JP2006016786A - 防水パンを有する浴室および防水パン - Google Patents

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Abstract

【課題】 共通の防水パンを使用して出入口ドアを浴室の任意の位置に取付けることができ、防水パンの外周リブがドア受け部材取付け部位を補強する機能とドア受け部材を支持する機能の両方を発揮する浴室および防水パンを提供する。
【解決手段】 浴室は、洗い場を構成する防水パン2に取付けられたドア受け部材7に出入口ドア5が配置されている。防水パンの全部の辺10a〜10dのうち出入口ドア5が設けられる可能性のある辺10b〜10dの外周縁部23の近傍には複数の外周リブ11を一体的に形成し、出入口ドアを設置する位置では、防水パンには二つの外周リブの間の外周縁部を切欠いて切欠き部12を形成し、両端に外周リブが残っている切欠き部にドア受け部材7を装着しドア受け部材の両端部を二つの外周リブに固定している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外周部に複数の外周リブが一体的に形成された防水パンを有する浴室および防水パンに関する。
特許文献1(特開2002−88847号公報)には、浴室の床パン(防水パン)が記載されており、この床パンの外周部に壁パネルおよび出入口部(出入口ドア)を設置し、壁パネル上部に天井パネルを載置して浴室を形成するようにしている。この床パンは、洗い場と浴槽載置部とを構成している。
特開2002−88847号公報
特許文献1に記載の床パンでは、出入口部を設置する位置で切欠き部を形成して、この切欠き部にドア受け部材を取付ける必要がある。
しかしながら、浴室に対する出入口部の位置は建家の脱衣場の間取りの関係で一定ではない。そのため、出入口部を設置する位置が変わる毎に異なる位置に切欠き部を形成する必要があるが、この切欠き部の位置の変化に合わせてそれぞれ床パンを一体成形すれば、多種類の金型が必要になり製造が困難になる。
そこで、従来の防水パンや特許文献1に記載の床パン(防水パン)では、出入口ドア(出入口部)の位置に対応させて防水パンの外周縁部を切欠いて切欠き部を形成し、この切欠き部にドア受け部材を装着する場合が多い。
ところが、従来の防水パンでは、防水パン自体の強度および強度保持用のリブの配置が、切欠きなしの場合を想定しているので、切欠き部を切欠いた後に、ドア受け部材取付け部位で防水パンが変形したり強度が低下する傾向があった。
また、ドア受け部材を防水パンに固定するのに、防水パンの表面側からねじをドア受け部材にねじ込んでドア受け部材を支持している。そのため、露出しているこのねじを隠すためのキャップを設ける必要があり、部品点数と作業量が増加しコストも掛かっていた。
また、ねじやキャップを設けたので、意匠性(美的外観)が低下し清掃も面倒であった。さらに、ねじが防水パンの表面側からねじ込まれているので、このねじのところから漏水する恐れもあった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、共通の防水パンを使用して出入口ドアを浴室の任意の位置に取付けることができ、また、防水パンの外周リブがドア受け部材取付け部位を補強する機能とドア受け部材を支持する機能の両方を発揮する、防水パンを有する浴室および防水パンを提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明にかかる防水パンを有する浴室は、少なくとも洗い場を構成する防水パンに取付けられたドア受け部材に出入口ドアが配置される浴室であって、前記防水パンの全部の辺のうち前記出入口ドアが設けられる可能性のある複数の辺の外周縁部近傍にはそれぞれ複数の外周リブを一体的に形成し、前記出入口ドアを設置する位置では、前記防水パンには所定の二つの前記外周リブの間の前記外周縁部を切欠いて切欠き部を形成し、両端にそれぞれ前記外周リブが対向して残っているこの切欠き部に前記ドア受け部材を装着するとともにこのドア受け部材の両端部を前記二つの外周リブにそれぞれ固定している。
