオンギア34とラックギア32,33を用いた規制板30,31は、その構造上、規制板30,31間の間隔が幅a以下にすることができない。そのため、幅aよりも幅の狭い用紙2を給紙カセット17から給紙することができない。そのような幅の狭い用紙2としては、例えばハガキや封筒等がある。そこで本発明では、補助規制板を規制板30,31と幅の狭い用紙2との間に取り付け、規制板30,31だけでは給紙できない用紙2を給紙できるようにしている。
図4は、補助規制板の組み立て前の状態を示す斜視図である。補助規制板35はダンボール板に切り取り線36及び折り曲げ線37を設けたものとなっている。これは、専用の部品として製造するのではなく、画像形成装置1を搬送する時に使用される梱包用の箱、保護部材又は、画像形成装置1内の可動部分を固定するロック部材等から切り出して形成する。梱包用の箱又は保護部材等には、補助規制板35を切り出すための切り取り線が印刷等によって形成されているため、画像形成装置1の設置完了後に、ナイフ等で容易に切り出すことができる。
図5は、補助規制板を組み立てた状態を示す斜視図である。梱包用の箱又は保護部材から切り出された補助規制板35を、切り取り線36に従って切り込みを入れ、折り曲げ線37に従って立ち上げる。すると、立ち上げた部分が固定側端規制板38と後端規制板39になる。
図6は補助規制板を給紙カセットに取り付けた上体を示す上面図である。補助規制板35には、封筒40が積載されている。封筒40の幅bと固定側端規制板38,38間の幅とは等しいので、封筒40をまっすぐに規制することができる。また、固定側端規制板38,38の外側の幅cは、図3で示した規制板30,31の間隔を最小にしたときの幅a以上の幅があるため、補助規制板35は給紙カセット17の規制板30,31によって向きが規制される。
補助規制板35はダンボール板を折り曲げて形成するため、固定側端規制板38,38がスライドしない。そのため、封筒40以外のもの、例えばハガキなどを積載するときは、ハガキ専用の補助規制板35を使用する。又は、補助規制板35に複数組の折り曲げ線37を設け、折り曲げる位置で固定側端規制板38,38間の幅を変えられるようにすることも可能である。その場合、一枚の補助規制板35で複数のサイズに対応することが可能となる。
また、補助規制板35の厚さが薄い等の理由で、用紙2の幅bに合わせると幅cが幅aより小さくなるような場合は、幅の違った複数の補助規制板35を複数重ねて厚みを確保してもよい。
なお、上記実施例では補助規制板35は材質としてダンボールを使用していたが、本発明はそれに限定されるものではない。画像形成装置1を搬送するときに使用する保護部材又はロック部材は、発泡性の素材や樹脂等で形成されているものがあるので、それらを用いて補助規制板35を形成しても良い。また、補助規制板35は図4のように板状になったものを折り曲げて形成するだけではなく、図5のように折り曲げられた状態で、保護部材等の一部を形成していてもよい。
1 画像形成装置
2 用紙
3 画像形成装置本体
17 給紙カセット
30,31 規制板
32,33 ラックギア
34 オピニオンギア
35 補助規制板
38 固定側端規制板
2 用紙
3 画像形成装置本体
17 給紙カセット
30,31 規制板
32,33 ラックギア
34 オピニオンギア
35 補助規制板
38 固定側端規制板
Claims (4)
- 所定の寸法に切断された用紙と、
該用紙の幅方向にスライドし、前記用紙の側端部を規制する規制板と、
該規制板に取り付けられ、前記規制板のスライド動作を案内するラックギアと、
前記ラックギアの間に設けられたオピニオンギアと、
前記用紙の幅と等しい固定側端規制板を有し、前記用紙と前記規制板の間に載置される補助規制板と、を有する給紙カセットにおいて、
前記補助規制板は、保護部材として使用することを特徴とする給紙カセット。 - 前記補助規制板は、前記用紙のサイズに合わせた折り目が形成されていることを特徴とする請求項1記載の給紙カセット。
- 前記補助規制板は、ダンボール製であることを特徴とする請求項1又は2記載の給紙カセット。
- 用紙を給紙する給紙カセットと、
前記給紙カセットから給紙された用紙に画像を形成する画像形成部と、を有する画像形成装置において、前記給紙カセットは請求項1から3のいずれかに記載の給紙カセットであることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004198718A JP2006021841A (ja) | 2004-07-06 | 2004-07-06 | 給紙カセット及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004198718A JP2006021841A (ja) | 2004-07-06 | 2004-07-06 | 給紙カセット及び画像形成装置 |
Publications (1)
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ID=35795399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004198718A Pending JP2006021841A (ja) | 2004-07-06 | 2004-07-06 | 給紙カセット及び画像形成装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2006021841A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015160731A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | キヤノン株式会社 | シート給送装置及び画像形成装置 |
JP2017197235A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | ペーパーカセットの緩衝材、及びペーパーカセットの梱包方法 |
WO2018088261A1 (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙アダプター |
-
2004
- 2004-07-06 JP JP2004198718A patent/JP2006021841A/ja active Pending
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WO2018088261A1 (ja) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙アダプター |
US10947070B2 (en) | 2016-11-09 | 2021-03-16 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet feeding adapter |
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