JP2006015695A - 液体容器 - Google Patents

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順一郎 篠▲崎▼
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Abstract

【課題】 液体容器を大きくすることなく、液体の容積効率を高め、液体を使い切ったときに液体容器内のインクの残量を少なくすることができる液体容器を提供する。
【解決手段】 インク袋21のインク導出部21aが設けられている面には、折畳線31cを境界線として折畳面31aと31bが設けられ、インク導出部21aの反対側となる面には、折畳線32cを境界線として折畳面32aと32bが設けられ、インク袋21の両側面には、折畳線33cを境界線として折畳面33aと33b、折畳線34cを境界線として折畳面34aと34bが設けられている。また、インク導出部21aは、前端面の端部に配置されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、液体容器に関する。
従来の液体容器としてのインクカートリッジにおいて、一定の大きさを要求される枠に対して、如何にインクの容積効率を高め、かつ、液体としてのインクを無駄なく最後まで使い切ることができるかを課題として取り上げられていた。この点を解決するものとして、直方体形状のケース内に収容されるインク袋を略直方体とすることにより容積効率を高め、インクを使用するとインク袋が折り畳まれるようにしてインクの排出効率を上げるインクカートリッジが知られている(特許文献1)。
特開平5−254144号公報
しかしながら、上記インクカートリッジは、インク袋の外側面に外側へ延出する状態で袋溶着部や合わせ目が設けられているので、その分インク容積が少なくなってしまう。逆にインク容積を増やそうとするとケース外形を大きくする必要性が生じてしまう。また、インクカートリッジをプリンタに装着した状態においてそのインク導出部は、インク袋側面の中央部に配置されているので、インク導出部の近傍にインクが残ってしまうという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決するためになされたものであって、液体容器を大きくすることなく、インクカートリッジ内の液体としてのインクの容積効率を高め、インクを使い切ったときのインク容器の残量を少なくすることができる液体容器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の液体容器は、液体が封入される袋部に袋溶着部または合わせ目がなく、可撓性を有し、前記袋部から液体を取り出すために設けられた液体導出部とを有する略直方体の液体袋をケースに収容した液体容器であって、液体導出部を有する前端面と該面の反対側となる後端面のうち少なくとも末端部面と袋部の両側面に折畳面を備え、袋部の液体が減るに連れて折畳面が袋部の内側に折り畳むように構成されたことを要旨とする。
これによれば、液体が減るに連れて袋部の折畳面が袋部の内側に折り畳まれるので、インクカートリッジの容積に占めるインク容量効率が高く、液体を無駄なく使用することができる。
本発明の液体容器の折畳面は、前端面と後端面の両面に有してもよい。
これによれば、袋部の前端面と後端面の両面に折畳面を設けたので、さらに液体容積効率を高くすることができる。
本発明の液体容器の液体導出部は、液体容器を載置したときに液体導出部が前端面の中央部より下部に配置してもよい。
これによれば、液体導出部の位置が前端面の中央部よりも下部に配置されているので、液体導出部の近傍のインク溜りを低減することができる。
本発明の液体容器の袋部の載置面の側には、折畳面を折り畳んだ状態において、袋部の幅から折畳面の折畳幅の長さを差し引いた長さより短く、袋部の材厚の略2倍の高さを有し、後端面から前端面にかけて凸部を備えてもよい。
これによれば、液体袋および液体の自重によって袋部が凸部を寄りそうので、さらに液体袋の液体残量を減らすことができる。
本発明の液体容器は、液体吐出ヘッドを備えた液体印刷装置に着脱可能に構成されていてもよい。
これによれば、着脱可能な液体印刷装置においても液体容器の液体の容積効率が高く、液体を無駄なく使用することができることにより、液体装置本体を小型化することができる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図面に従って説明する。
