JP2006020264A - 非同期回路設計に使用可能なプログラマブルロジックブロック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 プログラミングの方式で、ロジックブロックに一般のデバイス処理の機能を具備させるのみならず、非同期プロトコルコミュニケーションを利用し、非同期デバイス設計の目的を達成する。こうして、非同期回路設計の便利性、正確さ、及び性能を増し、非同期回路の急速設計、検証の目的を達成する。
【選択図】 図1
Description
BaseとAnti−fuseの二種類の設計様式があり、そのうち、SRAM Baseの特徴は重複記録可能で、電力消耗率が低く、インサーキット構成可能(in−circuit configurable)なことにあるが、但しそれは外部電源維持データの助けを借りる必要があり、且つ操作上、外部よりデータダウンロードを行なうことで重複書き込みに適用される回路設計とされる。一方、Anti−fuseは一次記録(OTP)の特性を有し、秘密保持性上、良好な保護機能を提供するが、更新が行なえず、ゆえに一次書き込みに適用される回路設計とされる。しかし、現在業界では専門に非同期プロトコルのために設計されたFPGAシステムはない。なぜなら非同期回路は複雑で且つ設計しにくく、業界では完全な設計フローは未だなく、またエンジニアの使用に供される適当なソフトウエアツールもなく、同期FPGAシステムを利用して設計された非同期回路システムは、内部に多くの無用な回路を有し得てチップ面積と機能上の浪費を形成する。これから分かるように、FPGAシステムは非同期回路設計の過程中に、欠点を有しており、改善の必要がある。
内部に第2ルックアップテーブルを保存し、並びにその受信する少なくとも一つの第2入力信号に基づき第2出力信号を出力する第2プログラマブルブロックと、
そのうち一つの外部入力信号を入力し並びに逆方向外部入力信号を出力するインバータと、
それぞれ該逆方向外部入力信号と該第1出力信号を入力し並びにそのうち一つの外部出力信号を出力する少なくとも一つの第1ロジックANDゲートと、
そのうち一つの外部入力信号とそのうち一つの外部出力信号を入力し、並びに第1設定信号に基づきそのうち一つの第1入力信号を出力する少なくとも一つの第1マルチプレクサと、
そのうち一つの外部入力信号とそのうち一つの外部出力信号を入力し、並びに第2設定信号に基づきそのうち一つの第2入力信号を出力する第2マルチプレクサと、
該逆方向外部入力信号と該第2出力信号を入力し、並びにそのうち一つの外部出力信号を出力する第2ロジックANDゲートと、
を具え、そのうち一つの外部入力信号はそのうち一つの第1入力信号とされ、そのうち一つの外部出力信号はそのうち一つの第2入力信号とされることを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項2の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックは第1ルックアップテーブル及び第2ルックアップテーブルの設定により所定のロジック処理機能を提供することを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項3の発明は、請求項2記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが第1設定信号及び第2設定信号の設定により所定のロジック処理機能を提供することを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項4の発明は、請求項3記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが内部配線の接続により所定のロジック処理機能を提供することを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項5の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第1プログラマブルブロックがマルチプレクサを具え、このマルチプレクサが第1ルックアップテーブル中より少なくとも一つ第1入力信号に対応する第1出力信号を出力することを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項6の発明は、請求項5記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第1プログラマブルブロックが一つの3アドレスプログラマブルブロックとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項7の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第2プログラマブルブロックがマルチプレクサを具え、このマルチプレクサが第2ルックアップテーブル中より少なくとも一つ第2入力信号に対応する第2出力信号を出力することを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項8の発明は、請求項7記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第2プログラマブルブロックが一つの2アドレスプログラマブルブロックとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項9の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第1ルックアップテーブルと第2ルックアップテーブルがメモリに保存されたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項10の発明は、請求項9記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、メモリがSRAMとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項11の発明は、請求項9記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、メモリがフラッシュメモリとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項12の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックがトグル(Toggle)機能を具えた装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項13の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが二つの独立したミュラーC装置の機能を具えた装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項14の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが2フェースツー4フェース変換装置(converter 2p−4p)機能を具えた装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項15の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが4フェースツー2フェース変換装置(converter 4p−2p)機能を具えた装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項16の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、二つのロジックブロックが接続されて条件変換機能を具えた装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
請求項17の発明は、請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、該プログラマブルロジックブロックが非同期電子装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロックとしている。
図3に示されるように、トグル装置の機能はその出力信号を入力信号の上昇縁に伴い変化させるか、或いは入力信号の下降縁に伴い変化させることにある。ロジックブロック10の設計中では、出力信号Taを入力信号Tの上昇縁に伴い変化させ、出力信号Tbを入力信号Tの下降縁に伴い変化させる。
