JP2006015505A - 化粧板 - Google Patents
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Abstract
【課題】「反り」や「膨れ」を抑えることができ、しかも、十分な耐熱性能を備えている化粧板を提供する。
【解決手段】木質基材11の表裏両面に、反応性ホットメルト接着剤13を用いて、化粧紙12を貼着した化粧板。木質基材への反応性ホットメルト接着剤(PUR)の塗布量は、10〜100g/m2が好ましい。また、反応性ホットメルト接着剤として、ポリウレタン系接着剤が好ましい。
【選択図】 図1
【解決手段】木質基材11の表裏両面に、反応性ホットメルト接着剤13を用いて、化粧紙12を貼着した化粧板。木質基材への反応性ホットメルト接着剤(PUR)の塗布量は、10〜100g/m2が好ましい。また、反応性ホットメルト接着剤として、ポリウレタン系接着剤が好ましい。
【選択図】 図1
Description
この発明は、木質基材の表面に化粧紙が貼着された化粧板に関する。
例えば、ダイニングテーブルやキッチン収納家具の側板等に使用される化粧板としては、パーティクルボード、中質繊維板、合板等からなる木質基材の表面に、尿素樹脂系接着剤等の水性接着剤を用いて、化粧紙を貼着したものが使用されているが、水性接着剤は、化粧紙を貼着する際の熱圧工程によって水分が蒸発するので、木質基材と化粧紙との間に形成される接着剤層に、水分の蒸発痕である多数の孔が形成されることになる。従って、こういった化粧板では、化粧板の表面と木質基材との間で水分移動が生じることになり、湿度が変化すると、木質基材が寸法変化を生じ、「反り」や「膨れ」の要因となっていた。
ところで、上述したような化粧板の「反り」や「膨れ」の問題を解決するためには、木質基材の表面に化粧紙を貼着するための接着剤として、水性接着剤である尿素樹脂系接着剤等に代えて、化粧紙を貼着する際の熱圧時に蒸発するような水や溶剤を含まないホットメルト接着剤を使用することが考えられるが、ホットメルト接着剤は、十分な耐熱性を確保することができないので、こういったホットメルト接着剤を用いて、木質基材の表面に化粧紙を貼着した化粧板は、加熱された調理器具等を載置する可能性があるダイニングテーブル等に使用される化粧板として、十分な適正を備えているとはいえない。
そこで、この発明の課題は、「反り」や「膨れ」を抑えることができ、しかも、十分な耐熱性能を備えている化粧板を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、木質基材の表裏両面に、反応性ホットメルト接着剤を用いて、化粧紙を貼着したことを特徴とする化粧板を提供するものである。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明の化粧板において、前記反応性ホットメルト接着剤の塗布量を、10〜100g/m2の範囲内に設定したのである。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1または2にかかる発明の化粧板において、前記反応性ホットメルト接着剤として、ポリウレタン系接着剤を使用したのである。
以上のように、請求項1にかかる発明の化粧板では、木質基材の表面に化粧紙を貼着するための接着剤として、水や溶剤を含まない、耐熱性に優れた反応性ホットメルト接着剤を使用しているので、化粧紙を貼着する際の熱圧工程において、木質基材と化粧紙との間に形成される接着剤層に多数の孔が形成されることがなく、化粧板の表面と木質基材との間の水分移動が阻止され、十分な防湿性能及び耐熱性能を確保することができる。
また、請求項2にかかる発明の化粧板では、反応性ホットメルト接着剤の塗布量が、10〜100g/m2の範囲内に設定されているので、十分な防湿性能と綺麗な仕上りを確保することができる。反応性ホットメルト接着剤の塗布量が10g/m2を下回ると、十分な接着力が得られず、防湿性能も期待することができないからであり、100g/m2を上回ると、仕上りが悪くなり、パンクを起こすからである。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1に示すように、この化粧板1は、木質基材11の表裏両面に、主成分がウレタン樹脂からなるポリウレタン系の反応性ホットメルト接着剤によって形成された接着剤層13を介して、化粧紙12を貼着したものであり、反応性ホットメルト接着剤の塗布量が、10〜100g/m2の範囲内に設定されている。