図1は、本実施形態で用いられる液体印刷装置の一例であるインクジェット式印刷装置の構成を示す平面図である。
図1において、キャリッジ11は、キャリッジモータ12によって駆動されるタイミングベルト13を介し、走査ガイド部材14に案内されて紙受け部材15の長手方向、すなわち記録用紙の幅方向である主走査方向に往復移動されるように構成されている。そして、キャリッジ11の紙送り部材15に対向する面には、印刷ヘッド16が搭載されている。
また、キャリッジ11には前記印刷ヘッド16に複数色を貯留するためのサブタンク17a〜17dが搭載されている。このサブタンク17a〜17dは、この実施の形態においては、その内部において各インクを一時的に貯留するために、それぞれのインクに対応して4個具備されている。
そして、この各サブタンク17a〜17dには、印刷装置本体10に配置されたカートリッジホルダ18に装填された液体容器としてのインクカートリッジ19a〜19dから可撓性のインク補給チューブ20a〜20dをそれぞれ介して、ブラック、イエロー、マゼンタおよびシアンの各インクが供給されるように構成されている。なお、本実施形態においてインクカートリッジ19a〜19dは、平面状に積み重ねられてカートリッジホルダ18に装填されている。
図2は、印刷装置本体10のインク供給システムの構成を説明するための模式図である。なお、図1における各サブタンク17a〜17d、インクカートリッジ19a〜19dおよびインク補給チューブ20a〜20dは、それぞれ同じ構造である。したがって、説明の便宜上、サブタンク17、インクカートリッジ19、インク補給チューブ20と称してインク供給システムについて説明する。
図2において、インクカートリッジ19のケース19kにはインクを封入した可撓性を有する素材により形成された液体袋としてのインク袋21が収納されている。インク袋21は、印刷装置本体10に設けられている図示しないアクチュエータが駆動すると吸引圧力を受けインク補給バルブ22およびインク補給チューブ20を介してサブタンク17にインクを供給するように構成されている。
図2に示すように、サブタンク17には内部にフロート部材23が配置されており、そのフロート部材23の一部には永久磁石24が取り付けられている。そして、ホール素子に代表される磁電変換素子25a、25bが基板26に装着され、サブタンク17の側壁に添接されている。
サブタンク17へのインク補給は、例えばサブタンク17内のインク量が少なくなった場合には、サブタンク17内に収納されたフロート部材23の位置が重力方向に移動し、これに伴い永久磁石24の位置も重力方向に移動する。そうすると、永久磁石24の移動によるホール素子25a、25bの電気的出力は、サブタンク17内のインク量として感知することができ、ホール素子25a、25bにより得られた電気的出力によって、インク補給バルブ22が開弁される。インク補給バルブ22が開弁されると、インクがインク袋21からサブタンク17に送出される。このような繰返しにより、インクカートリッジ19からサブタンク17に対して断続的にインクが補給される。
そして、サブタンク17からはバルブ27およびこれに接続されたチューブ28を介して印刷ヘッド16に対してインクが供給されるように構成されており、図示しないアクチュエータが印刷データに基づいて駆動され、印刷ヘッド16のノズル形成面に形成されたノズル開口16aより、インクが吐出される。
以上のように構成されたインクジェット式印刷装置に用いられるインクカートリッジ19について具体的に説明する。
図3(a)は、本実施形態におけるインクが充填されたインク袋21の斜視図である。
図3(b)は、本実施形態におけるインクを使用した時のインク袋21の斜視図である。
図3(a)において、インク袋21は、インクMが封入された可撓性を有した素材により形成されており、インクMを外部に導出するためのインク導出口であるインク導出部21aとインクMを封入して保持するインク収容部を構成する袋部21bを有している。インク袋21は、インクカートリッジ19のケース19kに収納され使用される。
