JP2006019822A - 折り畳み式電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示部を有する第1の筐体と操作部を有する第2の筐体とを2軸ヒンジを介して連結することにより、表示部を表にしても裏にしても折り畳めるようにした折り畳み式電子機器において、表示部を表にして第1の筐体を折り畳んだ際に第2の筐体の操作部の一部を露出させてキー操作を可能とする。
【解決手段】表示部11を有する第1の筐体1と操作部21を有する第2の筐体2とを互いに開閉動作させる際に中心となる開閉軸3と、第1の筐体1と第2の筐体2を開いた状態で第1の筐体1を第2の筐体2に対し回動動作させる際に中心となる回動軸4とを備える折り畳み式電子機器であって、回動軸4を、第1の筐体1及び第2の筐体2の幅方向の中心から側方に変位させる。つまり、表示部11を表にして折り畳んだ状態において、第1の筐体1の側方に第2の筐体2の操作部21の一部22a・24aが露出状態となってキー操作を可能とする。
【選択図】図1
【解決手段】表示部11を有する第1の筐体1と操作部21を有する第2の筐体2とを互いに開閉動作させる際に中心となる開閉軸3と、第1の筐体1と第2の筐体2を開いた状態で第1の筐体1を第2の筐体2に対し回動動作させる際に中心となる回動軸4とを備える折り畳み式電子機器であって、回動軸4を、第1の筐体1及び第2の筐体2の幅方向の中心から側方に変位させる。つまり、表示部11を表にして折り畳んだ状態において、第1の筐体1の側方に第2の筐体2の操作部21の一部22a・24aが露出状態となってキー操作を可能とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、表示部を有する第1の筐体と操作部を有する第2の筐体とを、表示部を表にしても裏にしても折り畳めるように2軸ヒンジを介して連結した折り畳み式電子機器に関する。
折り畳み式の電子機器、特に携帯電話機において、表示部を表にしても裏にしても折り畳めるようにした2軸ヒンジ構造のものがある(例えば特許文献1参照)。
その2軸ヒンジ構造は、例えば図3に示すように、表示部11を有する第1の筐体1と操作部21を有する第2の筐体2とを開閉する際に中心となる開閉軸3と、第1の筐体1と第2の筐体2を開いた状態で第1の筐体1を第2の筐体2に対し回動する際に中心となる回動軸4とを備える。そして、この回動軸4の中心が第1の筐体1及び第2の筐体2の幅方向の中央に位置している。
その2軸ヒンジ構造は、例えば図3に示すように、表示部11を有する第1の筐体1と操作部21を有する第2の筐体2とを開閉する際に中心となる開閉軸3と、第1の筐体1と第2の筐体2を開いた状態で第1の筐体1を第2の筐体2に対し回動する際に中心となる回動軸4とを備える。そして、この回動軸4の中心が第1の筐体1及び第2の筐体2の幅方向の中央に位置している。
従来、図3(a)に示されるように、第1の筐体1の表示部11と第2の筐体2の操作部21が並ぶように開いた状態から折り畳むと、図3(b)及び図3(c)に示すように、表示部11を裏にして折り畳んだ場合及び表にして折り畳んだ場合の何れにおいても第2の筐体2の操作部21が第1の筐体1で全て覆われる構成となっていた。
特開2002−171189号公報
2軸ヒンジ構造の折り畳み式電子機器において、折り畳み状態で第2の筐体2の操作部21が第1の筐体1で全て覆われるため、図3(c)に示されるように、表示部11を表にして折り畳んだ状態で操作するためのキーは全て第2の筐体2の側面に設ける必要があった。
本発明の課題は、表示部を有する第1の筐体と操作部を有する第2の筐体とを2軸ヒンジを介して連結することにより、表示部を表にしても裏にしても折り畳めるようにした折り畳み式電子機器において、表示部を表にして第1の筐体を折り畳んだ際に第2の筐体の操作部の一部を露出させてキー操作を可能とすることである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、例えば図1または図2に示すように、表示部11を有する第1の筐体1と操作部21を有する第2の筐体2とを互いに開閉動作させる際に中心となる開閉軸3と、第1の筐体1と第2の筐体2を開いた状態で第1の筐体1を第2の筐体2に対し回動動作させる際に中心となる回動軸4とを備える折り畳み式電子機器であって、前記回動軸4を、第1の筐体1及び第2の筐体2の幅方向の中心から側方に変位させたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1の筐体と第2の筐体を開閉軸を中心に開いた状態で第1の筐体を第2の筐体に対し回動動作させる際に中心となる回動軸を、第1及び第2の筐体の幅方向中心から側方に変位させたので、表示部を表にして第1の筐体を折り畳んだ状態において、第1の筐体の側方に第2の筐体の操作部の一部が露出可能となる。これにより、その露出した一部のキー操作が可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の折り畳み式電子機器であって、例えば図1または図2に示すように、表示部11を表にして折り畳んだ状態において、第1の筐体1の側方に第2の筐体2の操作部21の一部22a・24a(22b・24b)が露出状態となってキー操作を可能とすることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、表示部を表にして第1の筐体を折り畳んだ状態において、第1の筐体の側方に第2の筐体の操作部の一部が露出状態となるので、その露出状態のキーを操作できる。