複数の前記外周リブを前記外周縁部の下方に直角に一体形成し、前記ドア受け部材の両端部の側板を、対向する一対の前記外周リブに密着させた状態で締結部材で締結固定し、前記防水パンの前記切欠き部と前記ドア受け部材との間の隙間には防水処理を施すのが好ましい。
本発明にかかる防水パンは、前記浴室に使用される防水パンであって、前記切欠き部を形成する前の前記防水パンは、前記出入口ドアがどの位置にあっても使用できるように同じ形状を有する共通の防水パンである。
本発明の防水パンを有する浴室および防水パンは、上述のように構成したので、共通の防水パンを使用して出入口ドアを浴室の任意の位置に取付けることができ、また、防水パンの外周リブがドア受け部材取付け部位を補強する機能とドア受け部材を支持する機能の両方の機能を発揮する。
下記の実施例では、防水パンの全部の辺のうち出入口ドアが設けられる可能性のある複数の辺の外周縁部近傍にはそれぞれ複数の外周リブを一体的に形成し、出入口ドアを設置する位置では、防水パンには所定の二つの前記外周リブの間の前記外周縁部を切欠いて切欠き部を形成している。
そして、両端にそれぞれ前記外周リブが対向して残っているこの切欠き部にドア受け部材を装着するとともに、このドア受け部材の両端部を二つの外周リブに締結部材などでそれぞれ固定している。
これにより、共通の防水パンを使用して出入口ドアを浴室の任意の位置に取付けることができ、また、防水パンの外周リブがドア受け部材取付け部位を補強する機能とドア受け部材を支持する機能の両方を発揮するという目的を実現している。
以下、本発明にかかる実施例を図1ないし図7を参照して説明する。
図1ないし図7は本発明の一実施例を示す図で、図1は防水パンを有する浴室の斜視図、図2は防水パンの平面図、図3は図2のIII−III線に沿う片側断面図、図4は図2のIV−IV線断面図、図5は図2のV部拡大斜視図、図6は切欠き部形成前の防水パンの裏面図、図7は切欠き部形成後の防水パンの一部を示す裏面図である。
図1ないし図7に示すように、浴室(たとえば、システムバスルーム)には防水パン(すなわち、床パン)2が設けられている。浴室1は、一戸建て住宅,集合住宅,ホテルなどに設置されており、浴室ユニットの場合が多いがユニット化されていなくてもよい。
浴室1は、少なくとも洗い場6を構成する防水パン2と、防水パン2の外周部に立設された壁パネル3と、壁パネル3の上部を覆って取付けられた天井パネル4とを有している。浴室1の内部には、浴槽8,洗い場6,カウンターなどが設けられている。
壁パネル3には開口部が形成されており、この開口部に出入口ドア5が設けられている。出入口ドア5の下部には、防水パン2に取付けられたドア受け部材7が配置されている。
防水パン2は、浴室1の底部に配置され、洗い場6を構成して矩形状をなしており、防水機能を有している。防水パン2には排水口9が形成されている。浴槽8の下部にも、図示しない別の防水パンが設けられている。防水パン2と別の防水パンとは、たとえばFRP(繊維強化プラスチック)またはその他の硬質の合成樹脂によりそれぞれ全体が一体成形されている。
なお、洗い場6用の防水パン2と、浴槽8を載せるための別の防水パンとを分離した構成になっているが、浴室1の下部全体に一つの防水パンを設置して、その一部分を洗い場6とし、他の部分に浴槽8を載せた場合であってもよい。
防水パン2は、平面視で矩形状をなして四つの辺10a,10b,10c,10dを有している。一つの辺10aに沿って浴槽8が設置されており、また、この一つの辺10aの近傍に排水口9が配置されている。
この一つの辺10a側には浴槽8が設置されるので、残りの辺10b,10c,10dのいずれかの位置に、建家の脱衣場の間取りに合わせて出入口ドア5が設置されることになる。
平行で且つ対向する二つの辺10b,10cは、短いので出入口ドア5を設ける可能性のある位置はそれぞれ一箇所ずつである。辺10aと平行で且つ対向する辺10dは、その長さが長いので、一方側または他方側(たとえば、図2の右側または左側)に寄せたいずれか一方の位置に出入口ドア5を設ける可能性がある。本実施例では、辺10dの一方側の位置(図2の右側の位置)に出入口ドア5を設置している。