以上のように、この化粧板1は、木質基材11の表面に化粧紙12を貼着するための接着剤として、水や溶剤を含まない反応性ホットメルト接着剤を使用しているので、尿素樹脂系接着剤のような水性接着剤を使用した化粧板とは異なり、化粧紙12を貼着する際の熱圧工程において、木質基材11と化粧紙12との間に形成される接着剤層13に多数の孔が形成されることがなく、化粧板の表面と木質基材との間の水分移動が阻止される。従って、この化粧板1では、湿度の変化に伴う、木質基材11の寸法変化を抑えることができ、その結果、「反り」や「膨れ」を有効に防止することができる。
しかも、化粧紙12を木質基材11に貼着している反応性ホットメルト接着剤は、耐熱性能に優れているので、加熱された調理器具等を載置する可能性があるダイニングテーブル等に使用される化粧板として、十分な適正を備えているといえる。
また、この化粧板1では、反応性ホットメルト接着剤の塗布量が、10〜100g/m2の範囲内に設定されているので、十分な防湿性能と綺麗な仕上りとを確保することができる。反応性ホットメルト接着剤の塗布量が10g/m2を下回ると、十分な接着力が得られず、防湿性能も期待することができないからであり、100g/m2を上回ると、仕上りが悪くなり、パンクを起こすからである。ただし、コストを考慮すると、反応性ホットメルト接着剤の塗布量は、20〜65g/m2の範囲内に設定しておくことが望ましい。
以下、本発明の実施例について説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものでないことはいうまでもない。
(実施例1)
表1に示すように、厚さ12mmのパーティクルボードからなる木質基材11の表裏両面に、溶融した120℃のポリウレタン系の反応性ホットメルト接着剤(PUR)を、ロールコータによって塗布し、その上に、目付30g/m2のクラフト紙からなる化粧紙12を重ね合わせて、200℃の熱ロールによって、8kg/cmで熱圧することにより、木質基材11の表裏両面に、接着剤層13を介して、化粧紙12が貼着された化粧板1を製造した。なお、木質基材11への反応性ホットメルト接着剤(PUR)の塗布量は、33.3g/m2であった。
表1に示すように、厚さ12mmのパーティクルボードからなる木質基材11の表裏両面に、溶融した120℃のポリウレタン系の反応性ホットメルト接着剤(PUR)を、ロールコータによって塗布し、その上に、目付30g/m2のクラフト紙からなる化粧紙12を重ね合わせて、200℃の熱ロールによって、8kg/cmで熱圧することにより、木質基材11の表裏両面に、接着剤層13を介して、化粧紙12が貼着された化粧板1を製造した。なお、木質基材11への反応性ホットメルト接着剤(PUR)の塗布量は、33.3g/m2であった。
(実施例2)
表1に示すように、反応性ホットメルト接着剤(PUR)を化粧紙12に塗布した点を除いて、実施例1と同様の方法を用いて、木質基材11の表裏両面に、接着剤層13を介して、化粧紙12が貼着された化粧板1を製造した。また、化粧紙12への反応性ホットメルト接着剤(PUR)の塗布量は、33.3g/m2であった。
表1に示すように、反応性ホットメルト接着剤(PUR)を化粧紙12に塗布した点を除いて、実施例1と同様の方法を用いて、木質基材11の表裏両面に、接着剤層13を介して、化粧紙12が貼着された化粧板1を製造した。また、化粧紙12への反応性ホットメルト接着剤(PUR)の塗布量は、33.3g/m2であった。
(比較例)
表1に示すように、厚さ12mmのパーティクルボードからなる木質基材11の表裏両面に、尿素樹脂系接着剤(UF)をロールコータによって塗布し、その上に、目付30g/m2のクラフト紙からなる化粧紙12を重ね合わせて、170℃、10kg/cm2で5秒間熱圧することにより、木質基材11の表裏両面に、接着剤層13を介して、化粧紙12が貼着された化粧板1を製造した。なお、木質基材11への尿素樹脂系接着剤(UF)の塗布量は、33.3g/m2であった。
表1に示すように、厚さ12mmのパーティクルボードからなる木質基材11の表裏両面に、尿素樹脂系接着剤(UF)をロールコータによって塗布し、その上に、目付30g/m2のクラフト紙からなる化粧紙12を重ね合わせて、170℃、10kg/cm2で5秒間熱圧することにより、木質基材11の表裏両面に、接着剤層13を介して、化粧紙12が貼着された化粧板1を製造した。なお、木質基材11への尿素樹脂系接着剤(UF)の塗布量は、33.3g/m2であった。
