JP2006019960A - 画像処理装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】符号データが生画像データよりも大きくなった場合でも、効率よく大容量記憶手段へデータを格納する。
【解決手段】入力された白黒画像データを圧縮、伸長する圧縮伸長手段と、画像データを一時的に記憶する画像メモリと、画像データを大量に記憶する大容量記憶装置と、前記画像データを前記画像メモリおよび/または大容量記憶装置へ記憶させる制御手段とを備えて画像処理装置において、前記制御手段は、前記圧縮伸長手段によって圧縮され、符号化されたデータの前記画像メモリへの格納と、前記画像データの前記大容量記憶手段への格納とを並行して行わせる。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像を読み取るスキャナ部を備え、読み取った画像を格納する機能を備えた画像処理装置、及びこの画像処理装置を備えた画像形成装置に関する
従来ではスキャナ等で送られてきた白黒画像をメモリに展開し、その画像データを圧縮伸長器で符号データに生成し、符号データをメモリに展開し、HDD等のストレージ(大容量記憶手段)に格納するという方法が知られている。ストレージに格納するのはメモリのコスト単価が高いためで比較的安価で大容量のストレージを使用することが良く知られている。
圧縮については、白黒画像すなわち2値画像を圧縮する代表的なものとしてMH/MR/MMR圧縮が知られている。この圧縮方式は1次元または2次元圧縮を行うものであり、特に2次元圧縮を行うMMR圧縮は2値画像に対する圧縮率が高いためによく使用される。MH/MR/MMR圧縮はライン単位で圧縮を行い、2次元圧縮は1ラインの画像データを格納するラインメモリが必要となる。
他方、特許文献1には、所定量の画像データを保持する画像データ保持手段と、前記画像データ保持手段に保持されている所定量の画像データを圧縮することにより得られる画像データを保持する圧縮データ保持手段と、前記圧縮データ保持手段に保持されている圧縮された所定量の画像データのデータサイズと前記画像データ保持手段に保持されている所定量の画像データのデータサイズとを比較する比較手段と、前記比較手段による比較の結果、前記圧縮データ保持手段に保持されている圧縮された所定量の画像データ及び前記画像データ保持手段に保持されている所定量の画像データのうちデータサイズが小さいほうの画像データを示す情報を、前記画像データ保持手段に保持されている所定量の画像データ及び前記圧縮データ保持手段に保持されている圧縮された所定量の画像データに付加する情報付加手段と、前記画像データ保持手段に保持されている所定量の画像データ及び前記圧縮データ保持手段に保持されている圧縮された所定量の画像データのうち、前記情報付加手段により付加された情報によって示されている画像データを、前記付加された情報とともに画像メモリに転送し、前記画像メモリに転送された画像データの印刷出力処理を行うようにした発明が開示されている。
特開平2000−326571号公報
前記ストレージに格納する従来の格納方法では、全画像データが正常に符号データを生成し終わるまで待つ必要があり、符号データ生成中に転送済みの画像データ領域に別データを書き込むことが出来ない。符号データ生成中に画像転送済みの領域へ別データの上書きを行ってしまうと生成時に異常が起きたとき再度符号化が行えないからである。これによりメモリの使用効率は低下することとなる。
また、前記圧縮方法では、画像データによっては符号データのデータ量が生画像データのデータ量より大きくなってしまうことがある。その場合、メモリへの符号データの転送終了後に生画像と符号のデータ量を判定し、格納する画像を生画像に切り替えてストレージへ転送する方法がよく知られているが、従来の方法では一旦符号データを生成するまではどちらの画像がデータ量が少ないかが判定できなかった。また、データ量の判定が可能であり、仮に生画像のデータの方が符号データよりもデータ量が少なかった場合は、再度ストレージへの転送を必要とし二度手間となっていた。
さらに、前記特許文献1に開示された発明では、1ライン毎に圧縮データまたは生画像データを選択して格納するようになっているが、一般的に1次元圧縮は2次元圧縮に比べて圧縮率が低く、全体的な容量を考えると必ずしも圧縮効率が良いとは言えない。
本発明は、このような背景に鑑みて成されたもので、その目的は、符号データが生画像データよりも大きくなった場合でも、効率よくストレージへデータが格納できるようにすることにある。