なお、出入口ドア5の構造は、開き戸,引き戸のほか、折り曲げできる戸など各種構造のものがあり、また、その幅寸法(間口)Wも各種寸法のものがある。
防水パン2の表面20は、排水口9のところが最も低くなるように全体的に傾斜している。防水パン2の裏面21には、補強用の裏面リブ(図示せず)が格子状など所定形状に一体形成されている。
防水パン2の全部の辺10a〜10dのうち出入口ドア5が設けられる可能性のある複数の辺(ここでは、辺10b〜10d)の外周縁部23の近傍には、それぞれ複数の外周リブ11を一体的に形成している。複数の外周リブ11は、外周縁部23の下方に直角に一体形成されている。
出入口ドア5を設置する位置では、防水パン2には所定の二つの外周リブ11の間の外周縁部23を平面視で細長い矩形状に切欠いて、切欠き部12を形成している。両端にそれぞれ外周リブ11が対向して残っているこの切欠き部12にドア受け部材7を装着するとともに、ドア受け部材7の両端部7a,7b(図7)を、締結部材としてのねじ13(または、ボルト・ナット)で二つの外周リブ11にそれぞれ締結固定している。
切欠き部12を形成する前の防水パン2において、一例として、左右の辺10b,10cにはそれぞれ七つずつの外周リブ11が所定位置に一体形成され、辺10dには10個の外周リブ11が所定位置に一体形成されている。
なお、切欠き部12を形成する前の防水パン2における外周リブ11の数は、各辺10b,10c,10dにそれぞれ少なくとも二つ以上一体形成されていればよい。すなわち、切欠き部形成前の各辺10b,10c,10dにおける外周リブ11の数と位置は、防水パン2のサイズ,形状,材質,強度などによって適宜設定されており、本実施例ではその一例を示している。
本実施例では、共通の防水パン2を使用し、辺10dにおける二つの外周リブ11を取り除くように外周縁部23を切欠いて切欠き部12を形成している。その結果、辺10dでは八つの外周リブ11が残っていることになる。なお、出入口ドア5の取付け位置や間口の寸法に対応して、外周縁部23の切欠き寸法や取り除く外周リブ11の数,位置は異なってくる。
こうして、共通の防水パン2を使用して、出入口ドア5を浴室1の任意の位置に取付けることができる。また、防水パン2の外周リブ11が、ドア受け部材7の取付け部位を補強する機能とドア受け部材7を支持する機能の両方を発揮する。
ドア受け部材7の両端部7a,7bの側板14は、対向する一対の外周リブ11に密着した状態でねじ13で締結固定されている。防水パン2の表面20側にはねじ13は出ないので、ねじ13を隠すためのキャップなどは不要であり、また、清掃が容易で意匠性(美的外観)も良好である。なお、ねじ13の代わりに接着剤などで、ドア受け部材7の両端部7a,7bを二つの外周リブ11にそれぞれ固着した場合であってもよい。
また、防水パン2の切欠き部12とドア受け部材7との間の隙間には、防水処理を施している。したがって、二つの外周リブ11の間の外周縁部23を切欠いて切欠き部12を形成しても、防水パン2の防水性を確保することができる。
切欠き部12を形成する前の防水パン2(図6)は、出入口ドア5がどの位置にあっても使用できるように同じ形状を有する共通の防水パンである。
上述のように、出入口ドア5を取付ける可能性のある位置としては、辺10bの所定位置,辺10cの所定位置,辺10dの一方側の所定位置,辺10dの他方側の所定位置という、四つのパターンがあるが、一種類の共通の防水パン2でこれらに容易に対処することができる。
したがって、多種類の金型は不要で、一種類の金型を準備して同じ形状の防水パン2を成形すればよいので、製造が容易になり製造コストも低減できる。
本実施例では、三つの辺10b〜10dの外周縁部23の近傍にそれぞれ複数の外周リブ11を一体形成したので、複数の外周リブ11が、補強の機能を発揮して防水パン2の変形を抑制する。