インク袋21のインク導出部21aが設けられている端面(以下、前端面という)には、折畳線31cを境界線として折畳面31aと31bが設けられている。インク導出部21aの反対側となる端面(以下、後端面という)には、折畳線32cを境界線として折畳面32aと32bが設けられている。インク袋21の両側面には、折畳線33cを境界線とする折畳面33aと33b、折畳線34cを境界線とする折畳面34aと34bが設けられている。また、インク導出部21aは、前端面の端部に配置されている。
なお、袋部21bは、ブロー成形によって略直方体に形成されたものであり、溶着部や合わせ目などは有していない。折畳線31c〜34cは、折畳面31a〜34a、31b〜34bが袋部21bの内側に折り畳まれるようにブロー成型される。または、ブロー成形したのちに、内側に折り畳まれるようにくせ付けをしてもよい。
図4(a)は、図3(a)のA―A断面を示すインクカートリッジ19の正断面図である。
図4(b)は、図3(b)のB―B断面を示すインクカートリッジ19の正断面図である。
図4(a)において、インクカートリッジ19内にはインク袋21が収納されている。インクカートリッジ19には、インク袋21がインクカートリッジ19に載置する載置面21cの中央部に位置するように凸部35が設けられている。凸部35の幅は、袋部21bの袋幅から折畳面33aと34aの長さを差し引いた長さよりも短くなっている。また、凸部35の長さ方向は、袋部21の長手方向の長さから折畳面31aと32aを差し引いた長さよりも短くなっている。また、凸部の高さは、袋部21bの袋材質厚の略2倍を有している。
次に、上記のように構成された本実施形態のインクカートリッジ19の作用を図3および図4を用いて説明する。
さて、本実施形態のインクカートリッジ19によれば、インク袋21は、インクMが十分に貯留されていれば、図3(a)に示すように略直方体の形状を維持しているが、インクMの使用によってインク導出部21aからインクMが排出するに連れて図3(b)に示すように徐々にインク袋21は潰れていく。すると、折畳面31aと折畳面31bは折畳線31cを基点として折り重なるようにインク袋21の内側に折り畳まれていく。同様にして、折畳面32aと折畳面32bは折畳線32cを基点として折り重なるようにインク袋21の内側に折り畳まれていく。同様にして、折畳面33aと折畳面33bは折畳線33cを基点として折り重なるようにインク袋21の内側に折り畳まれていく。同様にして、折畳面34aと折畳面34bは折畳線34cを基点として折り重なるようにインク袋21の内側に折り畳まれていく。
一方、図4(a)に示すように、インクカートリッジ19には、インク袋21の載置面21cの中央部に位置するように凸部35が設けられている。インク袋21は、自重によって凸部35を押圧している。インク袋21にインクMが十分に封入されていれば、インク袋21の形状は維持しているが、インクMの使用によってインク導出部21aからインクMが排出するに連れて図4(b)に示すようにインク袋21は潰れていく。インク袋21の側面は折畳面33aと折畳面33bが折り重なるように折り畳まれて、折畳面34aと折畳面34bが折り重なるように折り畳まれていく。一方、インク袋21の載置面21cの中央部は、インク袋21の自重によって凸部35を押圧し、折畳面の厚み分によって排出しきれないインクMを排出する。
従って、本実施形態のインクカートリッジ19によれば以下に示す効果がある。
(1)インク袋21の袋部21bは、ブロー成型によって略直方体に形成されるところ、溶着部や合わせ目がないので、インクMの容量効率を向上させることができる。
(2)インク袋21の側面部には折畳面31、32、33および34が設けられ、インクMを使用するに連れて折畳面31aと31b、折畳面32aと32b、折畳面33aと33b、折畳面34aと34bがそれぞれ重なり合うようにして袋部21bの内側に折り畳まれるので、インクMの排出効率を向上させることができる。
(3)インク導出部21aは、カートリッジ19にセットする向きに対して中央より下側に配置されているので、インク導出部21aの近傍のインク溜りを低減することができる。
(4)インクカートリッジ19には、インク袋21の載置面21cの中央部に凸部35が設けられているので、袋部21bの中央も最後まで押し出されさらにインクMの排出効率を向上させることができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のように実施してもよい。
