JP2006014973A - フラップテーブル - Google Patents

フラップテーブル Download PDF

Info

Publication number
JP2006014973A
JP2006014973A JP2004196441A JP2004196441A JP2006014973A JP 2006014973 A JP2006014973 A JP 2006014973A JP 2004196441 A JP2004196441 A JP 2004196441A JP 2004196441 A JP2004196441 A JP 2004196441A JP 2006014973 A JP2006014973 A JP 2006014973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
lock
fitting
flap
posture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004196441A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Miwa
三輪  修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Industry Co Ltd
Original Assignee
Yamada Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Industry Co Ltd filed Critical Yamada Industry Co Ltd
Priority to JP2004196441A priority Critical patent/JP2006014973A/ja
Publication of JP2006014973A publication Critical patent/JP2006014973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

【課題】多数のフラップテーブルの天板をリモートコントロールシステムにより同時に起立できるようにして、フラップテーブルの収納操作を容易にする。
【解決手段】天板8を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブル1において、天板8を起立方向へ付勢する付勢手段40と、天板8を水平姿勢でロックするロック機構と、このロック機構のロック状態を解除するロック解除機構21を備え、リモートコントロールシステムにより前記ロック解除駆動機構21を解除作動させるようにする。
【選択図】図3

Description

本発明はフラップテーブルに関する。
従来、テーブルにおいて、その天板を支脚の上部に起倒可能に備えて、使用時には天板を水平姿勢にし、不使用時には天板を起立させて、テーブルの収納スペースを少なくするようにしたフラップテーブルが知られている。
このようなフラップテーブルにおいて、その天板の水平姿勢と起立姿勢との変換(変位)操作は、従来、手動操作で行うようになっている。
前記従来のフラップテーブルにおいては、多数のフラップテーブルを並べて使用した後の不使用時において、これらを、その天板を起立させて部屋の隅部などに収納する際には、全てのフラップテーブルの天板を、それぞれ手操作で起立させなければならず、収納作業が極めて面倒であった。
そこで本発明は、天板を水平状態にした使用状態の多数のフラップテーブルを、使用後の収納の際に、この多数のフラップテーブルの天板を遠隔操作により自動的に起立できるようにし、この天板の起立後においては、各フラップテーブルを手動で移動して他のフラップテーブルに連続的に押し当てて多数のフラップテーブルを容易に収納することができるフラップテーブルを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、天板を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブルにおいて、リモートコントロールシステムの操作により天板を、水平姿勢から起立させるようにしたものである。