上述した実施例1、2及び比較例の各化粧板について、以下に示す防湿性能試験を実施し、その結果を図3(a)〜(c)のグラフに示した。なお、参考例として、化粧紙が貼着されていない厚さ12mmのパーティクルボードからなる木質基材のみについても、同様の防湿性能試験を実施し、その結果を同図(a)〜(c)のグラフに併せて示した。
(防湿性能試験)
図2に示すように、各化粧板を160mm×40mmにカットし、木口部分における吸放湿を阻止するために、木口をアルミニウムテープによって処理したものを被試験体TPとして使用した。各被試験体TPについては、まず、その重量を測定した後、同図に示す位置に、一対の標点MKa、MKbをエポキシ樹脂を用いて貼着し、再度、各被試験体TPの重量を測定すると共に、厚み及び標点間距離を測定した後、各被試験体TPを、温度40℃、相対湿度90%の雰囲気下に置き、3日経過時点、7日経過時点、10日経過時点、25日経過時点及び30日経過時点で、各被試験体TPの標点間距離、厚み及び重量を測定することによって、各経過時点における板面方向の寸法変化率、厚さ方向の寸法変化率及び吸湿率を求めた。なお、被試験体TPの厚みは、被試験体TPの中心に設定された測定ポイントMPにおいて測定した。
図2に示すように、各化粧板を160mm×40mmにカットし、木口部分における吸放湿を阻止するために、木口をアルミニウムテープによって処理したものを被試験体TPとして使用した。各被試験体TPについては、まず、その重量を測定した後、同図に示す位置に、一対の標点MKa、MKbをエポキシ樹脂を用いて貼着し、再度、各被試験体TPの重量を測定すると共に、厚み及び標点間距離を測定した後、各被試験体TPを、温度40℃、相対湿度90%の雰囲気下に置き、3日経過時点、7日経過時点、10日経過時点、25日経過時点及び30日経過時点で、各被試験体TPの標点間距離、厚み及び重量を測定することによって、各経過時点における板面方向の寸法変化率、厚さ方向の寸法変化率及び吸湿率を求めた。なお、被試験体TPの厚みは、被試験体TPの中心に設定された測定ポイントMPにおいて測定した。
図3(a)〜(c)の各グラフによれば、水性接着剤である尿素樹脂系接着剤(UF)によって化粧紙を木質基材に貼着した比較例は、板面方向の寸法変化率、厚さ方向の寸法変化率及び吸湿率のそれぞれについて、化粧紙を貼着していない木質基材のみからなる参考例と略同様の値を示しているが、反応性ホットメルト接着剤(PUR)によって化粧紙を木質基材に貼着した実施例1、2については、参考例及び比較例に比べて、板面方向の寸法変化率、厚さ方向の寸法変化率及び吸湿率が大きく下回っており、木質基材の寸法変化が抑えられていると共に防湿性能が向上していることが分かる。
なお、上述した各実施例では、反応性ホットメルト接着剤として、ポリウレタン系の接着剤を使用しているが、これに限定されるものではなく、シリコン系の接着剤等、種々の反応性ホットメルト接着剤を使用することができる。
また、上述した各実施例では、パーティクルボードからなる木質基材11を使用した化粧板1について説明したが、これに限定されるものではなく、本発明は、中質繊維板や合板といった種々の木質基材を使用した化粧板について適用することができることは言うまでもない。
1 化粧板
11 木質基材
12 化粧紙
13 接着剤層
TP 被試験体
MKa、MKb 標点
MP 測定ポイント
11 木質基材
12 化粧紙
13 接着剤層
TP 被試験体
MKa、MKb 標点
MP 測定ポイント
Claims (3)
- 木質基材の表裏両面に、反応性ホットメルト接着剤を用いて、化粧紙を貼着したことを特徴とする化粧板。
- 前記反応性ホットメルト接着剤の塗布量が、10〜100g/m2の範囲内に設定されている請求項1に記載の化粧板。
- 前記反応性ホットメルト接着剤として、ポリウレタン系接着剤を使用した請求項1または2に記載の化粧板。
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JP2004192875A JP2006015505A (ja) | 2004-06-30 | 2004-06-30 | 化粧板 |
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2004
- 2004-06-30 JP JP2004192875A patent/JP2006015505A/ja not_active Withdrawn
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