本発明によれば、2軸ヒンジの回動軸を、第1及び第2の筐体の幅方向中心から側方に変位させたことにより、表示部を表にして第1の筐体を折り畳んだ状態において、第1の筐体の側方に第2の筐体の操作部の一部が露出可能となることから、その露出した一部のキー操作が可能となる。
従って、表示部を表にして折り畳んだ状態で操作するためのキーを従来のように第2の筐体の側面に設ける必要がなく、キー構成の簡素化並びにコストダウンが図れる。
従って、表示部を表にして折り畳んだ状態で操作するためのキーを従来のように第2の筐体の側面に設ける必要がなく、キー構成の簡素化並びにコストダウンが図れる。
以下、図を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
(実施形態1)
本発明を適用した折り畳み式電子機器の第1実施形態として携帯電話機の構成を示す図1において、1は第1の筐体、11は表示部、15はスピーカ孔、2は第2の筐体、21は操作部、25はマイク孔、26はアンテナ、3は開閉軸、4は回動軸である。
(実施形態1)
本発明を適用した折り畳み式電子機器の第1実施形態として携帯電話機の構成を示す図1において、1は第1の筐体、11は表示部、15はスピーカ孔、2は第2の筐体、21は操作部、25はマイク孔、26はアンテナ、3は開閉軸、4は回動軸である。
図示のように、第1の筐体1には、一面側に表示部11と通話用のスピーカ孔15が設けられている。
第2の筐体2には、一面側に操作部21と通話用のマイク孔25が設けられ、一端側にアンテナ26が設けられて、図示しない他面側に着信報知用のスピーカが設けられている。操作部21は、5つのファンクションキー22、十字カーソルキー23及びダイヤルキー(テンキーとアスタリスクキー及びシャープキー)24からなる。
第2の筐体2には、一面側に操作部21と通話用のマイク孔25が設けられ、一端側にアンテナ26が設けられて、図示しない他面側に着信報知用のスピーカが設けられている。操作部21は、5つのファンクションキー22、十字カーソルキー23及びダイヤルキー(テンキーとアスタリスクキー及びシャープキー)24からなる。
そして、第1の筐体1と第2の筐体2は、図示のように、一端側(図示例ではアンテナ26側)において、開閉軸3を介して互いに開閉動作自在に組み付けられている。さらに、第1の筐体1は、開閉軸3に直角に位置する回動軸4に対し回転自在に、例えばカシメ結合により抜け止めして組み付けられている。
すなわち、第1の筐体1は、開閉軸3を中心として開いた状態の第2の筐体2に対し、回動軸4を中心として回転自在となっている。
すなわち、第1の筐体1は、開閉軸3を中心として開いた状態の第2の筐体2に対し、回動軸4を中心として回転自在となっている。
このような開閉軸3及び回動軸4による2軸ヒンジにより第1の筐体1と第2の筐体2とを組み付けた携帯電話機において、回動軸4は、図示のように、第1及び第2の筐体1・2の幅方向の中心から側方に変位させた構造となっている。
すなわち、図1(a)及び(b)に示したように、回動軸4は第2の筐体2の幅方向中心に対し右側方にほぼ軸1本分だけ変位させて構成している。
すなわち、図1(a)及び(b)に示したように、回動軸4は第2の筐体2の幅方向中心に対し右側方にほぼ軸1本分だけ変位させて構成している。
これにより、図1(c)に示すように、表示部11を表にして第1の筐体1を第2の筐体2に重ねて折り畳んだ状態において、第1の筐体1の左側方に第2の筐体2の操作部21の一部、つまり、左側一列のキー22a・24aが露出状態となる。
具体的には、キー22aはL形配置による5つのファンクションキー22のうちの左側3個のキーであり、キー24aはダイヤルキー24の左側4個のキー(1キー、4キー、7キー及びアスタリスクキー)である。
具体的には、キー22aはL形配置による5つのファンクションキー22のうちの左側3個のキーであり、キー24aはダイヤルキー24の左側4個のキー(1キー、4キー、7キー及びアスタリスクキー)である。
以上の2軸ヒンジ構造とした携帯電話機によれば、図1(a)に示すように、第1の筐体1と第2の筐体2を互いに開いた状態において、表示部11を見ながら操作部21のファンクションキー22、十字カーソルキー23及びダイヤルキー(テンキーとアスタリスクキー及びシャープキー)24のキー入力操作が行える。
そして、第1の筐体1を回動軸4を中心に回動させて、図1(c)に示したように、表示部11を表に向けて折り畳んだ状態にすると、第1の筐体1の左側方に第2の筐体2の操作部21の左側一列に並んだ3個のファンクションキー22a及び4個のダイヤルキー24aが露出状態となり、これらのキーの操作が可能となる。