請求項2記載の発明は、天板を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブルにおいて、天板を起立方向へ付勢する付勢手段と、天板を水平姿勢でロックするロック機構と、このロック機構のロック状態を解除するロック解除駆動機構を備え、リモートコントロールシステムの操作により前記ロック解除駆動機構を解除作動させるようにしたものである。
請求項3記載の発明は、天板を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブルにおいて、支脚側に支持金具を固設するとともに該支持金具に第1ロック溝と第2ロック溝を形成し、天板側に連動軸を回転可能に設けて該連動軸にロック金具を固設し、該ロック金具を前記連動軸を中心として該連動軸とともに回動するようにし、該ロック金具を天板の水平姿勢時において前記第1ロック溝に嵌合したり離脱できるようにし、また該ロック金具を天板の起立姿勢時において前記第2ロック溝に嵌合したり離脱できるようにし、前記連動軸には手動用解除レバーを設け、更に、天板側には、前記ロック金具の離脱方向に連動軸を回動するロック解除駆動機構を設け、リモートコントロールシステムによりロック解除駆動機構を解除作動させるようにしたものである。
本発明においては、水平姿勢の天板をリモートコントロールシステムの操作部により遠隔操作で起立させることができる。したがって、天板の使用状態で整列された多数のフラットテーブルを、その多数の天板を起立させて収納する際に、これら多数のフラットテーブルの天板を、一個の操作部によって同時に自動的に起立させることができる。
そのため、従来のように、収納時に多数のフラップテーブルの天板を個個に手操作で起立させて収納する作業に比べて収納作業が極めて容易に行うことができる。
更に、請求項3記載の発明によれば、前記のような操作部による起立操作とは別に、手動用解除レバーによって個個のフラップテーブルのロック解除操作も行うことができる。
本発明を実施するための最良の形態を図に示す実施例に基づいて説明する。
フラップテーブル1を構成する左右の前脚2,2(着席する側を前側とする)は、その上端において水平杆3により連結されている。また、左右の前脚2,2の下端にはキャスタ4が設けられている。
左右の後脚5,5の上端は前記水平杆3に固着され、下端にはキャスタ6が設けられている。
前記水平杆3の左右部には支持金具7,7が起立状態で固設されている。
天板8の裏面の左右に天板受金具9,9が固設されており、該天板受金具9,9と前記支持金具7,7とが水平回転軸10により回転可能に連結され、天板8が水平回転軸10を中心として回転し、図1及び図2に示す水平姿勢と図3に示す起立姿勢とに起倒するようになっている。
次にロック機構11について図4及び図5により説明する。
前記支持金具7の上部は前記天板受金具9内に挿入され、その上部に前方へ突出する係止部7aが形成されている。該係止部7aの下側には第1ロック溝12が形成され、上側には第2ロック溝13が形成されている。支持金具7は前記水平杆3に固設されていることから、前記第1ロック溝12と第2ロック溝13は不動状態におかれている。
前記左右の天板受金具9,9間には連動軸14が水平状態に架設され、かつ、該連動軸14の左右部は両天板受金具9,9に回転可能に貫通している。
前記左右の天板受金具9,9内にはロック金具15が配置されているとともに該ロック金具15は前記連動軸14に固着され、該ロック金具15が連動軸14を中心として該連動軸14と一体に回動するようになっている。更に、該ロック金具15は、天板8の水平姿勢において、図4に示すように、前記第1ロック溝12に嵌合することにより天板8の起立方向への回動を阻止する第1ロック部16と、天板8の起立姿勢において、図5に示すように、前記第2ロック溝13に嵌合することにより天板8の水平方向への回動を阻止する第2ロック部17が形成されている。
前記天板受金具9内には、連動軸14の外周に位置して付勢手段であるコイルスプリング18が配置されており、該コイルスプリング18により、前記ロック金具15が、図4及び図5において、連動軸14を中心として、時計方向(B2方向)に回動するように付勢されている。
前記連動軸14における一方の端部は一方の天板受金具9より外側方へ突出しており、該突出部14aに手動用解除レバー19が固設されている。更に、連動軸14には連動片20が固着されている。したがって、手動用解除レバー19を、前記コイルスプリング18の付勢力に抗して天板8側である図4における反時計方向A2へ手で回動することにより、ロック金具15及び連動片20を天板8側(図4において反時計方向A2)へ回動するようになっている。
