JP2006019257A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明によるプラズマディスプレイパネルは、互いに対向配置される第1基板と第2基板;前記第1基板に一方向に沿って並んで形成されるアドレス電極;前記第1基板と第2基板との間の空間に配置されて複数の放電セルを区画する隔壁;前記各放電セル内に形成される蛍光体層;前記第2基板に前記アドレス電極と交差する方向に沿って長く連結されながら、各放電セルに対応する第1電極と第2電極;及び前記第1電極及び第2電極と離隔して配置されながら前記第2基板から遠くなる方向に前記第1基板に向かって突出し、その間に空間をおいて互いに対向するように形成される第3電極と第4電極;を含む。
【選択図】 図2
Description
前記第3電極及び第4電極は金属電極からなるのが好ましい。
本変形例によれば、第1電極と第2電極のバス電極21b’、22b’の幅W(b’)が第3電極23又は第4電極24の幅W(m)より大きく形成される。バス電極21b’、22b’は通常不透明の金属電極からなるので、これらの幅を大きくすればPDPの明室コントラストを向上させることができる。
図14に示された第5実施形態には、アドレス電極12と交差する方向(図面のx軸方向)に沿って一直線状に形成される大幅部41aa、42aaを例示している反面、図15に示された第6実施形態は、アドレス電極12の伸張方向(図面のy軸方向)に分岐されて形成される大幅部51aa、52aaを例示している。第5実施形態の大幅部41aa、42aaは放電ギャップ(g)で単純に面放電構造を形成するのに比べ、第6実施形態の大幅部51aa、52aaは、放電セル18の中心部分で放電ギャップ(g’)を長く、つまり、ロングギャップを形成して発光効率をより良好にする。
示されているように、本実施形態では、第1誘電層28aの放電セル18中心部に対応する部分にはグルーブ27が形成される。グルーブ27は、アドレス電極12と交差する方向(図面のx軸方向)に沿って長く連結されながら所定の深さを有するように形成される。つまり、放電セル18の周縁に近い第1誘電層28aの表面が、放電セル18中心部の第1誘電層28aの表面よりさらに突出するように形成される。この時、前記グルーブ27をアドレス電極12が延びる方向(図面のy軸方向)に測定した幅(Wgr)は、第1電極21と第2電極22が成す放電ギャップ(g)より大きく形成される。
前記のように第1誘電層28aにはグルーブ27が形成されるので、δ2>0の条件を満足する。ここで、δ2は、第1誘電層28aの放電セル18の周縁に対応する表面から前面基板20側に測定される深さを示す。
本変形例によれば、前面基板20で第1電極21と第2電極22を覆うように第1誘電層38aが形成され、第3電極23と第4電極24を囲むように第2誘電層38bが形成される。この時、前記第1誘電層38aにはグルーブ37が形成され、このグルーブ37は、前記前面基板20面を露出させる程度の深さで形成される。
図21を参照すれば、本実施形態において、前面基板20には、第1電極21及び第2電極22と離隔して第3電極43及び第4電極44が形成される。このような第3電極43と第4電極44の各々は、アドレス電極12が延びる方向に隣接した一対の放電セル18によって共有されるように配置される。言い換えると、第3電極43又は第4電極44は、第2隔壁部材16bに沿ってその上を通過するように形成され、隣接した放電セル18の間に一つの電極が配置されて両側の放電セル18の放電に関与する。このように形成される第3電極43と第4電極44は、アドレス電極12が延びる方向に沿って…−3−4−3−4−…の全体的な配列を有する。ここで、‘3’は第3電極を示し、‘4’は第4電極を示す。
本実施形態によるPDPも前記第8実施形態と同様に、前面基板に、第1電極21及び第2電極22と離隔して第3電極53及び第4電極54が形成される。これら第3電極53及び第4電極54は、前記第1、第2電極21、22と離隔して前面基板から遠くなる方向に背面基板に向かって突出し、その間に空間をおいて互いに対向するように形成される。このように形成される空間は、互いに対向する第3電極53と第4電極54との間で対向放電を誘導することができる。このような第3電極53と第4電極54は金属電極からなるのが好ましい。
12 アドレス電極
14、28a、28b、38a、38b 誘電層
16 隔壁
16a 第1隔壁部材
16b 第2隔壁部材
18 放電セル
19 蛍光体層
20 前面基板
21、41 第1電極
22、42 第2電極
21a、22a 拡大電極
21b、22b、21b’、22b’、41b、42b、51b、52b バス電極
23、33、43、53 第3電極
24、34、44、54 第4電極
27、37 グルーブ
29 MgO保護膜
41a、42a、51a、52a 突出電極
41aa、42aa、51aa、52aa 大幅部
41ab、42ab、51ab、52ab 小幅部
41ac、42ac 連結部
381 第1面
382 第2面
Claims (39)
- 互いに対向配置される第1基板及び第2基板;
前記第1基板に一方向に沿って並んで形成されるアドレス電極;
前記第1基板と第2基板との間の空間に配置されて複数の放電セルを区画する隔壁;
前記各放電セル内に形成される蛍光体層;
前記第2基板に前記アドレス電極と交差する方向に沿って長く連結されながら、各放電セルに対応する第1電極と第2電極;及び
前記第1電極及び第2電極と離隔して配置されながら、前記第2基板から遠くなる方向に前記第1基板に向かって突出し、その間に空間をおいて互いに対向するように形成される第3電極と第4電極;
を含むプラズマディスプレイパネル。 - 前記第3電極及び第4電極は、前記第1電極及び第2電極が形成される層と互いに異なる層に形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極及び第4電極は、前記第1電極及び第2電極と誘電層を隔てて離隔している、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極及び第2電極は誘電層によって覆われ、
前記第3電極及び第4電極は、各々の第1基板側の端部が前記放電セル中心部に対応する誘電層の表面より前記第1基板側にさらに突出する、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第3電極及び第4電極は、パネルの厚さ方向に測定される厚さが前記第1電極及び第2電極よりさらに厚い、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極及び第4電極を長さ方向に垂直な平面に切断した断面は、前記基板に並行な方向への長さより前記基板に垂直な方向への長さがさらに長く形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極及び第4電極は金属電極からなる、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2基板で、前記第1電極及び第2電極を覆うように第1誘電層が形成され、この第1誘電層上に前記第3電極及び第4電極が形成され、この第3電極及び第4電極を各々囲むように第2誘電層が形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極と第4電極が対向する面に形成された第2誘電層の厚さより、前記第3電極及び第4電極が前記第1基板に向かう面に形成された第2誘電層の厚さがさらに厚い、請求項8に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2誘電層は不透明誘電物質からなる、請求項8に