前記目的を達成するため、第1の手段は、入力された白黒画像データを圧縮、伸長する圧縮伸長手段と、画像データを一時的に記憶する画像メモリと、画像データを大量に記憶する大容量記憶装置と、前記画像データを前記画像メモリおよび/または大容量記憶装置へ記憶させる制御手段とを備えた画像処理装置において、前記制御手段は、前記圧縮伸長手段によって圧縮され、符号化されたデータの前記画像メモリへの格納と、前記画像データの前記大容量記憶手段への格納とを並行して行わせることを特徴とする。
第2の手段は、第1の手段において、前記符号化され、前記画像メモリへ転送されたデータと、前記大容量記憶手段へ転送された画像データの総量のそれぞれカウントするカウント手段と、前記カウント手段からの情報が入力され、前記情報に基づいて画像データの転送済み領域へ別データを格納するか否かを決定するメモリ管理手段とを備えていることを特徴とする。
第3の手段は、第2の手段において、前記メモリ管理手段が画像データの転送済み領域へ別データを格納すると決定した場合、前記制御手段は前記画像データの転送済み領域に前記別データを書き込むことを特徴とする。
第4の手段は、第2の手段において、前記メモリ管理手段が画像データの転送済み領域へ別データを格納すると決定した場合、前記制御手段は前記符号データの前記大容量記憶手段への書き込みは中止させることを特徴とする。
第5の手段は、第1ないし第4のいずれかの手段に係る画像処理装置と、前記画像処理装置によって格納された画像データに基づいて記録媒体に可視画像を形成する画像形成手段とから画像形成装置を構成したことを特徴とする。
本発明によれば、符号データが生画像データよりも大きくなった場合でも、効率よく大容量記憶手段へデータを格納できる。
図1は本発明の実施形態に係るデジタル複合機(MFP−Multi Function Peripheral)の構成例を示す図、図2は本実施形態における白黒画像の圧縮データ格納方法の一例を示す図、図3は本発明の回路構成を示すブロック図である。
本実施形態に係るMFP100は、CPU110、ASIC120、ストレージ130、操作部140、SDRAM(画像メモリ)150、及びエンジン160から基本的に構成されている。ASIC120は画像処理用のハードウェア要素を有する画像処理用途向けのICである。ストレージ130は、画像データの蓄積、文書データの蓄積、プログラムの蓄積、フォントデータの蓄積、フォームの蓄積などを行うためのものでハードディスク装置(HDD)から構成されている。また、操作部140は、オペレータからの入力操作を受け付けると共に、オペレータに向けた表示を行う機能も有する。SDRAM150は符号データ151及び生画像データ152を一時的に格納する。
図2では、従来から実施されている圧縮する際のデータのパスとデータをカウントした後のメモリ管理部の処理を簡易的に示している。同図において画像メモリ(SDRAM)150に生画像データ152を格納後、圧縮伸長部121へ画像データを転送する(a)と同時に図3に示す3本のラインメモリLM1,LM2,LM3にラインデータを格納する。3本のラインメモリLM1〜LM3のうち1本(図3では、LM3)はストレージ130への参照用に使われ、残りの2本(LM1,LM2)は圧縮伸長器121用のもので1本は圧縮伸長器121へのデータ転送用、もう1本は2次圧縮する際の参照ライン用に使用する。ここで圧縮伸長器用121の2本(LM1,LM2)は交互にデータ転送用、参照ライン用としてトグル制御で使い分ける。詳細については後で説明する。これにより圧縮伸長器121側で画像を圧縮しつつ、ストレージ130へ生画像データ152を転送することができる。そしてラインメモリLM1〜LM2に格納する際に転送量カウンタ170によって転送されたラインをカウント(b)し、ライン終了毎にメモリ管理部180へ情報を通知する(e)。メモリ管理部180は転送量カウンタ(e)によって画像データ領域内の転送済み領域を把握し、空き領域に別データを書き込むことが可能となり、メモリ(SDRAM150)を有効活用できる(f)。
圧縮伸長器121に送られたデータは圧縮され、画像メモリ(SDRAM)150に符号データを書き込む(c)。その際、転送量カウンタ170は生画像データの場合と同様に符号データ量をカウントし(d)、生画像データに対する符号データを生成した後に転送量カウンタ170でカウントしたデータ情報をメモリ管理部180に通知する(e)。メモリ管理部180は生画像データの総データ量とカウントした符号データ量とを比較し、符号データ152の方が大きい場合は直ちに符号データ152のストレージ130への格納を中止し、同時にストレージ130に格納していた生画像の方を保存する。これにより符号生成後のストレージ130への生画像データ131を格納する処理時間を省くことができる。