次に、ロック解除駆動機構について説明する。
天板8の裏面にはロック解除駆動機構21が固設されている。該ロック解除駆動機構21のケース22内には、後述する操作部(リモコンの操作具)30から送信された電波や赤外線などの信号を認識する受信回路を有する受信部と、前記受信回路からの信号でソレノイドを操作する駆動回路と、前記ソレノイドにより進退する解除ピン23と電源を具備しており、フラップテーブル1とは別に用意されたリモートコントロールの操作部30の一方のボタン31を押して該操作部30からオンの電波や赤外線などの信号を送信することにより、この信号を前記受信回路で受信して、ソレノイドにより前記解除ピン23をケース外へ突出させ、また操作部30の他方のボタン32を押して該操作部30からオフの電波や赤外線などの信号を送信することにより、この信号を前記受信回路で受信してソレノイドにより前記解除ピン23をケース内方向へ後退されるようになっている。前記操作部30及び前記ロック解除駆動機構21の受信部等で無線式のリモートコントロールシステムが構成されている。
このようなリモートコントロール(以下リモコンともいう)システムにより前記解除ピン23を進退させる機構としては、例えば、美和ロック株式会社製の市販されているドアロックシステムに使用されているものと同様の機構を用いることができる。
前記解除ピン23の先端は前記連動片20に係合しており、解除ピン23の後退時には連動片20が図6(a)に示す状態にあり、その連動片20が固着された連動軸14に設けられたロック金具15が図4及び図5に示すように付勢され、解除ピン23が図6(b)に示すようにケース外へ突出することにより、連動片20が図6(b)の矢印A2に示すように押されて連動軸14が反時計方向に回転し、この連動軸14に固着されたロック金具15が図4及び図5において反時計方向(A2方向)に回動するようになっている。
図1において、30はリモートコントロールの操作部を示し、該操作部30は、前記フラップテーブル1とは別体に用意されている。この操作部30は、前記のように2つのボタン31,32を有し、前記のようにオン、オフの信号を送信するようになっている。
前記前脚2,2の水平杆3と天板8の前側裏面との間には、天板8を起立方向へ付勢する付勢手段が設けられており、図の実施例ではガススプリング40を使用している。すなわち、ガススプリング40のシリンダ41の先端を天板8に回転可能に連結し、ロッド42の先端を水平杆3に回転可能に連結し、そのガス圧によりシリンダ41とロッド42を常時相反方向へ付勢している。
次に天板8の起倒操作について説明する。
図1及び図2に示す天板8の使用状態である水平姿勢においては、図4に示すように、コイルスプリング18の付勢力により、ロック金具15の第1ロック部16が支持金具7の第1ロック溝12に嵌合係止し、天板8が水平回転軸10を中心として回動することを阻止し、天板8の水平姿勢がロックされる。また、この状態ではロック解除駆動機構21における解除ピン23は、図6(a)に示すように後退している。
この天板8の水平姿勢から天板8を図3及び図5に示すように起立させる際には、フラップテーブル1とは別体に用意された操作部30を作業者が手に持って、フラップテーブル1とは離れた位置でその操作部30のボタン31を押す。これにより、操作部30からオン信号が発信され、そのリモコン信号がロック解除駆動機構21に内蔵された受信器で受信され、ソレノイドが励磁されて解除ピン23が図6(b)に示すように突出する。
この解除ピン23の突出により、連動片20が図6(b)に示すようにA2方向へ押し移動され、該連動片20に固設された連動軸14をA2方向に回転する。該連動軸14がA2方向に回転すると、これに固着されたロック金具15が図4においてA2方向に回動し、該ロック金具15における第1ロック部16が支持金具7の第1ロック溝12から離脱する。
第1ロック部16が第1ロック溝12から離脱すると、付勢手段であるガススプリング40の伸長方向への付勢力により天板8が水平回転軸10を中心として自動的に起立方向(図4のA1方向)へ回動する。
この天板8の回動によりロック金具15も離脱状態で図4の状態からA1方向へ移動し、天板8が所定の角度まで起立する。その後、操作部30の他方のボタン32を押し、そのオフ信号により前記ソレノイドを作動して前記解除ピン23を後退させる。この解除ピン23の後退により、ロック金具15がコイルスプリング18により図4のB2方向に付勢されていることから、ロック金具15の第2ロック部17が支持金具7の第2ロック溝13に図5に示すように嵌合係止する。これにより、天板8の起立状態がロックされる。