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極及び第2電極は、各放電セルの周縁に隣接してこの放電セル上を通過するように形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極及び第4電極は、各放電セルの周縁に隣接してこの放電セル上を通過するように形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極及び第2電極の各々は、前記アドレス電極と交差する方向に沿って長く連結されながら各放電セルに対応するバス電極と、このバス電極から前記各放電セルの中心に向かって延びる拡大電極とを含む、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極及び第4電極は、パネルの前面から見れば、各々前記第1電極及び第2電極のバス電極と重なる位置に配置される、請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極及び第2電極のバス電極は、前記第3電極及び第4電極より、前記アドレス電極と並んだ方向に測定される幅がさらに大きく形成される、請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極と第4電極は、前記アドレス電極と交差する方向に長く連結形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極と第4電極の各々は、互いに分離された複数の単位電極が前記アドレス電極と交差する方向に沿って並んで配列される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極は前記第1電極より高い電位を有し、前記第4電極は前記第2電極より高い電位を有する、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極と第3電極の各々は、互いに異なる信号電圧印加部に連結されて各々信号電圧の印加を受け、前記第1電極に印加される電圧より前記第3電極に印加される電圧がさらに大きい、請求項18に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2電極と第4電極の各々は、互いに異なる信号電圧印加部に連結されて各々信号電圧の印加を受け、前記第2電極に印加される電圧より前記第4電極に印加される電圧がさらに大きい、請求項18に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極と第3電極の各々の端子部は同一な信号電圧印加部に連結され、前記第1電極と前記信号電圧印加部との間には抵抗部が介される、請求項18に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2電極と第4電極の各々の端子部は同一な信号電圧印加部に連結され、前記第2電極と前記信号電圧印加部との間には抵抗部が介される、請求項18に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第3電極は前記第1電極と実質的に同一な電位を有し、前記第4電極は前記第2電極と実質的に同一な電位を有する、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極と第3電極は端子部同士で互いに電気的に短絡される、請求項23に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2電極と第4電極は端子部同士で互いに電気的に短絡される、請求項23に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極と第2電極の各々は、
前記アドレス電極と交差する方向に沿って長く連結されながら各放電セルに対応するバス電極と、このバス電極から前記各放電セルの中心に向かって突出する突出電極とを含み、
前記突出電極は、
前記放電セルの中央に位置する大幅部と、前記バス電極に連結され、大幅部より狭い幅で形成される小幅部と、及び前記大幅部と小幅部とを相互連結する連結部とを含む、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記大幅部は前記小幅部の幅より大幅で形成され、前記小幅部は前記連結部の幅より大幅で形成される、請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記大幅部は、前記小幅部及び連結部の面積より広い面積で形成される、請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記大幅部は、前記アドレス電極と交差する方向に沿って一直線状に形成される、請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記大幅部は、前記アドレス電極の伸張方向に分岐されて形成される、請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記突出電極の小幅部は、前記バス電極の幅より大幅で形成される、請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記突出電極の小幅部は、前記第3電極及び第4電極の幅より大幅で形成される、請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極と第2電極を覆う誘電層を含み、
前記放電セル中心部に対応する誘電層にグルーブが形成される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記誘電層に形成されるグルーブを前記アドレス電極が延びる方向に測定した幅は、前記第1電極と第2電極が成す放電ギャップより大きく形成される、請求項33に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記誘電層に形成されるグルーブは、前記第2基板面を露出させることができる程度の深さで形成される、請求項33に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記誘電層は、前記グルーブに沿ってこのグルーブに隣接して配置される第1面と、この第1面に隣接して配置され、前記第1面より前記第1基板側にさらに突出するように形成される第2面とを有する、請求項33に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1電極と第2電極は、前記アドレス電極が延びる方向に隣接した各放電セルごとに交互に配置され、
前記第3電極と第4電極の各々は、前記アドレス電極が延びる方向に隣接した一対の放電セルによって一つの電極が共有される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記隔壁は、前記アドレス電極が延びる方向に長く連結される第1隔壁部材と、この第1隔壁部材と交差するように形成されながら各々の放電セルを独立的な空間に区画する第2隔壁部材とからなり、
前記第3電極及び第4電極の各々は前記第2隔壁部材上を通過するように配置されながら、前記アドレス電極長さ方向に隣接した一対の放電セルが少なくとも一つの電極を共有するように形成される、請求項37に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第3電極及び第4電極の各々は、互いに分離された複数の単位電極が前記アドレス電極と交差する方向に沿って並んで配列される、請求項37に記載のプラズマディスプレイパネル。
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