図5に示されるように、ミュラーC装置の機能は信号同期を用い、そのロジック演算は、二つの入力信号がいずれも1の時、出力信号は1となり、入力信号がいずれも0の時、出力信号は9となり、二つの入力信号が異なる状況では、出力信号は保持され不変である。
2フェース(2−phase)から4フェース(4−phase)の変換装置の目的は、2フェースプロトコルを4フェースプロトコルに変換して非同期信号伝送のプロトコルに符合させることにある。図7に示されるように、非同期のデータハンドシェーク(handshake)過程中に、非同期のデータ経路伝送プロトコルに符合させる必要があるため、一般には4フェースプロトコルが使用され、例えば4フェースプロトコルの4フェースプロトコル装置44では、要求ステップ(REQ enable)、確認高準位ステップ(ACK enable)、完成要求ステップ(REQ disable)、及び完成確認ステップ(ACK disable)を使用し、一般の2フェースプロトコルを使用する2フェースプロトコル装置42が同期のデータハンドシェーク過程中に使用する2フェースプロトコルとは異なる。ゆえに、非同期の回路設計中、2フェースツー4フェース変換装置(converter 2p−4p)の使用が必要となる。ロジックブロック10が2フェースツー4フェース変換装置(converter 2p−4p)とされる時、入力信号Req2p及び出力信号Ack2pには2フェースプロトコルが使用され、入力信号Req4p及び出力信号Ack4pには4フェースプロトコルが使用される。
ロジックブロック10が4フェースツー2フェース(4−phase to 2−phase)変換装置とされる時、第1ルックアップテーブル、第2ルックアップテーブル、第3ルックアップテーブルの内容値は以下のようになる。
条件変換装置の機能は条件式、例えば、AがBより大きいか否かの条件式(1F A>B)の判断にあり、図12に示されるように、条件判断の時、ホスト側装置52(2フェースプロトコル使用)がcheck信号(高電圧準位信号)を複合ロジックブロック50(ロジックブロック8とロジックブロック10で構成)に出力し、複合ロジックブロック50が出力信号Req4p(高電圧準位信号)をレジスタAとレジスタB(4フェースプロトコル使用)に出力し、レジスタAとレジスタBの値は比較回路54に送られる。比較回路54はレジスタ541(保存値はA)、レジスタ542(保存値はB)、比較器543、及びORゲート544を具えている。Req4pが高電圧準位信号の時、比較回路54はレジスタ541とレジスタ542の値を比較器543に送る。比較器543は三つの出力ポートを具え、それぞれA>B、A=B、A<Bの三種類の結果を表示する。我々はA>Bポートの出力信号より得られるT4p信号を複合ロジックブロック50に伝送し、複合ロジックブロック50より更にT2p信号をホスト装置52に伝送し、A=BポートとA<Bポートの信号をORゲート544で演算後に得られるF4p信号を複合ロジックブロック50に送る。ゆえに、もし比較結果がA>BであればT4p信号(高電圧準位信号)を出力し、もし比較結果がA=B又はA<Bであれば、F4p信号(高電圧準位信号)を出力する。
12、14 3アドレスプログラマブルブロック
16 2アドレスプログラマブルブロック
18 インバータ
20、22、26、28、32、122 マルチプレクサ
24、30、34 ANDゲート
42 2フェースプロトコル装置
44 4フェースプロトコル装置
50 複合ロジックブロック
52 ホスト装置
54 比較器
120 メモリユニット
541 レジスタ
542 レジスタ
543 比較器
544 ORゲート
Claims (17)
- 所定のロジック処理機能を提供し並びに少なくとも一つの外部入力信号を入力して該所定のロジック処理を実行し並びに少なくとも一つの外部出力信号を出力するプログラマブルロジックブロックであり、該プログラマブルロジックブロックは、
内部にそれぞれ第1ルックアップテーブルを保存し並びにその受信する少なくとも一つの第1入力信号に基づき第1出力信号を出力する少なくとも一つのプログラマブルブロックと、
内部に第2ルックアップテーブルを保存し、並びにその受信する少なくとも一つの第2入力信号に基づき第2出力信号を出力する第2プログラマブルブロックと、
そのうち一つの外部入力信号を入力し並びに逆方向外部入力信号を出力するインバータと、
それぞれ該逆方向外部入力信号と該第1出力信号を入力し並びにそのうち一つの外部出力信号を出力する少なくとも一つの第1ロジックANDゲートと、
そのうち一つの外部入力信号とそのうち一つの外部出力信号を入力し、並びに第1設定信号に基づきそのうち一つの第1入力信号を出力する少なくとも一つの第1マルチプレクサと、
そのうち一つの外部入力信号とそのうち一つの外部出力信号を入力し、並びに第2設定信号に基づきそのうち一つの第2入力信号を出力する第2マルチプレクサと、
該逆方向外部入力信号と該第2出力信号を入力し、並びにそのうち一つの外部出力信号を出力する第2ロジックANDゲートと、
を具え、そのうち一つの外部入力信号はそのうち一つの第1入力信号とされ、そのうち一つの外部出力信号はそのうち一つの第2入力信号とされることを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。 - 請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックは第1ルックアップテーブル及び第2ルックアップテーブルの設定により所定のロジック処理機能を提供することを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項2記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが第1設定信号及び第2設定信号の設定により所定のロジック処理機能を提供することを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項3記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックが内部配線の接続により所定のロジック処理機能を提供することを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第1プログラマブルブロックがマルチプレクサを具え、このマルチプレクサが第1ルックアップテーブル中より少なくとも一つ第1入力信号に対応する第1出力信号を出力することを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項5記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第1プログラマブルブロックが一つの3アドレスプログラマブルブロックとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第2プログラマブルブロックがマルチプレクサを具え、このマルチプレクサが第2ルックアップテーブル中より少なくとも一つ第2入力信号に対応する第2出力信号を出力することを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項7記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第2プログラマブルブロックが一つの2アドレスプログラマブルブロックとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、第1ルックアップテーブルと第2ルックアップテーブルがメモリに保存されたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項9記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、メモリがSRAMとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項9記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、メモリがフラッシュメモリとされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
- 請求項1記載のプログラマブルロジックブロックにおいて、ロジックブロックがトグル(Toggle)機能を具えた装置とされたことを特徴とする、プログラマブルロジックブロック。
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