二つの外周リブ11の間の外周縁部23を切欠いて切欠き部12を形成するので、切欠き部12の両側に位置して対向する一対の外周リブ11が、切欠き部12の周囲の補強の機能を発揮するので、切欠き後の防水パン2の強度低下を防止することができる。
また、外周リブ11が、ドア受け部材7を支持するための支持部を兼ねている。すなわち、ドア受け部材7を支持するのに、防水パン2の外周縁部23より下方側で且つ横方向(各外周縁部23の長手方向と平行な方向)にねじ13をねじ込んでドア受け部材7の側板14を外周リブ11に締結固定している。したがって、防水パン2の表面20側にねじ13が露出しないので、清掃性,防水性を損なうことがなく、また意匠性も良好である。
このように、本実施例では、外周縁部23に設けられた補強用の外周リブ11を、ドア受け部材7を支持するための支持部材として兼用している。したがって、複数の外周リブ11で防水パン2の周囲を補強しつつ、ドア受け部材7用の支持部材を別途設けなくてもこのドア受け部材7を外周リブ11で支持することができる。
浴室1を使用する際、出入口ドア5は頻繁に開閉され、開閉する度にその衝撃がドア受け部材7を介して防水パン2に伝わる。これに対して、ドア受け部材7をその両側の外周リブ11でしっかりと支持するとともに、ドア受け部材7の取付け部位を外周リブ11で補強しているので、ドア受け部材7は強固に保持されることになり、出入口ドア5を常時スムーズに開閉することができる。
従来と比べて、複数の外周リブ11を設けたが、各外周リブ11は薄板状でその大きさも必要最小限なので、防水パン2を成形するための材料の量はそれほど増えない。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で種々の変形,付加などが可能である。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
本発明は、住宅(一戸建て住宅,集合住宅),ホテルなどに設置される浴室およびその防水パンに適用可能である。
図1ないし図7は本発明の一実施例を示す図で、図1は防水パンを有する浴室の斜視図である。 防水パンの平面図である。 図2のIII−III線に沿う片側断面図である。 図2のIV−IV線断面図である。 図2のV部拡大斜視図である。 切欠き部形成前の防水パンの裏面図である。 切欠き部形成後の防水パンの一部を示す裏面図である。
符号の説明
1 浴室
2 防水パン
5 出入口ドア
6 洗い場
7 ドア受け部材
7a,7b 両端部
10a〜10d 辺
11 外周リブ
12 切欠き部
13 ねじ(締結部材)
14 側板
23 外周縁部

Claims (3)

  1. 少なくとも洗い場を構成する防水パンに取付けられたドア受け部材に出入口ドアが配置される浴室であって、
    前記防水パンの全部の辺のうち前記出入口ドアが設けられる可能性のある複数の辺の外周縁部近傍にはそれぞれ複数の外周リブを一体的に形成し、
    前記出入口ドアを設置する位置では、前記防水パンには所定の二つの前記外周リブの間の前記外周縁部を切欠いて切欠き部を形成し、
    両端にそれぞれ前記外周リブが対向して残っているこの切欠き部に前記ドア受け部材を装着するとともにこのドア受け部材の両端部を前記二つの外周リブにそれぞれ固定したことを特徴とする防水パンを有する浴室。
  2. 請求項1に記載の防水パンを有する浴室であって、
    複数の前記外周リブを前記外周縁部の下方に直角に一体形成し、
    前記ドア受け部材の両端部の側板を、対向する一対の前記外周リブに密着させた状態で締結部材で締結固定し、
    前記防水パンの前記切欠き部と前記ドア受け部材との間の隙間には防水処理を施したことを特徴とする防水パンを有する浴室。
  3. 請求項1または2に記載の浴室に使用される防水パンであって、前記切欠き部を形成する前の前記防水パンは、前記出入口ドアがどの位置にあっても使用できるように同じ形状を有する共通の防水パンであることを特徴とする防水パン。
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