図3は本発明の回路構成をブロック図で示したものである。画像メモリ(SDRAM)150に格納されている画像データを画像DMAコントローラ(以下、画像DMACと称す)125がメモリコントローラ155を経由して読み出す。画像DMAC125によって読み出されたデータは圧縮伸長I/F122へ渡される。圧縮伸長I/F122の受け口にはセレクタ123がありデータを受け取ると圧縮伸長器用の2本のラインメモリLM1,LM2の内の1本、ストレージ転送用のラインメモリLM3の1本それぞれにデータを分配する。2次元圧縮を行う際は常に圧縮用に1つ前のラインを格納しておく必要がある。そこで圧縮伸長器用のラインメモリLM1,LM2は2本必要で1本が現在読み取り中のラインデータを画像DMAC125と圧縮伸長器121でやり取りするために使用され、もう1本は圧縮伸長器121の参照用ラインメモリとして現在転送しているラインの1つ前のラインデータを格納する。現在転送しているラインは次のライン転送時には前ラインとなるので2つのラインメモリLM1,LM2へのデータの書き込みを交互に行うことにより効率よくデータを格納することができる。
圧縮伸長器121へのデータ転送と並行して圧縮伸長I/F122はストレージ用ラインメモリLM3のデータをストレージ用コントローラ131へ転送する。ストレージ用のラインメモリLM3は複数でもよく、ストレージ130への格納がラインメモリLM3への格納よりも遅い場合はデータが上書きされてしまうので複数持つ必要がある。複数持つ場合のラインメモリの制御方法はリングバッファやトグル制御等適切なものであれば構わない。画像DMAC125は1ライン終了毎にライン終了フラグを出力するので圧縮伸長I/F122は圧縮伸長器121と転送カウンタ部170へライン終了フラグを転送する。圧縮伸長器121はこのフラグでラインデータの終了を知り、転送カウンタ部170はその都度カウントアップを行う。
転送カウンタ部170は完了ライン数とともに圧縮伸長器121へ転送された総符号量とストレージへ転送された生画像の総データ量をカウントしておき、ライン終了毎にメモリ管理部180へその情報を転送する。
メモリ管理部180は、画像DMAC125に設定された主走査のデータ数やライン数とステータス情報、転送カウンタ部170から送られる情報、その他の画像メモリ150への書き込み要求を管理する。メモリ管理部180は、また、画像メモリ150に要求されている書き込みデータ量と転送済み生画像のデータ量の比較(比較1)、及びライン終了毎に生画像データ152と符号データ151のデータ量の比較(比較2)を行う。また、メモリ管理部180は画像DMAC125からの情報に基づいて生画像データ152の総データ量をあらかじめ計算している。
まず、比較1で画像メモリ150に要求されている書き込みデータ量と転送済み生画像のデータ量を比較し、転送済みデータが書き込み要求データよりも大きくなった場合、メモリ管理部180はメモリコントローラ155に対し画像書き込み要求を発生させ、書き込み情報を転送する。それと同時に転送カウンタ部170にも書き込み情報を転送し、転送カウンタ部170は書き込み情報の中のライン数を総ラインカウント数から引く。メモリコントローラ155は転送されてきた書き込み情報に基づきDMAC等を使用して画像メモリ150への書き込みを実施して、転送完了後に完了した旨をメモリ管理部180に伝える。この動作を画像転送が終了するまで繰り返し行うことにより、画像メモリ150の空き領域をうまく活用することができる。
他方、比較2でライン終了毎に生画像データ152と符号データ151のデータ量を比較し、符号データ151の総量が生画像データ152の総量よりも大きくなった場合、圧縮伸長I/F122は圧縮伸長器121に対するデータの送受信を止め、画像メモリ150への符号データ151の書き込みを中止する。次いで、圧縮伸長器121が異常状態にならないよう初期化し、画像DMAC125の転送終了フラグが圧縮伸長I/F122に伝わると同時に符号DMAC126も同様に初期化する。
圧縮伸張I/F122からストレージ用コントローラ131へのデータ転送が終了すると圧縮伸長I/F122の動作は終了する。このとき既にストレージ130には生画像データ152が転送されているので、符号データ151が膨張した場合にストレージ130へ再転送する必要がなくなり、再転送の手間を省くことができる。メモリ管理部180は符号データ151の総量と符号データ151の書き込み開始アドレスから無効となったアドレス空間を算出し、その情報をメモリコントローラ155に伝え、メモリクリアを指示し、一連の処理を終了とする。