・図3(a)に示すように、インク導出部21dをインク導出部21aとは別の端面に設けてもよい。この場合でも、インクMを使用するに連れて、折畳面31aと31b、折畳面32aと32b、折畳面33aと33b、折畳面34aと34bがそれぞれ重なり合うようにして折り畳まれるので、インクMの排出効率を向上させることができる。さらに、縦置きのインクカートリッジ場合には、インク袋21を縦置きにして使用してもインク導出部21dの近傍のインク溜りを低減することができる。
・図3(a)に示すように、袋部21bの上面または載置面21cにインク導出部21eを設けてもよい。なお、インク導出部21eは、印刷装置本体10の設置方法に合わせてL字状のものにしてもよい。この場合でも、インクMを使用するに連れて、折畳面31aと31b、折畳面32aと32b、折畳面33aと33b、折畳面34aと34bがそれぞれ重なり合うようにして折り畳まれるので、インクMの排出効率を向上させることができる。
・載置面21cの反対面となる袋部21bの外面に板状の重しやバネを設置してもよい。この場合でも、重しやバネ付勢力によって自重が増して凸部35を押圧するので、さらにインクMの排出効率を向上させることができる。
・凸部35は、複数の凸状が配列されたものであってもよい。この場合でも、インク袋21の自重により押圧するので、インクMの排出効率を向上させることができる。
・折畳面は、袋部21bの両側面と後端面のみに設置してもよい。この場合でも、両側面と後端面は折り畳まれてインク袋21は潰れるので、インクMの排出効率を向上させることができる。
・凸部35は、必須ではない。この場合でも、インク導出部21aは端面に設けられているので、インク溜りを低減することができる。
・折畳線31c〜34cは、形状的に作り込まれたものではなくて、材質の特性によってくせ付けされてもよい。この場合でも、折畳線ができるのでインク袋21を折り畳むことができる。
・インクカートリッジ19は、インクカートリッジ19のケース19k内を加圧してインクMを供給させる液体消費装置に用いてもよい。この場合でも、インクMを効率良く排出することができる。
本実施形態におけるインクジェット式印刷装置の構成を示す平面図。 インク供給システムの構成を示す模式図。 (a)は、本実施形態におけるインクが充填されたインク袋の斜視図。(b)は、本実施形態におけるインクを使用した時のインク袋の斜視図。 (a)は、図3(a)のA―A断面を示すインクカートリッジの正断面図。(b)は、図3(b)のB―B断面を示すインクカートリッジの正断面図。
符号の説明
19…液体容器としてのインクカートリッジ、19k…ケース、21…インク袋、21a、21d、21e…インク導出部、21b…袋部、21c…載置面、31a〜34a、31b〜34b…折畳面、31c〜34c…折畳線、35…凸部。

Claims (5)

  1. 液体が封入される袋部に袋溶着部または合わせ目がなく、可撓性を有し、前記袋部から液体を取り出すために設けられた液体導出部とを有する略直方体の液体袋をケースに収容した液体容器であって、
    前記液体導出部を有する前端面と該面の反対側となる後端面のうち少なくとも末端部面と前記袋部の両側面に折畳面を備え、
    前記袋部の液体が減るに連れて前記折畳面が前記袋部の内側に折り畳むように構成されたことを特徴とする液体容器。
  2. 請求項1に記載の液体容器において、
    前記折畳面は、前記前端面と後端面の両面に有することを特徴とする液体容器。
  3. 請求項1または2に記載の液体容器において、
    前記液体導出部は、前記液体容器を載置したときに前記液体導出部が前端面の中央部より下部に配置したことを特徴とする液体容器。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の液体容器において、
    前記袋部の載置面の側には、前記折畳面を折り畳んだ状態において、前記袋部の幅から前記折畳面の折畳幅の長さを差し引いた長さより短く、前記袋部の材厚の略2倍の高さを有し、前記後端面から前端面にかけて凸部を備えたことを特徴とする液体容器。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体容器において、
    液体吐出ヘッドを備えた液体印刷装置に着脱可能に構成されていることを特徴とする液体容器。
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