JP2006015294A - プラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法及びその分離後の処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ガラスパネル付きアルミシャーシを、粘着シートの接着力が低下したときにガラスパネルが剥離して落下するように設置した後、アルミシャーシ側からアルミシャーシを接着シートの接着力がなくなるまで加熱するプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
【選択図】 図1
Description
(1)ガラスパネル付きアルミシャーシを、粘着シートの接着力が低下したときにガラスパネルが剥離して落下するように設置した後、加熱手段によりアルミシャーシ側からアルミシャーシを接着シートの接着力がなくなるまで加熱することからなるプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
(2)ガラスパネル付きアルミシャーシを、粘着シートの接着力が低下したときにガラスパネルが剥離して落下するように設置した後、アルミシャーシ側からアルミシャーシを接着シートの接着力がなくなるまで加熱するとともに、アルミシャーシとガラスパネルに温度差を持たせてガラスパネルとアルミシャーシの熱膨張量差により剥離させることからなるプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
(3)上記(1)〜(2)に記載の方法において、加熱とともにアルミシャ−シ側から押圧することからなるプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
(4)上記(1)〜(3)に記載の方法において、アルミシャーシとガラスパネルの間に剥離のための冶具を挿入することからなるプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
(5)上記(4)に記載のアルミシャーシとガラスパネルに剥離のための挿入する冶具に加熱手段を設け、アルミシャーシとガラスパネル未剥離部分の粘着シートを直接加熱することからなるプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
(6)上記(1)〜(5)に記載の方法より得られたアルミシャーシは、溶解、鋳造し、アルミ地金として再利用し、
ガラスパネルは、銅の溶錬工程の溶剤として利用し、該ガラスパネルに含有する銀は、銅の副産物製造工程において銀地金として回収する
プラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離後の処理方法。
(1)アルミシャーシよりガラスパネルの分離が、極めて容易に短時間に出来る。
(2)アルミシャーシは、アルミニウム金属として再利用され、ガラスは、重金属を含むため銅製錬等の副資材として使用し、有価金属を回収できる。
本発明の処理目的の一つは、PDPの部品の一つであるアルミシャーシに接着されたガラスパネルを効率良く剥離することである。
図1に示すように、ガラスパネル(1)は、通常2枚のガラス板を挟んで、中間(5)に螢光体、銀製の電極等が配置されている。
また、図1に示すように全面が、アルミ板である物もある。
更に、図3に示すようにカーボン繊維シート(4)からなる放熱材が配置されている。
接着は、粘着シート(2)をガラスパネル(1)とアルミシャーシ(3)の中間に配置し、成される。
上記構造のガラスパネル(1)を剥離する手段として、アルミシャーシ(3)を170〜250℃加熱し、ガラスパネルの温度はそれより30〜80℃低い状態に保持することにより、ガラスパネルに亀裂が入りその部分から剥離が始まる。
加熱手段は、例えば熱風を吹き付ける方法である。
この場合、熱風をアルミシャーシ全面(例えばサイズは、42インチの物がある。)に均一に吹き付けることが重要である。
そうでなければ、未剥離の部分が生じるからである。
また、加温された部分が、冷える前に処理する必要があることは、言うまでも無い。これは、接着剤が接着力を回復し剥がし難くなるためである。
上記に代えて、電熱体からの発生熱等であっても良い。排ガス処理の心配が無く、より好ましい。
送風の温度は、約300〜500℃の熱風である。
この程度の温度により、アルミシャーシの温度が、170〜250℃と成るからである。
この亀裂口に一定時間加熱後、鏨を挿入すると容易にガラスパネルは剥離、落下する。
しかし、パネルの淵の部分は温度が低い為か未剥離に留まる。温度は高いと接着剤が焦げて茶色になってアルミシャーシに残る状態で剥離する。
ガラスパネルを垂直或いはガラスパネルが少なくとも下方向に落下する角度にすると、亀裂して剥れたガラスパネル破片は自重で垂れ下がり、特に鏨を押し込む必要がない。
また、仮に剥離しにくい場合は、アルミシャーシ側から押圧することが好ましい。押圧とは、加重を加えること、或いは、打撃を与える、或いは、振動を与えること等を含む。これにより、効率の良い剥離がより可能となるためである。
ガラスの主成分は、珪酸であるからである。
また、ガラスに接着剤が、付着している場合は、450〜600℃において焼却処理後、粉砕し、上記溶錬炉に投入することが好ましい。
更に、銅製錬のPS転炉に装入する場合は、焼却後粉砕せずに、投入することもできる。
因みにこのガラス中の銀の濃度は、例えば500〜2000mass ppmである。
加熱吹き付けは、アルミシャーシ全面に行き渡るように均一に吹き付けた。熱風は、約450℃であった。
剥離したガラスパネルは、‐325メッシュ90mass%に粉砕し、銅の溶錬工程において、溶剤として有効に使用した。同時にガラスパネルに含有する銀2000mass ppmについても、銅の副産物製造工程から銀地金として回収した。
後の処理に関しては、実施例1と同様に処理した。
アルミシャーシとガラスパネルの間に、加熱した(約200℃)鏨を挿入し、剥離をスムーズになすことが出来た。
ドライアイスで冷やした場合は、鏨の挿入は最初の一瞬だけは挿入できたが、ガラス片が剥離したが直ぐに常温と同じ状態になり、剥離できなかった。
2 粘着シート
3 アルミシャーシ
4 カーボン繊維シート
5 中間(銀電極、蛍光体を含む)
Claims (6)
- ガラスパネル付きアルミシャーシを、粘着シートの接着力が低下したときにガラスパネルが剥離して落下するように設置した後、アルミシャーシ側からアルミシャーシを接着シートの接着力がなくなるまで加熱することを特徴とするプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
- ガラスパネル付きアルミシャーシを、粘着シートの接着力が低下したときにガラスパネルが剥離して落下するように設置した後、アルミシャーシ側からアルミシャーシを接着シートの接着力がなくなるまで加熱するとともに、アルミシャーシとガラスパネルに温度差を持たせてガラスパネルとアルミシャーシの熱膨張量差により剥離させることを特徴とするプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
- 請求項1〜2に記載の方法において、加熱とともに、アルミシャ−シ側から押圧することを特徴とするプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
- 請求項1〜3に記載の方法において、アルミシャーシとガラスパネルの間に剥離のための冶具を挿入することを特徴とするプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
- 請求項4に記載のアルミシャーシとガラスパネルの間に剥離のための挿入する冶具に加熱手段を設け、アルミシャーシとガラスパネル未剥離部分の粘着シートを直接加熱することを特徴とするプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離方法。
- 請求項1〜5に記載の方法により得られたアルミシャーシは、溶解、鋳造し、アルミ地金として再利用し、
ガラスパネルは、銅の溶錬工程の溶剤として利用し、該ガラスパネルに含有する銀は、銅の副産物製造工程において銀地金として回収する
ことを特徴とするプラズマディスプレイパネルのアルミシャーシとガラスパネルの分離後の処理方法。
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