このように従来では白黒の2値画像データを格納する際に2次元圧縮をした圧縮データが生画像データよりも大きくなってしまった場合、データ圧縮後に再度転送する必要があり、あるいは、再転送する場合のことを考え、生画像データは圧縮が終了するまで画像メモリに格納しておく必要があったが、本実施形態によれば、1回のデータ圧縮処理によりストレージ130への再転送を行わずにすみ、転送済みのメモリ領域に別のデータを書き込むことが可能となる。
以上のように本実施形態によれば、符号データが生画像データよりも大きくなった場合でも効率よくストレージへのデータの格納を行うことができる。
また、符号データの膨張並びに転送済み画像領域の把握を行うことができる。
また、転送済み画像領域を効率的に活用することができる。
さらに、圧縮データを展開する領域に不必要なデータの書き込みを防ぐことができ、次の圧縮処理をスムーズに行うことができる。
本発明の実施形態に係るデジタル複合機(MFP−Multi Function Peripheral)の構成例を示す図である。 本実施形態における白黒画像の圧縮データ格納方法の一例を示す図である。 本発明の回路構成を示すブロック図である。
符号の説明
100 MFP
110 CPU
120 ASIC
121 圧縮・伸長部
130 ストレージ(大容量記憶手段)
140 操作部
150 SDRAM(画像メモリ)
151 符号データ
152 生画像データ
160 エンジン
170 転送量カウンタ
180 メモリ管理部

Claims (5)

  1. 入力された白黒画像データを圧縮、伸長する圧縮伸長手段と、
    画像データを一時的に記憶する画像メモリと、
    画像データを大量に記憶する大容量記憶装置と、
    前記画像データを前記画像メモリおよび/または大容量記憶装置へ記憶させる制御手段と、
    を備えた画像処理装置において、
    前記制御手段は、前記圧縮伸長手段によって圧縮され、符号化されたデータの前記画像メモリへの格納と、前記画像データの前記大容量記憶手段への格納とを並行して行わせることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記符号化され、前記画像メモリへ転送されたデータと、前記大容量記憶手段へ転送された画像データの総量のそれぞれカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段からの情報が入力され、前記情報に基づいて画像データの転送済み領域へ別データを格納するか否かを決定するメモリ管理手段と、
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記メモリ管理手段が画像データの転送済み領域へ別データを格納すると決定した場合、前記制御手段は前記画像データの転送済み領域に前記別データを書き込むことを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  4. 前記メモリ管理手段が画像データの転送済み領域へ別データを格納すると決定した場合、前記制御手段は前記符号データの前記大容量記憶手段への書き込みは中止させることを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の画像処理装置と、
    前記画像処理装置によって格納された画像データに基づいて記録媒体に可視画像を形成する画像形成手段と、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007214802A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータ読み取り可能な記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007214802A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Ricoh Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータ読み取り可能な記録媒体

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