そして、第1の筐体1を回動軸4を中心に回動させて、図1(c)に示したように、表示部11を表に向けて折り畳んだ状態にすると、第1の筐体1の左側方に第2の筐体2の操作部21の左側一列に並んだ3個のファンクションキー22a及び4個のダイヤルキー24aが露出状態となり、これらのキーの操作が可能となる。
従って、第1の筐体1を表示部11を表にして折り畳んだ場合にこれらのキーの機能を所要のものに切り替えるようにすれば、表示部11を見ながらその左側方に沿って一列に露出状態となっているファンクションキー22a及びダイヤルキー(1キー、4キー、7キー及びアスタリスクキー)24aを操作することにより所要の指示入力を行うことができる。
このため、第2の筐体2の側面には、表示部11を表にして折り畳んだ状態で操作するためのキーを従来のように設ける必要がない。よって、キー構成の簡素化並びにコストダウンを達成できる。
このため、第2の筐体2の側面には、表示部11を表にして折り畳んだ状態で操作するためのキーを従来のように設ける必要がない。よって、キー構成の簡素化並びにコストダウンを達成できる。
なお、本実施形態においては、第1の筐体1を表示部11を表にして折り畳んだ場合には、露出状態となるファンクションキー22a及びダイヤルキー24aのキー機能を切り替えるだけでなく表示部11に表示される画像の向きを切り替えるのが望ましく、また、第1の筐体1を表示部11を裏にして折り畳んだ場合には、表示部11の電源をオフにするようにするのが望ましい。
そこで、第1の筐体1を表示部11を表にして折り畳んだのか、或いは表示部11を裏にして折り畳んだのかを検出する手段を設け、この検出手段による検出に基づいて、表示部11を表にして折り畳んだ場合には、露出状態となるファンクションキー22a及びダイヤルキー24aのキー機能を切り替えるとともに、表示部11に表示される画像の向きを、例えば図1(c)に示すように上下逆にする。この画像表示の向きは、本実施形態の携帯電話機を左手で持った状態で露出状態のファンクションキー22a及びダイヤルキー24aを左手の親指で操作するのに適している。
そこで、第1の筐体1を表示部11を表にして折り畳んだのか、或いは表示部11を裏にして折り畳んだのかを検出する手段を設け、この検出手段による検出に基づいて、表示部11を表にして折り畳んだ場合には、露出状態となるファンクションキー22a及びダイヤルキー24aのキー機能を切り替えるとともに、表示部11に表示される画像の向きを、例えば図1(c)に示すように上下逆にする。この画像表示の向きは、本実施形態の携帯電話機を左手で持った状態で露出状態のファンクションキー22a及びダイヤルキー24aを左手の親指で操作するのに適している。
なお、第1の筐体1を表示部11を表にして折り畳んだ際に表示部11に表示される画像の向きは、露出状態のファンクションキー22a及びダイヤルキー24a側が上側或いは下側となるように横向きに切り替えても良い。画像の表示の向きを露出状態のファンクションキー22a及びダイヤルキー24a側が表示画像の下側となるように切り替えた場合には、表示画面が横長となるとともに、ゲーム機のように両手の親指でキー22a及び24aを操作することもできる。
そして、表示部11を裏にして折り畳んだ場合には、表示部11の電源がオフされる。
そして、表示部11を裏にして折り畳んだ場合には、表示部11の電源がオフされる。
(実施形態2)
この実施形態2では、前述した第1実施形態と同様の開閉軸3及び回動軸4による2軸ヒンジにより第1の筐体1と第2の筐体2とを組み付けた携帯電話機において、回動軸4は、図2(a)及び(b)に示したように、回動軸4を第2の筐体2の幅方向中心に対し左側方にほぼ軸1本分だけ変位させて構成している。
この実施形態2では、前述した第1実施形態と同様の開閉軸3及び回動軸4による2軸ヒンジにより第1の筐体1と第2の筐体2とを組み付けた携帯電話機において、回動軸4は、図2(a)及び(b)に示したように、回動軸4を第2の筐体2の幅方向中心に対し左側方にほぼ軸1本分だけ変位させて構成している。
これにより、図2(c)に示すように、表示部11を表にして第1の筐体1を第2の筐体2に重ねて折り畳んだ状態において、第1の筐体1の右側方に第2の筐体2の操作部21の一部、つまり、右側一列のキー22b・24bが露出状態となる。
具体的には、キー22bは左右逆L形配置による5つのファンクションキー22のうちの右側3個のキーであり、キー24bはダイヤルキー24の右側4個のキー(3キー、6キー、9キー及びシャープキー)である。
具体的には、キー22bは左右逆L形配置による5つのファンクションキー22のうちの右側3個のキーであり、キー24bはダイヤルキー24の右側4個のキー(3キー、6キー、9キー及びシャープキー)である。
このような実施形態2によれば、第1の筐体1を回動軸4を中心に回動させて、図2(c)に示したように、表示部11を表に向けて折り畳んだ状態にすると、第1の筐体1の右側方に第2の筐体2の操作部21の右側一列に並んだ3個のファンクションキー22b及び4個のダイヤルキー24bが露出状態となる。
従って、表示部11を見ながらその右側方に沿って一列に露出状態のファンクションキー22b及びダイヤルキー(3キー、6キー、9キー及びシャープキー)24bのキー入力操作が行える。