前記のような天板8の自動的な起立操作は、1個のフラップテーブルの天板8を起立させる場合のみならず、例えば、会議室において多数のフラップテーブルを整列的に配置した状態において、それら多数のフラップテーブルの天板8を起立させる場合にも行える。
すなわち、使用する多数(複数)のフラップテーブルの全てに前記の機構を備え、これらの全てのロック解除駆動機構31の受信器が1個の操作部30からのリモコン信号を同時に受信するようにし、多数のフラップテーブルの全ての天板8が同時に起立するようにしてもよい。
このように、整列配置された多数のフラップテーブルの天板を同時に遠隔操作で起立させることにより、これらのフラップテーブルを部屋の隅等に収納する際に、作業者が起立した1個のフラップテーブルを、前側又は後側に配置されて起立した他のフラップテーブル側へ移動して押し付け、更に、前側又は後側に配置されて起立した他のフラップテーブル側へ移動して押し付け、これを繰り返すことにより、多数のフラップテーブルを、それらの天板8を重ね状態で収納することができる。
したがって、従来のように、多数のフラップテーブルの天板を、1個づつ手操作で起立させて収納する作業に比べて収納作業が極めて容易に行える。
次に、前記のように起立させた天板8を使用姿勢の水平状態にする場合について説明する。
図3及び図5の天板起立状態であって、かつ、解除ピン23が後退している状態において、先ず、手動用解除レバー19を、手動により天板8側へ、すなわち図5において矢印A2側へ回動操作する。これにより、手動解除レバー19に固着された連動軸14が図5の矢印A2方向に回転し、これに固着されたロック金具15も矢印A2方向に回動し、該ロック金具15の第2ロック部17が支持金具7の第2ロック溝13から離脱する。
この離脱状態を手動解除レバー19で保持しつつ作業者が手で天板8を、ガススプリング40の付勢力に抗して倒伏方向に回動させ、この天板8の倒伏回動後に手動解除レバー19から手を離す。これにより、ロック金具15がコイルスプリング18の付勢力により図4の矢印B2方向に付勢され、天板8が水平姿勢になったとき、ロック金具15の第1ロック部16が第1ロック溝12に嵌合係止し、天板8の水平姿勢がロックされる。
なお、前記のリモートコントロールシステムとしては周知の無線式のものを使用することができ、更に、前記操作部30に1個のボタンを設け、該ボタンを押すことによりリモコン信号を送信し、この信号をロック解除駆動機構21側の受信回路で受信し、この受信により駆動回路によってソレノイドを作動させて解除ピン23を突出させ、ロックを解除し、その後はソレノイドが非励磁状態になり、復帰バネにより解除ピン23を後退移動させるように構成してもよい。
更に、操作部の操作によりモータを正逆回転させて、この回転により前記のような解除ピンを突出又は後退させて、ロック機構の解除を行うようにしてもよい。
更に、前記実施例以外に天板側に前記のロック機構のロックを解除するアクチュエータを備え、操作部の操作によりアクチュエータを作動してロック機構のロックを解除するようにしてもよい。
更に、前記ロック機構11は天板8の起倒状態をロックできる機構であればよく、前記の実施例に限定するものではない。
更に、図に示す実施例では、一人用のフラップテーブルに本発明を適用したが、複数人が使用する長い会議用のテーブルなどのフラップテーブルに適用してもよい。
なお、本発明のフラップテーブルとは、天板が起倒するテーブルやデスクを含むものである。
本発明の実施例を示すフラップテーブルの前面図。 図1の右側面図 本発明のフラップテーブルにおいて、天板を起立させた状態を示す斜視図。 本発明におけるロック機構部を示すもので、天板の水平姿勢時のロック状態を示す。図。 図4の状態から天板を起立させた状態でのロック状態を示す図。 本発明におけるロック解除駆動機構部を示すもので(a)は解除ピンが後退した図、(b)は解除ピンが突出した図。
符号の説明
1 フラップテーブル
2,5 支脚
3 水平杆
7 支持金具
8 天板
10 水平回転軸
11 ロック機構
12 第1ロック溝
13 第2ロック溝
14 連動軸
15 ロック金具
16 第1ロック部
17 第2ロック部
18 コイルスプリング
19 手動用解除レバー
20 連動片
21 ロック解除駆動機構
23 解除ピン
30 操作部
40 ガススプリング(付勢手段)