従って、表示部11を見ながらその右側方に沿って一列に露出状態のファンクションキー22b及びダイヤルキー(3キー、6キー、9キー及びシャープキー)24bのキー入力操作が行える。
以上、実施形態2においても、前述した実施形態1と同様、表示部11を表にして折り畳んだ場合の画像及びキー機能の切替制御と、表示部11を裏にして折り畳んだ場合の表示部11の電源をオフとを行うようにする。
なお、以上の実施形態においては、携帯電話機としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、PDAなど他の携帯通信端末機器を含む折り畳み式電子機器であっても良い。
また、実施形態では、第1の筐体と第2の筐体が上下に開くものとしたが、これに限らず、左右に開く構成のものでも良い。
さらに、回動軸の変位量、筐体のデザイン等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
また、実施形態では、第1の筐体と第2の筐体が上下に開くものとしたが、これに限らず、左右に開く構成のものでも良い。
さらに、回動軸の変位量、筐体のデザイン等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1 第1の筐体
11 表示部
15 スピーカ孔
2 第2の筐体
21 操作部
22 ファンクションキー
22a・22b 折り畳み状態露出可能キー
23 十字カーソルキー
24 ダイヤルキー
24a・24b 折り畳み状態露出可能キー
25 マイク孔
26 アンテナ
3 開閉軸
4 回動軸
11 表示部
15 スピーカ孔
2 第2の筐体
21 操作部
22 ファンクションキー
22a・22b 折り畳み状態露出可能キー
23 十字カーソルキー
24 ダイヤルキー
24a・24b 折り畳み状態露出可能キー
25 マイク孔
26 アンテナ
3 開閉軸
4 回動軸
Claims (2)
- 表示部を有する第1の筐体と操作部を有する第2の筐体とを互いに開閉動作させる際に中心となる開閉軸と、第1の筐体と第2の筐体を開いた状態で第1の筐体を第2の筐体に対し回動動作させる際に中心となる回動軸とを備える折り畳み式電子機器であって、
前記回動軸を、第1の筐体及び第2の筐体の幅方向の中心から側方に変位させたことを特徴とする折り畳み式電子機器。 - 表示部を表にして折り畳んだ状態において、第1の筐体の側方に第2の筐体の操作部の一部が露出状態となってキー操作を可能とすることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004193113A JP2006019822A (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 折り畳み式電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004193113A JP2006019822A (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 折り畳み式電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=35793699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004193113A Abandoned JP2006019822A (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 折り畳み式電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006019822A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008011276A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Kyocera Corp | 電子機器 |
JP2008172730A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
JPWO2008117451A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2010-07-08 | 富士通株式会社 | 電子機器 |
JP2015046115A (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-12 | 富士通株式会社 | 情報処理装置 |
-
2004
- 2004-06-30 JP JP2004193113A patent/JP2006019822A/ja not_active Abandoned
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008172730A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Kyocera Corp | 携帯端末装置 |
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