Claims (3)

  1. 天板を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブルにおいて、リモートコントロールシステムの操作により天板を、水平姿勢から起立させるようにしたことを特徴とするフラップテーブル。
  2. 天板を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブルにおいて、天板を起立方向へ付勢する付勢手段と、天板を水平姿勢でロックするロック機構と、このロック機構のロック状態を解除するロック解除駆動機構を備え、リモートコントロールシステムの操作により前記ロック解除駆動機構を解除作動させるようにしたことを特徴とするフラップテーブル。
  3. 天板を水平姿勢と起立姿勢とに変位するように起倒可能に備えたフラップテーブルにおいて、支脚側に支持金具を固設するとともに該支持金具に第1ロック溝と第2ロック溝を形成し、天板側に連動軸を回転可能に設けて該連動軸にロック金具を固設し、該ロック金具を前記連動軸を中心として該連動軸とともに回動するようにし、該ロック金具を天板の水平姿勢時において前記第1ロック溝に嵌合したり離脱できるようにし、また該ロック金具を天板の起立姿勢時において前記第2ロック溝に嵌合したり離脱できるようにし、前記連動軸には手動用解除レバーを設け、更に、天板側には、前記ロック金具の離脱方向に連動軸を回動するロック解除駆動機構を設け、リモートコントロールシステムによりロック解除駆動機構を解除作動させるようにしたことを特徴とするフラップテーブル。
JP2004196441A 2004-07-02 2004-07-02 フラップテーブル Pending JP2006014973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004196441A JP2006014973A (ja) 2004-07-02 2004-07-02 フラップテーブル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004196441A JP2006014973A (ja) 2004-07-02 2004-07-02 フラップテーブル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006014973A true JP2006014973A (ja) 2006-01-19

Family

ID=35789722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004196441A Pending JP2006014973A (ja) 2004-07-02 2004-07-02 フラップテーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006014973A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036124A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Yamada Kogyo Kk フラップテーブル
JP2010136993A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Okamura Corp 折り畳みテーブル
JP2010136995A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Okamura Corp 折り畳みテーブル
JP2010136994A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Okamura Corp 折り畳みテーブル

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036124A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Yamada Kogyo Kk フラップテーブル
JP2010136993A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Okamura Corp 折り畳みテーブル
JP2010136995A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Okamura Corp 折り畳みテーブル
JP2010136994A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Okamura Corp 折り畳みテーブル

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9638243B2 (en) Joint device
US20230272644A1 (en) Redundant actuation lock decoupling system and methods of use
JP5195763B2 (ja) 車両用シート
US6761051B1 (en) Electric padlock
JP2004173922A (ja) 定点復帰機能付きリクライニング装置並びに同リクライニング装置を備える車両用シート
JP2019190020A (ja) 車両ドアラッチ装置
JP2006014973A (ja) フラップテーブル
KR100945694B1 (ko) 데드볼트 자동 후진구조를 갖는 모티스
JP4390811B2 (ja) 折りたたみシートと支持構造とを含む車両用アセンブリ
US20080252129A1 (en) Seat fold actuator
JP5021975B2 (ja) フラップテーブル
EP1177748B1 (en) Locking mechanism suitable for use in office type chairs
JP3427962B2 (ja) 天板のロック装置
TWI614169B (zh) 車輛用鎖具
JP2011098585A (ja) ロック装置
JP6806226B2 (ja) フラップ天板付き家具
JP2008279824A (ja) 自動車
JPH0237979Y2 (ja)
JP5358818B2 (ja) 扉用の施解錠装置
JP4412210B2 (ja) 車両用シート
GB2276910A (en) A lock mechanism for an electric switchboard box
JP4662436B2 (ja) シート
JP2003175762A (ja) プラットホーム昇降装置
JP2007120079A (ja) 引戸用自動施錠装置
JPH0120400Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070702

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080408

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080603

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080805

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090106